USDJPY 4時間~ 8/21フィボナッチ分析今週24日・25日のジャクソンホールシンポジウムに注目です。パウエル議長の発言に注視する必要があります。米国では政策金利の追加引き上げが終わりに近づいていると考えられていましたが、強力な米国経済指標が継続しており、それによって長期債券の利回りが上昇しています。また、短期利回りも前回の高値に近い水準で堅調さを見せており、日本の金利との差によるドル買い圧力は変わらず存在しています。今後は日銀による為替介入の可能性に警戒が必要です。
週足フィボナッチエクスパンションのターゲットは161.8%付近に到達しました。ここから調整売りに警戒が必要です。FR23.8%を上抜けると150円がターゲットと考えていますが、日銀や政府による介入の可能性にも注意が必要です。
4時間足の分析:
下降フィボナッチによる押し目の動きで、50%まで下落しましたが、61.8%を下抜くと100%までの下降に注目が必要です。ただし、上昇トレンドは依然として続いています。
長期債券利回りの強さから、9月の政策金利引き上げについて市場では慎重な見方がされています。
1時間足の分析:
1時間チャートでは、下降フィボナッチ138.2%まで到達し、反転上昇の兆しが見られます。ただし、チャネルのネックを突破したため、戻り売りの機会も視野に入れる必要があります。
上昇フィボナッチ100%を超えると上昇圧力が一段と強まり、161.8%をターゲットに考えています。ただし、週末のジャクソンホールシンポジウムで追加の利上げ発言がある場合、ドル買いの動きにも警戒が必要です。
他8時間対ドル
US10Y
US2Y
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GBPUSD 4時間~ 8/21フィボナッチ分析
7月の英国小売売上高は、前月比で-1.2%、前年比で-3.2%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.6%、前年比で-2.1%でした。同様に、自動車燃料を除いた7月の英国小売売上高も、前月比で-1.4%、前年比で-3.4%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.7%、前年比で-2.2%でした。これらの弱い結果を受けて、ポンドが売られる展開となりました。
4時間足: ① 下降フィボナッチ138.2%からの反転上昇を試みていますが、チャネル分析によれば下降が継続しているようです。センターの下降フィボナッチ23.8%を上抜けるまで、売り方向を検討しています。
1時間足:
① 戻り売りが優勢と見ており、23.8%を上抜けるまでは下降トレンドが続くと予想しています。しかしこの水準を抜けた場合は、上昇フィボナッチ100%を目指す可能性があり、その際は売り方針を保留するつもりです。
② ポンドは英国の長期利回りが上昇していますが、一方で対ドル(米国の長期利回り10年)も上昇し、上値が重くなっている状況です。そのため、米国の利回り動向もしっかりとチェックする必要があります。
15分足: ① 方向性の明確でない動きが見られ、チャネルラインを上抜けたものの、1.2766のラインが抵抗となっています。100%水準を抜けてくると、3波が形成される可能性があるものの、1.2766の抵抗が強固です。短期的にも引き続き売り方向を検討するのが適切だと考えます。
GB10Y
US10Y
NASDAQ&BTC 2023.2.42月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
アノマリー
大統領アノマリー三期は上目線 1月S&P500アノマリー上目線です
妄想
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.航空宇宙/防衛
右 eMAXIS Neo 1.遺伝子工学 2.宇宙開発 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 左VTI/JP 右GOLD/JP
為替次第でVTIは、Line Pまで下落の可能性あり
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/3) TQQQ 0ライン以下 弱い
1/27-2/2ではSQQQ 約6.74億ドル流入 TQQQは約4.16億ドル流出しています
1/1-2/2 QQQ 約41.7億ドル流出 TQQQは約19.5億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在は、Nasdaqの相場を考えると上にも下にも行ける感じでシンプソンと考えています
MA200or窓の位置まで上げる可能性もあります
日足 BTCUSD
BTCは、窓ができました
ショートを焼いてから下がる ロングを焼いてから上がる感じを妄想しています
窓埋めした後にコブができますが、ほぼ上昇してるので上目線を妄想しています
ただし、米株が暴落するとBTCも暴落します
週足 左:META 右:AMZN
今週は、メタとアマゾン
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/2/10までとなります
波動分析 〜ゴールド〜 ジグザグ系完成?こんばんは。たわみこです。
矢印からの上昇波は終了したのでしょうか?
エリオット波動では最後は必ず5波動で終了します。
トライアングルは最後の波形にならないので割愛してます。
このように最後は5波動になってますね。
この事から表題のように高値を更新してきた最後の波が5波動になれば天井とカウントできます。
また3波動であってもダイアゴナルの副次波とカウント出来れば同じように天井のカウントができますね。
表題の矢印からどのようなカウントが考えられるでしょうか?
最後のダイアゴナルが苦し紛れにも見えませんか?こうなるとカウントも?ってなりますよね。
綺麗なカウントで良さそうに見えますね。
このカウントの懸念はⓧ波と(B)波とのバランスが悪い事です。
ディグリーはⓧ波の方が大きなディグリーなのでこちらの方の作成時間が短いのは懸念材料です。
最後はⓨ波ジグザグのカウントです。
全体を見ると最後のⓨ波が一瞬で終了しておりバランスが悪いカウントは否めないですね。
では実際に最後はどのようなカウントが良さそうでしょうか?
時間足を変えて最後の部分をカウントしてみましょう。
5分足のチャートです。
インパルスのカウントですがどうでしょう?
(2)波と(4)波のバランス悪いですね。(5)波も小さいですし😅
ジグザグのカウントはどうでしょう?
こちらの方がバランス良さそうに見えますね。
まとめると。。
①細かい時間足のバランスでは3波動(ジグザグ)が優勢
②天井を打ったというカウントは3波動でも5波動でも一長一短がある。。
このように考えると一旦の天井のカウント以外も考慮しないといけなそうですね。
例えば。。
まだ上昇波が残っているカウントです。
バランスはこちらの方が良さそうに思います。
そしてこれは前回の投稿にあったリーディングダイアゴナル説です。
ダイアゴナルのリトレースを考慮した想定です。
この可能性もありそうですよね。
今回では天井を打ったカウントやまだ上昇波が残っているカウントのどちらも可能性があることがわかりました。
見た目の綺麗さやバランスを考慮するとまだ上昇波が残っている方が綺麗ですが。。
もう少し確認が必要になりそうですね。
下げるようなら例えば下記のような天井から推進波が出ると天井説が優位になります(もちろんダイアゴナルの想定もありますよね)
どのような進行になるかもう少し注視しましょう!
