コミュニティのアイデア
ユーロドル 下落トレンドへ 戻り売りスタンスチャートは4時間足です。
現在綺麗なダブルトップの三尊形成後下落しており、さらに4時間足の200SMA・200EMAも下向きになってきていますので、この先下落トレンドと見ています。
目先のレジスタンスは1.09ドルミドルですが、その上の1.1ドルあたりのクラスターポイントまで戻り売りポイントとして見ています。
ターゲットはひとまず、次のクラスターポイントの1.088ドル付近、その先は1.078ドル付近まで見ています。
挙げたレートは全てフィボナッチが複数重なり、レジサポラインと重なっているクラスターポイントなので、現在の値動きで意識されるポイントです。
ゴールド決着する
皆さま、こんばんは。昨日よりゴールドに注目しておりましたが、判断が難しい状況が続いていました。しかし、ようやく方向性が見えてきたようです。
現在、ブルーの下降チャネルを上抜けし、買いが優勢となる展開が期待されます。決済目標はブラックチャネルの上限付近、すなわち2640ドル近辺を想定しています。
エントリーポイントの条件は既に整いましたので、あとはどこで買いに入るかが焦点となります。
• 利確ポイント:2640ドル付近
• 損切りポイント:2623ドル(直近安値)
また、赤の下降チャネルが否定されたことから、買いが優勢となる可能性は非常に高いと見ています。リスク管理のため損切りを設定しつつ、ロング目線で戦略を進めていきましょう。
NZD/USD 2024年10月 第二週長らく日足以上の方向感がつかみづらい値動きが続いているNZD/USDペアですが、
9月末で、若干ですが2023/12/28の高値を捉えることができ、上方向にトレンドが11月初旬の米大統領選までは伸びていく可能性を考えてましたが、その際戻りからの押し目買いのリミットとして、ブレイクした長期足の水平線、0.61968より上でバウンスして上昇を考えてました。
しかしながらあっさりと下に強く割れて現在の価格まで下落しております。
また、今週はRBNZ(ニュージーランド中銀)が0.5bpの利下げを実行したことも下値押しの圧力を高めております。
このような状況を踏まえて、波動をみてみると、結局は2022/10/13日からの横ばいのレンジ相場はトライアングル波形が一番妥当だと考えてます。(B)波と(C)波が横に複雑化し長期化したものとみてます。
もしこのような波動となれば、現在の波はトライアングルの(D)波として、トライアングルライン下限の0.58750付近へ下落していきますが、現在の下落は(D)-A波なので、この辺りからB波の戻りが、長期足の水平線0.61968辺りへ戻りからのC波で再下落し、(D)を完了させに行くのではないかとみてます。
ハイライト表示してますが、ちょうど右肩下がりのヘッドアンドショルダーズの右肩をつけに行くような形です。月足のMA(黒線)も過去から効いているのでブレイク失敗でまたMAの下へ落とされていますね。
今週は終盤なので、来週にかけて戻りを確認しながら、シナリオに近い形であればショートを検討するペアの候補としてます。
トレードのスキルを向上するには、トレードの難しさを知る必要があるトレードは、ややもすると、スプレッド分を除いた、約50パーセントの確率で、勝てるようなイメージを持ちやすいです。
今回、先日のドル円の、4時間足チャートの、少し難しいところを、ピックアップしましたが、
仮に2本のオレンジ色の垂直線の範囲内で、新たにロングポジションをもってトレードする場合、底と書かれた白〇および、青い2本の水平線の間で、買わないと、どこかで含み損を持つことになります。
もちろん、通常トレードで、含み損を抱えることは、日常的なことですし、この期間の中でも、戦略を間違わなければ、十分勝てるとは思いますが、損切を置く場所にもよりますが、利確の位置が適正でないと、ほぼ損切にかかってしまうのではないでしょうか?
