ダウは三対一 ベア優位ですね ネックライン抜けたので一気にベアになりました 数回前にブル派には抜けて欲しくない所を抜かれたので底抜けもあるかなとは思いましたが ストップ狩りの押し目になるか 戻り売りが入ってもう一段下を目指すのか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
目線・・久々に4時間が崩れて戻り売り狙い デイトレアイデア 2302まではショート狙い 2305以下では一旦の戻し狙い 先程の戻しで2323ショート打ってます 利確2303辺り 2305以下で下位足反転でロング 2350~2363辺りまでの調整戻しを狙う 242~2350反転第一ポイント 2374~2401で反転第二ポイント その辺りから本命の下位足反転からショート狙い。 日足週足の調整で2200近くまで行ってちょうどいい感じに見えます。
jp.tradingview.com 過去のレンジと出来高プロファイルを使ったレジスタンスポイント: ① 38,460 ② 39,600 ①から②の間がレジスタンスゾーン
チャートは1時間足です。 2365ドルあたりはフィボナッチが2本重なっており、現在200EMAもサポートしているポイントです。 ここがサポートされて今後も上昇基調が続くのではと考えています。 直近中東リスクでと買われては下げを何度か繰り返していますが、下落は限定的で底堅いなと感じています。 金はファンダメンタルズで考えると長期的に買われると考えている為、引き続き買い目線で見ています。 なので買いポイントとして現在2365ドルを見ていますが、ここを割り込むと2325ドルまでの下落はあるかもしれないので、注意はした方が良いでしょう。
jp.tradingview.com これまでフィボナッチ等級を使って、サポートとレジスタンスを算出していますが、出来高プロファイルも重要な情報です。実際の売買が多いエリアはレジスタンスとサポートになっています。 今回は、ドル建てのNY金先物の固定期間出来高プロファイル(FRVP)を使って、上昇中の金先物のサポートポイントを探りました。 **① 2361米ドル** **② 2187米ドル** ①と②はこの先、重要なサポートポイントになると考えられます。 フィボナッチ分析と出来高プロファイルはサポートとレジスタンスを探るうえで貴重な情報ですが、それとは別に一般公開されているオプションのOpen...
0.9200の800MAまでは100ピップスですが、なかなか到達できずに横ばいの動きとなっています。 今週はドル買いの動きとなっており、EURUSD、GBPUSD、AUDUSD、NZDUSDは下落、USDJPYは上昇しています。しかし、USDCHFについては、逆相関EURUSDの下落していますし、同じドルストレートであるのにドル買いが続かない状況です。 フラン絡みの通貨ペアに注目してみると、 EURCHF、GBPCHF、CHFJPY、CADCHFのどれを見てもフラン安の方向に向かっておらず、このままUSDCHFが上昇していく環境にはないということがわかります。 そのため、今はスイスフランがどちらの方向に向かっているかに注目です。 戦術は変わらずに押し目買いですが、上記のフラン絡みの通貨ペアの動きを見ながら、0.9100で...