波動分析 〜ビットコイン 底打ち?〜こんにちは。たわみこです。
今週は勢いよく上昇してますね。
果たして底打ちしたのかどうかを検証していきます。
長いですがゆっくりとご覧ください🙇♂️
検証としては2点あります。
①表題のカウント例(Ⓒ波インパルス)がガイドラインと比較してどうか?
②底からのカウント例としてどのようなカウントになれば底打ちできると確認できるか?
これらを順を追って確認していきたいと思います。
①Ⓒ波インパルスをガイドラインと比較してみましょう。
・インパルスのガイドラインに綺麗なチャネルを形成するとあります。
(i)~(iv)まで綺麗に収まってますね。
(v)波ですがしばしばこの(v)波がダイアゴナルになる時にチャネルから外れてくる動きがあります。この事を考慮するとチャネルを形成したと言えるのではないでしょうか?
以前の投稿でも案内してますが
このようなインパルスの形は上昇の勢いがだんだんと少なくなって来ている為、チャネルから外れてくる事があると考えましょう。
これはダイアゴナルの性格と一致しますよね。どうしてこのようになるのか理解して覚えましょう。
・波の均等性
波の均等性では3つのアクション波のうち一つが延長すると他のアクション波は均等化しやすくなるといったガイドラインです。
また同じ大きさにならない場合は片方が0.618倍や1.618倍になり易いともされています。
今回は(iii)波が延長してますので(i),(v)の関係が波の均等性に当てはまるかですが、綺麗に(v)波は(i)波の0.618倍となってますね。
・修正波の深さ(リトレース)
リトレースは(ii)波が(i)波の50%~61.8% (iv)波が(iii)波の38%~50%とガイドラインがありますね。
(ii)波はほぼ50%で(iv)波は38%に近い値となってます。
・比率関係
インパルス全体は(iv)波の位置で黄金比に分割できる
少し微妙な位置ですが。。
黄金比とは0.382:0.618あるいは1:1.618の比率のことです。今回は前者に近い比率関係ですね。
これらの事からⒸ波のインパルスカウント例は問題がないと思われます。
②底からのカウント例はどうでしょう?
この底からのカウントに矛盾がなければ底打ちの可能性があると考えてもいいかもしれませんね。
底と考える矢印からの部分ですが、前半の緑丸部分は過去投稿”ダブルジグザグ”に詳細がありますので、ご確認を!
この投稿で重要なのは
・緑丸部分がインパルスには見えない事
・緑丸部分がダイアゴナルには見えない事
という事はこの緑丸部分だけでは推進波にはならないという事ですね。
では底からのカウントは推進波とはできないのでしょうか??
思い出して下さい、ジグザグ系を副次波に持つ推進波ありますよね。
”ダイアゴナル”がそうなりますね。緑丸部分のみではダイアゴナルになりませんがダブルジグザグとカウント出来ますので”ダイアゴナルの副次波”にはなりますね。
例えばこのようなカウントですね。
このカウント例ならiii波はこんなカウント例が考えられそうです。
暫定のカウント例です。
このようなリーディングダイアゴナルと考えれば底からのカウントは良さそうですね。
これらの事から底からのカウント例も問題なさそうです。
結論としては
底打ちの可能性もあるが今後の条件次第となりそうです
条件とはなんでしょう?
まずはダイアゴナルが完成しないといけません。完成するかどうかは破綻するポイントをしっかり理解する必要がありますね。
ブルーラインを割れば上記のダイアゴナルのカウントが破綻し(他にダイアゴナルのカウント例ありますよね)
レッドラインを割れば底ではなかったと考えられますね。
ですので今後来る下げ波を注視しましょう!
そして表題のコメントにあるようにエンディングダイアゴナルの始点を超える必要があります。
この2つの条件が達成できれば底打ちと考えましょう👀
来週は底打ちでなければどのような可能性があるか考えたいと思います。
NASDAQ&BTC 12.24 2023バージョンに変更しましたNASDAQです 左・日足・基準値月 右・週足・基準値年
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
本格的な強気相場は、週足MACDの0ラインを超えた場合です
0ライン以下は、慎重にトレードしてください
急激な円高で、大きく下がりました
今の状況では爆上がりは期待できかないと思いますが
1月2日までの期間内で、利確は判断するのが妥当かもしれません
サンタクロースラリーがないと来年は低調かもしれません
3日辺りから、ヘッジファンドは動き出します
年間 月足 左・ドル 右・円 基準値・年
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
日本勢は、日銀による利上げではない利上げで大きく円高です
おそらくスイスの1%に追従すると考えています
年間 月足 左・ダウ 右・日経225 基準値・年
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
Q4でダウが売り込まれるか、耐えるかですね
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足・週足は買いになりました 台湾有事が起きない限り、しばらく上目線
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
Q4決算で銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです
TLT
何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
YouTubeの大御所達はピークは過ぎたと強気です
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利が上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます
S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます
バランスシートは、下降中 株は上がりにくい
VOOVとVOOG
金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります
バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
リストラは進むも製造業・非製造業率は鈍化
CPIの数値が、インフレ率を下回ることが必要です
CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると
痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません
彼らが何処で買うのかが注目です
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っていますが
リストラが進むと怪しくなってきました
週足 左・ドル円 右 US10年金利 基準値月
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
日本は、インフレが上昇する傾向なら、利上げ容認すると考えています
スイスの1%まで、段階的に上げる可能性が高くなってきました
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
12月16日から22日
SQQ優勢中 TQQQは10日より5億ドル流入
TQQQ
11/05約110億ドル→11/15約116億ドル→11/20約112億ドル→11/26約108億ドル
12/06約105億ドル→12/10約107億ドル→12/17ランキング外→12/22約112億ドル
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い
ビットフライヤー 円 左・週足・基準値 月 右・週足・基準値年
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
週足ハッシュリボンはBUY待ちです
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
RSIから判断すると、どちらかに動きそうです
波動分析 〜ダブルジグザグ〜こんばんは。たわみこです。
本日は前回からの動きを確認しましょう。
表題のチャートは矢印のところから上昇波と考えられますね。
矢印は一旦の底になってますので、ここからの波形で推進波なのか修正波なのかで一回り大きなディグリーでのカウントが違ってきます。
表題のカウントは一例です。
このカウントの長所はインパルス3波の出来高やW:X:Yのバランスが良いことなどが挙げられます。
W:X:YのバランスはW波の作成時間:X波の作成時間
→X波はW波が進んだ分を修正します。その修正が価格の修正であればリトレースが比較的大きい場合が多い
またその修正が時間の修正であればW波の作成時間の半分くらいの時間は最低でもないと修正と言えないのではないでしょうか。
理想的なのはWの作成時間=X波作成時間ですね。
同じ考え方でジグザグa波とb波の関係も見てみましょう。
こちらもバランスがいいですね。
他にジグザグ系のガイドラインはa:c=1:1(W:Y=1:1)というのがありますね。
このカウントであればほぼW:Y=1:1となってますね。
インパルスとカウントはできないでしょうか?