このケースでは、青い2本の水平線の間で、買うことが、非常に難しい。
また、トレードの難しさとして、プロスペクト理論が、よく紹介されますが、そもそも、今回のケースのように利益を伸ばすことが、難しい。
よく、「難しい場面ではなく、簡単な場面でトレードすることが大事」と、聞きますが、どの場面が難しくて、どの場面が簡単なのか、判断できないと、どうにもなりません。
「自分で何が分からないかが、分からない」という、理解することの難しさを表す言葉がありますが、難点を知り、それを攻略しながら、トレードスキルを向上させたいものです。
【10/8ドル円+56,+102pips】決済の誤注文によりトレード終了。大反省。FX:USDJPY
トレード結果
環境認識
・1時間足と4時間足SMAの収束から拡散
・1時間足下降チャネルのブレイク
・前回高値(青丸)より上で終値確定
・1時間足レジサポ転換
・4時間足FR61.8%で反転の可能性
エントリー
2024/10/08 23:01 148.304円(成行)
ロスカット
146.950円
テイクプロフィット
①148.850円 前回高値
②149.950円 150円ラウンドナンバー
③150.850円 200日移動平均線
④スイングポジション
トレード終了: 利益確定目標に到達
①148.850円 前回高値
2024/10/09 21:27
148.850円(指値)+56pips
ルール通りに決済できた。
手動でトレードを終了
②149.950円 150円ラウンドナンバー
③150.850円 200日移動平均線
④スイングポジション
+100pipsの位置で建値決済をしようとしたら誤注文で残りも決済してしまった。大反省です。
2024/10/10 5:49
149.310円(逆指値)+102pips × 3Lot
振り返り
・①のポジションは計画通りに指値で決済できた。
・建値決済を148円と149円で間違えて注文して決済となった。起床時にすぐ操作してしまい、注文環境を改める。
・利益が誤注文の方が多くなった場合でも、計画通りのトレードではないため良くないトレードだった。
・利益が残るようになってきたが、このようなミスも起きていると、まだまだ修行が足りません。
金分析 10月10日ファンダメンタルズ分析
木曜日の金価格は一部の買い手を引き付け、現在は6日間の連敗を断ち、前日試した2,605~2,604ドル付近のほぼ3週間ぶりの安値に達したようだ。しかし、この上昇には強気の確信が欠けており、連邦準備理事会(FRB)による11月の25ベーシスポイント(bps)の通常利下げへの期待が高まる中、勢いがなくなる可能性が高く、これが米ドル(USD)の維持を支えている。最近、8週間ぶりの高値に向けて大きく上昇しており、値動きの鈍いイエローメタルにとっては足かせとなるはずだ。
トレーダーらは傍観者として、北米取引後半に米国の主要消費者インフレ統計が発表されるのを待つことを好むかもしれない。主要な米国消費者物価指数(CPI)報告は、FRBの来月の利下げ規模の予想に影響を与える可能性があり、これにより米ドルの需要が高まり、金価格にある程度の勢いがもたらされるだろう。さらに、中東で進行中の紛争を巡る動向は、安全な場所である貴金属を巡る短期的な機会を捉えることも検討されるだろう。
テクニカル分析
CPI取引戦略の価格範囲に注意してください。 2626 と 2638 を超える価格帯は、昨日のアジアセッションで最初の主要な売りエリアの 1 つとなりました。そしてエリア2638-2640はEMAのクリティカルエリアです。
安値帯は2605付近の米国セッションで強調されており、今日の米国セッションでは2594の重要なブレイクアウトゾーンが目立つでしょう。金価格が263倍のエリアを超えてその日を終えることができなかったため、この短期的な下落トレンドはまだ終わっていません。皆様のスムーズなお取引をお祈りしております。
BTCUSD 10月8日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
ナスダック指標発表はありません。
中期パターンが壊れた状態で反発しています。
ビットもパターンが割れたが、
テザードミナンスと比較して
キャンドルに
ビットはボリンジャーバンド6時間チャート中央線単独タッチ
テザードミナンスは一峰チャート中央線単独タッチ
長く見たときテザードミナンスの影響力をより大きく解釈しました。
シグナル賞としても
12時間チャートMACDゴールデンクロスが刻印されました。
ナスダック変数しかない場合
条件が厳しいけど勝負が見られると判断しました。
10月7日の分析で
紫色の指62377火Gapを元に戻した後
ロングポジション維持条件で戦略を結びました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル戦略
1. 62708.5火ショートポジション入口区間 / ピンク色抵抗線突破時手節街
2. 62130.5火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
3. 63789.5火ショートポジションスイッチング/赤色抵抗線突破時の手折り
戦略が成功する条件として
紫色の支持線がきれいに保たれる場合
右の水色の指で62708.5不精度でロングポジションスイッチング
試してみてください。
上部に1番区間
オレンジ色の抵抗線内での動きは横保障です
現地ですぐに下落した場合
または、ロングスイッチングで最大押せる桁は
下段に2番区間です。
おおよその横保障程度で見ていただければいいと思います。
下部にボトム席は4時間チャート支線
-> 60916.5ドルは6時間チャートの支持線です。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
私は明日の休日です。
木曜日の日にお会いしましょう。
ありがとうございます。
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.10/v1昨日のNY市場で、安値を更新できなかったことで下降3波は一旦否定され、今日はレンジに留まるような値動きになっていますね。
売るには、かなりやりづらい...
