トレンド分析
9/1 ドル円環境認識4h安値を割り、高くなったら売られ易い状態で、直撃エリアを若干抜けているが、実体が揃って反発。
1hは、3回効いた攻防ラインを抜け、安値を割り方向は下。
その後上昇し攻防ラインに及び4h前回安値になタッチしている所。
これらを複合すると、4hの獲物5波戻り売りが狙える局面になって来た。
1hは既に安値を割っている為、15分に落とし込んで見ると、トレンドラインを割った後の戻しを付け、裏確認をしている所。
なので、ここで15分がトレンドラインで綺麗に止められ、15分安値を割ったらエントリー。
リスクとすると、4h節目を若干抜けている事と、日足の固い節目に到達している為、買い勢力による反発の可能性が考えられるが、この局面は2.5強になる為、4hトレーダーとしては狙わざるを得ない。
ただ、上位足リスクがあるので半ロットで入り、半分は5分ダウ崩れで決済する。
ローソク足の内部波形の見方と、グランビルの2番みたいな考え方1時間足のzigzagに、週足のローソク足を、
重ねています。
1時間足は、週足から見て、日足→4時間足→1時間足と、
3つ下の時間足になります。
一つの波形の内部波形を確認するなら、2つ下の時間足、
一つのローソク足の内部波形を確認するなら、3つ下の時間足が、
上手く機能する場合が多いです。
さて、チャートに2本、水平線を、
直前のローソク足の安値を基準に、
引きました。
私は、基本的に、ブレイク手法より、
2本の水平線での値動きのような、
一旦ラインを下抜けた価格が、再度、ラインを上抜いてから、
上抜いた方向にエントリーするようなトレード、
つまり、グランビルの法則の2番のようなトレードが、
優位性が高いと考えています。
特に、ラインと、価格の折り返し地点が近い、
つまり、ラインを少し超えて、価格が、
ラインの内側に返ってきたケースでは、
ストップを折り返し地点の少し外に置けばいいので、
リスクリワードが良くなりやすいです。
私は、上記の考え方を、価格の「折り返しを狙う」、
「折り返しトレード」などと、呼んでいますが、
短期足の転換を合わせて使うことで、より勝率が、
上がります。
ちなみに、2本の水平線での、値動きは、
それまでの流れが、上昇トレンドの中で、
直近の安値を割った、
一時的なトレンドの、『崩れ』の局面から、
元の上昇方向への回帰なので、
強いです。
ドル円の少し大きな目線でのカウント短期分析については、先週から変わっておらず
一応このチャートにも載せておきましたが、戻り売りを狙う相場。
ポイントは
148.7を付けるか
145.8を抜けるか
144を付けるか
の3つ。
144を付ければ直近高値の150.919からは下落3波確定 となり、その後の下落が期待出来るでしょう。
145.8はエクスパンションの0.618で、
上に行くにも下に行くにも
この値位置が基準となるはず。
148.7円は直近の2番天井なので
一瞬でも付けたら、ラインは引き直しになります。
ただ同じでつまらないので(笑)、今回は少し大きめのチャートを用意しました!
