トレンド分析
ドル円 USDJPY 昨日のタッチしていないピボットポイントからの売り検討 #トレードアイデアラボ昨日のピボットポイント(まだタッチしていないMissed pivot)の 148.3 にタッチしたら一旦下落していくことを疑う。本日のピボットポイントに向かう流れで売りを検討する。
先物価格は 146.75 と下にあり、Missed pivot、キリ数が近いことからここに次は向かっていくのではないかと想定。但し、ゆったりとした値動きならば、疲れがたまるのでやらずに、場所の情報が現れてくるのをじっと待つ。
(※オプションの情報が14日期日で 149にあり。期日が先なので、一旦下に向かった後に、タッチしに行く可能性を疑っておく)
金の戻り売り戦略と中国経済の影響中国経済の失速とオージードルの反応
中国の景気刺激策が市場の期待に応えられなかったことが、金、特にこの中国元建ての金価格にすぐに反映されました。さらに、中国と経済的な結びつきが深いオージードル(AUD/USD)は真っ先に反応し、下落しました。この現象は、中国経済の動向が他国の通貨にも直接的な影響を与えることを示しています。金の需要はまだまだ旺盛ですが、遅れてやってきた個人のマネーブーム的な要素が強く、工業製品としての需要はすでに落ち込んでいます。
金市場への影響とその理由
中国の失速が引き起こしたもう一つの影響は、金(ゴールド)市場です。中国が世界の主要な金の買い手としての役割を果たしてきたため、中国元に対する金の価格は下落しました。これに伴い、ドル建ての金先物も同様に下落しました。特に、直近のレンジの下辺を切り下げたことで、金市場におけるピークが訪れた可能性が浮上しています。
金の価格動向に敏感なトレーダーにとって、この状況はさらなる下落を予期するシグナルとなり得ます。今後の展開を慎重に見守り、トレード戦略を再構築することが求められます。
このように、テクニカル分析と市場の経済ニュースを組み合わせることで、効果的なトレード戦略を立てることが可能です。今回のドル円の戻り売りや金の動向も、全体的な市場環境を理解することで、リスクを最小限に抑えることができると言えるでしょう。
ポンド円横ばい相場で活用するレンジ戦術とは?どうも、猫飼いです。現在、ポンド円は先物192.47円を中心に上下に揺れ動く展開が続いています。わずかにアップトレンドを維持しているものの、移動平均線が収束し、相場は横ばいに近い状態となっています。この状況では、大きなトレンドを見出すのは難しく、レンジ相場として捉えるのが適切です。
今回の戦術として、13の戦術の1つである「レンジ戦術」が有効です。ポンド円は190円から195円の範囲で大きなレンジを形成していると見て、その範囲内での価格の動きを利用することがポイントです。レンジ相場では、相場が中心の価格に戻る傾向を活用してトレードを行うことで、安定した成果を狙うことが可能です。
したがって、価格がレンジの下限付近に来た場合は買いを、上限付近に来た場合は売りを検討し、中心価格に戻る動きを狙っていきましょう。この戦術により、相場のボラティリティが低い状況でもリスクを抑えながら利益を上げるチャンスが生まれます。
このようにレンジ戦術を活用し、リスクをコントロールしながら安定したトレードを目指しましょう。
アルゴトレード対人間:荒れた相場で生き残るための3つの戦略
最近、こんな風に思うことはありませんか?「この相場、どうにもよくわからない。上がってるかと思えば突然下がるし、急落したと思ったら一瞬で跳ね上がる…」そんな相場が続いていて、困惑している人も多いんじゃないでしょうか。さらには、夜中、ほとんどの人が寝ている時間に、突然の大きな値動きがあって、「え、今こんなことになってたの?」なんて驚くこともあるはずです。
これって、もしかして皆さんも経験したことがあるんじゃないですか?今、相場は以前よりも不規則に動いているように見える。以前のように、テクニカル分析を駆使しても、なかなか思った通りに動かない。相場の「セオリー」なんて、もう役に立たないんじゃないか…そんな風に感じている方もいるかもしれませんね。
でも、これには理由があるんです。実は、最近の相場の動きは、人間の感覚で分析できるものじゃなくなってきているんです。それはなぜかというと、AIを使ったアルゴリズム取引が今の相場を支配しているからです。
アルゴリズム取引が相場を変えた
では、アルゴリズム取引ってなんだろう?簡単に言えば、コンピューターが自動的に膨大なデータを瞬時に分析し、売買を行う仕組みです。この仕組みは、すでに多くの大手投資銀行で採用されています。彼らはアルゴリズムを使って、相場を読み、そのデータに基づいてトレードを行っています。そしてそのシステムを自社だけで使うのではなく、顧客にも販売しているんです。
このアルゴリズムは、ただの「自動取引」じゃありません。従来のテクニカル指標やチャートパターンに頼るのではなく、複雑なデータやAIを活用して、瞬時に最適な解を見つけ出し、それに基づいてトレードを執行するんです。だから、人間のトレーダーがチャートをじっくり見て、タイミングを図って…というプロセスを踏む間に、彼らはもう次の手を打っているわけです。
さらに、最近はAI技術が進化していて、アルゴリズムにAIが加わったことで、より高度なトレードが可能になりました。AIは、ただプログラムされたルールに従うのではなく、リアルタイムで自ら学習し、最適な売買を行う。これはもう、人間の頭では到底追いつけない領域です。
アルゴの規模は相場の7割
では、このアルゴリズム取引が相場全体でどれくらいのシェアを占めているのか、気になりませんか?今、為替相場の7割がアルゴリズムによって動かされていると言っても過言ではありません。もしかしたら、もう8割近くになっているかもしれませんね。もちろん、常にアルゴが全てを支配しているわけではないですが、その割合が年々増加しているのは確かです。
