上のチャートは、1週間移動平均線緑色と、それをグレーの帯(±0.6σのボリジャーバンド)で、 グレー帯の上のところで支えれている。つまり+0.6σで支えられている。(緑上矢印の場所) 支えられたあとに、下のチャートで1日移動平均線紫色と、それをグレーの帯(±0.6σのボリジャーバンド)で、 グレーの帯上のところで支えられている。つまり1日の+0.6σで支えられている。(赤上矢印の場所) この2つの条件 ①1週間移動平均線の+0.6σのボリバンよりローソク足が上 ②1日移動平均線の+0.6σのボリバンよりローソク足が上 こレが揃うと、上昇トレンドが形成し始める。 また、このそれぞれの+0.6シグマをわり、グレーの帯の中へ入っていくと、 調整や下落へのきっかけとなる
日足の200MAに絡みついて大きな動きのないゴールド。 200MAを大きく上抜けるまで上昇の波が出ないと予想しています。 今週前半はレンジ下限までの下落を狙っていきたいです。
BTCは、今日の9時頃から、はっきりと、 1週間移動平均線+0.6σボリバンの上(上のチャート緑線が1週間移動平均線。それを取り囲むグレーの帯上限が+0.6σ) 1日移動平均線の+0.6σボリバンの上(下のチャート紫線が1日移動平均線。それを取り囲むグレーの帯の上限が+0.6σ) にそれぞれがち2つの条件のタイミング重なって ローソク足がその上にいる。 この2つの上にローソク足が居る状態ならば、トレンド状態だ。 割り込んでくるならば、さらなる調整や下落を見込んでいる。
BITDAOが注目されています。 BYBITという仮想通貨FXの会社が押しています。 ちょうど、10月28日午後5時頃から上昇を始めて、ずっとオレンジの帯がよじれません。(途中ほんの少しよじれましたが) オレンジの帯は、2時間と4時間の移動平均線の間の色塗りです。 さて、BYBITは10月31日からこのBITDAOを使って仕掛けています。 BYBITに注目です。
大きな流れは上昇方向 天井を3回触ったら一旦は落ちそう 下落してトレンドラインでサポートされて反発したらlongを狙う 上昇してトレンドラインを上抜けできれば前回高値付近で利確 上のトレンドラインで反発するなら手仕舞い
日足レベルのスイングトレードをしています。 今も豪ドル円に注目してます。 85円がまず意識されサポートされたような動きをしました。基本ロングでいきます。
日足レベルのスイングトレードをしています。 円安が進んでます。その中でも豪ドル円に注目してます。 85円というところが超えてきました。そしてここをサポートするような動きをしました。このまま上昇の可能性もあると感じてます。 基本押し目買いでいきます。
日足レベルで調整下落を期待しているBTCですが、底堅く再上昇の気配が出てきました。 この辺りで上昇してしまうと押し目が浅く、強い上昇の形になりにくいと思われます。 長期的には上昇トレンド継続と見ていますが、1時間レベルの短~中期的にはもう一段下落してもおかしくない状況と見て 戻り高値を損切ラインにショートを打っても良いかと思います。
ユーロドル日足で下降トレンドの基準ラインをブレイクしたため、上昇を期待しています。 紫色のラインが下降トレンドの基準ラインで、そこからの反発を狙っています。 現在反発しているので、このまま紫の点線まで上昇することを狙っています。
日足レベルのスイングトレードをしています。 円売りということで、クロス円を見ればいいのですが、基本となるドル円もしっかり見て分析しておこうと思いまして、チャートを見てます。 114円50銭近辺に来てから落ちました。この辺りがレジスタンスとして働いているようです。売り圧力も大きいので簡単には上昇は難しいのかなと思います。 逆に114円50銭がサポートとなる動きをすると本格的な上昇トレンドとなるかもしれません。しかしそれもドル高&円安が重なったときでしょう。
ドルインデックスの週足です ポイントは ①93.50 ②オレンジ色のトレンドライン ここを割り込まなければ、次第にドル高になっていくと思いますが、 すぐにドル高になっていくかは不明なところがあるので、ドルストレート自体は様子を見たいところがあります。 ドル高になりそうなら、ユーロドルのショートが一番無難かなとは思います
今週の相場は前回高値を超えるか否かが注目でしたが、米国10年債券利回りの上昇に反して比較すると強く上昇を見せて高値更新。 日足単位ではレンジを形成中の今、下落の力は短期的には強いものの、じわじわと時間をかけて上昇している為、ショートは鈍く担がれている印象。 かといって、ここでロングポジションを持つのははしごを外される可能性アリ。 明確な形の上昇トレンドではないため、リスクリワードが悪くなりがちの今は辛抱。 ここで、来週以降見て行くのは日足の上限1833-34付近のレジスタンスラインに到達した時の動きが注目される。日足レベルでは、このような長く強く反応を見せるラインができたのは過去数年の上昇トレンドから転じて下落、そのあと最近になってようやくレンジ相場を形成できた感じがあるので しばらく続くとみて水平線で短い時間足でも反応...
