トレンドラインブレイクで上昇から一転、下落したゴールド。もみ合い離れからもっと上昇するという想定だった投資家も多いのではないか。 もっと上がるだろう、と大勢が思っていたものが上がらず、反対に下げになった場合、ブレイクが逆サインとなり、大きく下げる典型。 割り込んだ1年線などを回復後、まだ割り込んでいる1週間線に現在到達。この移動平均線を基準に売りを入れてくる投資家からの売り圧力をこなし回復できるかを見る場面。 1時間足のDMI(下部サブチャートの雲)は現在買い優勢。一旦下落から上昇に波が反転しているのであれば、下げ幅から考えて、もう少し上が合ってもおかしくないが。
現状は下降トレンドの60分足のピーク29,580が確定し短期下落波動に転換 この状況を基に A:29,580より上:60分足は上昇トレンドに転換、あや押し、押し目買い場探し B:29,580~29,450:15分足ヨコヨコ帯で様子見 C:29,450より下:15分足ヨコヨコ帯下限を下回り、下有利と判断してあや戻し、戻りが弱ければ売り場探し
日足レベルのスイングトレードをしています。 全体を見るために週足にしてます。 ドル高が続いてます。そして若干のユーロ安です。 よってユーロドルに注目してましたが、下落してます。 1.15までは全然が上がる可能性はると思います。そこからの戻り売りをどう考えるかです。まだまだ下げる可能性はあるでしょうね。
BTCは今の所、6ヶ月移動平均線+0.6シグマをサポートとしています。 そして上に、3ヶ月移動平均線と、1ヶ月移動平均線がひかえています。 このサポートを下に抜けるのか?それとも、3ヶ月や、1ヶ月移動平均線を抜けていくのか? を確認している最中になります。
カナダドル円の日足です。 しばらく下落が続いていましたが、今週は反発しています。 重要なレジスタンスゾーンの91.20近辺と下落の平行チャネルの上限に到達してるように見えます。 今週ここを超えてくるようだと、再び上昇を強める可能性があります
BTCh現在、チャート矢印の 6ヶ月移動平均線の+0.6シグマボリバン(グレー帯の上限) へローソク足が差し掛かっています。 ここを抵抗帯とするのか? サポートとするのか? しばらくここの起点を見守りましょう。
キウイドルの日足です。 昨日はオレンジ色のトレンドラインでサポートされましたが、 本日は、安値を更新してきています。 本日RBNZで025%の利上げをしましたが、弱い動きとなっています。 こうなるとキウイ円も弱い展開になる可能性がありますね。
BTCは、6ヶ月移動平均線の黄緑色の線の+0.6シグマボリバンのグレーの帯の上限に跳ね返されながらも、 また入り込んでいる。 この+0.6シグマボリバンをサポートとなるならば、上昇起点となり、 3ヶ月移動平均線をトライしていくことになる。 抵抗帯となれば、6ヶ月移動平均線を割っていくのは 五分五分となる。
下落が続いているBTCですが、一時間足の下落フィボナッチの200%で下げ止まりWボトムを形成。 止まるべきポイントで止まっています。 一旦はこの付近で値動きが止まり反転上昇か再下落していくと思います。 大きな波は下落ですが、底値を明確に下抜けたのを確認してからショートエントリーを入りたいです。
現状は60分足は上昇トレンドだが、75MA下でトレンドレス、15分足は下降トレンドの時間の調整中 この状況を基に A:29,680より上:60分足は上昇トレンドで75MA上、15分足も上昇トレンドに転換、75MA上で揃い あや押しか、押しで60分足75MA支持で買い場探し B:29,680~29,570:15分足の時間の調整継続と考えて様子見 C:29,570より下:15分足は下降トレンド継続、60分足はすべての移動平均線の下になり下有利と考えて あや戻しか、戻りが弱ければ売り場探し
11月に入りいったん上昇が止まった原油ですが、2週間前の記載から進展があり ・下にブレイクした8月末から引けるトレンドライン(白線)までいったん戻りましたがそこで反落し ・更に2月から引けるトレンドライン(緑線)も下にブレイクし、こちらにもいったん戻りましたが同様に反落し(下の4時間足のチャートだとよくわかります) 下落を続けている状況です。 ここまではトレンドラインに綺麗に反応してくれています。 現在の水準のすぐ下には、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)があり、次はここの水準を下に抜けるか反発するかがポイントとなりそうです。 実際、この水準は今年の7月に高値になっており、2018年にも高値となっており、結構反応している水準です。 ...
