コミュニティのアイデア
BTCUSD 12月9日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日ナスダック指標発表はありません。
小さな波で分岐点が多いのに、
集中して見ていただければいいと思います。
できるだけ安全に進めました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 97065火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 100,213.5ドル ロングポジション 1次ターゲット -> Top ->Good ->Great
順番にターゲットが。
戦略で成功すると、
一峰締め切り座1番区間でロングポジション自律運営区間
現地からロングポジションの入り口まで下がらないで
紫色のパラレル支持線2番区間のみタッチして反灯時
強い上昇が出ることがあります。
上部にピンクの抵抗線紫色の指99008.5火
下落波動時の垂直下落区間です。
無条件に突破しなければならない場所であり
オレンジ色の抵抗線1番区間は/緑色の支持線収束区間内で
動きは横保障です。
水色の支持線区間で
今日Bottom区間が壊れると
中期ボックス券を離脱する可能性があるため
明日以降、さらに下落することがあります。
灰色の支持線 - > 3番区間まで案内しようとするのが
ロングポジションの立場では一番いいでしょう?
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
ゴールド 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは下落目線で見てましたが、ようやく日足で方向感が定まってきた感じもします。
まだ上昇下落どちらの可能性もありますが、日足を見る限りは上昇方向への可能性が高まってきました。
昨日の上昇でレンジも上抜けしましたので、GMMAやレンジ上限がサポートになるなら2720までの上昇が考えられます。
その場合、最終的には2800くらいまで上がると思います。
とは言っても週足は下落しそうな雰囲気なので、日足→上昇、週足→下落、と方向感がまちまちなのでご注意ください。
どちらにも動く可能性はまだあります。
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
4時間足は明確に上昇トレンドに入ってきました。
1時間足も上昇トレンドですね。
基本的には押し目買いを考えておきたいのですが、現在の4時間足のストキャスティクスは高値圏です。
ここから買っていくのはちょっと怖いですね。
一度大きめの下落を待ってから、次の上昇に乗っていくのが良さそうです。
まずは1時間足のGMMAか水平線までの下落を待つ。
そこで下げ止まるなら1時間足の上昇に乗っていく。
ただ、4時間足の調整下落に入ると思ったより深く押しをつける可能性がありますので、それにはご注意ください。
12/10 ドル円 トレード方針環境認識:
日足の11/6の押し安値を抜ける形で抵抗を突破したと思われる。
また下位足(15m・1h)では148.60付近から151.30付近でレンジ相場がしばらく続いていたが、 深夜帯に上抜けした。
抜ける際にももみ合って抜けたため、抜けきったと判断。
上はひとまず日足のレジサポラインを151.925付近にひいているため、ここまでは上昇する見込み。日足の200SMAもそのあたりにあるため、抵抗すると想定している。
そこを今日中に上抜ける場合は日足レベルの高値抵抗ラインまでは上昇する可能性あり
方向感としてはロング目線
トレード方針:
レンジの天井をサポートラインとして、基本はロングでエントリー
上位足の上昇トレンドでは基本的にはトレンドラインのサポートでロング。
下位足での下降トレンドではトレンドラインブレイクでのロングを意識。
上位足で下降トレンド入りした場合はレンジのサポートを割れるかを注意しながらロングを継続する。
高値付近まで上昇した場合は下降転換したタイミングでショートに切り替えるなどプライスアクションを見てエントリー方向を判断
XAUUSD 12/10 デイトレードプラン週頭から難しい展開になりました。
先週の流れから下に向かうと想定していたのですが調整上昇
悩ましいことに下落の61.8%の戻しで反応しています。