インパルスとカウントすると①波と④波が重なってしまいますね。なのでインパルスとはカウントできません。
ダイアゴナルとして考えると
形がウェッジには見えないですね。どちらかと言うと平行に見えますね。
ですのでダイアゴナルとカウントは厳しそうです。
これらの事から矢印からの上昇波はダブルジグザグが良さそうですよね😁
ここがダブルジグザグであれば、前回投稿にもあった
だったり
11/9投稿にあったようなエンディングダイアゴナルも有力ですね。
12/15からの下落波は暫定カウントです
インパルスともジグザグとも取れそうなので様子見ですね。
そして今週、来週の注目ポイントも上記のポイントと同じです。
下落波がインパルスになるのかジグザグ系になるのかです。
本日のダブルジグザグとした考え方なども参考に確認していきましょう👀
NASDAQ&BTC 12.17 MSQ終了NASDAQです 左 日足 右 週足
12月の基準値です
基準値11564.5以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 12414 抜くと12799 強気13600
ベア 11260 割ると10447
本格的な強気相場は、週足MACDの0ラインを超えた場合です
0ライン以下は、慎重にトレードしてください
MSQ US16日 売り込まれましたね 悲観が強そうなので、どうかなと思いますが
サンタクロースラリー開始に向けて
19日からは、ショートカバーで上がる可能性が高いです
その後、ヘッジファンドは休みに入るので
年金での巨額投資がボンボン入り上昇傾向となります
今の状況では爆上がりは期待できかないと思いますが
1月2日までの期間内で、利確は判断するのが妥当かもしれません
サンタクロースラリーないと来年は低調かもしれません
3日辺りから、ヘッジファンドは動き出します
年間 月足 左・ドル 右・円 分析は当たる事はありません
ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジならブル 下は、ベアと判断しています
ブル 17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
ベア 13800 弱気10900 割ると9580
円
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値1558000以上でレンジならブル 下は、ベアと判断しています
ブル 1814000 抜くと19430000
ベア 1426000
日本勢は、為替で助けられてるので、円高傾向になるとメンタルがやられると思います
DJI チャート 左・月足
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値34300以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 38200 抜くと40100 強気46800 抜くと53500ト
ベア 32600 割ると28100 ぶち割る 26000
RUT チャート 右・月足
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値2212以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 2389 抜くと2540 強気2754 抜くと3050
ベア 2101 割ると1953 弱気1690 割ると1452
Q4でダウが売り込まれるか、耐えるかですね
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足・週足は買いになりました 台湾有事が起きない限り、しばらく上目線
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
Q4決算で銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです
TLT
何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利が上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます
S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます
バランスシートは、下降中 株は上がりにくい
VOOVとVOOG
金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります
バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてます
CPIの数値が、インフレ率を下回ることが必要です
CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると
痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません
彼らが何処で買うのかが注目です
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っていますが
リストラが進むと怪しくなってきました
週足 左・ドル円 右 US10年金利
基準値141.48円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
現在 US10年金利の動き次第となります
ブル 144.35円
ベア 135円 割ると131.9円 弱気126.7円
US10年金利は、基準値3.82以上でブル・以下でベアと判断しています
妄想ですが、台湾有事の事を考えると米国は緩い円安方向を容認すると思います
日米連携して為替操作、2強にすると考えています
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
SQQ優勢中 ピークは終わったのか? TQQQはランキング外 上昇は、諦めたのか
TQQQ
10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル→10/29約108億ドル
11/05約110億ドル→11/15約116億ドル→11/20約112億ドル→11/26約108億ドル
12/06約105億ドル→12/10約107億ドル→12/17ランキング外
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い
短期目線
月足の大陽線で出るまでは、上がっても売られると思います
下目線だと、152万となります
週足MA200から、落ちてる場合
基本的に株の投資家は離れるので、なかなか上がれない可能性があります
12月相場
基準値257万円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
BTC長期 円 表示 分析は当たる事はありません
2022(1月から更新していません)
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジならブル 下は、ベアと判断しています
ブル 670万 抜くと806万
ベア 397万 割ると264万 弱気152万
週足ハッシュリボンはBUY待ちです
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
波動分析 〜サイクル級 メイン想定〜こんにちは。たわみこです。
本日はサイクル級のメイン想定に変更がありますので確認しましょう。
まず前回までのメイン想定です。
この想定はサイクル級Ⅲ波の④波を進行中でまもなく④波が完成しそうだという想定でした。
この想定の大きな懸念点は②波と④波の作成時間の違いです。
比較すると④波は②波の作成時間の約3倍となってます。このためサイクル級Ⅲ波のインパルスがバランスの悪いカウントになってます。
このアンバランスを修正するカウントとして
このように現在がサイクル級Ⅱ波進行中のカウントをメイン想定としました。
このカウントはⅠ波の作成時間とⅡ波の作成時間を同じと仮定してもバランスが取れていると思います。
Ⅱ波の目安は前の波の3〜4波あたりから考察しています。
という事で
・メイン想定(サイクル級Ⅱ波進行中)
・サブ想定(サイクル級Ⅲ波進行中)
に変更をしております。
では、現在のカウントから確認していきましょう。
現在のカウントは
サイクル級Ⅱ波進行中ですね。Ⅱ波はダブルスリーと考え現在はそのY波です。
Y波はフラットと考えており、そのフラットA波進行中です。
フラットA波はフラットとして、現在はそのフラットC波の5波進行中としております。
まとめると
サイクル級Ⅱ波-Y波-フラットA波-フラットC波-5波です。
表題のカウントはダブルスリーからのカウントですね。サイクル級からカウント数えると長いですね😅
C波以降のカウントです。
などが考えられますね。
C-(5)-4波進行中であれば
このようなトライアングルなど
C-(5)-2波進行中なら
このようなダブルスリーなど考えられますね。
今後の注目
・安値を割った際の波形に注目です👀
上記のトライアングル完成後なのかダイアゴナル完成後なのか、または違う波形なのか?に注目ですね😁
個人的なことで申し訳ありません。
2022年12月8日から
一般社団法人日本エリオット波動研究所 研究員として活動を始めました。
今後は色々と情報発信出来るよう頑張ります💪
応援していただけたら嬉しいです😉
NASDAQ&BTC 12.10 VIXは転換NASDAQです 左 日足 右 週足
12月の基準値です
基準値11564.5以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 12414 抜くと12799 強気13600
ベア 11260 割ると10447
本格的な強気相場は、週足MACDの0ラインを超えた場合です
0ライン以下は、慎重にトレードしてください
MSQ JP9日 日本株は売られると思っていましたが強いですね
12日からのイベント
MSQ US16日 消費者物価指数13日 FOMC15日があるので米国株は様子見ムードです
日足の雲のネジレがあるので、12日以降の動きで分かりそうです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています
年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります
12月のイベント MSQ JP9日 US16日 個人消費1日 失業率2日 消費者物価指数13日 FOMC15日
DJI チャート 左・月足
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値34300以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 38200 抜くと40100 強気46800 抜くと53500ト
ベア 32600 割ると28100 ぶち割る 26000
RUT チャート 右・月足
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値2212以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 2389 抜くと2540 強気2754 抜くと3050
ベア 2101 割ると1953 弱気1690 割ると1452
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足・週足は買いになりました 台湾有事が起きない限り、しばらく上目線
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
Q4決算で銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです
TLT
何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
TLTの売られ方は異常で、かなり怖いです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利が上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます
S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます
バランスシートは、下降中 株は上がりにくい
VOOVとVOOG
金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります
バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてます
CPIの数値が、インフレ率を下回ることが必要です
CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると
痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません
彼らが何処で買うのかが注目です
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っていますが
リストラが進むと怪しくなってきました
週足 左・ドル円 右 US10年金利
基準値141.48円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
