オージードルは8時間足で緩やかに上昇していました。 上昇の最高値をつけたローソクをブレイクしたことで、上昇の際に作られた高値で買った人がトラップされ、損失を抱えてる可能性が高いです(上昇も一旦終了) よってこのラインからショートを狙いたいと思います。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・ラインは1回反発したら消します。複数回反発は期待しません。 ・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。 ★考え方 ・相場で損...
現在ドル円は8時間足で下降トレンドです。 7月22日につけた最安値を更新できずに、その付近で横ばいの値動きをしています。 トレードシナリオとしては買いをメインに考えています。 チャート上の下降トレンド基準線を上に抜けた場合、そこをサポートとして買っていきます。(この時点で下降トレンドは終了) ★最安値・最高値をつけたローソクの高値/安値は重要なので、常に意識しましょう。 下降トレンドのトレンドフォローを狙う場合、現在の最安値を更新してから戻りを狙うことを想定してます。 ↓想定シナリオまとめ 1:赤い線を上抜けするのを待ち、抜けた場合赤い線からロング 2:赤い線まで到達せずに下がり、最安値を更新したらショートを改めて検討 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ...
直近3、4、5の3度ほど、6ヶ月移動平均線のサポートを試したあと、 今年の4月14日の高値まで上昇し続けました。
4月14日に高値をつけて下落方向へ向かうBTCに、 直近①6ヶ月移動平均線下抜け ちょうど6ヶ月移動平均線をサポートとできずに抜けてしまいました。 その後は1年移動平均線さえも抜けてしまい、ここ現在近くまで6ヶ月平均線を抜くことはできませんでした。 直近②4月14日に高値をつけて下落をする際にサポートとして機能しました。
BTCトレーダーヒロシです。 BTCは6ヶ月移動平均線を超えて、これをサポートにつけるのかどうか?確認中です。 それでは直近の6ヶ月移動平均線に対してのBTCの反応を振り返っていきましょう。
BTCは1年移動平均線±0.6σボリバン帯(グレー帯)を抜けていく方向性に今のところ向かっています。 現在のよく反応する移動平均線1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年移動平均線ですが、これらのすべての上にローソク足はあり このままの状態だと、次第に上から順番に1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年と並びより上昇の条件が整う事になります。
4時間足、Cフォーク成立中。強震度のスパイクに注意したいですね(´(ェ)`)
日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドルの弱さを意識しつつ、強い通貨は何かと見たときにポンドであったり、フランを考えてみたりしてます。 しかしフランでトレードすることはほとんどないので、ポンドを選びました。 このまま上昇を続けるのか、乱高下しながらなのかわかりませんが、とりあえずロングで勝負したいと思っています。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは6ヶ月移動平均線の上に居ます。 1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年移動平均線の上にBTCは居ます。 さて、3ヶ月移動平均線の±0.6∑(グレーの帯)からも上へ出ています。 3ヶ月移動平均線がきちんとサポートに回っているならば上昇となります。
徐々に上がってきているユーロ豪ドルではあるが、 主要移動平均線を超えて、パーフェクトオーダーになっているものの 1.613付近は節目となり、ここから下落の可能性もある。 どのような動きになるのか注目したいところ。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1年移動平均線1年にくっついています。 それに伴い、上からは6ヶ月が上から下からは1ヶ月3ヶ月1週間の移動平均線が重なろうとしています。 またここから何らかの動きが生じるかもしれません。
ポンドドルは、下降トレンドで最安値をつけたローソクを上にブレイクし、上昇が濃厚な状況です。 この最安値をつけたローソクには、下がることを期待してショートしたトレーダーが損失を抱えたまま残されている可能性が高く、このエリアでは彼らの損切りが期待できるため、再度価格が下がってきたらこの紫色のライン付近からロングが最適な選択だと考えられます。 利確は基本的に1:1ですが、現時点では伸びそうなトレードではあるので200pipsくらいは狙えそうです。
BTCトレーダーひろしです。 今回のBTC下落で2年移動平均線は割らなかったです。 底値としては今回効いたようです。
BTCトレーダーひろしです。 さて、今回BTCが上昇を始めだしましたが、何度も抵抗帯となっているポイントがあります。 前回も説明いたしましたが、3ヶ月移動平均線の-0.6σです。グレーの帯の下のライン。 落ちる過程におていも最初の頭打ちをしています。 トータルで5回です。 直近の7月24日9時頃に抜けていきました。
現状は27,060から反発、27,800まで上昇し、60分足、15分足は上昇トレンド転換したが、日足、4時間足は下降トレンドで、 4時間足の調整中で60分足は3波動目でここから下落する可能性も考えられる この状況を基に ➀27,950より上:60分足では28,190~27,060の78.6%戻しに以上になるので、上有利と考えてあや押し、押し目買い場探し ➁27,950~27,720:4時間足28,840~27,720の50%戻しからの再下落と考えるが、60分足は上昇トレンドで75MA上で上有利になるので、 27,950を上回るか、75MAを下回るまで様子見 ③27,720より下:4時間足の調整終了と考えてあや戻し、戻り売り場探し
連日上昇していたゴールドですが、4時間足で押し安値を下抜けて1時間足でも下落方向へトレンド転換したように見えます。 日足のBB+1σを下抜けたら下落の勢いが強くなるかと予想してショートを狙っていきたいです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドル安、そして円高ということで、豪ドル円に注目してます。 82円をポイントと思ってまして、また上昇したのでレンジかと思いましたが、再度下落となりました。 こうなると戻り売りのショートで見ていきます。そして次は80円というところになるかと思います。