158円台からの下落をカウントすると、
下落1波の安値が150.932円 です。
※カウントがあっているかどうかは気にしないで。これが下落1波とするなら、の話です。
そして、 先日の上昇が150.919円だった わけなので、
3波からの戻り、つまり4波高値が1波の安値には接触しませんでした。
という事は、このカウントが正しいと仮定すれば
いずれ大きな目線で下落5波があり得ます。
次の値位置は137.314か133.991となっています。
また、これは日足レベルの大きさの話でした(青色)。
もっと時間軸を大きくした場合、緑の太いラインで描いた
abcの流れが見えますね。
月足です。
これでは140円を割れるとc波という事になります。
以上2つのシナリオが否定されるのは 高値を越えた時 です。
150.932
158.882
この2つを越えた場合は最高値越え
162.698が待っているので長期保有の場合は注意したいですね。
※そもそも161.9円が高値では少しだけ足りていない
という事で意味が分からない通好みの話でした。
短期では
148.7円
144円
この3つのどちらを付けるかで流れが変わります。
その基準は145.8円のFE0.618です。
お役に立てば幸いです。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
今、面白いというか見た方が良いチャートこれは 円インデックス(JPYX) なのですが、
綺麗に三角持ち合いです。
これがドル円の値動きを止めている といっても過言ではないでしょう。
普通にテクニカル分析をすると、前の高値を越えていて(青水平線)、
2023年3月の高値と2024年7月の安値に引いたフィボナッチリトレースメントの0.236は割れていません。
※月足レベルの終値も残った
持ち合いを上に抜けたら大きそうですが
何度でも持ち合いに戻っていますね。
※8月終値もど真ん中に。
最安値までのスペースは押し目が完成しているので行く必要はないです。
しかしこのままじり下げで2番底を割れる事は可能。
暴騰からのじり下げは
これまで何度も円インデックスで現れたチャートで、
毎回最安値を切り下げて来ました。
今回は高値切り上げと安値も切り上げて
大きく上昇して頂きたいものですね。
ドル円の分析も投稿しておきます。
NZD/JPY 2025年9月 第一週NZD/JPY 4時間足 / 月足キャンドルオーバーラップ表示
●水平線とキャンドル
2024年7月足の確定足では約880pipsの下落。
この終値89円ラインと88円の抵抗線をネックゾーンとしています。
今年4月には一時80円を割る動きを見せましたが、そこから7月までに88円へ回復。
ネックゾーン下限88円で頭を抑えられ若干下落方向へ。
●チャートパターン
ショルダーズラインがネックゾーン下限である88円となります。
三尊としてみる場合であれば、三尊ネックラインへ下落からのショルダーズラインへ。
戻り売り検討。
●波形
一連の流れとして、ダイアゴナル下落の流れであれば、すでに最終波の第五波目が進行中。
その第五波動目のジグザグⓐ波がダイアゴナルで進行中の場合、もう一段下落。
ⓑ波の戻りがネックゾーン内へ入ればショート検討。
●上記を踏まえて、ショート戦略としては、ギブアップラインはネックゾーンを上抜けの場合。
いくつかの条件と視覚的に売り場と損切り位置が比較的理解し易い環境と見ています。
●同じオセアニアペアとして、2025年7月第三週にAUD/JPYのショート戦略をポストしましたが、こちらも併せて同じような動きになるならエントリー候補ペアとなります。
9月相場からはエントリーを踏まえての監視対象のペアです。
参考 AUD/JPY 7月第三週 ↓
【週間展望】日経平均先物 2025-08-31月足の状況
バブル期高値の30,342円でレジサポ転換して目線は上。2度の急落もこの水準でサポートされ最高値を更新。
週足の状況
昨年付けた史上最高値の42,500近辺をブレイクして44,000円手前まで上昇
強い上昇トレンドとなっているが、直近の値動きが強すぎるので調整の可能性。
長めの陰線で、前回高値を下回ってクローズしていることもあり要注意。
日足の状況
先日掲示した陽線を否定する大陰線を啓示。
サポートラインも若干割り込んだため非常に危ない展開。