上昇は修正の挙動なのでこのまま続伸というシナリオも立てずらいですし、
レンジ幅が広がっての調整と見た方がよさそうです。
ジグザグかダイアゴナルにしても一旦は達成 調整の3挙動となっております。
上昇の半値から61.8%が守られ再度上昇を目指すのか
切り上げラインを抜けて下に値幅を出すのか。
現在B地点 ジグザグ フラット トライアングル いづれかを経て C波動を出します。
そこでの反応を見て売りシナリオ寄りにプランを立てたいと思います。
12月10日のドル円分析 環境認識
ーレンジを上抜け(1時間足レベルでブレイク)
ー押し目を作らず上がってきた
ー最高値を1時間足と4時間足レベルで更新
ー日足ラインを1時間足と4時間足レベルでブレイク
エントリーポイント
エントリーポイントは二つです。
1つ目は、一時間足レベルの押し目を狙うトレードです。エントリーポイントは、15分足が下降トレンドになった後の押し目を狙ってショートエントリーです。利確位置は、150.695円辺りですが強い上昇トレンドが出ているので5分足レベルでトレンドが、上昇トレンドにかわたっら即時撤退しましょう。損切は、15分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。
2つ目は、上位足への順張りトレードです。エントリーポイントは、1時間足レベルでの押し目を作った後に再度15分足が上昇トレンドに変わった後の押し目を狙らってのロングです。利確は152.136円台の少し下か、15分足レベルの下降トレンド転換です。損切は、エントリーした際の15分足レベルで最高値を作った起点の少し下です。このトレードは、1つ目のエントリーの後のトレードです。
ポンドドルのアップトレンド再開!“押し目買い”の最適なタイミングと戦術を解説ポンドドルは、ニュートラルな状態でしたが、アップトレンドがリスタートしたことを疑う時間帯に入りましたね。これから大波が来るので7ピップス、10ピップス獲って喜んでる場合じゃないです。
「なあ、なあ!あんたの利益を取らないと!」スコット・ニードルウェー
ポンドの先物価格(6B1!)やさらに(6B2!)も上昇しておりその価格を根拠として順張りスイングの押し目買い戦術です。でも、“正しい手法“をマスターしたみなさんの悩みはタイミングだけですよね?いつ買うか?ってやつ。
そこでタイミングをとるために13の戦術の1つ、アノマリー戦術を併用していきましょう。FTNのセットアップを使って押し目買いのタイミングを可視化して待つのも良いでしょう。
僕とTradingViewの12年の歩み
こんにちは、トレードアイデアラボの猫飼いです。今日は、僕らが12年以上(正確にはほぼ13年)愛用しているトレードツール「TradingView」についてお話ししようと思います。
今でこそ「サブスク」という言葉は当たり前になりましたが、12年前はまだそんな言葉すら一般的ではありませんでした。にもかかわらず、私たちはいち早くTradingViewを導入し、以来ずっと使い続けているのです。ちなみにその前はCQGというプラットフォームを使っていましたが、TradingViewの登場によって私たちのトレード環境は劇的に変わりました。
12年もの間、手法を変えていない理由
特筆すべきは、TradingViewを導入してからこの12年間、私たちの「手法」は一度も変わっていないということ。トレードの世界では「聖杯探し」に明け暮れ、手法を頻繁に変えるトレーダーが後を絶ちませんが、私たちは違います。なぜなら、TradingViewが私たちに必要な「情報」と「視点」を与えてくれたからです。これが、トレードにおける永続性を支える土台となりました。
プロトレーダーにとってのTradingViewの価値
TradingViewの最大の魅力は、単なるチャートツールの域を超えて、**「トレードの拠点」**となるプラットフォームであることです。
• デバイス間の同期
例えば、家でアイデアを立てて、外出先ではスマホからその続きを確認できます。ノートPCやタブレットだけではなく、スマホでも本格的な分析が可能です。
• クラウドベースのトレードアイデア保存
アイデアをその場でメモしておけるのは大きなメリットです。いつでもどこでも、トレードのひらめきを見返すことができます。
• 多種多様なインジケーターの利用