目線・・・下(だけど) トレードアイデア 日足調整狙えるロング 4時間N値達成 日足N値はまだ(1.05450辺り) そんな中15分が転換。 4時間フィボ61.8でもう一度下試して抜けず。 下抜けないなら1.06を壁に15分実体われるまではロングを狙って行きたい。 1.06357ここを5分実体上抜けでロング予定 4時間1.06650を抜けれるかどうかで日足の調整かどうかを判断。 デイトレならロングで4時間戻り高値1.06600辺りまでをまずは利確ターゲット。 本命は4時間抜いて日足の調整です。1.07400辺りが戻しのフィボ38.2。この辺りまでロングを狙って行きたい。
チャートは日足です。 ドルインデックスは105ドルあたりを付けて反転してドル安となっています。 ただ12月末からはドル高トレンドは継続していると見て、一時的なものと考えています。 目先の節目に白の手書きラインを入れました。 103.4ドルあたりの節目を割り込むと前回安値の102ドルミドルまで下げる可能性が出て、ドル高トレンドが怪しくなってくるラインになるのですが、白で書いたラインのどこかが押し目となるのではと今のところ考えています。 よってドルストレートの通貨ペアも上方向と見て、トレードを考えていきたいと思っています。
ドル円は綺麗な5波構成を描いている。 昨晩つけた小売売上高発表後の高値である154.41付近を抜けるか注目。 また、下回ると売りが入りやすくなる価格帯を解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
FXで勝てない3大要素 「ポジポジ・チキン喰い・待てない」 ポジポジ 分らないからポジる。 機会損失を恐れて、ポジっとかないと損すると思いこむ。 分かってないと、ポジに比例して損が出ることも分からず、機会損失を恐れてポジる。 分かってないから、利益を得るために順行のポジに辿り着くまで出たり入ったりを繰り返す。 分かってないと、ポジを持つと良くも悪くも高揚感を得られ安心するが、無駄なポジが分からない。 チキン喰い 分らないからチキン喰う。 分からないから、逆行を恐れ、損を嫌い恐れ、まだ利益を望めるのに利喰う。 待てない 分らないから待てない。 入る出るのタイミングが分らず、早過...
jp.tradingview.com 3月18日の週につけた安値、60,870を割ってしまうと、 38%のサポートポイント、60,260が次の節目となっています。 この二つのポイントが近くにあるため、サポートゾーンは薄くブレイクしやすいようです。 次のサポートゾーンは、 51,977.9から51,441.6とかなり今のマーケットから離れています。
【月足】⇊ 月足は現在上昇チャネル上限付近に寄り付いてきている。 今年に入ってから2022年の高値ラインに短期間で複数回交差しては反落を繰り返してきている為、このチャネルを上抜けるのは時間の問題。⌛ チャネル上限付近に来るにつれてローソク足の実体長さは徐々に縮小してきている為、上昇の勢いは落ちてきている。 早い段階で152円突破するかどうかがチャネルライン突破のカギとなりそう🔑 152円をレジサポ転換として※170円台後半を目指して上昇していく流れを予想している。 ※(フィボナッチから算出した予想値) 【週足】⇊ 週足は三角持ち合い(アセトラ)の上限である151.94のレジスタンスラインに到達してからは、しばらく動きが無い。🐢... 先週4/6には短時間で上下する場面もあったが、方向感を決めるには決定打に欠けた値動...
jp.tradingview.com アメリカの株式市場が1%を超える下げに見舞われ、米雇用統計の発表前に日経225先物も大きく下げてきています。大証日経225先物の週足データをフィボナッチ分析したところ、次のサポート、サポートゾーンが算出されます。 0.382: 36855 0.382 ~ 0.618: 34665 ~ 34350 0.618 ~ 1.0: 30805 ~ 30290
jp.tradingview.com ビットコイン価格は、2023年から金の動きを約1週間遅れて追随しています。 これは、投資家にとって重要な情報です。 金価格は、ビットコイン価格の先駆けとなる可能性があります。 つまり、金価格の動きを観察することで、1週間後のビットコイン価格の動きをある程度予測できる可能性があります。 最近、金価格は横ばいから上昇に転じました。 これは、ビットコイン価格も今週中に上昇に転じることを示唆しています。 金価格は新高値を目指している可能性が高いです。 しかし、ビットコイン価格も必ずしも同じように上昇するとは限りません。 ビットコインと金は、奇妙な関係を持っています。...
ゴールドが史上最高値を再び更新しました。 3月28日のゴールドの終値は2233ドル付近となっています。 ゴールドの日足分析で相場環境を確認しましょう。 最初に考えなければいけないのは 「トレンドの有無」 です。 前回の直近高値2222ドルを上回り、史上最高値を更新し、ダウ理論による上昇トレンドが発生しています。 これからトレード戦略を考慮するにあたり、前提として「上昇トレンドが発生中である」ということを念頭に置いておきましょう。 トレンドが発生しているときに活用したいツールが フィボナッチエクスパンション...