ドル円の日足について解説していきます。 まずEMAからみると EAM5 EMA25 EMA75 EMA90 EMA200 が上から順に綺麗に並んで上昇トレンドと言えます。 それを踏まえて 4つのシナリオを考えていきます。 シナリオ...
現状は25,740から24,960まで下落、60分足は上昇トレンドで75MA下、15分足は下降トレンドで75MA下 この状況を基に A:25,250より上:15分足は実質上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、75MAを上回り、あや押しか75MA支持で買い場探し B:25,250~24,960:ヨコヨコで様子見 C:24,960より下:15分足は下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに、あがらない事を確認か、5分足のあや戻しから売り場探し
※復帰練習、リハビリ中 ※前回の続きの記録。 旧正月が終わりました。それで動くのかどうか知りませんが。 週足は、前回ネックラインを抜け、再度ネックライン付近まで戻ってきました。 ここから上手く上がって行けるのか。 上がっていった場合のターゲットは、フィボナッチ618。 下がった場合は、1月最安値。
現状は24,670から25,420まで上昇、60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、4時間足、日足は下降トレンド75MA下で下有利なので どこまで戻すのかに注視 この状況を基に A:25,450より上:上昇トレンド継続と考えて上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し B:25,450~25,310:5分足~15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し C:25,310より下:25,350を下回ると4時間足が弱きダイバー、60分足がストキャアンチ下のトリガー、 上昇力が弱ければ5分足のあや戻しから応用の売り場探し 60分足75MA(茶)、19MA(緑)49MA(水)を支持する可能性も考えておく
BTCはチャートに引いてあるサポートラインを意識して昨日、バウンドしました。 今の所、1年移動平均線と3年移動平均線の間に居ながら、チャートに引いたサポートラインを 昨日意識されて反発しました。 先行き不透明ではありますが、今のレンジ状況をどちらに抜けていくのか?
現状は下降トレンドの60分足の61.8%戻し25,160からの下落中 この状況を基に A:25,150より上:下降トレンドの60分足が61.8%戻し以上で戻し過ぎ、15分足は上昇トレンドに転換で様子見 B:25,150~25,050:15分足ボトム24,770確定で3波動目、ここから下落すれば3波動の調整終了と考えて抵抗帯からの売り場探し C:25,050~24,770:15分足75MA近辺でヨコヨコ帯で様子見 D:24770~24,550:下降トレンドの60分足の短期下落波動継続と考えて抵抗帯からの売り場探し E:24,550より下:下値は追わずに、5分足のあや戻しから売り場探し
未だ急落が継続しているユーロですが、前回の上昇の拠点となった位置で反発の兆しが見えました。 一旦下落しきったと見てここから新しい波を注視していきます。 1時間足レベルでWボトムなどの底打ちのサインが出たら戻りの上昇を狙っていきたいです。
現状は2万5530から再下落開始60分足、15分足共に下降トレンドの短期下落波動中で24,990まで下落 この状況を基に A:25,140より上:15分足ボトム24,990確定で上昇トレンドに転換、75MA(茶)を上回ると上有利に、60分足は下降トレンドで75MA下 なので様子見 B:25,140~24,970:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて5分足のあや戻しから売り場探し C:24,970より下:安値更新、下降トレンド継続と考えて下値は追わずに、上がらない事を確認、5分足のあや戻しから売り場探し
日足を見ると、ドル円は幅の広いレンジの中にいます(黄色ゾーン)。 4時間足に着目すると、高値の更新→レンジ→下落しており、高値付近にロングをトラップしている可能性が高いです。 このようなゾーンは高い確率で反発するため、価格が戻ってきたときにショートを検討します。 今後の展望としては、日足で意識されているトレンドラインのブレイクを狙っています。ここをブレイクしたら、よりショートが狙いやすい環境になると考えています。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・8時間足は1日を3本のローソク足で...
現状は26,690から25,720までの下落に対して下降トレンドの15分足の調整中 この状況を基に A:26,320より上:下降トレンドの60分足の調整が戻し過ぎで、26,360より上で75MA上になり、上有利と考えてあや押しで60分足75MA を支持し下がらなければ買い場探し B:26,320~25,940:60分足の調整で下落27本で調整に時間(1/3=約10時間)がかかり、値幅も(26320-25940=380円)あるので 上昇後のあや押しで25,940を支持するか、下げが大きくなく支持からの上昇で60分足の応用の買い場探し C:25,940より下:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて抵抗帯からの売り場探し
日経225,S&P500,ナスダックと日米の主要な株価指数を並べてみました。 2月時点とは以下の明確な違いがあります。 ・S&P500が直近安値を更新したこと→上昇トレンドの終息。 ・日経225,ナスダックが本格的に安値更新をし続けてきていること。 ここから言えることは 株価指数は一旦の上昇トレンドを終えた可能性が高いということです。 裏返すと今後は レンジ相場入りもしくは下降トレンドに入っていく可能性も高まったといえます。
昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、 前回記載した際のレジスタンスライン(白線)を上抜け、上昇が加速しています。 現在は、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.786(水色点線)がレジスタンスとなっていったん止まっています。 (下の1時間足のチャートだと分かりやすいです。) この上昇の前は、同じフィボナッチの0.618(緑点線)の水準での攻防があったため、今回も同じように滞在するのか注視していきたいです。 ここを抜けると更に上昇しそうで、過去最高値までチャート的には何もなさそうに見えます。 実際にトレードしていると、簡単に数ドルも動いてしまう超ハイボラな環境ですが、テクニカルに従ってトレードしていきたいと思います。 FX_IDC:USDWTI
週足終値=151.97(▲1.94%)→高値155.23→安値151.47で終了。 ① 地政学リスクが継続中で今週も停戦に向けた動きに注意です。停戦合意で反転上昇に注意しましょう。 ② 米国・英国10年債権利回りが下降しています、FOMC声明からインフレ回避の政策金利0.25%の上げ、英国は追加利上げも視野に入れていますがウクライナ情勢の警戒レベルが上がっています。 ③ 週足FR61.8%を下抜いてきました、さらに下降が予想されます。100%まで落ちることも想定されます買いは注意しましょう。 ...
週足 終値=114.83(▲0.61%) 引き続き地政学リスクが強まっています、雇用統計・FOMC声明など材料は好期ですがリスク回避が強まりドル売り→欧州通貨が大幅下落に連れています。 US10Y ...
連日陰線が続いているユーロドル。週足で見ると2020年5月の上昇トレンド起点付近まで下落しています。 ここからのショートで狙う場合はしっかりと利確ポイントを決め細かく狙い、反転ロングを狙える場所を探していきたいです。 但しもう一段下に底値もあるので、しっかりと反転を確認してから狙っていきます。
'22 2/26 7:42 月足:ボトム RCI : -60.0 ピンクのレジスタンスライン、サポートライン 週足:上昇 RCI : -55.0 下降平行チャネル(エメラルド) 日足:上昇 RCI : -58.3 下降平行チャネル(イエロー) 8h:上昇 RCI : 50.0 4h:上昇 RCI : 83.3 259.60付近のスカイブルーの水平線をサポートラインに反発、週足、日足で上昇に転換。 短期のイエローの下降平行チャネルを上抜ければ、しばらくは上昇トレンド、エメラルドの平行チャネル上端を目指せるか。 水平線サポートラインを下抜ければ、いったん損切。長期ピンクのサポートラインまで下落か。