日経225先物 7/12(月)~7/16(金) 週間シナリオ月足:実質上昇トレンド/短期上昇波動 下降型トライアングルを形成
週足:実質上昇トレンド/短期下落波動 調整中 上昇48本/下落20本
日足:下降トレンド/短期下落波動
この状況を基に
A:29,440より上:日足は上昇トレンド転換、週足はボトム27,130確定し短期上昇波動転換して調整終了で30,720を目指す
月足は下降型トライアングルの天井が下向きトレンドラインを上方へブレイクして再上昇開始
B:28,830より上:日足のボトム27,380確定で高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換
C:28,090より下:あや戻し陽線否定で27,130を目指す動きと考える
トライアングル
日足で陽線6本出現している事実をどう受け止めるかチャートは無意識もしくは有意識の集合体であり結果であると捉えています。上下に伸びる線から相場の語りかけと自身をシンクロさせることで少しでも勝ちに繋がるのかなと最近考えています。
昨日より4時間レベルでシンメトリカルトライアングルを創る相場となり、ロング目線に対し、時間足以上のレベルて多数の線が頭を抑えていることもあり、そろそろ相場転換の発生を警戒した利益確定と、買い損じた人の『少しでも安く買いたい』思いが交錯する場面となっています。
4時間は調整に入ってやや強気相場に陰りが出つつありますがいまだに強気です。
また日足ですが実は陽線が6本連続で出ています。そして雲に突入しています。
この状態で転換しそうだからと安易に売りに出すのはちょっと怖い気がします。
今日は雲底を抜けるのか止まるのか、そして仮に上昇したとしても降りてきている主要移動平均線を突破できるかが焦点になりそうです。
もし突破したなら日足基準線までは上昇するのではと思っています。その時の様子を見て売り目線に変えるかを再検討しようと思っています。
【USDJPY】 ドル円 週足 三角保ち合いを上方ブレイクした可能性ドル円 週足は 2012年9月から2015年6月まで上昇した後、保ち合いに入っていました。
一般的にトレンドの過程で出る、中間波動は以前のトレンドを引き継ぎやすいです。
(オレンジ色で描画した様に)
日柄という面で
2012年から2015年の上昇に対して
今回の保ち合いは長すぎる感はありますが、中間波動ブレイクであった可能性は十分あります。
EMA90、EMA200も傾きが上向いていることも好材料と言えます。
とすると
今後、上昇の可能性は高いと判断できます。
(勿論、繰り返しお伝えしているように
相場に絶対はないので反対方向へ動いた時のリスク管理は必須となります。
それはどんな時でも変わりません。)
本日は以上です。ありがとうございました。
豪ドル円。4H。【2021/04/30】29日22:00の足が一旦、トレンドラインを下抜けましたが、直近の足では、うわ抜けて、トレンドラインで小さくはねました。
ここですぐロングエントリーしたいところだったのですが、週末と言うことと、5EMAがもうすこし上を向いてからととどまり、エントリーしませんでした。
できれば、20EMAあたりに5EMAが近づいてきて反発する形を描いて、そこをローソク足も一緒にうわ抜けていけば、よい形に感じます。
5月3日は、新しい月足・週足・日足が一緒に出ます。
よーいドンで新たな流れが出て来てくれると楽しい相場になりそうですね。
週末にしっかり通貨ペアを見直しておきましょう。
<ビットコイン天気予報>そのビットコイン調整中につき。もう一つの可能性としてトライアングルの延長を検討したい相場は生鮮食品。チャートの未来予測図は日々刻々と変化しています。
こちらは、前回の予測ですが、こちらが順調に航行しているとはいえ、
シナリオはいくつか持っておくに越したことはありません。
取引所間でバラツキがあるビットコイン。
最終的に頼るべきはクリプトマーケットキャップ。
このままエリオット第5派の始まりを見届けるのも良いが、
3波の下落があまりにも大きかったので、調整はもう少し長く続くのではと見るのも当然です。
というわけで、現在、トライアングル形成中と見るアイデアをここに投稿しておきたいと思います。
もちろん、右往左往しても最終もう一段の下落という予測には何ら変わりはありません。
備えあれば、憂いなし。
それでは、また!
超シンプルなチャートで分析・トレード!!実は目立っていた(^_^;)「なんとなく三角形レンジ」上方ブレイクで買い!
