'22 5/28 7:227 ▽現状トレンド分析 月足:下落 RCI : -61.7 週足:上昇 RCI : -90.0 日足:上昇 RCI : 13.3 8h:上昇 RCI : 96.7 4h:下落 RCI :...
ここ数日の反発で長期のラインをブレイクしつつある。 本日は週末の金曜日だが、現物も上昇するようなら一旦の転換になるか?
現状は26,900を上回り、60分足、15分足は上昇トレンドに転換 この状況を基に A:27,020より上:上昇トレンドの15分足のトレンド継続と考えて、上値は追わずに押し目からの買い場探し B:27,020~26,910:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇開始と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:26,910より下:60分足のピーク確定で60分足の調整と考えて、1/3押し=26,860、1/2押し=26,810、2/3押し=26,760辺りからの上昇で買い場探し
米国債10年物利回りとドルインデックスは、月足はトップ圏。 週足は下落中で10週EMAに到達。 日足はボトム圏。 10週EMA、21週EMAで反転上昇できるかどうか。 ここを下抜けてしまうと、さらに下落トレンド継続。
ブラジルボベスパとメキシコボルサ、どちらも月足、日足が上昇中で、週足も反転上昇。 中長期的に上昇トレンド再開か。 △メインシナリオ ブラジルボベスパは200週EMAをサポートライン、超長期上昇平行チャネルの上端が当面のレジスタンスライン。 メキシコボルサは21ヶ月EMA、100週EMAをサポートライン、超長期上昇平行チャネルの上端がレジスタンスライン。 ▽サブシナリオ 週足が再び下落に転じ、サポートラインを下抜けてしまうと、中期的な上昇トレンドは一旦終了。
BTCはJPYについては、去年の6月7月をつけた底値をまだ超えていない。 320万ぐらいのライン。 BTCとUSDで見ると、去年の6月や7月のつけた底値は割ってはいるんだよね。 このあたりの相関関係が面白いなあ。 JPYでの底値を割るのかどうか?サポートとするのか?
イーサリアムが8%のマイナスで動いています。 暗号通貨も冴えないです。 底をついたというネットニュースが米国でも目にしますが、過去に反応したレジスタンスラインまで下げる可能性はあるのではないか?と思いながら見ています。 そこで反応するようであれば買いを検討してみます。 ただ、形的には大きな三尊を形成しているので、割れたら更に大きな下落があることを予測しつつ進めます。
ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、どれも月足、週足のRCIはボトム圏。 日足は上昇中で10日EMAとサポートラインとで三角保ち合い形成中だが、そろそろペナント先端部分。 この付近での日柄調整が長引く可能性もあるが、週末か来週、数日中にはどちらかに動いてきそう。 日足の上昇が継続し、10日EMAを上抜けてれば、短期的な上昇となるか。 週足、月足がボトム圏から上昇に転じてくれば、中期的、長期的な上昇トレンドとなるか。 サポートラインを下抜け、週足、月足がボトム圏に張り付いたまま日足が下落に転じれば、再び下落トレンド継続。
月足上昇、週足は下落でボトム圏。日足は上昇途中? 短期的な上昇平行チャネルと直近高値の水平線レジスタンスラインとの間で三角持ち合い。 今週末か来週、月末月初には越えてきそう。 下落→反転調整→の流れでいくと、日足がトップ圏からの反落で下落再開か。 週足が上昇に転じて、月足、週足、日足が上昇で揃ってくると、再び上昇トレンド再開で円安方向に。
RCI、月足下落で週足はボトム圏。日足、8h足は上昇傾向で4hはトップ圏。 日足の10日EMAと8hの21EMA付近をレジスタンスライン、底値を切り上げてきたラインをサポートにした三角持ち合い。 今週末か来週には、どちらかに抜けてきそう。 日足の上昇傾向が持続するなら上昇してきそうだが、今までさんざん跳ね返されてきたレジスタンスラインも強く意識されそう。 三角持ち合いを越えても日柄調整がさらに長引く場合も十分考えられるので、トレンドが見えてくるまでは様子見継続。
現状は60分足はトレンドレス、15分足は上昇トレンドの調整中 この状況を基に A:26880より上:トレンドレスの60分足が75MA上になり、19MAを上向き、15分足はボトム確定で再上昇開始 上有利と考えて、押し目からの買い場探し B:26,880~26,750:上昇トレンドの15分足の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,750~26,660:15分足の調整で押し過ぎの為様子見 D:26,660より下:60分足、15分足がトレンドレスで様子見
現状は上昇トレンドの60分足のボトム26,520確定で調整終了で再上昇開始したが、49MA>19MAで陰転中でトレンドレスと考える この状況を基に A:26,840より上:上昇トレンドの60分足が49MAより上になり上有利と考えて、あや押し、押し目からの買い場探し B:26,840~26,520:上昇トレンドの60分足のボトム確定で再上昇開始だが、49MA>19MAで陰転中でトレンドレスと考えて様子見 C:26,520より下:60分足は下降トレンドに転換、あや戻しからの売り場探し
ユーロドルの週足です。 ECBの利上げ観測が出てきていますので、少し反発をしています。 とはいえ、ファンダもテクニカルも戻り売りで見ています。 戻りのめどについてですが、目先は1.08あたり、もし、ここを超えれば1.10あたりかと思われます。 ただ、1.08近辺はレジスタンスとして機能しそうなので、ここを超えるには、利上げ観測以外の 別の要素が必要かもしれないです。
今のところBTCは弱気となっています。 去年7月頃の底値や、3年移動平均線が下に待ち構えています。 しっかりとこの辺りでサポートとして捉えていけるのかどうか? しばらくは様子をしっかりと伺うことですね。
ドルインデックスの週足です。 ボリンジャーバンドの2σがレジスタンス化してるイメージです。 今までの上昇が強かったので、ここから更にドル高となるには 別のファンダが飛び込んでこないと厳しいかもです。 突っ込んだドル買いは要注意です
現状は実質上昇トレンドの60分足の調整終了からの再上昇中 この状況を基に A:26,780より上:実質上昇トレンドの短期上昇波動継続で、26,940を目指す動きと考えて、あや押しから買い場探し B:26,780より下:下降トレンドの15分足の調整終了で26,370を目指す動きと考えて、あや戻しで75MA抵抗からの売り場探し
4時間 ① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中 ② 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。 ③ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。 週足視点 終値=159.86(+0.88%)→高値161.85→安値157.43で終了。 ① ポンドルの週足=+1.89%⤴→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② FR②の38.2%まで上昇タッチからやや押し戻されています。 ...