11/2 EURGBP L■EURGBP L <10/22投稿のアイデアも併せてご覧ください。詳細は↓>
長期:レンジ
中期:上昇
短期:下降
プランⒶ
戦略:中期ブルーチャネル下限ロング
エントリーポイント:中期ブルーチャネル下限
利確:中期ブルーチャネルセンターライン
損切:中期ブルーチャネル下抜け後4時間足確定
プラン通りのエントリーができ、うまく伸びた場合は
短期レッドチャネル上限なんかを分割利確ポイントに設定したり、
建値SLを設定する基準にしたりするのも良さそうです。
慣れている方であれば、上抜けでピラミッティングもありですね。
長期レンジ内ではかなり上限に近い位置にあるのは注意です。
利確ポイントまで伸びずもみあって長期レンジ上限に達したなんて場合は
そこで利確してしまいたいところです。
横軸的に来年の3月までこのまま推移したら、の話ですが
無いとは言えないですからね。
■<10/22投稿のアイデアも併せてご覧ください。>
コメントに入れておきましたが、このショートは建値で撤退しました。
一度短期チャネルを下抜けし、4時間足で2本確定していましたが、本日窓開けでチャネル内に戻っています。
窓埋め後の様子を見て再度エントリーでもいいのですが、
中期ブルーチャネルの下限も迫っているので、ここから先は上記のプランに絞っていきます。
短期レッドチャネルの下限でエントリー ➡ 下抜け撤退 ➡ ブルーチャネル下限で反発
この流れが一番悲しいので・・・・・
♦用語解説
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
Simple
11/5 GBPJPY L■GBPJPY L <10/28投稿のアイデアも併せてご覧ください>
長期:下降
中期:上昇
短期:-
プランⒶ
戦略:中期ブルーチャネル下限ロング
エントリーポイント:中期ブルーチャネル下限
利確:8時間足200MA / 前回の高値
損切:中期ブルーチャネル下抜け1時間足確定
今回は利確基準はゆるめに、損切基準は厳しく設定しました。
そもそもポンド系はボラが大きいのに加え、
・準中期レッドチャネル(仮設)は、上限が作用するかどうか確認できていませんが、
意識されているとしたら、センターライン付近でのエントリーになってしまい、優位性が下がる。
・今までは下限にタッチしたらすんなり伸びていたのに、8時間200MAをなかなか突破できない。
(10/30に下限直前まで到達していますが、すでに戻ってきている)
・ファンダリスクが無視できない
こうした理由があるからです。
中期ブルーチャネルを下抜けした場合のショート戦略もあるので、
10/28投稿のアイデアも併せてご覧ください。
■用語解説
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
11/10 EURCHF S <注目の水平線>♦ EURCHF S
長期:下降
中期:下降
短期:-
プランⒶ
戦略:中期ブルーチャネル下抜けショート
エントリーポイント:短期ブルーチャネル下限 × 1.08300
利確:長期レッドチャネルセンターライン
損切:短期ブルーチャネル戻り + 1.08300上抜け 4時間足陽線2本連続確定
■2日200MAも重なる位置にあり、強いレジスタンスになるのではないかとの仮定。
■エントリー後逆行したら一度プラン通りに撤退し、レッドチャネル上限で再度ショートインします。
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
11/10 EURUSD S <週足レベルの天井>♦ EURUSD S
長期:下降
中期:下降
短期:上昇
プランⒶ
戦略:短期ブルーチャネル上段下抜けショート
エントリーポイント:短期ブルーチャネル上段下限(=下段上限)
利確:短期ブルーチャネル下段下限
損切:短期ブルーチャネル上段戻り 4時間足確定
■準中期レッドチャネルセンターラインや固定pipsで分割決済を挟むのもアリだと思います。
■EURUSDは現在週足レベルのチャネル上限の価格を付けています。ロング目線の方はご注意!(もちろんどんな目線でも常に注意!)