現在 US10年金利の動き次第となります
ブル 144.35円
ベア 135円 割ると131.9円 弱気126.7円
US10年金利は、基準値3.82以上でブル・以下でベアと判断しています
妄想ですが、台湾有事の事を考えると米国は緩い円安方向を容認すると思います
日米連携して為替操作、2強にすると考えています
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
SQQ優勢中 ピークは終わったのか?
5日から10日まで QQQ 約8億ドル流出 利確と考えます TQQQ 約2億ドル流入
TQQQ
10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル→10/29約108億ドル
11/05約110億ドル→11/15約116億ドル→11/20約112億ドル→11/26約108億ドル
12/06約105億ドル→12/10約107億ドル
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い
短期目線
月足の大陽線で出るまでは、上がっても売られると思います
下目線だと、152万となります
週足MA200から、落ちてる場合
基本的に株の投資家は離れるので、なかなか上がれない可能性があります
12月相場
基準値257万円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
BTC長期 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
2022(1月から更新していません)
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
週足ハッシュリボンはBUY待ちです
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
NASDAQ&BTC 12.03NASDAQです 左 日足 右 週足
12月の基準値です 11月は12088まで到達したので良しとします
基準値11564.5以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 12414 抜くと12799 強気13600
ベア 11260 割ると10447
本格的な強気相場は、週足MACDの0ラインを超えた場合です
0ライン以下は、慎重にトレードしてください
Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます
Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています
今週のイベントは、MSQ JP9日
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています
年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります
12月のイベント MSQ JP9日 US16日 個人消費1日 失業率2日 消費者物価指数13日 FOMC15日
DJI チャート 左・月足
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値34300以上でレンジならブル 基準値より下は、ベアと判断しています
ブル 38200 抜くと40100 強気46800 抜くと53500ト
ベア 32600 割ると28100 ぶち割る 26000
RUT チャート 右・月足
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値2212以上でレンジならブル 基準値より下は、ベアと判断しています
ブル 2389 抜くと2540 強気2754 抜くと3050
ベア 2101 割ると1953 弱気1690 割ると1452
DJIは強いですね それと共にRUTも押し上げる感じです NDXが遅れています
12月DJIが売られて、NDXが上がると面白いのですが・・・
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足・売り継続中ですが買いになりそうです 週足は買いになりました
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
Q4決算で銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです
TLT
何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
TLTの売られ方は異常で、かなり怖いです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利が上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます
S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます
バランスシートは、下降中 株は上がりにくい
VOOVとVOOG
金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります
バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてます
CPIの数値が、インフレ率を下回ることが必要です
CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると
痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません
彼らが何処で買うのかが注目です
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っていますが
リストラが進むと怪しくなってきました
週足 左・ドル円 右 US10年金利
基準値141.48円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
現在 US10年金利の動き次第となります
ブル 144.35円
ベア 135円 割ると131.9円 ぶち割ると126.7円
US10年金利は、基準値3.82以上でブル・以下でベアと判断しています
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
SQQ優勢 ピークは終わったのか?
先週 QQQ 約3.6億ドル流出 TQQQ約3億ドル流出 利確と考えます
TQQQ
10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル→10/29約108億ドル
11/05約110億ドル→11/15約116億ドル→11/20約112億ドル→11/26約108億ドル
12/06約105億ドル
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い
短期目線
月足の大陽線で出るまでは、上がっても売られると思います
下目線だと、152万となります
週足MA200から、落ちてる場合
基本的に株の投資家は離れるので、なかなか上がれない可能性があります
12月相場
基準値257万円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
BTC長期 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
2022(1月から更新していません)
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
週足ハッシュリボンはBUY待ちです
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
NASDAQ&BTC 11.26NASDAQです 左 日足 右 週足
ワールドカップのため、機関投資家は休んでるので上がりやすい相場です
日足12月30日に雲のネジレがありますので、そこからの反発か下落かが注目されます
11747ポイントでレンジすれば上目線です
CPI発表後の上げ クリスマスラリーや年末ラリーの材料が出ました
ただし、売るための上げでもあるので注意してください
Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます
Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています
12月のイベントは 1日 個人消費 2日 失業率です
基準値11175以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 11747 抜くと12088 強気12761
ベア 10723 割ると1005
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
11月からは、年末ラリー向けての上目線イベントです
11月は、Nasdaqの上昇率が高い月となります
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています
年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります
12月のイベント MSQ JP9日 US16日 個人消費1日 失業率2日 消費者物価指数13日 FOMC15日
DJI チャート 左・月足
年間ターゲット38200ドル 抜くと40100ドル 強気46800ドル 抜くと53500ドル
調整32600ドル 割ると28100ドル ぶち割ると26000ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値34300ドル以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
RUT チャート 右・月足
年間ターゲット2389ドル 抜くと2540ドル 強気2754ドル 抜くと3050ドル
調整2101ドル 割ると1953ドル 弱気1690ドル 割ると1452ドル
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値2212ドル以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
DJIは強いですね それと共にRUTも押し上げる感じです NDXが遅れています
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足・売り継続中ですが買いになりそうです 週足は買いになりました
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
Q4決算で銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです
TLT
何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
TLTの売られ方は異常で、かなり怖いです
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利が上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます
S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
VOOVは強いですね 0ラインを超えました
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます
バランスシートは、下降中
債券の暴落を考えると・・かなりの負債を抱え込むことになりそうです
VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです
金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります
バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが
11月FOMC パウエル タカ派発言によりリストラは進むと考えています
CPIの数値が、インフレ率を下回ることが必要です
CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると
痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません
彼らが何処で買うのかが注目です
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っていますが
リストラが進むと怪しくなってきました
週足 左・ドル円 右 US10年金利
ドル円は、一気に基準線まで下げてきたので下目線と見ていますがUSの金利次第です
基準値148.05円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
現在 US10年金利の動き次第となります
ブル 151円 抜くと153.3円 強気157.4円
ベア 146.37円 割ると144.05円
US10年金利は、基準値3.98を割ったこと転換線を割ったので調整と考えます
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
SQQ優勢 ピークは終わったのか?