日足のMAも下抜けたため深い調整となる可能性も否定できない。
4時間足の状況
三尊形状を啓示してネックラインを割ったものの、ダマシとなって反発していたが、再度下を試してネックライン割れ。
安値更新となっているため42,000円でサポートされなければ続落に注意。
買いは様子見。
【週間展望】USDCHF 2025-08-31月足の状況
大きな下落トレンドが継続し、重要なサポートだった0.8330を下抜け目線は下。
週足の状況
下抜けた0.8330のサポートでのレジサポ転換を確認して安値更新。
0.7875を安値にいったん反発もFIB23.8%戻しで止められ再度下を攻める展開。
日足の状況
短期的にはダブルボトムを付けて反発し、一時0.8200付近まで上昇したが、そこから徐々に高値を切り下げ下降フラッグを形成。
このフラッグを抜けるまではレンジトレードしかできない。目線は下も、フラッグ上抜けではトレンド転換も意識したい。
4時間足の状況
下降フラッグ内での推移も細かく見るとレンジが一段下がった印象
ザラ場で0.8000を下抜けているものの終値では0.8000をキープ。
週明けにしっかり0.8000に乗せれば様子見も、下への動きがあればショートしたい。
ターゲットは0.7870
損切は0.8050
【週間展望】EURUSD 2025-08-31月足の状況
大きな下降トレンドから1.0000を割り込んだ後に反発。
再度下を攻めたものの1.0176の安値を付けて今年に入ってから大きな上昇となってダブルボトムを形成。
1.1275がレジサポで、このラインを上抜けたことでトレンド転換の可能性がありこのラインを割り込むまでは上目線。
戻り高値が1.2350で、このラインまでの上昇を期待したい。
週足の状況
1.1275でレジサポ転換しており目線は上。
ただ、今年に入ってからの上昇が強く高値圏で乱高下し一旦調整の可能性。
押し目の目途は深ければFIB38.2%の1.1200-1.1300あたりか。
日足の状況
下降トレンドラインブレイクの動きがあったが反落したものの、1.1570でサポートされて陽線を啓示して再度上値ブレイクを狙う動き。
1.1700を明確に上抜ければ高値更新をうかがう展開となるため目線を切り替える必要があるが、それまではまだ下方向への動きも否定できないため様子見。
4時間足の状況
MAに絡みながらの推移で方向感に欠ける値動き。
短期足では直近上昇の動きをしており、前回高値の1.1742をブレイクできれば上昇トレンド継続。
ターゲットが1.1830となるが、かなり近いのでスイングとしてはブレイク後の押し目を待ちストップはタイトに設定したい。
逆に上値抵抗に跳ね返されるようなら1.1570を明確に抜けるまで様子見抜ければショート狙い。
【週間展望】USJDPY 2025-08-31月足の状況
昨年の7月に付けた高値162.00を天井、140.00をサポートに乱高下しており、上昇トレンドもネックラインの140.00を割り込むと高値圏からの下落に注意が必要なチャート形状
152円がレジスタンスとなって陰線を啓示したため140.00を目指す展開か
週足の状況
140.00のサポートラインで3度止められているが、高値を切り下げている状況のため、割り込むと大きな下落につながる可能性が高い
MAにサポートされているものの上値は重く、長い上ヒゲのローソクがここ数週間続いているため、どちらかといえば140.00を目指した売り目線
140.00を割れた場合、次の節目は127.00近辺がターゲット
日足の状況
年初の高値158.90から140.00まで大きく下げた下降トレンドの調整中
151.00手前まで上昇したが叩かれて146.50-148.50のレンジ
細かく見ると145.85が押し安値で、このラインを割り込むと日足レベルでの下落トレンドが確定する
そうなるとショート戦略を実施できるが、現在はもみ合い中のため様子見
4時間足の状況
146.30-60あたりのラインがかたく何度もサポートされている
このラインを下抜けると、ライン際で買っていた勢力の損切を大きく巻き込み下落する可能性が高い
レンジを下抜けてからショートを検討したいため、現在は様子見
しっかりと抜けないと戻ってきてしまうので抜けるまでエントリーは禁物
本日のビットコイン2025/08/31/#1
MAから見るビットコイン
