今週スタートしてからボラが65Pips前後と動きも遅くトレード意欲を欠く状況になっています。 ① Fib/チャネルを割ってきましたが、本来ここから大きな下降に入ってもよさそうな動き、上髭が出て切下げています。 ② 下値も堅いのですが153.50を割れば加速がつくのですが。 ポンドルが1.4100一瞬割ってきたのでEURGBPの動きに注視して 戻り売りで待機中。
ユーロドルは、一昨日、高値を更新後、一旦下落もリトレースメント38.20%にタッチしたかしないか程度なので、まだ十分な押し目が入ったとは言えなそう 今日はデイリーピボットに2度目のタッチをしたところだが、ここを切り下げたら押し目買いのチャンスを待つ 目安は1.22130か、あるいは、昨日、タッチしていないピボットラインの1.22060 Entry 1.22060 SL 1.21950 TP 1.22400 ※本日の主な経済指標 11:00 NZ政策金利発表 23:30 米EIA週間石油在庫統計
抑えられてきた1週間線をやっと越えサポートに変わりつつある。安値切り上げを見て安値を仕込めた人は良いが、まだという人もまだチャンスがある。 暫定の上昇チャネルを記入したが、下げてきて逆三尊の形を作ったり、このままあげるなら1年線超えや先日からお伝えしている水平線越えからサポートされる形を作った所が狙い目。 ここから上昇に入った場合、B波の可能性がかなり高いが、何が起こるかわからないため、万一高値更新していく流れがあった場合に後悔しないよう、念のために買いを入れておき、最高値更新ならラッキー、本命は高値切り下げから本格トレンド転換でC波を、ロングで利を出しながら狙っていくのが理想のトレード戦略。高値圏での両建て戦略が良さそう。(勝手なシナリオ) フィボナッチを最高値暴落後安値に引き、目安としながら、移動平均線、過去の高値安...
ドル円は、ここのところ、移動平均線が入り乱れていて、トレンドのない状態が続いています。 上は、109.8あたり、下は、108.3あたりを抜けていくまでは、今は、トレードするタイミングではなく、しっかり待つタイミングですね。 待つも相場。 しっかり待っていきます。
ポンドドルの4時間足です。 基本的に上昇トレンドだと思いますが、ダブルトップ気味になっています。 かつオレンジ色のトレンドを割り込んでおり、戻ったところがレジスタンス化してる可能性があります。 どこかで戻り売りを仕掛けたいですところですが、まだ様子見です
未だ上昇の勢いが強いGOLDですが、高値も相当重そうに見えます。 4時間のフィボナッチ161.8%まで上昇するか、上がり切れずに下落のシナリオを見ています。 しかし今の状態からショートを狙うのは危険なので、下落の起点を待ってから狙っていきたいです。
日足の流れで上昇中です シナリオです ① 日足2020年11月の高値レジスタンスに到達しました。ここで一旦売りが入りましたがポンドの買いに乗じて再上昇。 現在1.8317を抜くか?ここからのもみ合いで利食い売りも入ってきています。 ② 4時間足は①矢印値に到達でここも抜いてきたので②がTargetになります。 ③ 押し目は②の1.8202日足のサポートを起点にここを下抜くまで買い目線で考えています。 ※GBPAUDは、何度も書きましたがローソク2本で動きを帳消ししてしまうので損切りを置いて 利食いを優先でトライしましょう。英国長期利回りに注視してください。
ドル円は4時間足で、緩やかに下降していましたが、ここから上昇に転じそうな雰囲気でもあります。 インバランスの直前の陰線で、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 良いサポートゾーンになります。 このゾーンからロングを検討します。
週末、良好な米国経済指標を受けてドル買い、さらに金融テーパリング協議開始が早まるのではとの思惑からドル買いが進行しポンドルは下落して終わっています。 シナリオです ① 日足は①矢印までの目標に到達し調整の下落 ② 4時間足は1.4213オレンジから2回目の反転でサポートと赤のDMAを下抜いてきたので戻り売りで考えています。 ③ 今週も1.4106から1.4220内のレンジで考えていますが、今週の米国GDPとBOEの発言に注目です。 ※EURGBPの動きに注意してください。ポンド売りで終了しています。
大きな下落で調整入りした可能性が高いビットコイン。水色2年線、メインサポートの1つ下の水平線まで下落した後大きくリバウンドしたが、 抜けてしまった1つ目の水平線がサポートからレジスタンスに変わったか?という動きになっています。 現在重要な移動平均線、1年線でサポートされるかされないかという局面。 このまま水平線および1年線より上のエリアに戻れないようなら長期調整に入り、下落または値動きの少ないレンジに入る流れになるか。 そうなった場合、上昇の期間と幅を考えると、次の上昇までは半年近くかかる可能性があるのでは。
ナスダック100は2020年3月と2020年11月の下値を結んだトレンドライン(赤線)に対し、 ・2月に下にブレイク ・その後再度上昇に転じ、当該ラインに4月にタッチ ・上抜けできず、ダブルトップを形成し下落 という流れを作ってきました。 現在、2020年3月と2021年3月の下値を結んだトレンドライン(黒線)に対し、 ・5月上旬に下抜け ・上昇に転じ、当該ラインにタッチ という状況になっています。 時間足レベルで見ると、週末にラインに反応し下落していることも分かります。 ここを再度上抜けるかが今後上昇が続くかのポイントとなると考えます。 上抜けできない場合、前回同様にダブルトップのような形を形成するかも注目して行きたいです。
まだ、ゴールドのトレードはしたことがないのですが、これから挑戦していきたいと思うので、チャート分析初挑戦します。 長期で下落していたところを3月下旬からじわじわと上げてきていました。 移動平均線大循環分析では、ステージが1→2→3→4→5→6→1とキレイに循環してフェーズも6になり、このままフェーズ1に移行すれば、大相場になりそうな形になりますね。 フェーズ1に移行すると言っても6月中旬以降になるでしょうか。 トレードできたかなポイントとしては、3月にダブルボトムをつけた後、ネックラインをうわ抜けて、レジサポ転換もした赤丸のポイントがよいタイミングだったでしょうか。 移動平均線大循環分析でも帯を抜けてからの押し目となりました。 超長期移動平均線と未来帯がすぐ上にありましたが、そこもうわ抜けて力強く上昇していきました...
This is the market cap of the cryptocurrency. It could still go down in the long run. 暗号通貨の時価総額の相場です。 長期的に見たらまだ下がる可能性があります。
久しぶりに4銘柄チェックしてみました。 NASDAQ、豪ドル米ドルは、高値を超えられず、しかし、大きく高値を下げるでもなく、上に抜けそうな形の三角持ち合いになっています。 銅先物は、高値をつけてから、調整の形になっており、4.38辺りの高値でサポートされ、レジサポ転換してまた上がっていく形にも見えます。 米国債利回りは、なんとか、帯にサポートされている状態。 高値を切り下げているので、下に落ちていく形になると、ドル円、ドルストレートに大きな流れが出てくるのではとチェックしています。 FX、今週はちょっとトレードしにくい相場でしたので、来週以降大きな流れが出たときにはしっかり波にのって行けるように準備していきたいです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 見やすいように週足にしてます。 日足レベルではユーロ高、円安の上昇となってます。 この133円を終値で超えてサポートされるかを見たいです。 そうすると次の137円をめざすと予想します。