■損切は、エントリーポイントがどこで来るかによっても多少変更が必要かと思います。
このままもみ合って、準中期レッドチャネル上限すれすれでエントリーできるようなら、
準中期レッドチャネル上限上抜け確定で損切のほうが、潔く切れます。
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
11/6 GBPAUD S
<10/29投稿のアイデアも併せてご覧ください。>
♦ GBPAUD S
長期:上昇
中期:下降
短期:上昇
プランⒶ
戦略:中期レッドチャネル下段移行ショート
エントリーポイント:短期ブルーチャネル下限**
利確:中期レッドチャネル下段センターライン
損切:短期ブルーチャネル内戻り4時間足確定
**中期レッドチャネル下段で4時間足が確定したことを確認し、
短期ブルーチャネル下限でエントリーします。
■以前も投稿したように、GBPAUDのメイン戦略は「中期レッドチャネル」を利用したショートです。
「中期レッドチャネル下段移行ショート」なのになぜ「短期ブルーチャネル下限でエントリー」なのかというと、
「短期ブルーチャネル勢」「中期レッドチャネル勢」の攻防で、
『短期ブルーチャネル下抜け→中期レッドチャネル内戻り→短期ブルーチャネル下限まで戻しヒゲをつける→ローソク実体は中期レッドチャネル内で確定』
こんな流れがよくあるなあと感じているからです。あくまで感覚的なものもありますのでご注意を。
■中期チャネルの全体をお見せしたかったので、細部が分かりにくいかと思います。
ぜひ下位足を利用してご自身でチャネルを引き、確認してみてください。
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
11/7 USDJPY S<突っ込み売り注意!>
♦ USDJPY S
長期:下降
中期:下降
短期:下降
プランⒶ
戦略:長期レッドチャネル下段移行ショート
エントリーポイント:長期レッドチャネル上段下限(=下段上限)
利確:黄色のポイント
損切:
■現行の実線で示した長期レッドチャネルを基準に、下限でエントリーします。
点線で示したレッドチャネルもかなり優位性が高いとみていますので、
利確に関しては、下段センターラインまで伸ばさず、
黄色のポイントで全利確します。
■長期足ベースでのトレードになるので、現時点では損切方法を示すのが難しいです。
長期レッドチャネル下限がレジスタンスとしてどう作用するかにもよります。
ポイントが近づいたら様子を見つつ、再度投稿しようかと考えていますが、
ざっくりですがいくつか例を示しておきます。
・1~4時間足ベースでみても下限でかなりもみあってから下抜け → エントリー → 1時間足で陽線2本確定で切る
・長いローソクで下抜け → エントリー → 長いヒゲ、はらみ線なんかでチャネル内侵入 → 確定で切る
・チャネル下限付近でレンジになる → 下抜け → エントリー → レンジ内侵入で即撤退
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
10/31 USDCAD S■長期・中期チャネルの全体像に関しては、ひとつ前の投稿(プランⒶ)に上げてあります。
■USDCAD S
長期:レンジ
中期:クロス(下降優勢)
短期:上昇
プランⒸ
戦略:短期ブルーチャネル上限ショート
エントリーポイント:短期ブルーチャネル上限
利確:短期ブルーチャネル下限
損切:短期ブルーチャネル上限上抜け4時間足確定
プランⒶ
前回の投稿をご確認ください。
プランⒷ
エントリーできる位置になったら再度投稿します。
現行の短期ブルーチャネルは、前回のものと幅・角度ともに一致しており、
優位性は高いとみています。(厳密には幅がわずかに広めです)
週明けすぐであれば、1.34100付近にある目立つ高値なんかを基準にするのも良いかもしれません。
ファンダリスクも無視できない時期ではありますので、
短期上昇トレンド加速で上抜けしてきた場合には、すぐに撤退します。
■用語解説
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
10/28 EURJPY S 準中期:下降
戦略:準中期ブルーチャネル下抜けショート
エントリーポイント:準中期ブルーチャネル下限までの戻り(直近の安値123.540付近や4時間足200MAも併用可)
利確:前回の準中期レッドチャネル上限
損切:準中期ブルーチャネル戻り4時間足確定
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:チャネル下部1/4
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
11/1 NZDUSD S
■NZDUSD S <0.65000に注意!>
長期:下降
中期:クロス
短期:-
プランⒶ
戦略:準中期ブルーチャネル下抜けショート
エントリーポイント:準中期ブルーチャネル下抜け後の戻り
利確:準中期レッドチャネル(仮設)センターライン
損切:準中期ブルーチャネル内侵入後4時間足確定 /
準中期ブルーチャネルは、日足で見るとよりきれいです。
どこで下抜けするか・・・ということになりますが、
仮設ではありますが準中期レッドチャネルも基準に使っていきたいので、
このままもみあい、時間をかけてから抜けてくれるほうがリスクリワードは高まります。
