久しぶりに4銘柄チェックしてみました。 NASDAQ、豪ドル米ドルは、高値を超えられず、しかし、大きく高値を下げるでもなく、上に抜けそうな形の三角持ち合いになっています。 銅先物は、高値をつけてから、調整の形になっており、4.38辺りの高値でサポートされ、レジサポ転換してまた上がっていく形にも見えます。 米国債利回りは、なんとか、帯にサポートされている状態。 高値を切り下げているので、下に落ちていく形になると、ドル円、ドルストレートに大きな流れが出てくるのではとチェックしています。 FX、今週はちょっとトレードしにくい相場でしたので、来週以降大きな流れが出たときにはしっかり波にのって行けるように準備していきたいです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 見やすいように週足にしてます。 日足レベルではユーロ高、円安の上昇となってます。 この133円を終値で超えてサポートされるかを見たいです。 そうすると次の137円をめざすと予想します。
直近元気よく上げてきたマザーズ市場ですが ちょうど、過去の下値支持線であるネックラインまで戻ってきたところ。 過去の支持線が抵抗線になることは よくあることなので、 マザーズ市場はこのラインを抜けるか負けるかで これからの動きが変わる局面となる。 今後のうごきを注視したい場面。
上方ウェッジと三尊による頭切り下げによる下落の典型例 ビットコインらしい強烈な下げでした もう一つ大きな三尊の右肩を創るか、再度レジスタンスをブレイクするかだけ見極めればいい 5月は納税時期も重なって大きく下げやすいが、大口はまだホールドしているのでここから先はそう簡単に下げないとは思います。
最高値から三本のトレンドラインの角度が徐々に緩くなっている。売りが弱わまっている? 前回の安値のラインで抵抗を受け、三度跳ね返し反転、トレンド復活への上昇になるのか?
エリオット波動的に第5波目が開始されてから少し時間が経ってしまったが、 まだ上昇の余地が残されていると考える。 エントリータイミング的にはダメなので、損切りラインは浅めにした。 ENTRY: 1.22148 TP:1.22887 SL:1.21999
ホットゾーンまで戻したことと、前の下降チャネル上限に近いこと・ レジスタンス帯があることの3つの理由からショートを狙う。 ENTRY: 1.41670 TP:1.41118 SL:1.41833
2021年3月31日111円にタッチせず、以降は下降へ。107円台で下げ止まり。 現時点では上昇ダウを形成しています。 (日足の赤丸が安値、青丸が高値) 4時間足でのトレードを前提に分析していきます。 ・移動平均線での分析...
現在逆三尊の右肩を形成している。 下落途中の上昇ウェッジからの再下落途中なので、容易にはロングエントリーは難しい。 ここからロングを狙うが、エントリーポイントは黄色の下降トレンドラインのブレイク後となる。 200MAがあるので抵抗になるかもしれないのは注意が必要。200MAタッチ決済もありだ。 ENTRY: 下降トレンドラインブレイク後 TP:109.191 SL:108.521
2017年末から2018年初のビットコインの下落と日経225の比較をしてみました。 2017年末からのビットコインの下落は、約60日で、その時の価格に対して70%強、それに対しての日経平均の下落は、ビットコインが下落を始めて、45日ほどたってから始まり、約62日(土日含む)かけて、16%弱。 直近、2021年4月から5月にかけてのビットコインの下落は、約35日で50%くらいの下落、日経平均は最高値つけてから、すでに91日がたっていて、下落幅は、10%ほど。 比較するには、多少の違いがありますが、まだ、ここからビットコインが下がってくるようなことがあれば、2970000円、さらには、2000000円周辺まで、日経平均も26000円近くまで下げる可能性も見ておきたいと思います。
赤色の四角で囲ったインバランスに着目しています。 対象のインバランスの直前に、ショートトレーダーをトラップした可能性が高いので、良いエントリーゾーンと考えています。 よって、水色のゾーンからのロングを検討します。
TSLAは昨年末に日足ダウ上昇ブレイク(A)で大きく上昇し、その後、年始に高値を付けると2月に日足ダウ下落ブレイク(B)。 上昇トレンドライン下限まで落ちると、その後反発。上昇ダウの形を作って4月にダウ上昇ブレイク(C)。 上昇するも(B)の下落ブレイクのラインでサポレジ転換となり売り込まれる。 長く続いた上昇トレンドライン(緑)をブレイクし、上昇ダウ(C)の起点となった押し安値タッチで現在5/13に至る。 ▼今後の展開: (C)の買い否定ラインを日足終値で割れれば、次は週足ダウの下落トレンド入りとなる$539を試す展開が予想される。 $440~380間には価格帯別出来高が積みあがったゾーンが待つ。下落が継続した場合、TSLAホルダーとしてはでの下げ止まりに期待したい。 ▼備考 TSLAに関しては現行の自動...
今週は、ドル買いを期待してポンドドルはショートを狙っていましたが、 思惑とは裏腹に価格は上昇しています。 現在、ショートの予定はほとんどなく、ロングを中心に考えています。(4時間足以上では) 紫色のライン付近では、大陰線で多くのショートトレーダーがトラップされている可能性が高く、 絶好のロングポジションです。ここからのロングを狙います。
トヨタ自動車は、2021年5月12日に1株を5株に分割する株式分割を発表しました。 9月30日付の株主が対象となります。 また、上限4100万株、2500億円の自社株買いも発表しました。 取得期間は6月18日から9月30日まで。 このニュースがきっかけとなったのか、大幅に3日続伸しました。 株価は、2015年3月5日につけた8783円の上場来高値を6年2カ月ぶりに更新しました。 (トレーディングビューでは、若干、価格が違っているようです) 移動平均線大循環分析では、 月足:フェーズ1、ステージ1 日足:フェーズ1、ステージ1 となっており、安定上昇中。さらに直近の高値をつけ最高値となり、テクニカル的にも上を目指し、9月30日までは、上昇を続けそうなファンダメンタルズ的要素がありますね。 6月の収益予測では、3月よりも悪...
昨日のユードドルは一旦、下方向へ向かったが、62maに支えられる形で上昇 今日は直近高値をうわ抜けて現在、ピボットR3付近(1.22135)を推移中 エクスパンション100%が1.22400なので、ここまで上昇するかもしれない ピボットR4が1.22356で、2月25日の高値が1.22430なので、このゾーンは場所の情報が厚い カウンターでショートが取れるかもしれない Entry1.22400 SL 1.22580 TP 1.22200 トレンドは上方向なので、基本的にはロングのチャンスを待つ 下方向はタッチしていないピボット中心線が1.21483にあるので、ここを目安に押し目買いのプラン Entry 1.21500 SL 1.21300 TP...
EUR自体は少し強くなっていることと、ドルが弱いのでこのような急上昇になっている。 全体的に見てもEURが上昇基調であることが見てとれる。 1.21791のレジスタンス帯を抜けたことにより、勢いが増している。 Counter Lineまで調整したところでロングを狙っていきたい。 ENTRY: 1.21971 TP:1.22513 SL:1.21599