おそらく、あなたが今まで有料で購入したインジケーターの多くは、すでにTradingViewのライブラリに標準搭載されています。自分でPineスクリプトを書けば、カスタムインジケーターの作成も可能です。
• Pivotインジケーターをスマホで確認できる
トレーダーなら、Pivotポイントの重要性をご存知でしょう。多くのトレーダーはPCを使わなければPivotを確認できませんが、TradingViewを使えばスマホ一台で簡単に確認できます。これが「何気にすごい」ポイントだと私は思います。
• 自動売買の可能性
Pineスクリプトを使うことで、シンプルな自動売買ロジックも作成できます。これにより、トレーダーは「考える時間」と「取引の実行時間」を分けて管理できるのです。
買ったインジケーターがPC専用だった過去の呪縛からの解放
かつて、多くのトレーダーは「PCでなければ動かないインジケーター」を使わざるを得ませんでした。しかし、TradingViewでは全てのデバイスで動くので、PC依存から解放されます。これにより、外出先でもフルスペックのトレードが可能です。
まとめ:12年の信頼は偶然じゃない
トレード業界では、トレーダーの90%が数年以内に消えていくと言われます。その中で、12年も同じツールを使い続けているという事実こそが、TradingViewの信頼性を物語っています。テクニカルトレーダーにとっても、情報トレーダーにとっても、TradingViewは「トレードの基盤」なのです。
これからトレードを始める方はもちろん、すでにトレードを行っている方も、TradingViewの可能性をもっと活用してみてください。あなたのトレードライフが劇的に変わるはずです。
週末のビットコイン12/8(日)#3
1. 概要
昨日からビットコインの価格動向に変化が見られ、テクニカル的な調整が進んでいる。本レポートでは、最新の価格動向、チャート形状、今後のシナリオについて分析を行う。
2. 現在のチャート状況
• 上昇チャネルのブレイク
これまでビットコインはブルーの切り上げチャネル内で推移していたが、現在はこのチャネルを下抜けている。この動きは、上昇の勢いが弱まり、下落トレンドへの転換を示唆するものと考えられる。
• チャート形状の変化
現在の価格推移は、ダブルトップの形状を形成している。このパターンは、天井を2度つけた後に下落する可能性が高いとされるもので、売り圧力の強まりが確認できる。
3. 目先のターゲット
• ブラックのチャネルを基準とした決済ポイント
利確や損切りの判断基準として、ブラックのチャネルが意識されている。現在の下落トレンドが続く場合、価格はこのチャネル内で推移する可能性が高い。
• 想定される価格水準
ダブルトップのネックラインを考慮すると、ビットコインは95,500ドル付近までの下落が視野に入る。この水準は心理的節目でもあり、短期的な反発が見られる可能性もあるが、さらなる下落には警戒が必要である。
4. 今後の展望とリスク要因
今後は、ブルーの切り上げチャネルを再び上抜けるか、もしくはブラックのチャネルを維持できるかが注目されるポイントとなる。現在のダブルトップの形状が確定した場合、さらなる下落が進行する可能性があるため、95,500ドルのサポートラインが重要な攻防の場となるだろう。
5. 結論
ビットコインは上昇チャネルを下抜け、下落トレンドへと移行している。短期的にはダブルトップのネックラインを基準とした95,500ドル付近までの下落が想定される。取引戦略においては、ブラックのチャネル内での値動きを注視し、急な反発やさらなる下落に柔軟に対応する必要がある。
BTCUSD 12月6日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、ナスダック指標発表があります。
現在は12+日棒パターン区間です。
最初に上に触れました。
6時間チャートMACDデッドクロスプレスが進行中です。
*水色の指
双方向ニュートラル
ロング->ショート->ロングスイッチング戦略です。
1. 97065火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線完全離脱時
または2番区間をタッチすると
2. 101,511.5ドル ロングポジション 1次ターゲット -> Top 2次 -> Good 3次ターゲット
上部の1番区間
ショートポジションエントリー座にもなるが突破可能性もあり、
