日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日ようやく赤ラインを上抜けてくれましたね。 これでもう一段上を目指せる準備ができました。 次のターゲットはオレンジラインです。 まずは197.5付近、そこを上抜けると抵抗ラインがありませんので200円くらいまで一気に上昇してしまうかもしれません。 ただ、ここのところ浅い押しで上昇してるので押し目買いをする場合はご注意くださいね。 また、逆張りは危険なので狙わないようにしてください。 GMMAか赤ラインまでの押しをつけてから上昇してくれるとわかりやすいですね。
2360-2330 今日は大きくはずしそう。下げは限定的だと思われるが… 日中は2345-2330くらいのレンジと思われる ただし、2330を下に抜けると2305くらいまで落ちることも頭に入れて 日付が変わる付近で、雲のねじれがあるので大きく動きそう RCI的にはここで上にブレイクかなと思われるが… 戦略としては、2330ちょっと下位にストップを置いて、ロングエントリー このストップを下に抜けた場合は、ショートエントリーを考える
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ナスダックは上昇傾向です。 ビートは全高を突破するか悩んでいます。 私が見るよりは義理がある方だから… 左側に紫色の指63035火 昨日のショートスイッチングの方々のまま戦略につなげてみました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 62734火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 63709.5火 ロングポジション 1次ターゲット -> Top 2次ターゲット -> Good...
半減期後の先物が上昇しないため現物も停滞しています。とはいえ9月、12月の先物は先高感があり、じりじりとした横ばいから上昇していくことは間違いなさそうです。
先物価格が2350ドル付近にあり現物価格がそこに収束しています。 次の限月の先物が2380付近にありいずれは現物とともに先物も再度2400をトライするでしょう。
直近の4月10日からの週における下落を61.8%戻してきておりますのでおいそれと売っていけない状態です。 現在はオプションの集中する1.0750の位置であり、現在の先物価格は1.0845まで上昇しております。 16日まではオプションの効力がありますので、横ばいに入っております。 少なくとも15日以降に横ばいの上辺をブレイクしたら買っていきたいところ。
2365-2350 ただし、上は2373位はあるかもしれない。 雲に突入するのを嫌がって、上がる可能性も考えておく。 RCI的には下がりそう。2360-2345 戦略としては2370位にストップを置いて、ショートで攻めるといいかも
先週から引いていた高値を上抜けたのでLエントリー 4Hの高値を上抜け時にSLを引き上げ、そのSLに掛かり1回目は終了ー25P SLに掛かった4H押し波の高値を上抜けたので2回目のL。 現在保留中。
日足直近安値を下抜けて戻りをつけた局面 4Hの安値もぬけているので、1H直近安値を下抜けたらショート
今週の振り返り 今週は週足が高値・安値切り上げの上昇でした。 上値のトレンドライン(点線)でもみ合ってたが、木曜日から金曜日にかけてトレンドラインを一時的に上抜けて上昇の強さを示した。 「点線トレンドラインを上抜けたら最高値18,487.5を目指す値動きへ」と先週の上昇シナリオで書いてたが、ここはまだ実現せず。 今週の勢いも次週の継続できれば、最高値超えが見えてくる。 次週のPPI・CPIを無事通過できることが条件となりそうだ。 ナスダックのNew...
1.0600で下落が止まって戻りに向かっている時間帯。 すでに下落に対しての戻りは61.8%を超えていて深すぎる。売り圧力は弱くなっており、全戻しの可能性のある環境となっています。 4月11日のECB政策金利発表では金利据え置きしたものの、6月利下げ示唆する発言をしています。ただ利下げの見方が市場でされているものの、下落が止まって1ヶ月間上昇しており、利下げについては織り込んでいる状態。 そのため、6月6日のECB政策金利発表あたりまでは上昇をメインシナリオとして考えていきます。 今月先物価格は1.0800。そして、17日オプションもあります。 その後、来月上旬に1.0900にもオプションがあり、今月は1.0800あたりが意識されて、6月上旬に向けて1.0900を目指す流れ。 800MAは1.0950付近にありますが、...
先々週のFOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計の流れを受け、先週の米株は続伸しました。 また、米金利低下でドル高も一服、ドル円は155円台後半の円安です。 ただ先週は重要指標もなく、株も為替も商品も、さほど大きな動きにはなっていません。 (金は上昇、ビットコインは下落しています。) さて、今週は、インフレ指標に注目です。 14日(火)米4月PPI、15日(水)米4月CPIと小売、などが予定されています。 4月CPIはやや鈍化が予想されているようですが、もし上振れだと金利上昇、米株反落、ドル円再び160円を目指す可能性もあります。 【今週の指標】 5/13(月)特になし 5/14(火)米4月PPI、パウエル発言 5/15(水)米4月CPI、小売 5/16(木)フィラデルフィア連銀景況指数 5/17(金)特にな...
日足では大きなレンジの上限となる0.6650で反応し頭を抑えられる形に このレジスタンスが機能すれば反転パターン発生でショート狙いがメインシナリオ 4時間足で0.6550を割り込む様ならショートエントリー ターゲットは安値近辺の0.6365 損切りは0.6700越え 0.6700を越えるようなら、目線を上に転換してロング狙いに