長期MA(緑)と短期MA(青と赤)が近づいてきているため、複雑な値動きが起きそうです。長期MAに跳ね返される形で短期MAが下向きになったら、下降トレンドの発生です。
しかし、短期MAが上に抜けてきたら上昇トレンドとなるため判断に迷うところです。
ラインから見るビットコイン
昨日の投稿より、レッドのチャネルで逆三尊を作ろうとしています。しかし、なかなか上に抜けず、ヤキモキしているところです。
さらに、ブルーの切り上げチャネルができており、ここを下抜けたら、上昇トレンドではなく、ショート目線となりますので、ご注意。
アップトレンドになるために、レッドとブルーのチャネルを上に抜けて、かつMAも上に抜ける必要があります。ここまで強い買いが入ればロング目線でいきましょう。
日経 225INDEX 2025年9月 第一週225週足 (200週・200ヶ月MA表示)
誰でしたっけ、日本語を流暢に操るちょび髭眼鏡のお方が言うには、2050年までに日経平均は30万へ到達すると。
しかし、改めて日本の失われた時代って、深い谷ですね。なんとかショックも何のそので、勝手に30年以上自爆状態。90年代初頭までのゴールデンエイジな日本、私はまだまだ子供でしたが記憶を辿ってみると何もかもがテッカテカに光っていたような時代、少なくとも現代よりも人々は前を向いて歩いていたように思えます。
過去が全て良かったとは思いませんが、ようやく谷から抜け出し陽がまた昇る日を期待、したいところですが。。。そんな願望を込めてお絵描きしました。
ユーちぇるのチャート分析【ドル円レンジブレイクのきっかけは?】
ドル円は
ボラティリティーが低く
レンジが続いてる状態
今週は月末最終週だった
月末は大口による
1ヶ月のポジション調整が
入ってくるので
テクニカル・ファンダとも
関係ない値動きになりやすい
→最悪
おまけに週末は
3連休前の金曜日だった
※週明け月曜日は米祝日
したがって
1週間のポジション調整も
入ってくることになる
→余計にわかりづらい値動き
しかもドル円はレンジ
取引量の1番多いユーロドルもレンジ
この環境で積極的に
トレードしようとはならない
みんなも1週間を
振り返ってみてほしい
●無駄なトレードはなかったか?
●よく分からない値動きに巻き込まれなかったか?
●レンジの中で無理にエントリーしなかったか?
身に覚えのある人も多いと思うんだわ
まず何より
スケジュールを把握しよう
月末や3連休前の週末
→全力でエントリーを避ける
これも「技術」のうち
テクニカルがレンジ
→材料とともにブレイクするのを待つ
これも「技術」のうち
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さて無限レンジが続くドル円だが
9月に入るとイベント尽くし
●9/5 米雇用統計
●9/9 米雇用統計ベンチマーク改定
●9/11 米CPI
●9/16 米小売売上高
●9/17 FOMC
9月FOMCでは
経済見通し・金利見通しも
発表されるんだわ
もしこれらの
イベントを通過しても
レンジ継続なら
もうドル円は
○んだことになるw
ブレイクする可能性は高いので
それぞれのイベント前に
シナリオを立てておこう
それではみんなも良い週末を💪🏾
そんな感じです
DXY(ドルインデックス) 2025年9月 第一週DXY8時間足+日足MA表示
●青表記ABCでは、全体の流れをジグザグ波として、ジグザグ完了C地点を7/1で反転上昇としていますが、全体の波形が赤表示のWXYダブルジグザグの場合、7/1の安値を超えて、95ドルから93ドル中盤へ下落する可能性も予測しています。
赤矢印からの初動の下落がインパルスA、ジグザグWとどちらでも考えられます。
●ユーロドルのチャートとの相関性が非常に強いので2つのチャートを見比べて分析していますが、ユーロドルも上下方向が現時点では見極めが困難ですがいくつかのポイントをブレイクすると方向性が見えてくるものと見ていますの引き続き両方のチャートを見ながらの判断になります。
●ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ドルフランなど、DXYの主な構成ペアを見ても方向感がなく現時点ではどちらへも動く要素があるので、9月相場での主要経済指標や、FOMCの結果を受けてからの方向感が決定されるのではないかと思われます。