BTCは、チャートの黒い線 1ヶ月移動平均線と、グレーの帯が±0.6σボリバン。 このグレー帯上部を抵抗ラインとなっているが、これを割ると、1ヶ月移動平均線を試していくことになるし その下を見据える事となる。 どこかで反応してサポートがどこで行っていくのか? 今はETFが色んな所で始まっている中での大きな下げ。面白いですね。
日足レベルのスイングトレードをしています。 見やすくするために週足で表示させています。 クロス円の上昇が目立ってます。円売りでいいのですが、クロス円の中でもニュージーランド/円に注目してます。 まずは80円を超えてきました。そこからチャートで見るかぎり84円近辺まではいくのではないかと思ってます。 若干過熱気味ではあるので、乱高下しますが、基本押し目買いしたいです。
ドルインデックスの4時間足です。 細い赤の下降チャネルの上限にきていますが、 93.50でダブルボトムを刻んで上昇してきています。 ユーロドルやポンドドルも上昇の勢いがなくなってきてるので、 確かにドル高が来てもおかしくないかなと思います。 今までクロス円の上昇を引っ張ってきたのは、ドルストレートの通貨の上昇だったと思います。 ドル高が来るとなると、クロス円よりもドル円の方が割がいいかもしれないと考えています。 円については、円売りのスピードが速かったので、しばらく調整が入ってもおかしくないと思うので、 そう考えると、ユーロドルなどの通貨を狙ってもいいかもしれないですね。
BTCは今回、下げについて2時間移動平均線と4時間移動平均線に色を塗ると方向転換がわかりやすかった。 途中もよじれそうでよじれず、きちんと下落方向を指し示した。 そして今は一つの上昇転換を指し示している。 このように時々によって、どの移動平均線同士のよじれが今反応しているのか?は変わります。 どの移動平均線に反応しているのか?表示を変えてみながら分析するのは面白い作業となります。 見やすく表示を変える事によって色々分析を行っております。
BTCは着実に最高値を更新しています。 ここで、2つの見方をしておく必要があります。 1,しばらくは上昇を続ける。(小さな想定内の下落もありつつ) 2,足元を取られるような大きな下落がある。 この後者のパターンを絶えず秘めていますので、注意してください。 大きな資金を持った人たちが定期的に刈り取りをしてくるのは要注意です。
現状は上昇トレンドの60分足の時間の調整中 この状況を基に ➀29,110より上:60分足が時間の調整からの上昇開始で短期上昇波動継続と考えて買い場探し 但し、上値は追わずにあや押し、29,110支持で買い場探し ➁29,110~28,870:60分足が時間の調整継続と考えて様子見 ③28,870より下:60分足のピーク29,110確定で高値切り下げ、28,860を下回ると安値切り下げで下降トレンド転換 あや戻し売り場探し