ナスダックで6時間チャートMACDデッドクロスが進行中であるため
安全にロング待機から始めました。
(ショート->ロング->ショート->ロングからロング->ショート->ロングに進む。)
戦略成功時1番区間はロングポジション再進入活用区間です。
自律売買すればいいと思います。
オレンジ抵抗線1番/緑色支持線2番収束区間は横保障
下部にボトムから89.1Kまでは
今日までだけメジャー反登区間です。 (ボリンジャーバンド一峰チャート支持線)
上下にドラッグしてみると
主要区間、価格を確認できます。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
EUR/USD 2024年12月 第二週EUR/USD 1時間チャートに月足キャンドルと日足の移動平均線を表示。
今年も後わずかで一年が終わりますが、月足のキャンドルもレンジ底値圏での推移が続いてます。
9/25-11/22までの下落が(a)-(b)-(c)ジグザグの3波構成で月足キャンドル2ヶ月分で下落しておりますが、レンジ底値圏で価格が足踏みして12月の足としては残りの3週間でヘッドライン的な材料が飛び込んでこなければ、横ばいでの推移で12月の足は十字線に近いコマ足で引けるのではないかと考えてます。
波の動きで見ると、底値からレンジに近い角度の浅いダイアゴナルを形成しているのではないかと見ていまして、ダイアゴナルのラインの中の動きであれば、今週は下がったらロングは検討してます。
ちょうど水平線SRと下降のトレンドライン、及びダイアゴナルラインの3点が絡むあたりまでが上昇したとしても今年の限界かと考えてますのでその辺りの利確となれば。
値動き次第ですが、そのようなアイデアをまずは考えて近い動きになればエントリー候補として。
レンジ底値圏でのサポートで今年の足が確定すれば、来年はトレンドラインを抜けていけば、年初にロングとしてもう一段はとりあえずは見込めるのではないかとは見てます。
12/9 ドル円 トレード方針環境認識:
日足レベルでは三角保ち合い状態で、トレンドのサポート
付近に価格があり、数日中に下抜けするか反発してトレンドのレジスタンスまで行くかを見る必要がある。
日足では安値が切り下がっている状態のため、この押し安値ラインを戻せるかで方向感の修正を行う
時間足では先月からの急落による下降トレンドが緩やかになってレンジに気味になっている。
時間足で引いた下降トレンドのラインをブレイクして日足の押し安値まで戻せるかで明確なトレンドの転換として判断する。
今日の方向感としては上位足でのトレンドブレイクが無ければショート目線で考える。
トレード方針:
下位足(ここでは15分)ではレンジになっているので基本的には上げたところでショート方向にトレンドブレイクしたら入っていく。
時間足の下降トレンドのレジスタンスラインをブレイクしたら再度環境認識を行い、目線を修正。
ユーちぇるのチャート分析【FOMCまではレンジか】
12/6の米雇用統計の結果により
12月FOMCでの利下げはほぼ既定路線
焦点はFOMCで発表される、
金利見通しや経済見通しへと移る
12/18のFOMCでは、
FRBが示す公式の
金利見通し・経済見通しが発表される
↓
今後のドルの方向性を大きく左右する
大口は、
金利見通しや経済見通しの
ちょっとした変化にも
過敏に反応するだろね
円については
日銀に対する観測記事が
発端となる動きが予想される
けど、現時点では
円安が進行しなければ
利上げ観測が本格化する可能性は低い
↓
ドル円の下値の固さにつながる
まー12月利上げがなくても
1月にやるって大口は想定してるから
円安目線にもしづらい
主要通貨ペアは
FOMCまでレンジ相場がメインシナリオ
CPIや米小売売上高といった
重要指標の発表も控えてるけど、
これらがFRBの利下げ観測を覆すほどの
インパクトをもたらす可能性は低いかと。
大口はすでに
12月FOMCでの
利下げの道筋を織り込み、
次の展開をじっと待っている状態
次の展開=来年の利下げ幅
それが明らかになるのは
12/18(水)深夜4時
FOMCでの金利見通し(ドットチャート)
ドットチャートに全集中💪🏾
--------
朝倉海選手のUFCタイトルマッチ残念だったね
でも久々にすげえドキドキしながら試合みたわ!
日本中の格オタが一つになった日
また次の大一番を楽しみに^^
そんな感じです