GBPAUD1時間足チャートです。 1時間足にはエクスパンションで年始から下降したので上↓から引いています。 エクスパンションはショートでの戻り 損切り位置 を計るのにも使っています。 1時間足でトレードするならE/Zone枠まで戻ることを想定してSMA200タッチか78.6%を目途にショート目線で考えています。 米国10年長期利回りがすんなり1%抜けたのでドル買いが継続されればAUDUSD売りのGBPAUDは上昇もあるので前半はドル円を注視していきます。
4時間足は、フィボナッチbreak3回目です。141.30を完全に抜けると138.2%を目指す上昇トレンドが強くなります。ですが、動きは前回のRejistansが強いこと、さらに米国雇用統計がマイナスに悪化したもののバイデン大統領に政権が移って上院も民主党が5日の開票で過半数を確保したことから10年債権利回りが上昇したことでドル買いになりました。 英国は合意して離脱したものの金融サービス交渉が残っていること、コロナ感染拡大でのロックダウンがマイナス材料であるので来週は要注意。 狙いは②Boxまで落ちたら売っていきたいと考えています。
完全に臨界点 まず日足 それから6時間足にも入れ子で🪆Yが発生 290万までは1撃と見られます。 備えあれば憂いなし🐻🐻🐻🐻🐻✨
今週は米国、ユーロの経済指標が多いので基本的には様子見ですが、、、 年明けに1.22100あたりまで下がってから先程1.23500の手前で上がって、現在、失速してきたところです フィボナッチエクスパンションの100%が1.23600なので、ここまでは上昇するのではないかなと思います 今日のところはこのまま様子見で 反転して押し目をつけに来たところを狙いたいと思います Entry 1.23000 SL 1.22600 TP 1.23600
AKUBI式トレンドラインを引いてみました。 シンプルですが、相場の予測ができるようになっています。
TRYについては高インフレ通貨であることから、インフレによる減価に注意。 インフレ率については 2019年からは下がっていたものの、 2020年に入ってからは徐々に上がっている。 インフレ率とトルコ中銀の動きには注視していきたい。 (テクニカル分析)...
ドル円は、日足で高値、安値を切り下げ中なので、下目線が続いています 12月17日に102.88の安値をつけてから103.900まで上昇し、現在、103.400付近を推移しています 103.250が比較的、場所の情報が集まっているので、ここを切り下げたらショートで Entry 103.250 SL 103.400 TP 103.000
クリスマス 操作のアイデア (H4) (12.22-25) FOREXCOM:XAUUSD 一般的な方向性は主に ですが、今週のクリスマスは で安く買い、高く売ることができます。クリスマスに近づくほど、範囲は狭くなります。 ● オレンジパス65-80% (抵抗ゾーンをサポート-低く購入し、高く販売する) ● ホワイトパス10〜15% しかし、チャンスはクリスマス、またはCovid-19の深刻な発生の後にのみ増加します (抵抗を上向きに壊す-もっと追いかける) ● 黄色のパスは5〜10%未満です (抵抗を突破できず、急激に落ちた)
阿里巴巴(アリババ)は中国の代表的な銘柄ですが、米国にも上場をしています。 今では世界中の投資家が気軽に投資できるものになっています。 さて、アリババは現在も事業を堅調に拡大しており、将来に期待される銘柄の一つですが、現在の下落局面をどう捉えるかはかなり重要となってきます。 特にここ数日は慎重に見ています。その理由は以下の2つです。 ・アント上場の見送り ・中国当局による締付け...
現在三角形の収束パターンにあるビットコインは、上向きまたは下向きの突破口を待っています。 強気の可能性が高いと予想されます。三角形を直接上向きに分割して20,000ドルを超えてから上昇し続けるか、図に示すオレンジ色のパスが最初に落下して三角形を分割し、下の長いトレンドラインに戻ってから上向きに分割する可能性があります。
4時間足レベルでディセンディングトライアングルを形成しており、サポートラインをブレイクすればさらに下落する可能性が高い 週足下降トレンド 日足下降トレンド 4時間足下降トレンド 上位足すべてで下降トレンドであるのでさらに下落する可能性が高いといえる
3月高値から徐々に円高が加速。 平行チャネルをとると徐々にチャネル加減に届かなくなっていることから した方向への弱まりは感じられる。 しかし移動平均線で見ると 90日、200日、800日と長期のEMAまで下落の傾きがついてきていることから 当面は下目線。 目安のラインとしては 青のラインをブレイクするかが注目である。 ブレイクするなら3月に一時的に急激に円高に振れた時につけた安値を探る展開になるだろう。 目安としてはローソク足実体安値のオレンジライン、及びヒゲ安値の赤ラインを意識したい。
訂正: 前回はタイトルを 「EURUSD 調整局面からユーロ安加速へ」 としてしまいましたが、正しくは 「EURUSD 調整局面からユーロ高加速へ」 です。 分析内の表現も「ユーロ安」→「ユーロ高」へ置き換えてみて下さい。 改めて 今回分析を行います。 EURUSDは目先の目標レートに近づいてきました。 下落トレンドからのトレンド転換、そして上昇トレンドの綺麗な構造を描いており、今後もドル安ユーロ高は当面続く見込みです。 目標価格としては キリ番の1.25000と前回高値と近い位置にあり、マーケット参加者が意識する展開になるでしょう。