これは、もはや投資銀行同士の「戦争」と言ってもいい状況です。彼らは、より高度なアルゴリズムを開発し、相場の動きを支配しようとしています。特にこれからの感謝祭シーズンなどは、彼らがアルゴリズムに任せて休暇を取ることもあるでしょう。つまり、人間が休んでいる間も、アルゴはせっせと働いているわけです。
アルゴリズムと人間の戦い
ここで、少しチェスや将棋の話をしてみましょう。チェスや将棋でも、AIが人間に勝つというニュースをよく耳にしますよね。AIがプロ棋士を打ち負かすなんて、数年前までは考えられなかったことです。今や、将棋のプロ棋士も普段はAIと対局して練習しているほどです。
トレードも同じような状況です。もはやAI対人間の時代が来ています。アルゴリズム取引の影響が強まり、相場の動きが予測不能なものに変わっている今、私たち人間が昔ながらの手法で戦うのは非常に厳しいです。相場の「常識」は通用しなくなりつつあります。
ダウ理論?チャートパターン?そんなものを駆使しても、アルゴリズムの前では無力になってきています。昔はそれで勝てたかもしれませんが、今は違います。AIは、私たちが使うテクニカル分析を遥かに超えるスピードと精度で相場を読み、トレードしているんです。
人間トレーダーができる3つのこと
「じゃあ、僕ら人間はもう勝てないの?」そう思ってしまうかもしれませんね。でも、諦めるのはまだ早いです。確かに、アルゴリズム取引が相場を支配している今、私たち人間は非常に不利な立場に立っています。しかし、勝つための方法がないわけではありません。
ここでは、私たちがアルゴと戦うためにできる3つのことをお話ししましょう。
1. 複数の情報を監視する
まず1つ目は、複数の情報を同時に監視することです。アルゴは膨大なデータを瞬時に処理し、複数の相場を同時に監視しています。僕らもかなり前から、少しでもその動きに追いつくために、複数の銘柄や相場を監視する必要性に気づいて実践しています。そこで、TradingViewのようなツールが役に立ちます。
ただ、全ての銘柄を監視する必要はありません。アルゴが参照していそうなデータに絞り、それらの相場を徹底的に分析することが大事です。これなら、膨大な情報に圧倒されることなく、アルゴの動きを捉えることができます。
2. 逆張り思考になる
2つ目は、逆張り思考になることです。ダウ理論やトレンドフォローの戦術に頼っていると、アルゴの格好の餌食になってしまいます。アルゴリズムは、そういった一般的なトレード手法をすでに「理解」しており、それを逆手に取ってトレードを仕掛けてきます。
だからこそ、逆張り思考を取り入れることが重要です。トレンドが発生しているときに、それに逆らうのは怖いかもしれませんが、アルゴの動きを察知した上であえて逆を行くことで、彼らのトラップにはまらずに済みます。
もちろんアルゴがトレンドフォローしてくる時期もありますので、その時は素直にトレンドフォローしましょう。
3. アルゴの動きを察知する
3つ目は、アルゴの存在を察知することです。かつての「アイスバーグ注文」や「ステルス注文」のように、アルゴリズム特有の動きがあるんです。彼らは、相場の中で非常に複雑な動きをしますが、その動きの中にはパターンが存在します。
もちろん、今のアルゴはより洗練され、多様化しているため、一目でそれを見分けるのは難しいかもしれません。しかし、アルゴリズムの動きには、明らかに「人間がやらないだろうな」と感じる独特の動きがあります。これに慣れてくれば、アルゴが仕掛けたトレンドに乗ることができるようになります。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはイメージ通りに動いてます。
現在は週足のトレンド転換期です。
上がったり下がったり方向感のない動きをしながら、徐々に下落していくイメージです。
現在は右上がりのオレンジラインが近づいてきてますね。
その付近まで下落して、そこからの大きめ反発上昇をイメージしてます。
もう少し下がりそうなので、短期的には戻り売りでトレードができそうです。
ただし、トレンドライン付近まで下がってくると次は大きめ上昇を考えてますので、あまり下がり切ったところから売らないのが安全です。
現在の下落に乗れていない方は、次の大きめ上昇の流れに乗れるようにチャンスを待ちましょう。
ポンド円日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日の高値安値の幅は約1.5円。
結構動きましたね。
ただ、方向感がありませんのでトレードはやりにくそうです。
こういう相場は様子見することをお勧めします。
しいてトレードするなら昨日は15分足がわかりやすかったですね。
昨日は白い水平線が意識されて何度も下抜けようとしましたが、結局抜けられずに上昇してきてます。
では本日は昨日の上昇が継続するか?と言われるとそれも難しそうです。
今の動きを見てると上がったところは売られるし、下がったところは買われると言うどちらにも動け無さそうな雰囲気です。
まずは水平線まで引き付けて反発の動きを短く狙うのが今の相場でのやり方ですね。
わかりにくい時は積極的に様子見していきましょう。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
8波動目。
移動平均線の並びは上から5MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。
現在のレートは全ての移動平均線の上。
ローソク足で数えて2本の下落に対し、2本の上昇。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線148.193円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム148.193円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム148.160円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
1波動目。