QQQ 約3.3億ドル流出 TQQQ 約3.5億ドル流出 利確と考えます
TQQQ
10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル→10/29約108億ドル
11/05約110億ドル→11/15約116億ドル→11/20約112億ドル→11/26約108億ドル
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い
短期目線
FTXの悪材料は売りに有利です
ビックショートのマイケルバリーがショート中と噂されてます
今はレンジするまで、待った方が良いと思います
月足の大陽線で出るまでは、上がっても売られると思います
下目線だと、152万となります
週足MA200から、落ちてる場合
基本的に株の投資家は離れるので、なかなか上がれない可能性があります
11月相場
基準値294.5万円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル 316.5万円 抜くと328万円 強気353万円
ベア 282万円 割ると256万円
BTC長期 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
2022(1月から更新していません)
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです
ただし、コロナ禍からBTCはNasdaqと連動するので注意してください
週足ハッシュリボンはBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください
波動分析 〜想定E〜こんばんは。たわみこです。
前回は”想定Fを考えるポイント”として挙げていた価格を超えずに落ちてきましたね。
矢印からは2波とカウントしていました。2波はダブルスリー(フラット、ジグザグ、トライアングル)でした。
ですが先日の下落でトライアングルC波を割ってきましたので、Y波トライアングル案は破綻しました🥲
一旦、トライアングルを確認しましょう。
収縮型(バリア型含む)ではE波の位置がC波を下回ってはいけませんね。
C波を割っただけではこのようにC波が複雑化しただけで、まだトライアングルが続く可能性も考えられますね。
ですが今回は
上下共に並行っぽくなりましたので、Y波トライアングル案は破綻したと考えて良いと思います。
想定F自体はまだ完全に破綻はしておりません。ですが2波の形として最良と考えていた波形が破綻したのでサブ想定としておきます。
例えば既に、ダイアゴナルが完成したか完成しそうかというカウントもありそうです。
想定Fはブルーのライン(1波始点)を割れば完全に破綻となります。
という事で今回は想定Eのカウント(メイン想定)を考えてみましょう。
表題のカウントのポイントは。。
ここの価格が揃ったところです。価格が揃った波形って思いつきますか?
よくカウントとして出てくるのが”バリア型のバリア部分”や”フラットA,B部分”などが多いですね。
こんな感じですね。
今回は前者のバリア型トライアングルと考えました。
このカウントであればY波でⅣ波が完成しⅤ波へ向かうと考えます。
また前回の投稿で紹介したエンディングダイアゴナル
このカウントももちろん有効です😁
このエンディングダイアゴナルは収縮型ですので5波フェイラーも考慮しておきましょうね!
今週・来週の注目ポイントは。。
表題のカウントで(Ⅲ)を割り込んでくるかどうかです👀👀👀
では、また来週ですね😁
NASDAQ&BTC 10.09 CPI 消費者物価指数 13日NASDAQです 週足
先週は、雇用も悪くないとのことで下落となりました
微妙ですが・・・アノマリー的には9.10月で一旦の底打ちです
年末ラリーに期待の楽観派と暴落悲観派と別れています
先週は、悲観派の勝利
ファンダ的には、良い情報が全くないのです
UNCTADから、米国の利上げは、世界経済の後退に追い込むとの警告があり
FRBの、今後の利上げの動向次第では
世界を巻き添えに大きく下落する可能性があります
個人的には、悲観も考えながらクリスマスラリーも期待しています
週足チャート RSIはダイバージェンス 割ると悲惨ですが
上手くカップを作ってくれると、ありがたいです
次のイベントは、CPI 消費者物価指数 13日
とりあえず、基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
10月の基準値は、11560 ✖
6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
微妙になりましたが
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています
10月のイベント
SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足は、売り優勢です
週足も売りに転換しています、しばらく上昇しづらいと思っています
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に上昇中ですが、0ラインを超えるまで安心できません
アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落
TLTは、債券は、金利が上がれば下がります
ただし金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
ただし、何時も同じ動きはしないので参考程度に
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます
S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
バランスシートは、下降中
VOOVとVOOG グロース・バリューは共に上目線ですが0ライン以下なので不安定です
バリューよりグロースが上の場合、株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです
バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている
銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている
中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています
週足 左・ドル円 右 US10年金利
効果は無いと言われる日本政府の為替介入ですが、ピークは過ぎた感じがします
基準値143.5円を割ってるなら調整となります
146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です
10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
10年金利は、3.67から4.06でレンジすれば、最高値チャレンジ開始です
まだ上がる気もしますが、チャート的にはドル円も金利も調整に入ると思います
7日の雇用統計の結果で、今週は強気のチャートになっています
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
SQQ優勢 今週は、QQQは、-18億ドル流出
TQQQ
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル
9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル
10/9約105億ドル
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖
10月の基準値は290万です ✖
NASDAQの上下で左右されます
ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです
そろそろと言っても週足なので、時間は掛かりますが上に動き出すかもしれません
ハッシュレートのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください
長期予想 ほぼ妄想
波動分析 〜想定F、想定E〜こんばんは。たわみこです。
前回投稿の”波形の認識”からは下に抜ける結果となりましたね。
ではまず、その部分のカウント(波形)はどのようになっているでしょうか?確認しましょう。
6日の急騰でE波が完成し、全体としてはトライアングルとしてのカウントです。
もしくはダブルスリーの形でも良さそうですね。
これらのカウントは想定F、想定Eではどう繋がるのでしょうか?