前回
>レンジの下限は少しずつ押しあがってきていていて、上は水平ラインで抑えられ、三角形を作ってきています。
>この型は、上昇トレンドの途中で出てきて、トレンドが一休みの時であれば、上辺をブレイクしたら買いなのですが、
>今は、大きな流れが下降の途中でもあるので、また、この三角形は、あまりはっきりした形でもなく、なんとなく三角かな?程度でなので、あまり目立たたない(市場で意識されない)可能性があります。
と書き、様子見していましたが、
上方に一気にブレイクしました。市場ではけっこう目立っていて、意識されていたのですね。(^_^;)
ということで、ここは買いポイントになりました。
一部利益確定、残りはいつものようにトレールで利益を伸ばしていきたいと思います。
チャートパターンにはいろんな形がありますが、市場で目立っているかどうかがポイントです。
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実は、前回の投稿、今、遡って調べてみて、気がついたのですが、前回の投稿は、プライベート投稿のチェックをいれたまま投稿してしまっていました。ですので、閲覧できたのは「イーグルフライ」の会員さんのみとなっていました。
なので、今回の投稿は、買いポイント過ぎてあまり役に立たないかもしれませんが、今後の参考のために公開版として投稿いたしました。
*豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
2021/03/22(MON) AUDUSD Trading Set updescending triangleを形成中で、逆三尊を形成できれば、上昇に転じると考える。
したがってロングエントリーは、下落トレンドラインを抜けた後、さらに0.77568を抜けた時点でロングエントリーする。
プルバックするかしないかは分からないので、抜けた時点でロングエントリー。
※トレンドライン近辺まで押すことも考慮しておく必要がある。
22日
22:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23日
20:50 GBP ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
23:00 USD 新築住宅販売件数 2月
24日
01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
25日
00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
17:30 CHF スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
21:30 USD 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) 10-12月期
26日
21:30 USD 個人消費支出(PCEデフレーター) 2月
BTC上ブレイクに注意ぷちかいたんを見捨てずに最後まで甘やかすふりをする会の情報はこんな感じです
ディセトラかウエッジという展開ですが、紫アークを上抜け始めています
上ブレイクに要注意です
ディセトラ上ブレクは爆上げの可能性が高いのでショートの損切はちゅうちょしてはいけません
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
超シンプルなチャートで分析・トレード!!三角レンジのレンジのトレード前回書いた、ノーリスク/ノーストレスにした残りのポジションは注文がヒットして利益確定となりトレード終了となりました。
このようにしておくとお気楽にトレードを続けていくことができます。
その後ですが、すでにもう1トレード終わったばかりなので、今回は「教材」扱いとして投稿いたします。
高値が切り下がり続け、安値はサポートラインができていたので、三角レンジの形になっていました。
このことは、売り圧力が増していく
(前回よりも安いところから売り込まれることが繰り返されているので)
しかし、サポートの付近では買いが入ってくる展開なので、サポートを割れた場合は一気に崩れる可能性があることを表しています。
底辺が水平な三角レンジです。
それで、底辺割れ(サポート割れ)の売りを狙っていました。
そして昨日、割れたので売りエントリーしました。
その後一気に0.7600の切り値割れまで70Pほどの下落となりました。
いつもの通り、半分利益確定。残り半分は売り値下ストップにしましたが、それもヒットして利益確定で、トレード終了となリンました。
今回の三角レンジのトレードはすぐに下落トレンドまでは発展しませんでしたが、今後その可能性もあります。
このような形は、チャートに時々出現します。
大晦日のディセトラブレイクかいたん甘やかす会の情報はこんな感じです。
1時間足にディセトラが出現しました。
まさかこのタイミングで局面は嫌がらせですね。
通常ディセトラは下抜けがセオリーとされていますが、ビットコインの場合は信用してはいけません。
一旦、反対側に抜けてから反転して騙しになってから大きく動くことが多いです。
つまり、大きな矢印の動き(緑・赤)になりやすいわけですね
上昇相場のディセトラは、セオリーどおり下目線の人が多いので、ロング利確、ショートメイクが入りやすいので、上抜け・騙し下げからの上げになるとかなりの爆上げになりやすいです。
というか、歴史的にビットコインが爆上げするときは、ディセトラ上抜け・騙し下げからの上げからの爆上げほとんどです。
今回のような小さなディセトラでも甘く見てはいけないです。
対応するのはかなり難しくて、ディセトラの範囲内ではノーポジで、💛の動きを見てロング、☆の動きを見てショートって感じです。
個人的には緑の大きな矢印の可能性が高いと思います
ご武運といいトレードを。
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください。
大口投資家目線でのチャートパターン分析(ディセンディングトライアングル)誰がどう見てもディセンディングトライアングルである。一般的にこのパターンはサポートラインをブレイク後は下落する可能性が高いと言われている。ここを抜けたからと言って安易にエントリーするのは危険である。このように長い時間足で見てもはっきりとわかるようなチャートパターンは、それだけ大衆が意識しているので、そこを狙って大口投資家が狙ってくる可能性が高い。
大口は大衆が意識しているところを熟知しており、そこを狙って巨大なポジションを投入する。
大衆の損切注文を食べつくした後は、大口投資家の利確と、急上昇したのを見て、さらに上昇するだろうと考えた大衆たちの損切りで再び下落する。これがいわゆる「ダマシ」
2度目のブレイクは素直に下落することが多いので、1回目のブレイクアウトは大口投資家がポジションを投入してくるかもしれないので、2回目のブレイクアウトを狙うのがいい。もちろん1回目のブレイクで素直に下落することもある。何より相場に絶対はない。
高値の攻防かいたんがいないうちにBTCを叩き落とす会の情報はこんな感じです
上の図は下の図のアセトラが下抜けて大きなアセトラに変化した場合を想定しています
現在アセンディングトライアングル(アセトラ)ぽい形を作りつつあるようです
アセトラは上抜けしやすい形とされています
フィネのロング数が激減しているのであえて、アセトラを下抜けするパターンを本線として考えます
上昇後のアセトラは一般的に上目線になりやすいので買いが入りやすく、大口にとっては売っても売っても下がらないので絶好の利確ポイントになりやすいからです
特にアセトラを上抜けた瞬間が特に危険で、大量売却で踵落としになりやすいです
というわけで、ノーポジ推奨です
高値を少し上抜けたところでショートが本命です
ただし、下がるときに💛の位置で大口の売りより下位の方が強い場合はリターンムーブが起きる場合があります
この時は即座にどてんロングがセオリーになります
アセトラに戻ったとき、アセトラの上昇トレンドラインを割ったときも売りのポイントです
つまりロケット位置でロング、☆の位置でショートが安全なわけですね
それまでは、様子見がOKだと考えます
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。