このようになった要因として挙げられるのは、中長期でのサポート。日足25MA、2600ドルのキリ番のサポートを根拠に売りと同じくらい買い勢力が入っているような印象。
今日エントリーできるするならば、レンジ内取引。
ロンドン市場で上昇が継続し、レンジの上限付近で上昇が否定されるのであれば、上限付近で売って、下限付近で買い戻すシナリオを検討。
ただ、短期では5分足の200MAが意識されているから、5分足の200MA割れは見届けた後にエントリーをしたい。
そうなると、RR比的に厳しそうな気がする...
21:30に大きな経済指標も控えているので、エントリーができない可能性の方が高そうです。
国慶節後の中国株、調整局面も押し目買いの好機?jp.tradingview.com
中国の大型連休、国慶節を前に中国の株式市場は急騰しました。
9月24日に中央政府が打ち出した金融緩和、不動産支援、株式市場支援というパッケージ型の景気支援・刺激策が、市場関係者にポジティブな印象を与えた点が急騰の理由と思われます。
中期トレンドが下降から上昇に転じた今、押し目を拾いたいところです。そこで、フィボナッチ分析でサポートポイントを探ってみました。
ここでは、SGXに上場しているFTSE CHINA A50指数先物のデータを分析しました。
9月19日の安値:11078
10月7日の高値:16359
0.382: 14342
0.500: 13719
0.618: 13095
国慶節明けにA50指数先物は0.5のサポートをブレイクしました。上昇モメンタムが強いマーケットでは、0.5の節目を割ることは稀です。そのため、連休中の上げを否定するような下げに市場関係者は焦りを感じていますが、重要な0.618のサポートを割っていないため、今のところは押し目買い戦略が有効と考えられます。
ドル円 USDJPY 戻り売りを検討する #トレードアイデアラボ前提として今日は米CPI発表、明日はオプションSQがあるので、値動きの予想が難しく、リスクがある時間帯。
現在価格149.4から上には、オプションの情報として11日期日で149.5、タッチしていないピボットポイントが 149.56付近にある。
一方で、本日のピボットポイント 148.9にあり、現在はタッチしていない。また、先物価格は昨日より大きく上昇して 148円にある。
大局的には下方向を想定するが、上にあるMissed pivotにタッチする可能性を疑う。ここで、プライスアクション、追い風情報を確認した上で、売りを検討する。
とはいえ、今日は米CPIもあり、様子見の時間帯が続き、ダラダラとした値動きになり、ポジションを長く持たされる可能性があるので無理にやらない。
XAUUSD 2024年10月10日 調整は終わった?
H1 を見ると、価格が複雑な修正モデル WXY にあることがわかります。
複雑な修正プロセスでは、波を正確にラベル付けすることは非常に困難であり、実際の取引では実現できません。代わりに、修正の終了に向けて潜在的なターゲットを探します。
私は波 Y の最終目標を 2589 ~ 2586 価格帯と 2575 ~ 2572 価格帯の 2 つの価格帯で測定します。これは、買い目標を設定した価格帯でもあります。
横向きの価格帯を見ると、このエリアには大きな供給勢力が含まれる2つのエリア、2639~2642エリアと3670~2673エリアがあり、これもSELLターゲットエリアとなります。
現時点では、私の期待は今後の上昇トレンドの底を捉えることであるため、特に買いゾーンに注目していきます。
取引計画
購入ゾーン: 2589 - 2586
SL: 2584
TP1:2606
TP2: 2622
TP3:2661
購入ゾーン: 2575 - 2572
SL: 2565
TP1: 2585
TP2:2606
TP3:2661
販売ゾーン: 2639 - 2642
SL: 2650
TP1: 2625
TP2:2606
TP3: 2594
販売ゾーン: 2670 - 2673
SL: 2680
TP1: 2662
TP2:2641
TP3: 2625