前回投稿の上値Target1.8090手前で失速してしまいました。 シナリオです。 ① 日足は下値Targetに到達してから反発し、フィボナッチリトレースメント38.2%からの戻り売りに押されています。 DMAがレジスタンスと青の移動平均線を下に差し込んできたので売り継続と考えています。 ② 4時間足はチャネルと移動平均線をレジスタンスに下落。Target1.7861抜いたら1.7800を目指したいと考えています ※ドル安継続ならポンドルの買いがGBPAUDの反転上昇もありです。最近のGBPAUDは2~3本で戻してしまうので利食い優先でいきましょう。
ポン円はドル安に押されて下落幅が広がり152.0抜けが難しくなった感があります。 シナリオです ① 日足ヘッドアンドショルダーとして売りが強まるか ② 4時間足ではフィボナッチリトレースメントを下降に引き直してTarget100%に到達しました。 (フィボナッチエクステンションを元に試算しています) ③ 一旦反発で50%までは戻ることを想定しています(150.52) ④ ③を上抜いたらDMAを抜くので売りは手仕舞いします。 ⑤ 日足ベースで考えると次回のTargetは148.139で考えますが、チャネルをまだ抜いていないので、 戻りを警戒してのショート目線に考えています ⑥ 1時間足以下では買いもまだ入るので、サポートが効いた辺りからは買いもありでしょう。 ※月末週になります、FOMCの発言とバイデン大統領の富裕層に向け...
1795の水平線からロングしてます Pフォークセンターを明確に超えて、各種EMAが底支え、1時間足でカップwithハンドルっぽい形状も確認 損切は1792付近の日足200EMA 利確目安1815 最大値は1820の週足基準線だがその前にPフォーク0.618、日足雲天井にあたるので目安取れたら十分かなと思っています
相場は生鮮食品。チャートの未来予測図は日々刻々と変化しています。 こちらは、前回の予測ですが、こちらが順調に航行しているとはいえ、 シナリオはいくつか持っておくに越したことはありません。 取引所間でバラツキがあるビットコイン。 最終的に頼るべきはクリプトマーケットキャップ。 このままエリオット第5派の始まりを見届けるのも良いが、 3波の下落があまりにも大きかったので、調整はもう少し長く続くのではと見るのも当然です。 というわけで、現在、トライアングル形成中と見るアイデアをここに投稿しておきたいと思います。 もちろん、右往左往しても最終もう一段の下落という予測には何ら変わりはありません。 備えあれば、憂いなし。 それでは、また!
GBPJPY 4時間分析4/21~ 週明け149.35まで落ちてから昨日は一気に151.98まで上昇。 その後150.33迄下落しています。 ポンドルが昨日1.4000抜けてから売りが強まりました、やはり1.4000の壁警戒なんでしょうか。 昨日の下げもあるので買いも警戒しています。 ① 150.96上抜けでTarget152.25ライン ② 下抜きでのTargetは149.39 ※赤のDMAを完全に下抜いたら下げ目線です
前回のアイデア通りトレンドラインで反応し下落したゴールド。 再度上昇してきてトレンドラインに到達。 トレンドラインと前回高値がレジスタンスラインになる可能性があるのでここからロングは優位性が引くいと見ています。 このまま上昇するなら前回高値でサポレジ転換を確認してから狙っていきたいです。
200MAと200EMAが下降しているので、200EMAくらいは水平にならなければ上昇にトレンド転換は難しい。 想定では午前中の上げで200EMAが水平になるかと思ったが、結果として水平にすらならない為、GBPJPYは当面上昇する気配がない。 上下に振られながらも200MA近辺を行き来すると予想されるため、ここでのエントリーは難しい。 また、上昇のために深い押しがあるかもしれない。そこで十分に200EMAが水平から上昇に転じた場合、 偃月刀のように緩やかに上昇していくと想定している。
日足のWトップを起点に上昇しているゴールドですが、トレンドラインにあたり下落し始めました。 以前目線は上目線ですが一旦の下落はあり得ると思います。 1時間足レベルで下落が止まるタイミングを見て押し目買いを狙っていきたいです。
勢いよく落ちて、のりで下がる。 まぁ、無いことは無いのですが、 セオリーも確認しておきましょう。 現在エリオット3波終了の4波形成中と考えられますので、 戻り0.384 〜 0.5の調整に注目です。
下落A式Aトレンドが完結したので、次はライジングサン! 上にはA式Aウェーブ(ピンクライン)も! エントリーラインと3つのターゲットを設定してみました。 それでは、また!
