現状は60分足は上昇トレンドだが、安値が10円だけの切り上げからの上昇で強い動きではないと考える 15分足は上昇トレンドの調整中 この状況を基に A:28,180より上:60分足直近ピークを上回り上昇トレンド継続と考えて、 上値は追わずに、短い足の調整を待って買い場探し 直ぐに下落すればブレイク失敗と考えて、売り場探し B:28,180~27,860:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯、MAからの上昇で買い場探し C:27,860より下:60分足75MA下になり、上昇トレンドの下有利でトレンドレスと考えて様子見
BTCは1年移動平均線を大きく割り始めました。 次なる場所は、1年移動平均線(赤色)の-0.6シグマボリバン41400ドル辺りかと。(グレー帯の下のライン) さらなる下には2年移動平均線がその下にあります。
現状は上昇トレンドの60分足の調整中ですが、安値が29,590までで、ほぼ全押し 15分足は下降トレンドの調整中 この状況を基に A:28,180より上:60分足は上昇トレンド継続、上値は追わずに短い足の調整を待っての買い場探し 直ぐに下落すればブレイク失敗で売り場探し B:28,180~27,890:60分足、15分足の75MA上で上有利と考えて、75MA支持で買い場探し C:27,890~27,590:下降トレンドの15分足の調整中と考えて、抵抗、75MAからの下落で売り場探し D:27,590より下:15分足が下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに短い足の調整を待っての売り場探し 直ぐに上昇すればブレイク失敗で買い場探し
サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60-80本 ダウ理論による判断はスイングハイローの高値安値より下記を基準にしております。 (一般的な押しの安値、戻り高値は使用していません。) ・直近で高値安値の切り上げ:上昇トレンド ・直近で高値安値の切り下げ:下落トレンド 【週足】 ・サイクル PC起点は127.930であり、現在11本目です。 既に起点を割れたため、レフトTは確定しています。 ボトム時間まで下落する予測です。 ・ダウ理論 高値安値の切り下がりが見られダウントレンド発生です。 週足で重要なWトップのネックラインを割れています。 【日足】 ・サ...
11月下旬から下落が続いている原油ですが、前回(11月20日)の記載から ・2月から引けるトレンドライン(緑線)にもう1度タッチし ・過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.5(緑点線)で若干抵抗するも下にブレイクし 下落を加速しています。 現在は、2021年3月から引けるサポートライン(白線)と200日移動平均線(赤線)に挟まれたような形となっています。 このサポートライン(白線)を下抜けると、次は2008年の過去最高値からのトレンドライン(水色線)まで更に下落しそうにも見えます。 ボラが大きいため注意しながらトレードしたいと考えています。 FX_IDC:USDWTI
サイクル理論による各サイクルのローソク足本数は下記を基準にしております。 ・プライマリーサイクル(PC):週足24~35本 ・メジャーサイクル(MC):日足35~45本 ・4Hサイクル(4HC):4H足60~80本 ダウ理論による判断はスイングハイローの高値安値より下記を基準にしております。 (一般的な押しの安値、戻り高値は使用していません。) ・直近で高値安値の切り上げ:上昇トレンド ・直近で高値安値の切り下げ:下落トレンド 【週足】 ・サイクル PC起点は0.71059であり、現在16本でのサイクルが完成しました。 既に起点を割れたレフトTとなっており下落継続のシナリオです。 ・ダウ理論 安値を更新したことにより高値安値の切り下げが見られます。 【日足】 ・サイクル 第2-MC起点は0.71698であり、現在...
BTCは大きく下落。1年移動平均線を割りました。 ここを回復するのか? それとも抵抗ラインとなるのか?
他の人のを参考にしたんですけどネックライン少し越してから爆上げの予感がします。 僕は指値を54Kあたりで入れてるんですけどそこまで上がってくれるかわからないんですよね。。。 いい感じに上がって一気に31Kらへんまで下がって爆上げしてほしいですね!
1時間足レベルで底値を作り上昇し始めたドル円。 このまま前回高値を切り上げて上昇継続なるかといった局面ですが日足レベルで見ると再下落してもおかしくない場所にいます。 明確な方向性は出ていませんが、今の場所からであれば雇用統計で下落を狙った方がリスクリワードの良いトレードが出来ると思います。
CXR宮本です。ポンド円の相場分析をしたいと思います。 先週金曜に南アで新たな変異株「オミクロン」が発見されてから、金融市場は大荒れし、未だ不安定な相場が続いています。果たして今まで通りの押し目買い戦略でいいのか、考える必要があります。 149円下抜けで日足下降トレンド入りか...
