日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円に注目してます。 現在、ドル高、円安の流れです。よってドル円を見てます。 ここから111円を超えるかどうか。ショートも多いはずです。 さらに112円を超えるとストップを巻き込んだ動きになると思います。
ドルインデックスの週足です 過去見ていると、緑色の平行チャネルの上限がレジスタンス化して反落を繰り返しています。 平行チャネルの上限近辺にピンク色の月足レベルのトレンドラインがあるので、 一気に突き抜けるのはどうかなと思ってます。 いったん押し目を作って再度上昇。押し目の目途は平行チャネルのミドルライン付近では ないでしょうか。ボリンジャーバンドのミドルラインも近くにあるので、 ちょうどいい押し目の目途ではないでしょうか
ドル円 日足 CXR見習いトレーダー宮本です。ドル円の相場分析です。 ドル円は今年1月から上昇が始まり、急上昇や押し目を経て、コロナショック後の乱高下でつけた最高値である111.70周辺(水色水平線)をタッチしました。 しかし、高値更新は出来ず、日足の上昇平行チャネルラインの下限を下抜けしてしまいました。 そして7月から現在までは全く方向感のないレンジ相場が続いています。 画像の移動平均線は、4時間足の200MAを日足表示にしたものになりますが、これを見ても線が横向きになっており、方向感が無いことが確認できます。 今後、日足レベルで大きな方向感が出るためには、上下で引いた水色の水平線を超える必要があるのではないかと考えます。 長らく狭いレンジと三角保ち合いが発生していましたが、...
1時間足レベルで底値を割れずに反転上昇したオジドル。 サポレジのポイントで綺麗に反転されたが、前日の高値を抜ければ更なる上昇が見込める。 ここから上昇していけば、長期の下落トレンドが一旦終了したとみて日足レベルの上昇三波が出る可能性も高い。 その際は長期保有でロングを狙っていきたいです。 ただし、前日の安値を割るようであれば下落トレンドの継続となるので 金曜の高安をどちらに抜けるのかを注目してみていこうと思います。
日足レベルで一段下落したBTC、このまま下落を狙っていきたい。 先ずは1Hレベルのレンジ上限を上抜けれるかが続落のポイントかと見てます。上抜けれないようであればショートを狙っていき、もし上抜けたらもう一段の上昇が止まったところを探していきたいです。
BTCは1年移動平均線辺りまで下落。 中国恒大集団の株価下落とかも影響しているのか? 1年移動平均線を踏ん張ることができるのか?
戻り売りを狙っていく 入るタイミングは 5分足、1分足から探って 買いの勢いが弱まったのを確認できたらエントリーする 買いの勢いが強いままなら見送る 今日は売りの勢いが強いので利確は日足のサポートライン付近まで狙う エントリー後にフィボナッチ50.0以上に戻るなら損切する
=環境認識= 週足終値=151.06(▲0.67%)→上値152.85→下値150.83で終了。 <シナリオ> 日足 ① トライアングルブレイクせずに下降、Target23.6%=150.16に設定。 ...
BTCは6ヶ月移動平均線±0.6σボリバンのグレー帯が少し前の急落で下降状態だったのが、今頃やっと 平行状態及び上昇へ転じようとしている。この6ヶ月移動平均線の±0.6σボリバンが上昇し始めると、 1年移動平均線の±0.6σ(下の1日足のチャートのグレー帯)は既に上昇を崩していないので、 徐々に上位移動平均線の±0.6σボリバンが上昇への兆しを具体的に示しだしているので、上昇の準備が整いつつある。
日足レベルのスイングトレードをしています。 NZドル/スイスフランという通貨ペアのチャートを見てます。 というのもここ最近、キュウイが強かったのと、スイスフランが弱くなってきたからです。 そういう理由もあり、基本上昇ということでロングですが、わざわざこの通貨ペアでトレードはしないと思います。 しかし大まかな流れを確認できるかと。 ここ最近の為替は難しいです。ノートレでもいいかもしれません。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの4時間足をみてみると、無事に雲を突破。 RSIが高めですがまだ問題なさそうです。 ここから再度あがっていく可能性があり押し目買いのチャンスだと思われます。 黒線の壁が重いが抜けることができれば一気に伸びる可能性があります。
日足では戻り高値を越えたか微妙なところで、その後は三角持合いで方向感のない相場であったが、三角持合いのサポートラインを割ってきたことで、下げの優位性が高い。 4時間足では高値を切り下げ安値を更新してきたことで下降トレンド中であり、その高値切り下げポイントが過去から機能しているラインに抑えられてきたので、下げの優位性が高い。 1時間足で過去から機能しているラインにダブルトップで抑えられ、ネックラインを割ってきていることから、下げの優位性が高い。 ...
円が強い day:三角持ち合いを下抜けした 1h:レンジで調整中 三角持ち合いの下限がレジスタンスとして機能するか注目 レジスタンスまで戻らないなら見送り レジスタンスまで戻してきたら戻り売りを狙う 跳ね返されないようなら損切り 利確は直近最安値付近
現状は30,440までの上昇で60分足は上昇トレンド転換 この状況を基に ➀30,440より上:60分足が上昇トレンド継続と考えるが、上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,440~30,300:60分足のアヤ押しと考えて、60分足75MA支持で買い場探し ③30,300~30,100:60分足が上昇トレンドで75MA下で下有利になりトレンドレスと考えて様子見 ④30,100より下:60分足が実質下降トレンド転換するが、60分足200MAの29,950辺りをどう通過するのかに注視 200MAを下回り、戻りが弱ければ5分足の戻りから売り場探し
ポンドドルの日足はレンジが狭まって横ばいが続いている 方向感がわかりにくい状況 短期的な戻りの局面だが、昨日は1.39000に到達後、急激に下げている そして1.38000を若干切り下げて反転、上昇中 本日期日のオプションが1.38250にあるようなので、今日はこの価格帯を中心に推移しそう 1.38400付近に本日のまだタッチしていないピボット中心線があるので、ここでの戻り売りを検討 Entry 1.38400 SL 1.38550 TP 1.38250 ピボット中心線を大きく上抜けたら1.38800, ピボットR1などで戻り売りを検討 ※本日の主な経済指標 17:30 英消費者物価指数 英生産者物価指数 18:00 ユーロ圏鉱工業生産指数 21:30 米NY連銀製造業景気指数 22:15...
BTCの1年移動平均線の±0.6σボリバン帯は、今の所横ばい。 6ヶ月移動平均線の±0.6σボリバン帯はまだ下向きだったので、一旦価格が6ヶ月へサポートを試しに来たのか。 一旦ここから6ヶ月移動平均線+0.6σのボリバンの帯が上向きになると、1年、6ヶ月の±0.6σボリバン帯は共に上向きになる。
重要移動平均線割れの後のロールリバーサルも終え直近安値で抵抗している状態です。 明日以降割っていくなら(割っていく可能性は結構高いのではないかと思っている)かなり離れたところにある6か月線を目指し大きく下落する可能性に注意。 そうなれば当然日本株、為替にも大きく影響することでしょう。
現状は上昇トレンドの60分足が調整終了からの再上昇中 この状況を基に ➀30,570より上:60分足が上昇トレンド継続で上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,570~30,430:60分足が再上昇継続と考えて下がらない事を確認してに買い場探し ③30,430~30,230:60分足の短期上昇波動継続と考えて、5分足の押しから買い場探し ④30,230より下:60分足が下降トレンド転換、60分足75MA下で戻りが弱ければ、5分足の戻りから売り場探し