想定F(B波フラット)
1波がリーディングダイアゴナル、2波がフラットC波(インパルスの4波部分)
2波の詳細カウント
フラットC波のインパルスは1波が延長した形です。1波>3波>5波の形でなければルール違反になりますので5波の大きさは今後確認が必要になりますね👀
想定E(インパルス)
Ⅴ波の1波目というカウントです。
まだどちらのカウントも有効となっています。
想定E,Fの破綻ポイントを載せておきます。
このように3波の大きさよりも5波が大きくなるようであれば。。。
3波が一番小さなインパルスとなり”1、3、5波の中で3波が一番小さくなる事はない”というルール違反になります。
もしこのようになった場合は
ダブルジグザグなどとカウントした方がいいように思いますね。
そしてこのカウントは
リーディングダイアゴナルの始点を割らないようであれば想定Fのカウントとして有効ですね👍
想定EのカウントとしてはこのようにフラットB波と考えればカウント出来そうですね😁
綺麗なチャネルになるかもしれません。
今後の進行状況で、想定が絞れてくるかもしれませんね👀
波動分析 〜底からのカウント〜まとめこんにちは。たわみこです。
本日は”底からのカウント”を過去3回に渡って投稿してきたまとめになります。
順を追って確認して頂けたらより理解が深まると思います。
”底からのカウント”では底と思われる部分からの上昇波は3波動と考えましたね。
上昇する形を見極めてインパルスなのかダイアゴナルなのか、若しくは修正波なのかの判断が底付近の波形認識では重要でした。
そして3波動であれば大きな想定でどのような形が考えられるか可能性を列挙しています。
”底からのカウント2”では底から高値更新がありダイアゴナル優勢なのではと考え、ダイアゴナルのカウントを様々に考えましたね。
ここではダイアゴナルの副次波の確認や、今後必須な考え方となる『二重のダブルジグザグ』についても詳細な説明をしております。
ジグザグ系のカウントでは必須になりますので、考え方など整理しておきましょう。
”底からのカウント3”では上昇波の組み合わせによる、ダイアゴナルの違いなどを説明してますね。(3波なのか?5波なのか?)
ここでも『二重のダブルジグザグ』の概念が出てきますね😉←この考え方がないとカウント出来ない場面が多々ありますね
今回は底からのカウントとしてメイン想定のダイアゴナルが完成に近づきつつあります。
この投稿ではダイアゴナル完成→完成後の想定を含めて再確認していきましょう。
まず表題のカウント詳細です。
Ⅱ波〜Ⅳ波の詳細を見てみましょう。
Ⅱ波
Ⅲ波
Ⅳ波
そして現在進行中のⅤ波ですが
ジグザグA波が終わったように見えます。ダイアゴナルの副次波はジグザグ系なのでインパルスだけでは終わりませんね?!
ですのでⅤ波はジグザグと考えています。
例えばこのようにジグザグがさらに伸びてダブルジグザグになるようであれば。。
こんなダイアゴナルも考えられますね😵💫
インパルスが伸びてくるようであれば、実はもうダイアゴナルが完成していた可能性も出てきますね🧐
ちょっと不恰好な拡大型ダイアゴナルですが😅
メイン想定ですがリーディングダイアゴナルであれば次の2波は浅めの場合が多いですね。
(インパルスの2波は深い事が基本ですが。。)
このようなイメージです。(リトレースが30%くらいしかない事もあります😲)
そしてこのような想定は。。。
以前からありましたこちらの想定に近くなるのではないでしょうか?
他の想定もまだありますので、以前の投稿から確認してみてくださいね👀
今週、来週の注目ポイント
・現在の波がジグザグ?ダブルジグザグ?インパルスが伸びる??の見極めになりそうですね。
では、また来週ですね👀
波動分析 〜想定F(B波フラット)〜こんにちは。たわみこです。
本日は以前までの投稿の想定Fに関して追加の想定を提示します。
今後の進行想定は想定Fと同じですが、副次波が異なるのでカウントと共に確認していきましょう。
上記のカウントは前回までの想定Fです。
今後は今回の想定と区別するため想定F(A,B波フラット)表記します。
ここの緑丸部分がインパルスとカウント出来そうなのでは?!という事が発端で想定を考えてみました。
前回の投稿でもありましたが、”インパルスとカウント出来そうであればインパルスのカウントが最優先です”とありましたね。
そのインパルスがカウント出来そうという事から新しい想定の提示となりました。
ではその緑丸部分のカウントはどのようにカウントできるでしょうか?
カウント例です
反転チャート
反転チャートはたまに確認する事をお勧めします😆
どちらも同じようなカウントが出来るといいですよね😉
このカウント例ではインパルスとカウント出来そうですね。ですので想定F(B波フラット)の想定も有効と思います。
そしてインパルスであれば5波の大きさを推測しやすかったりしますよね。
”波の均等性”や”チャネルで推測”や”4波の黄金比”など
あくまでも推測ですので。。。参考になれば幸いです
ついでにもう一つ
B波拡大フラットのリトレースとジグザグ比率1:1で算出してみました。
こういった形で数値を推測できるのもエリオット波動分析の魅力かもしれませんね。もちろん参考程度にご認識ください🙇
という訳で想定Fの2種類は副次波こそ違えど同じような進行想定が出来ましたね。
ここで想定Eも確認しておきましょう
想定Eの進行想定は
参考までにジグザグ系のカウント例を載せますね
今後の注目ポイント
・底をついて上昇するのか?
・上昇するのであれば。。。
このようになるのかに注目です🤔
では、また来週ですね👀👀👀
波動分析 〜想定E、Fの確認〜こんばんは。たわみこです。
本日は短い時間足のカウントからどのように想定E、Fに繋がるかを確認しましょう。
想定E,Fの詳細は関連アイデアの”想定まとめ3”でご確認ください。
表題のカウントはエンディングダイアゴナルが完成したと考えたカウントです。
収縮型ですので、フェイラーで終了しても問題ないですよね。
このカウントは3/29からの下落波のカウントではこのようになってます。
とこのように想定E(インパルス)が考えられますね。
この想定は。。
ブルーライン(前の波のⅣ波)を超えると黄色信号がオレンジラインを超えるとインパルスは破綻となります。
表題のカウントはこのようにダブルジグザグとしてもカウント可能です。
そしてこのカウントはこのように想定E(ダイアゴナル)が考えられます。
このカウントの場合はブルーラインまでⅣ波が上昇しないとダイアゴナルにならない点がポイントですね。
もう一つこのダブルジグザグのカウントでは。。
このように想定Fが考えられますね。
今回はもう一つ想定を置いておきます。
どのようなカウントになるか考えてみてくださいね。
直近のカウントでは色々なダイアゴナルが考えられます
どこのラインを超えたらどのダイアゴナルが破綻になるか考えながら、カウントしていきましょう。
今週の注目ポイント
・直近のダイアゴナルの形
・どこを超えるとどの想定になるのか?