また、0.65000付近の水平線が強そうなので、プラン通りのエントリーができ、
ここに到達したらのアクションを考えておくとよいかと思います。
個人的には、「一部ロット利確」「建値SLの設定」をしようと考えています。
エントリーは早くても来週かなあと思っています。
RRを考えての感覚的なものですが。
♦用語解説
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
10/29 USDCAD S■中期チャネルの全体をお見せしたかったので、細部が分かりにくいかと思います。
ぜひ下位足を利用してご自身でチャネルを引き、確認してみてください。
■USDCAD S
長期:レンジ
中期:クロス(下降優勢)
短期:上昇
プランⒶ
戦略:中期レッドチャネル中段上限ショート
エントリーポイント:中期レッドチャネル中段上限
利確:中期レッドチャネル中段センターライン
損切:中期レッドチャネル+日足200MA上抜け4時間足陽線2本連続確定
レッドチャネル・ブルーチャネルはそれぞれ同じ角度・幅で引いています。
短期ブルーチャネル崩れが理想でしたが、相場がかなり動いているので、
上限タッチエントリーが先に来るかもしれません。
まさか一直線にはいかないだろう・・・とは思いますが、
何事もあり得るのが相場ですから油断せず、準備は早め早めに行いましょう。
日足200MAも重なる位置にあり、優位性は高めかつ損切がしやすいです。
中期的には上昇チャネルも下降チャネルも引ける状況です。
つまり、いくらエントリーポイントの優位性が高くても、トレンドが交錯している点では不利です。
ですので目立つ安値や100pips単位など、ご自身で納得のいく分割利確を設定されることをおすすめします。
■用語解説
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
10/29 GBPAUD S■中期チャネルの全体をお見せしたかったので、細部が分かりにくいかと思います。
ぜひ下位足を利用してご自身でチャネルを引き、確認してみてください。
GBPAUDでは、現在考えられるショート戦略が3パターンあります。
プランⒶ×Ⓒの絶好のポイントが今日明日中に来てもおかしくないのでお知らせします。
Ⓐ×Ⓒというのは、中期レッドチャネル中段上限・短期ブルーチャネル上限がほぼ重なる位置にあるので、
どっちを基準にしてもエントリーポイントはほぼ同じになるということです。
Ⓑはポイントが近づいたら再度投稿します。
♦ GBPAUD S
長期:上昇
中期:下降
短期:上昇
プランⒶ
戦略:中期レッドチャネル中段上限ショート
プランⒸ
戦略:短期ブルーチャネル上限ショート
エントリーポイント:中期レッドチャネル中段上限 / 短期ブルーチャネル上限**
利確:短期ブルーチャネル下限
損切:短期ブルーチャネル・中期レッドチャネル上抜け4時間足確定
**日足レベルで黄色のトレンドラインが存在しています。
レッド・ブルーチャネルにこのトレンドラインも重なる位置が絶好です。
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
10/28 GBPUSD S■中期チャネルの全体をお見せしたかったので、細部が分かりにくいかと思います。
ぜひ下位足を利用してご自身でチャネルを引き、確認してみてください。■
中期:上昇
準中期:下降
プランⒶ
戦略:短期ブルーチャネル下抜けショート
エントリーポイント:短期ブルーチャネル下限
利確:中期レッドチャネルセンターライン
損切:短期ブルーチャネル内戻り後1時間足でサポレジ転換が見られたら or 4時間足確定***
***短期ブルーチャネルの下限に沿って、ジリ上げになってくるパターンも考えられます。
その場合中期レッドチャネルを明確に上抜けしたら撤退するなどの戦略が必要になるかと思います。
(中期レッド×短期ブルーチャネルの交差点までジリ上げになればの話なので、確率は低いかと思います。
その前に、短期ブルーチャネル内侵入で損切になるでしょう。)
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:チャネル下部1/4
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。
10/28 GBPJPY L中期:上昇
プランⒶ
戦略:中期ブルーチャネル下限ロング
エントリーポイント:中期ブルーチャネル下限
利確:中期ブルーチャネルセンターライン(SMA、直近の高値、水平線、暫定レッドチャネル上限なんかで分割利確を推奨)
損切:中期ブルーチャネル下抜け後1時間足でサポレジ転換が見られたら or 4時間足確定
暫定で、レッドチャネルを置いています。
今までのところ上限は作用しませんでしたが、下限は一度サポートになっても良いかなという確度です。
ドテンショートの利確に利用します。
プランⒷ
戦略:中期ブルーチャネル下抜けショート
エントリーポイント:中期ブルーチャネル下限までの戻り
利確:暫定の準中期レッドチャネル下限
損切:中期ブルーチャネル内戻り後1時間足でサポレジ転換が見られたら or 4時間足確定
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:チャネル下部1/4
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。