ローソク足で数えて20本の下落に対して、15本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク148.686円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク149.135円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続。
今日の方針です
①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンド継続の動きとなりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド。
1時間足は下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
6波動目。
ローソク足で数えて8本の下落に対して、4本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク149.135円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム147.347円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年10月9日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
ローソク足で数えて1本の下落に対して、7本の上昇。
移動平均の並びは上から200MA、75MA、5MA、25MA。
移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは75MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線148.120円、148.020円、147.918円、147.818円、147.718円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム141.646円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
金は長期的にゴール到達の可能性あり #トレードアイデアラボ金は中国など新興国の旺盛な購買意欲にも支えられ市場最高値をつけましたが、金価格は長期的に練られたものであり、金の高騰を演出した人たちの計画には必ずゴールがあります。
歴史的上昇開始したポイントからフィボナッチエキスパンション(FE)を当ててみると、300-1800-1100の3点を使ってエキスパンション(FE)を描けそうです。この仮定に基づくとほぼ2500がエキスパンション(FE)の100%延長ラインとなり、すでにゴールに到達し9月の先物期日を以って下落を開始する可能性があります。
米中経済の減速懸念もありますので製造資材としての金の需要も見込めないため、12月まで下落が続かもしれませんね。
※引き続き追記していきます。
ドル円は先物146.55円への下落の可能性とFTNストラテジでのトレード戦略本日は米貿易収支の発表が予定されています。先週の米雇用統計が予想を上回る良好な結果だったため、投資家たちは米貿易収支にも期待を寄せています。これに伴い、ドル円相場は依然として下がりにくい状況が続いていると言えるでしょう。
特に、先週末のドル円先物は上昇して取引を終えましたが、週明けからは徐々に切り下がりを見せ始め現在146.55円。中期的には最大で144.75円までの下落の可能性があり、今後の円高の兆しが強まるのではないかという見方もあります。
こうした状況の中で、本日はピボットポイント(PP)を基準にしたショート戦略が有効だと考えられます。貿易収支の発表を控えた段階では、あまり無理をせず、指標発表後の動きを慎重に待つことが求められます。
ただし、このようにダウントレンドとアップトレンドが入れ替わった直後で、チャートが方向感を失っている場合、タイミングを計るのが非常に難しくなります。また、場所の情報に乏しいチャート形状では、さらにトレードの判断が困難になります。そんな時には「FTNストラテジのセットアップ」を活用するのが有効です。
FTNストラテジのセットアップ:
・Moving Average 64EMA,144EMA,200MA,800MA
・Supply and Demand
・Heiken Asahi smoothed
・MACD Divergence
・Better Volume
このセットアップを適用することで、方向感が不明確な時でもより正確にトレードのタイミングを捉えることが可能になります。
他の通貨ペアに目を向けても、先物やオプション市場は非常に硬直しており、大きな動きは見られません。金(ゴールド)に関しては、実需の支えが強く、完全に横ばいの状態が続いています。このような状況では、しばらくの間、他の資産クラスでも大きなボラティリティは期待できないかもしれません。
いずれにせよ、今後の指標発表と市場の動きを慎重に見極めつつ、ドル円のショートポジションを意識した戦略を立てていくことが重要です。
ゴールド、上昇の可能性
みなさん、こんばんは!本日は注目のゴールドの動きについてお話しします。
現在、ブルーの切り下げチャネルをキレイに捉えている状況です。もしこのチャネルを上抜けしてくれば、絶好の買い場到来!なんと、すでに15分足でパープルの切り下げチャネルを上抜けていることから、この勢いのまま突き抜ければ、一気に強烈な上昇トレンドが始まるかもしれません!
◯利確ポイント:2675付近
◯損切りポイント:2644(パープルのチャネルに戻ったら)
注意してください!現在、高値更新できていないため、上値が重くなり、反転して急落する可能性も十分に考えられます。このまま「ダブルトップ」を形成すれば、大幅な下落につながる可能性があり、まさにリスクとチャンスが交錯する瞬間です!
どちらにしても、大きな動きが出そうなタイミングですので、目を離さずに注目してください!