では、また来週ですね👀
波動分析 〜想定まとめ2〜こんにちは。たわみこです。
今回も長い投稿ですが、お付き合い下さいね😉
本日は過去投稿の”想定まとめ”その後の進行状況を確認と新たな想定Fを提案します。
まず、表題のチャートは各想定の進行想定と破綻ポイントをまとめました。
今後の動きではどの想定が破綻し、どの想定に近い動きになるのか確認しながらカウントを追っていきましょう。
では、以前投稿の想定はその後どうなったのか確認していきましょう。
想定A(リーディングダイアゴナル説)
以前の投稿ではダイアゴナル4波のリトレースを割ってくると危険水域としてきました。
今回の下落でそのラインを割ってきましたね。まだ破綻はしていませんが、想定の優先度はかなり低くなってきた想定となります。
想定B(フラットC波ダイアゴナル説)
こちらも実質的には想定Aと同じです。こちらはダイアゴナル2波になるのですがリトレースを割っており、優先度が低くなった想定となります。
想定C(X波フラット説)
この想定の重要な部分はフラットC波が収縮型ダイアゴナルであるという点です。
というのも見てお分かりのように、1波が長いですので段々とアクション波が短くなる収縮型が最も自然な形です。
収縮型と1波、4波が重なる条件にすると上記のような形になります。今から急騰するようであれば可能性ありそうですね。
このような収縮型も考えられますが、このダイアゴナルだと5波が3波より長くなってしまう為にNGと考えます。
形も少し歪に見えますしね。
想定D(ダブルスリーX波説)
X波は色々な修正波が考えられますね。トライアングルは一例です。
この想定はもう少し形が見えないと判断出来ませんので、様子見とします。
想定E(インパルス説)
こちらの収縮型ダイアゴナルであればリーディングと考えられますね。また2波の戻しもリーディングダイアゴナル4波あたりというガイドラインにも適合しています。
であれば現在が3−2波になりますので、リトレース浅く急落する可能性もありますね。
想定F(拡大フラット説)←NEW
拡大フラットのリトレースとB波ダブルジグザグW:Y=1:1.618と近くなっているのも面白いですよね。
前回の簡易版でブルーラインを越えれば下げ波は終了したと考えますとしていましたが、越えずに下落しました。
ですのでまだ下落波は継続していると考えています。
カウントはこのように考えてます。リアクション波の作成時間など前々回投稿のバランスもいいダブルジグザグですね。
この想定では拡大フラットのリトレースやダブルジグザグの比率をもとに想定していますが、それよりも浅い場合や深い場合も考えられますね。
また想定Eとも近い波形になるので、判断が難しい想定とも言えると思います😅
今後は表題の想定まとめを参考にカウントを追っていきましょう。
では、また来週ですね👀
波動分析 〜ジグザグ系の組み合わせ3〜こんにちは。たわみこです。
前回、前々回から続いています。わからない場合は過去回をご覧くださいね👀
本日もながーいです😅
本日は直近の波から考えましょう。
表題のカウントは29日からの下落波のカウント例です。ブルーラインを割れば29日までの上昇波は終了したと考えます。
現在の状況からはまだ上への上昇波の可能性、下落波が始まっている可能性の両方を考える状況ですね😱
ブルーラインを割らずに上昇するパターンはどのようなカウントが考えられるでしょうか?
例えば矢印からのカウントをダブルジグザグで考えていましたが。。
まだ上昇がある様ならば、ダブル→トリプルジグザグの可能性ですね。
この様なイメージです。これは仮のカウントですよ🤔
ここで思い出して下さい!以前にもどこかにトリプルジグザグありましたよね?!
そのトリプルジグザグをアクション波とするダブルジグザグに出来ないでしょうか??
8日からの上昇波をトリプルと考えていましたからこのようなペアが出来ますね。
Y波の始点とカウントを整えて。。
例えばこのように想定すればトリプルジグザグをW,Y波に持つダブルジグザグと考えられますね。
この想定だともう一つ大きなディグリーではどうなるでしょうか?
フラットC波が拡大型ダイアゴナルと考えられそうです。現在はその3波です。
これを想定6とします。
ではここで前回までの想定を確認しましょう。
前回の想定4は破綻しています。
現在残っているのは想定1、想定5です。
想定1から確認しましょう。
現在がダイアゴナル4波と考えています。
直近のカウントでは。。
この様にブルーラインを割りつつ下落波が始まっているカウントですね。
この直近のカウントはそのまま想定5でも同じです。
想定5
想定5では現在がフラットC波と考えられます。
C波は5波動ですから1波目がダイアゴナルとするインパルスと考えてます。
1個上のディグリーはこんな形を考えます。
現在の波がどうなっているかで大きな目線でのカウントも変化していきますね😁
ポイントをおさらいしましょう☝️
①現在の波がブルーラインを割るかどうか?!
②その後の想定が①によって変わる
③①を確認して他に想定は考えられないか?現在は想定1、想定5、想定6がありますね
今後はこの様に考えながら波を観察していきましょう👀
どうしてもジグザグ系が連続する場面は想定が多くなってきます。一つづつ確認しながら整理していきましょう!
