ウクライナリスクで下げていたダウは反発し、サポレジ転換していた赤1年線を本日回復し、 同移動平均線のレジスタンス化を何とか否定。しかし上にはまだ3ヶ月線(黒)6ヶ月線(黄緑)が 抵抗帯として控える。 大きく下落してきたため相当の上昇があってしかるべきだが、最高値更新できるかは疑問。
今年、コモディティが熱いことになるのは、多くの方が指摘していることです。 たしかに、普通に考えればそういうことになるわけで、今立てられている問いは、 Q. トレンドになるか否か? ではなく、 Q. いつ号砲が鳴るのか?...
現状は26,150まで上昇し60分足は上昇トレンドで75MA上、15分足はトレンドレスで75MA上 この状況を基に A:26,150より上:上値は追わずに、下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:26,150~25,870:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:25,870~25,390:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:25,390より下:60分足75MA下、押し過ぎで様子見
1週間前のコモディティ無双が懐かしく感じるような様相となってきました(笑) 原油は3月18日までは引き続きショート。 そして、前回の投稿でTGD(大阪金)の失速を理由に利確。 その後、売りポジションを建てましたが、こちらも順調に利を出しています。 さて、この金売り。どこで手仕舞うかを、自身の勉強のためにも計算してみました。 結論から言えば、 ・訂正波分下がる黄色のボックスの1938.4ドルで半分利確 希望的観測で「N計算値まで下がってくれないかなー」と半分はそのままホールドして、 ・N計算値(濃い紫)の1913.3ドルまで下がったらもう半分も利確...
現状は24,840から25,480まで上昇し、60分足は実質上昇トレンドで75MA上、15分足も上昇トレンドで75MA上で上有利 この状況を基に A:25,480より上:上値は追わずに、下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:25,480~25,080:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:25,080~24,840:実質上昇トレンドの60分足が75MA下になりトレンドレスと考えて様子見 D:24,840より下:60分足が実質下降トレンドに転換、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
ポンドドルの4時間足です しばらく下落の平行チャネルで推移してましたが、 1.30近辺でようやく底固めをしてきている感じがします。 ボリンジャーバンドがスクイーズしてきてるので、逆三尊を形成して上昇するかに 注目しています。 今日のFOMC次第にはなりますが、利上げについては相当織り込まれているので、 ある程度予想通りであれば、ドル安に推移する可能性があると考えています。 損切位置もわかりやすいので、ロングを狙っても面白いかと思います。
115円台でレジスタンスラインを形成していたドル円が高値ブレイク、大陽線で118円まで上昇しました。 週足で見てもかなり高値まで上昇しましたが、値ごろ感のショートはせず戻ってきたら順張りでロングエントリーを行っていきたいです。
急騰から急落に転じていたゴールドですが、大きな時間軸で見たら上昇の押し目と見ています。 1時間足のエリオット三波まで下落したので前回高値を超えるような上昇があれば押し目買いをしていきたいです。 下落な角度が急なのでしっかりの上昇一波を待ってからエントリーしたいと思います。
NZドルは週足を見ると上昇しており、これから上昇局面に入ることが期待できます。 前の下降トレンドの安値を見ると、強い下落の後に安値を更新しない陽線ができました。 このような値動きは、安値でショートしたトレーダーがトラップされている可能性が高いため、かららの損切りが期待できます。よってロングが優勢になると考えています。 また、8時間足でも直近の下降トレンドが終わった可能性が高いため、8時間足で引いたゾーンまで価格が落ちた場合にエントリーを検討します。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ...
現状は25,260からの下落は24,960までで、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下 この状況を基に A:25,390より上:60分足が上昇トレンド転換、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに支持帯からの上昇で買い場探し B:25,390~25,110:60分足トレンドレスでヨコヨコ帯の為様子見 C:25,110~24,960:15分足が安値切り下げ、75MA下で下有利と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し D:24,960より下:24,900を下回れば60分足は下降トレンドに転換、下値は追わずに5分足のあや戻しか、 上がらない事を確認してから 売り場探し
'22 3/14 20:33 ▽現状とポイント 月足:下落 RCI : -11.7 週足:上昇 RCI : -78.3 日足:上昇 RCI : 76.7 8h:上昇 RCI : 51.7 4h:上昇 RCI :...