投機筋の円買い残 18週ぶり増加に転換 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円はミスピボットまで上昇してから月末の147円オプションに硬直して週を終えました。先物も若干下落して146.76円に。週明けは146.5のオプションレベルを試す可能性です。
米のスワップレートが低下しているため円を借り入れしドルに転換して使用する(円売りドル買い)とか、日銀利上げ前の駆け込み需要で、サムライ債起債が欧州、アフリカ、インドなどで盛んになり円安というよりはなかなか円高にならない傾向が続いていました。
8月も終わり流石に円高を見据えた円コールでのヘッジをする勢が増えてきましたし、投機的な円先物の買いポジションも18週ぶりに今週8月26日から増加(77.6K → 84.5K)に転じましたね。
※引き続き状況を追記していきます。
USD/JPY 2025年9月 第一週USD/JPY 30分足
●8月最終週、米国PCEや期待インフレ率など指標発表がありましたが、ほぼ予測通りな結果でした。また月末のリバランスなどの動きも見られましたが、ドル円に関しては8月最終週もレンジゾーンを突破できずに、これで1ヶ月レンジを継続。
●8/1に発表された雇用統計の結果を受けての急落からレンジを挟んで次は9月5日日本時間21時30分発表の雇用統計まで引き続きレンジ形成になるのではないかと考えてます。
●そのような動きに合わせて、このレンジ部分をⓌⓍⓎ複合修正波として考えた場合、現在そのⓎ波が形成中とした場合、2つの波形が以下のように考えられます。
Ⓨ波FLAT / 価格がレンジ上辺へ
Ⓨ波TRIANGLE / レンジ中間までのレンジ
●下方向では9月5日の雇用統計に合わせて上記2つを考えてますが、その日を待たずに下落に転ずることも十分考えられますが基本的な考えとして、下方向なら下側のグレーの転換線を割ることが前提です。
●下目線が大多数を占めていますが、当然ながら上方向のシナリオもあるので、もし上にブレイクした場合は、追って追記いたします。
「Captain Vincent | XAU/USD – ゴールドは3400を維持、ブレイクアウトか調整か?」FRBがハト派に傾き、ゴールドは新たなStorm Breakerを試す
1. ニュースの波 🌍
FRB – ウォーラー:「関税は一種の税金であり、インフレを押し上げない。私は再び“インフレは一時的”チームに戻る。」
👉 これは9月の25bps利下げ、さらには今後3〜6か月で1〜2回追加利下げの可能性を支持するシグナル。
米上院:9月4日に新FRB候補S. ミランの公聴会を予定 → 政治・金融の焦点。
今夜:市場はFRBが重視するインフレ指標PCEデータを待機。
➡️ 総合: FRBはハト派傾向 → ゴールドに中期的追い風。ただし短期的には、レジスタンス接近で利益確定売りの圧力あり。
2. テクニカル分析 ⚙️
1時間足では、ゴールドは連続して上昇BOSを形成し、3400を突破。
🏝️ Golden Harbor(Buy Zone 3375 – 3373) : 出来高が集中する蓄積ゾーン、FVGと重なる → 調整時のエントリーポイント。
🌊 Storm Breaker(Sell Zone 3432 – 343x) : 旧ATH付近に位置、テスト時は強い供給圧力が出やすい。
主要レベル:
3375 = 重要サポートの「アンカー」
3438 = 上昇が続く場合のターゲットレジスタンス
3. キャプテン・ヴィンセントのマップ – トレードシナリオ 🪙
🔺 Golden Harbor 🏝️(BUY Zone – 優先)
Entry: 3375 – 3373
SL: 3365
TP: 3378 → 3381 → 3384 → 3387 → 33xx
🔻 Storm Breaker 🌊(SELL Zone – 旧ATH反応)
Entry: 3432 – 343x
SL: 3442
TP: 3428 → 3425 → 3423 → 3420 → 33xx
4. キャプテンの言葉 ⚓
「ゴールドの船はすでに3400を超えた。しかし、343xのStorm Breaker 🌊は依然として大きな試練だ。もし調整の波が来たなら、Golden Harbor 🏝️でゴールドを迎え入れ、9月の強気な航海に備えよう。」