Omnicell、Inc。 医療システムと薬局向けの投薬管理自動化ソリューションとアドヒアランスツールを提供しています。 同社は、自動化された保管および検索システムを含む、中央薬局自動化ソリューションを提供しています。 IV配合ロボットとワークフロー管理システム。在庫管理ソフトウェア;規制物質管理システム。 また、 ヘルスケアシステムの患者ケア領域における臨床医のワークフローを改善するためのポイントオブケア自動化ソリューションも提供します。...
今回は本命シナリオ通り進んだので、思い通りの展開となった。 黄色の平行ラインは前日の重要ラインとしていたところ。 上下入っているが、両建てしてたわけではなく、ロング入れたりショートしたりして振られた。振られに行ったといったほうがいいかも。 ここから上に伸びるかどうかのポイントからショートしてるのだから、仕方ない。 ロングは即決済で微益。ショートは建値ぐらいか微損とかでトータル0でとにかくショートで保有できるようなトレード 自分の検証はシナリオに基づいたエントリーができているかというのもあるが、 上・下・横の3つのシナリオの妥当性とその分岐となる重要ラインがあっているか。 それがあっていて、例え下落トレンドでもロングでとれるようになるのが理想だと思っている。 結局上か下かはわからないし、カンで言っても1/2。 横といっても...
太い青い線がほぼ同じ値幅です。 現在JPYが強くGBPが弱い状態ですが今からしばらくレンジのような横ばいが続く予測。 薄水色(4)まで予測通りに進んだら最後の下降は全力でショートしたい。
S&P500CFDでリーディングダイアゴナルとジグザグと思われる波動を確認 こんごダブルジグザグで調整が終わり、5月以降の大きなダイアゴナルを 完成させるまで上昇するか ここで終わりで1周り大きいインパルスかダイアゴナルで 下げトレンドに変わるかの分かれ目
大きな売り後に4波動が終わりに進めると思います。 一目均衡表は今がもみ合いです。転換と基準が切り合うと待ってすべきだ。 目標は多分Eか。超トレンドなら4〜8E可能性がある。
【サマリ】 ドルフランは週足で逆三尊形成、日足ではWボトムと、週足レベルで2年以上続く下降トレンドから上昇トレンドへの転換の兆しが見えて始めています。 FOMCによる急騰からの押し目買い戦略の考察です。 【環境認識&詳細】 月足 20年スパンで見れば長期下降トレンド。 ここ10年間はスイスフランショックの安値と1.02685の間のレンジ相場となっています。 ブラック斜線で示した安値切り上げラインの裏側に回ってきているので、再びライン際まで上昇した時の売り圧力には警戒したいところです。 週足...
日経225は、ウォルフ波動の視点で考えると、かなり当てはまっていますね! 売りポイントから大きく下落して、3日目には目標ラインに達していました。(目標よりもさらに下落しています) そしてドル/円もウォルフ波動の売りポイントに達したようです。 ここから売って行くと、下落目標ラインに到達するほど下落するのか? 大いに注目しています。 ウォルフ波動の説明については、トレーディングビューの説明をお読みください。 チャートの下の “Wolfe Wave”というタグをクリックすると説明が出てきます。 ドル/円、メイン口座では買いポジションずっと保持しているので、 ウォルフ波動は別口座で少し売ってみようと思います。 ロスカットは5のポイントを超えたらです。
ドル円6/28週の売り買い双方のシナリオ考察です。 先週はFOMC高値をブレイクし、年初来高値も更新して111円をつけるまで上昇。 次の節目となる111.50-112円を目指して上昇していくかに注目ですが、来週は月末かつ四半期末ということで期末フローには注意したいと思います。 4月からの3ヶ月で見れば四半期の半分以上は上昇トレンドにあったため、 四半期調整フローでドル安になる可能性も見ておきたいところです。 週足 週足上の次の節目は2020年2月高値である112.20付近。ここを目指して上がっていく動きが出るかどうかに注目です。 日足...
エリオット波動 月足で見た場合、123.991(2020年 3月の底値)で ①上昇5波が現在に至って形成中 かつ 日足で見た場合、156.061(2021年 3月の高値)からの修正波151.31の下落 ②5波か形成中 と仮定した場合 4時間足で見る、154.5~152.5の押し目を目途に ロングエントリー。 パターン1:直近の高値でストップが多かろう156付近を利確エリア パターン2:2008年2月に付けた高値156.6も第二ターゲットとして利確エリア いずれにしても月足で見る 2007年、2015年、2021年の高値のトレンドラインを上抜けしてくると予想して 買い目線を継続。
とにかく週足のBBをみれば終値は153.10~20近辺だろう。 上いってから下かな。1/4地点だし。というシナリオ。 が実際は「ショートならピンクのところでエントリーだな」と思ってみてたので、下かなと思いながら、ロングを保有。自分の相場観のなさを嘆きながら色々。 エントリーは前回同様の動きの出発点を見ながらトレード。 レンジ全体と抜け出る直前の波にフィボナッチをひき・・とかやってると いつかはわからなくとも動くならこのポイントというのがわかってくる。 fiboだらけになるので、分足レンジでは実際この2本しか使っていない。 抜けたところから逆張り、白いエントリーなんかにならぬようご注意を。 今後のシナリオだが、エリオット波動3-3=高値抜けの急騰シナリオは厳しくなってきた。 天井抜けても黄色のように上がることすら厳しい...