では、また来週ですね👀
USDCHF 下落の条件が揃ってくるか環境認識は、前回投稿したアイデアと変わらずに、フラン高(下方向)が進んでいくのではないかと考えています。
その中で、現在は一時的な横ばいが続いている状況。
ただ、相関・逆相関の関係にあるUSDJPY、EURUSDとは少しチグハグな動きにも見えます。
直近でドル円は大きく下落しましたし、ユーロドルもやや上昇していましたが、ドルフランはあまり動かず、、
原因としては、スイス中銀が現在ハト派でフラン高になっていくことを嫌がっていますし、通貨安に誘導している可能性もあるかなと。
EURCHFを4時間足で確認してみると、直近ではやはり上昇しており、これがドルフランの下落を下支えしているのではないかと思います。
EURCHF【4時間足】
4時間足での62EMA(赤いMA)が何度も意識され跳ね返されていますし、直近では1.06000というキリの良い場所が意識されています。
今現在、ちょうどこの62EMAと1.06000が重なるポイントにいますので、この辺りから下落に転じてくるのではないかなと考えています。
そうなってくるとドルフランの売り方向にも追風に。
安全資産としてフランが買われやすいというアイデアですが、他がどうなっているかを確認してみたい。
XAUUSD(金)
まずは、金を見てみると、
直近では勢いよく上昇してきていたが、1830.00付近で一時的に止められているように見える。
1830.00という場所は、何度も意識されて止められており、ここをブレイク出来ると、しばらく上昇が続くのではないかという状況。
ここを切上げるか注目したいところ。
米国債10年利回り
米国債10年利回りは、1.500を切り下げて下落が続いている状況。
つまりは、米国債が買われているという事なので、このアイデアにとっては追い風。
VIX指数
また、VIX指数を見てみると、大きく上昇しているとは言えないが、じわじわと上昇しているようにも見える。
株式市場暴落や経済ショックの指標として取り上げる人も多いが、上昇してくるとリスクオフの流れから安全資産に資金が流れやすくなるのではないだろうか。
まだまだ低い数値ではあるが、上昇傾向ではある為、動きを確認しておきたい。
日経225
ドルフランが下落して欲しいということは、ドル円も同様に下落していて欲しい。そうすると日経225も下落していると追い風となるわけですが、直近ではやや下落してきています。ファンダメンタルズにおいては、あまりテクニカルが機能しないので、不確実性が高いが、チャネルラインの中を推移しているようにも見え、30,000円というラインで頭打ちにされているようにも見える。
まだ方向感としては、上昇傾向にある(ダウがどこまでも上がっているので)が、30,000円で止められて横ばい⇒下落、またはチャネル下辺を切り下げてくれば、より追い風になっていくだろう。
まだ時期早々ではあるが、相場全体として直近では安全資産に資金が流れているように思います。
このアイデアにとっては追い風かと。
最後に、ユーロドルとドル円も合わせて確認しておきたい。
EURUSD【4時間足】
直近では上昇しており、追い風ではあるが、やはりオプションの影響が出てくるのではないだろうか。
今日10日期日のオプションが、1.16000と1.15650に設定されていて、おそらくこの付近で行ったり来たりの展開になるのでは。
エントリーするタイミングで上昇しているのであればやりやすい。
USDJPY【日足】
ドル円は、日足で見ると、直近の上昇に対するフィボナッチリトレースメント(FR)50%にあたって戻ってきており、さらに113.00というキリの良い場所でもある。適度な押し目をつけるには意識されやすい場所。
ただこちらもユーロドル同様にオプションが113.00に設定されている。
また、今日のピボットポイントにもまだタッチしていないですし、11日期日の大きめのオプションが113.700にもあるので、上昇していく可能性がある。やはり、113.00~113.700の間をウロウロする展開になりやすいかと。
USDJPY【15分足】
ドルフランも今はレンジのような状態で横ばいとなっていて、
今週は特に重要な経済指標もないですし、こういった展開を考えると、もうしばらく時間がかかるかもしれない。
あらためてドルフランのチャートを4時間足でみると、
USDCHF【4時間足】
高値を徐々に切下げてきていて、安値は0.91200付近で止められている状況。
少し前のGBPJPYの時、同様にディセンディング・トライアングルに見えなくもない。ただし、0.91200という場所は、キリの良い場所でもないし、今のところ、場所の情報は1つだけ。ピボットが重なれば2つになりますが、、
切り下げていけば、下方向でやりやすくなると思いますが、ここから売りを仕掛けるには少しリスクが高いかなと思います。
ですので、今のアイデアとしては、
USDCHF【15分足】
明日も、ピボットポイントはだいたい同じ位置に設定されると思うので、直近で意識されていてキリの良い場所でもある0.91500付近にR1が設定されるなら、仕掛けやすい場所となる。ただし、確率が高くないので追い風の情報が必要。特に、EURCHFが下落していて欲しい。またドルフランが直近の高値を越えていくようであれば、しばらく様子をみたい。
このまま下落が続き、0.91200を切り下げていくようであれば、0.91000からの売りを狙っていきたい。
こちらも、他通貨の状況やファンダメンタルズを考えると、いっきに下落していくとは考えにくいので、しっかりと戻りを待って、確実に切下げていけば仕掛けていきたいと思う。
ビットコインは最高高値到達 高値付近でどう動くかがポイント
日足 ビットコインは500日線でダブルボトム 200日線で反発と上昇トレンドの王道を行く動きでした。
3日前にピッチフォークを仮天井として書いていましたが大陽線で上抜けしていきました。
ピッチフォークを延長すると2.0で止まっているのがわかります。
ここは最高高値の水平線とぶつかる位置です。
週足のピッチフォークを追加、こちらは2.0をまだ抜けていません。もしこれを抜けたときは最高値更新準備のスタートだと思っています。
4時間足で見るとこのような形です。
フィボナッチエクステンションを追加してみると
4.618を抜けて停滞していますね。
[/image
エクステンションを背にするのは疑問が残るので、この上昇がすごい続くのであれば押し目は4時間25EMAと先ほどのピッチフォークラインでしょうか?
ただ、止まっている位置が最高高値付近ですからね。5920000までは押しを作る事も十分考えられます。
チャンスは難しいかもしれませんが最高高値を超えてから最高高値を背にロングのがわかりやすいかもしれません。
USDJPY 1時間足レベルの戻り売り
日足では戻り高値を越えたか微妙なところで、その後は三角持合いで方向感のない相場であったが、三角持合いのサポートラインを割ってきたことで、下げの優位性が高い。
4時間足では高値を切り下げ安値を更新してきたことで下降トレンド中であり、その高値切り下げポイントが過去から機能しているラインに抑えられてきたので、下げの優位性が高い。
1時間足で過去から機能しているラインにダブルトップで抑えられ、ネックラインを割ってきていることから、下げの優位性が高い。
15分足で、ネックラインに頭を押さえられ、安値を更新してくることで下降トレンド継続が確定するので、直近安値のちょっと下に売り注文を仕込みました。1時間足MAに対して15分足MAが収束から拡散するポイントであるので、今回は15分足レベルの波を獲りに行くトレードです。15分足レベルのダウが崩れるまではポジションを持ち続けようと思います。
とは言え、直下に4時間足レベルで強固とは言えないが、過去に何度か抑えられている安値ラインがあるので、このラインに抑えられ15分足レベルで明確にダウが崩れてきたら、すぐに逃げます。