環境認識 週足<終値>=1.8586(+1.56%)→高値=1.8600→安値=1.8210で終了 <シナリオ> 日足 ① AUDUSDの下落もあり、大幅上昇で前回シナリオとおり100%Targetまできました。 ② 100%到達で一旦利食いし押しを待ってもいいと思います。 ③ 欧州通貨が全体に弱くなっているので様子見がいいでしょう ...
=環境認識= 週足=調整の売りに警戒 <終値>=114.00(+0.09%)→高値=114.97→安値=113.58で終了。 ① 欧州で新型ウィルス感染が再拡大、これを警戒して英・欧債権利回り低下、原油先物もロックダウンを警戒して下落→米国債権利回り下落でドルも売られています <シナリオ> 日足=レンジ継続 ① 5波から調整下降継続で反発は上値の重い動きです。 ② FRBは早期のテーパリングペースを早め早期に切り上げる観測が強まっています。ドルの上昇ムードも一服感がでています。 ③ 先週同様上値の重いレンジ継続を予測、欧州通貨下落によりドル買い戻しも見られますが115円は重いと考えています。 ...
BITは、上場して日が浅い。 チャート上の1ヶ月移動平均線(緑色)とそれを取り囲むグレーの帯(ボリバン±0.6シグマの帯)が下落に合致している。 特に、-0.6シグマは抵抗帯となり、しっかりと下落に沿っている。 この-0.6シグマを抜け出す時に、上向きの一つのきっかけづくりとなる。 1ヶ月移動平均線もしっかりと見据えていく要素を見出す力を感じれるかどうか?
BTCの下落中です。今現在は、 6ヶ月移動平均線の+0.6シグマのボリバンをサポートとするのか? それとも抵抗帯とするのか? ここをサポートに出来ないと、割って抵抗帯となると 6ヶ月移動平均線を試すことになるし割る可能性は五分五分。
ごきげんよう surumegohanことshowです 急落したBTCをみてみます。 上のグラフは日足のBTC/USDTです。 MACDが大きく下向きの状態です。 価格としては陽線をつけそうですがすんなり上昇に再度転じるとは思えない状況です。 下のグラフは BTCのドミナンス です。 ※ 仮想通貨(暗号資産)での「ドミナンス」とは、その通貨が仮想通貨(暗号資産)の市場全体でどれだけのシェアを有しているかを表す指標です。...
CXR宮本です。今日はポンド豪ドル(GBP/AUD)の相場分析をご紹介したいと思います。 ポンド豪ドルは今年1月初旬の下落を最後に日足、週足レベルで上昇トレンドが続いていました。 1.9100の節目での反発以降は、一度高値にトライするも更新できず下落、ネックライン下抜けで上昇トレンドは終了しました。 現在は日足では下降トレンドになっておりますが、反発し急騰、重要ライン周辺に位置しております。 日足下降平行チャネルの上限...
現状は29,720からの下落が29,430まで 60分足は下降トレンドで75MA下 15分足はトレンドレスで75MA上とトレンドが揃っていない この状況を基に A:29,720より上:60分足は上昇トレンドで75MA上で上有利、15分足上昇トレンドで75MA上で上有利 60分足、15分足のトレンドが揃い、あや押し、押し目で60分足75MA支持すれば買い場探し B:29,720~29,430:60分足、15分足のトレンドが揃っていないので様子見 C:29,430より下:29,380を下回ると60分足、15分足共に下降トレンドに転換しあや戻し、戻り売り場探し