こんばんは。たわみこです。 前回投稿からの続きですね。確認しましょう!(ダブルスリー破綻しなくて良かったです) 22日に安値を割ってきましたが戻ってきていますね。 フラットのB波、トライアングルのB波は始点を割ってもOKですのでまだダブルスリーの想定どちらも破綻していない状況ですね。 現在はフラット、トライアングルともにC波の可能性があります。 では今の波ですがインパルスが出現後のヨコヨコしている状況ですね。 ではではその5波動を終えてインパルスが継続するのかABC波になるのかを確認してみましょう。 5波動から今のところリトレースは0.382のところですね 今のヨコヨコ具合が長い事からバランスを考えるとABC波のB波トライアングルなのではと考えます。 ...
黄色の4本線は以前のレンジライン想定で、水色は実際の高安から引いたレンジライン。 昨日は切り下げラインを上抜けたらショートと思ってたら、そのまま落ちる。 V字の前戻り、上しかないと思っているからこそ上値が重い。 レンジだと思っているうちは、含み損を許容できるなら、上下のゾーンからは逆張り しとけばいい。 思っている=今が、もしくはいつまでレンジかという問題になる。 日足・週足レベルでの波動ので4波だと思っているので、 このまま上がれば、深さと何より期間が足りない。 単に週足のMAタッチで上昇なので、それこそ3-3だ。 4波の矢印が見えるが、日足で書いているとき、 感覚ではあるが、一応横軸を意識して書いたつもり。 その時は8/23というのを見て愕然としたが今こうしてみても悪くない。 レンジお絵かきも期間の真ん中あたりに...
前回154.50言ったら考えるといったが、きた。正確には154.46。 ここは4時間足で見れる、何度も言ってる3段上げの23.6押ライン。(76.4) フィボナッチの上下逆の理由はエクステンションの代用 1波の161.8の長さが3波でとかいらないので、単に61.8で伸びたら161.8と 1を足すだけで見てる。N値の物差しになる。 で前回多分の画像は丁度底値あたりで、言ってるそばからロング入れてた。で次もいれ、 今回前回の白の上昇シナリオは76.4押しで1.764まで矢印を引っ張ってるが、 今回1.5で止まり、4時間レベルでv字の全戻しなので、まぁもう伸びないだろう。と思いショート。以下いろいろ。急落は入れてたが、もちろん指値は154.50。 だが考える間もなく戻る。 (チャートは1分足で見てみてください。言ってることが...
ドルカナダはFOMCを受けたドル高急進でコロナショック以降約1年間続いた週足の下降チャネルを上方ブレイク。 ここから日足レベル、週足レベルの上昇トレンド転換を狙う絶好の機会と見ています。 月足 ブラックの上昇トレンドラインを先月5月の足が下抜けた後、1.2060ラインでサポートされ反発したという場面。 長期足のトレンドライン際ということでラインをまたいでもみ合う可能性があるという点は念頭に置いておいた方が良いでしょう。 週足...
レンジなら昨日の上昇分すべてがレンジ。 昨日の上昇は天井からの下落の半値で止まっているので、ABCDパターンだと149円 横なら昨日の上昇分全部だがとりあえず。半値押しまで。 152.50より上にあるうちはショートのみ 上昇シナリオはなし。154.50超えたら考える。 (V字は今のレートから上がることは多いが・・・。)
ポンドドル シナリオで想定済みで問題なし。 ポンド円 まずオープンのこの上髭・・・。 東京時間の午前中はエントリーが逆張りだからか、結構入ることが多い。特にオープン前後と仲値付近。辺に行きすぎたり、戻ってきたり、 底からロングの後、エントリー時も直前から結構な勢いだったが、本命のショートがまさかの損切。 その後は駆け上がるチャートに特攻をかける。ポンドドルも見てたので、切り替えもできたが、見てなかったら危なかった。 検証 というより、反省だが、150.60付近(76.4押し)にこだわり過ぎたこと。 自分で言っておいてなんだが、昨日今日で付くと決まってたわけではない。ただ調子が良くて、妄信してただけだ。 両方とも日足の天井をつける3段上げの2段目の起点で下げ止まったわけだが、その地点がポンドドルは76.4押しのポイントで...
あまり強くないトレンド内にいると予測 現状4波、または3-5波 MAがチャネルを抜けるため、一旦下に行くのではないだろうか 5波が伸びやすいので安易にショートは避けたいが MAのチャネル抜けを狙ってショートで狙いたい 上値の伸びが悪い点を見るかぎり、現時点での上値は限定的と思われる 指標に併せてトレードを行いたい