ポンドはドル売りが強まったこともあり上昇 さらに、英国はコロナワクチン接種が順調に進みロックダウン解除に向っておりいち早く経済回復が期待されます。 1.3842ラインを確実に抜くと、Targetが1.3918まで上昇が強まると考えています。 赤のDMAにタッチするまで買い目線で考えています。
日足チャートは青の移動平均線がDMAに入り売り優勢になっています。 ですが、チャネルを下髭で反転してきました、ここから再上昇が期待されています。 上昇シナリオ ① 日足が再度青の移動平均線を上抜き、DMAも上抜く ② 4時間足チャートでは、DMAを上抜いていますから買い目線です。 ③ 前回チャネルと新たなトレンドラインが交差していますから、ここをすんなり抜いて更に勢いが付いてくるのか?重要なところです。ここを抜くと151.54を目指すと考えます。 下降シナリオ ① ドル買いが強まり急激な英国金利の下落があればポンド売りから連れて下降 ※EURGBPの動きも注視してみましょう。フィボナッチエクステンションは、まだ下降目線で引いています。
GBPAUD 4時間分析4/19~ 下降チャネルの安値目標1.7682まで到達できず反転上昇して終了しました。 シナリオです ① 週末反転し赤のチャネルラインを上に更新したらDMAも抜くことになるので 上昇トレンドに期待で1.8017を目指す動きになるでしょう。 ②ですが、押し目1.78682サポートを下抜くと青の移動平均線を下抜くので 下降再開の目線でシナリオを考えています。 ※青枠帯が重要な箇所になるので注視しましょう。 フィボナッチエクステンションは、まだ下降目線で引いています。 61.8%上抜きで完全に上昇と考えています。
英ポンド円もユーロ円、ドル円などと同様に大きく上げています。 今後の展開を予測していきたいと思います。 ・移動平均線&ダウ理論での分析 EMAは 5EMA(1週間相当) 25EMA(1ヶ月相当) 75EMA(3ヶ月相当) 90EMA(為替で意識されやすい90を使用) 200EMA(大局的なトレンドを見る際によく使われる200を使用) を使用しています。 紫色である5EMAが黄色である25EMAを上から下へ抜けているものの、 75EMA,90EMA,200EMAは右上がり かつ しっかりとした傾きを維持しています。 また、青丸が高値、赤丸が安値ですが両方切り上げており、上昇ダウは崩れていません。 よって移動平均線、ダウ理論からは 上昇継続と判断します。 ...
2017年バブルと比較。1.618の前にあるAリバースがトラップになる可能性に注意
GBPAUD 4時間分析4/15~ 前回シナリオ 4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続です。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ここから、 ① 戻りがないので1.7812のオレンジ付近でしょうが下落幅が大きいのでポンドルとドル円の動きに注視です ② オレンジ付近はサポートになるので一旦買いを警戒してみましょう。 ③ GBPAUDは下げ分2本で戻してしまうので、ここで利益確定しています。 ※AUDUSDの買いがどこまで継続するのか?
非常にシンプルな予測なので、これ以上書くことがないのですが、 赤い線が、AフォークXパターン。 白がAウェーブです。 これらの線を抜けると、トレンドを抜けて激しくターゲットへ向かいます(*^^*)ご用心。
予測が大変シンプルなので、細かい解説は不要ですね(*^^*)