現状は60分足が75MA下、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換で下有利のトレンドレス 15分足は75MA上、実質上昇トレンドでトレンドが揃っていない この状況を基に A:28,230より上:60分足は上昇トレンドに転換、あや押し、押して支持28,230、60分足75MAを支持して上昇すれば買い場探し B:28,230~27,960:60分足は上有利なトレンドレス、下げて60分足75MA支持で上昇すれば買い場探し C:27,960~27,760:60分足はトレンドレス、15分足実質上昇トレンドでトレンドが揃わないので様子見 D:27,760より下:60分足19MA=15分足75MA=27,760を下回れば下有利と考えて、15分足が下降トレンドに転換してから売りを考える
3ヶ月線と重なる過去の安値付近で下げ渋っていますね。 アメリカのテーパリング、その先にある利上げというシナリオが感染拡大の兆しから怪しくなり、このファンダの崩れからドル円上昇の思惑は遠のくか。
ポンド円 チャネルラインから外れ下降 戻ると考えていたけど、パウエル議長のテーパリング言及や、オミクロンの米国内での感染者発生でドルが売られまだ下がってます RCI、ストキャスは底値圏 サポレジラインで反発するか見ていきます 割ったらLC
現状は下降トレンドの60分足が調整終了からの再下落開始で27,380を目指す動き この状況を基に A:27,870より上:15分足では戻し過ぎで様子見 B:27,870~27,760:15分足の調整と考えて15分足の下向き19MA、抵抗27,870辺りからの下落で売り場探し C:27,760~27,450:5分足の調整と考えて5分足の19MA、49MA抵抗からの下落で売り場探し D:27,450より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
昨日ライブ配信で1回目のタッチは売られるだろうと言っていた1ヶ月線。到達後予想以上に大きく売られましたがかなり戻してきています。 これまでもそれなりに下げた後はこのような反発上昇がありましたが、結局年初来安値を更新し続けているユーロドル。 10年債利回り低下、ドルインデックス下落の流れが続くなら上昇転換の目もありますが。まずは強力な1ヶ月線からの売りをこなし上に出て行けるかどうかが焦点。 ※このインジケーターに入っている移動平均線は、ご覧のように強い抵抗帯として機能します。この性質を使ってトレードをどう組み立てるかという講座も行っています。 ご興味ある方は、下記のライン公式に登録いただくと詳細をご案内します。 ※この移動平均線を使い、毎週末動画配信を行っています。また毎週火曜日19時よりライブ配信を行っています。是非参...
ユーロドルの日足です オミクロン株の影響でユーロが買い戻されています。おそらく溜まったショートカバーでしょう。 昨日はボリンジャーバンドのミドルラインがレジスタンス化してましたが、黄色く囲った部分も ミドルラインがレジスタンスとして機能してたこと、また、このポイントがフィボナッチで直近高値から下落トレンドに引く38.2%戻し付近になるので、 戻り売りの一つのポイントにはなるでしょう。 昨日のパウエルFRB議長のテーパリングの早期終了を示唆する発言がありましたから、オミクロン株が落ち着いてくれば、徐々に下げていくものと思われます。 現時点でユーロを買っていくファンダメンタルズが特にないことを考えると、積極的にショートポジションを持ってもいいのではないかと思います。
CXR宮本です。ユーロ円の相場分析をしたいと思います。 先週金曜に南アで新たな変異株「オミクロン」が発見され、金融市場は大幅下落、全面リスクオフで週を終えました。 変異株「オミクロン」に関しては、未だ分かっていないことも多く、週明けの月曜は調整の動きもあり、揉み合いで終わりました。 しかし、各国警戒レベルは非常に高く、対策も迅速なので、かなり危険であると想像できます。 クロス円の中で唯一、10月の上昇で年初来高値を更新出来ず、対ドル、対ポンドも下目線です。 よって上値が重く、さらに欧州での新型コロナウイルスの再拡大報道もあり、他のクロス円よりも下落幅が大きいです。 一気に日足上昇トレンドの最重要サポートライン付近まで来てしまいました。 サポートラインは節目でもある128円。 ここを明確に下抜けると、より上値が重くなり、日...
強い下落が起きたゴールド。 日足の200MAやトレンドラインに反応して一旦下げ止まりました。 1HレベルでもWボトムを形成していてここから反転上昇が見込めると思います。 長期的にはまだ上目線と判断しているので、大きな流れも味方してくれると予想しています。