ポンドドル、4時間足 チャネルラインで反応して反発してきています。 RCI、MACD、RSIともに上向き そのまま様子を見ていきます。
#ポンドル #GBPUSD 1.35500には届かずロンドンで大幅下落。ユーロドルの動きも注視しつつ月末まではこの流れなのでしょうか。 反発を狙ってロングを取りたいです。 四半期末はポンド売り傾向ありです。
#ポンドル #GBPUSD 1.35500を突破したらデイリーピボットまでの36pipsの間でエントリー→決済を考えています。
日足 いつもはデイトレードやスキャルピング用の分析をしてますが、これから日足・週足・月足単位での長期エントリーの覚書も記事にしていきたいと思います。 なるべくOCOでエントリーして手動の操作はせずに勝率を見ていきたい。 エントリー 9/14 8:18...
個人的にここからの展開が楽しみな形 レンジ幅狭くなってきてるからレンジの反発狙いはなし ここからはブレイクが狙えそう、下限を割ってきたショートシナリオのみ実行予定
日足での分析上昇トレンドからのレンジ中 過去に数回意識されている水平線付近にきたら反発かブレイクか1時間足で判断シナリオ 長期目線で、今は待ち。
昨日は徐々に下落している状態でしたが指標の時に急な動きがあり、結果的に日足の雲を上抜けしたということになりました。 予想より悪くテーパリング懸念が後退したことに伴いドル円が下落したことを受けてそのヘッジでゴールドがあがった、だそうですが、そんなものは当てつけでしかなく、テーパリング懸念が後退したならより円安ドル高に向くので、相変わらずファンダだけを追いかけている記者は後付けでモノを言うんだなという感じです。 さてテクニカル的に言うと、日足雲を上抜けたということです。 これが逆に相場の動きに無理な力が加わったため今後の動きを難しくしていると思います。 正直言って、わかりませんw なので中立にします。
日足での分析 チャネルの上限+水平線ラインあたりでの反発ショートのシナリオ 逆三尊形成しそうな面白い形、直近の上昇からも、ここらで戻しはいってくるか 1時間足はまだ上昇が崩れたわけじゃないのでラインに引きつけつつ、しっかり反発見極めたいところ ショートで入れても200EMA手前までかな。。 にしてもチャネル上限までもう少し引きつけたい、損切りなるべく余裕持って設定したいところ
5分足の反転ポイントで売買するバイナリーオプションの戦略です。 価格はレジスタンス・サポートラインで反転する確率が高いです。 問題はどこがレジスタンス・サポートラインかになります。 基本的な使い方は、レジスタンス・サポートラインでの3分エントリーですが注意点があります。 ・5分足が矢印とは逆に動いている意味はレジスタンス・サポートラインまで逆走することを意味しています。 ・Stochが売られ過ぎゾーン(下段)または買われ過ぎ(上段)にある場合レジスタンス・サポートラインが近いことを意味します。 ・基本的にボリンジャーバンドの中央線が緑の場合はCallエントリー、赤の場合はPutエントリーをします。 ・中央線が黒の場合は横ばい状態ですのでStochを参考にレジサポやボリンジャーバンドの2σ・3σでエントリーします。 ・青い...
雇用統計の日に、ポジションは正解だったのに、処理が失敗して、資金が目減りしているおるびすです( ノД`)シクシク…。 さて9/3のCHFJPYダイヤモンドフォーメーションの続きです。 9/3 14:00にダイヤモンドから抜けたように見えたCHFJPY。 すぐに逆行して、急落。。。ロングポジションはすぐに処分したものの、 また吹き上がるという腹立たしい相場でした。 4時間足チャートはレンジ、日足チャートもレンジ気味でCHFJPYは難しいです。 終値では、日足のダイヤモンドの下限に来ています。 チャート的には、再び中央に戻してから下になると見ています。 気がかりはダイヤモンドから抜けて上に伸びた上髭です。 ショートポジションを取りましたが、落ちるかどうか祈りますw ? CHFJPY ショート 目標値 ...
今後の値動きの予想を、今の時点で落書き 月齢インジを点灯し、また、今後の満月と新月をベースに 値動きを妄想し、昨日の、51000を突破しないのであれば、 再度46500トライアルをするのではないかと思考 根拠は、 チャートの様に引きようによって、51000辺りが心理的節目というよりも 年単位の ★綺麗な三角形が見えてきた 月齢インジでは新月あたりから一週間前後は落ちていくのが2021年のパターンという事を考慮し、 現状は日足ストキャが上向きな事から、上値チャレンジするように見せながら その裏では、週足ストキャRSIがDX間近な事もあって抜けきれないのが、 現状と、この落書きチャート予想を書いてみた理由、 そして、過去をさかのぼると9月は上げていない事もある いずれにせよ 多くの人が節目と考えていた 50500を抜...
いつもたくさんのご視聴ありがとうございます。 4時間足チャートは、ほとんどの通貨が転換期でやるものがなくなってしまったおるびすです。 4時間がまあまあで日足のトレンドでアタックできないものがないか検討中です。 さてCHFJPYの日足チャートで美しいダイヤモンドフォーメーションが発生しました。 ただUSDJPYと同じく日足ではレンジ状態なので、抜けた方向へどんどん行くことはないかと想像してます。 おそらく本日のローソク足でどっちに行くか決まるのではないかと注目しています。 ※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。
キレイに意識されている持ち合いライン ここからどうなるかが面白い 直近目線は、持ち合い下限ラインまで引きつけてからのロングだが、 ただ、持ち合い終盤にきているので素直にブレイク方向についていく。 ライン付近にきたら下位足に切り替えて監視