赤矢印の下落は下降トレンドとして成立しているため、その最安値をつけたローソク足にはショートしたトレーダーが多くいるという想定です。 現在価格は上昇しており、安値でショートしたトレーダーは損切りをし、相場の流れがロング有利になると考えています。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。 ★考え方 ・相場で損をしているトレーダーを探し、彼らの損失をターゲット...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円が上昇してます。ややドル高、やや円安ということで反応しているものと思います。 次のレベルは118円50銭だと思います。そのレベルまでいってどう動くのかでしょう。それまでは上昇しますが、レジスタンスも大きいと思います。売り圧力も高いので注意が必要と考えます。
4時間 ① 前回投稿→4波から5波に欠けて戻り売り継続です。 ② 5波到達で更に下降もあります、上昇FR61.8%抜くまで戻り売りで考えています。 ③ 今週は米国政策金利の上げが予定されているので、ドル買いが強いと考えられるので戻り売りをメインに。
週足 終値=117.29(+2.15%)→高値=117.35→安値=114.82 ① 引き続き地政学リスクが強まっていますが、米国は今回のウクライナ情勢は大きな被害はないこと、さらにCPI(消費者物価指数)が7.9%まで上昇していることで、今年はFRBが政策金利を何回上げるのか注視されます。 ② 欧州通貨売りのドル買いになっています、ドル指数も上昇・長期債権利回りも上昇中です。 US10Y 日足 4時間= ① 上昇FR=200%に到達→ここまで伸びたら261.8%ラインがターゲットでしょうが、乖離修正の調整売りに注意しましょう。 ② EURUSDが底を付けてきたので注視しましょう。 1時間 ① 2016年高値→週足レジスタンス=118.26が目安になります。赤の矢印の動きで買い継続で考えています。 ...
現状は24,720からの上昇は25,520までで60分足、15分足共にトレンドレス この状況を基に A:25,520より上:60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、上値は追わずに下がらない事を確認するか、 5分足のあや押しから買い場探し B:25,520~25,100:60分足、15分足共にトレンドレスだが75MA上で上有利と考えて、 75MAを上回りあや押しで75MAを支持するなら買い場探し C:25,100~24,670:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見 D:24,670より下:60分足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド転換、下値は追わずに5あがらない事を確認か、 5分足のあや戻しから売り場探し
'22 3/12 22:42 ▽現状とポイント 月足:上昇 RCI : 85.0 週足:上昇 RCI : 78.33 日足:上昇 RCI : 33.3 8h:上昇 RCI : 22.5 4h:下落 RCI : 40.8 長期:下降平行チャネル(レッド) 中期:上昇平行チャネル(グリーン) 短期:上昇平行チャネル(ブルー) 長期下降平行チャネルレジスタンスライン付近 中期のグリーンの上昇平行ラインサポートラインと25.09付近のオレンジの水平線レジスタンスラインとの間でフラッグ形成。 COMPOSITE...
'22 3/13 8:05 ▽現状とポイント 月足:上昇 RCI : 44.17 週足:トップ RCI : 85.0 日足:下落 RCI : -30.0 8h:下落 RCI : -30.0 4h:下落 RCI : 86.7 超長期:水平チャネル(レッド) 長期:上昇平行チャネル(グリーン) 長期にわたり、23.0付近のサポートラインと77.6付近のレジスタンスラインの間のレンジ相場。 長期的にはグリーンの上昇平行チャネル。 △メインシナリオ 短期~中期的にはフィボナッチ+50%ライン付近からグリーンのサポートライン付近まで調整。 長期的には上昇トレンド継続中。 グリーンのサポートラインを下抜けたら、いったん上昇トレンド終了で調整または下落。