原油高が続いています。 産油国の供給抑制が続いていることやコロナワクチンによる需要回復への期待が背景にあるようです。 世界最大の石油輸入国である中国に向かっているタンカーの数が半年ぶりの高水準になっているとの報道もあります。 チャート的には昨年コロナショックによる急落前の高値である2020年2月高値を更新。 次の節目として月足レベルの戻り高値である2020年1月の高値まで上昇は継続していくのではと見ています。
フォロワーさんに描いてほしいと言われたので今回はBTT/BTCのギャンチャートを描いてみました。 シックリ描けているので参考になると思います(゚Д゚)ノ ちょうど今のところが良い感じに上がりそうな形してますね...私も買ってみようwww ギャンチャートを初めて見る方は下記を参考にしてください。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握す...
アゲアゲ相場ですね。今回はSOLのギャンチャートを描いてみました。 すでに上がってしまってますがシックリ描けているので参考になると思います(゚Д゚)ノ ギャンチャートを初めて見る方は下記を参考にしてください。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、...
・チャネルラインからの考察 2020年3月末から形成してきたチャネルラインを大きく上離れた。 チャネルラインでは円安方向へ向かうと考える。 ・zig zagからの考察 2021年初頭までは比較的高値安値共に切り下げるダウ理論が成立していた。 しかし2021年1月中旬より安値の切り上げ。 そして現在高値の切り上げに差し掛かるステージにある。 zig zagでは円安方向へ向かうと考える。 ・サポートライン、レジスタンスラインからの考察 青線が以前はサポートラインとして働いており(オレンジの丸)、現在はレジスタンスラインとして機能している。(赤の丸) 現時点では上へ抜けているが完全に抜け切ったとは言えず反発する可能性を残している。 サポートライン、レジスタンスラインでは様子見と判断する。 ...
ドル円は日足200日移動平均線とせめぎあい中。本日の米国雇用統計はこの戦いがどうなるかが一つの目玉ですね。 ブレイクするようであれば、昨年6月以来のブレイクということで、相場の大きな転換を迎えることになりそうです。 この投稿の執筆時点では200日移動平均線に抵抗されて反落する動きを見せていますが、本日発表予定の米国雇用統計を受けてブレイクしていくのか、それとも一旦調整の下落を挟んでから再度チャレンジの動きを見せるか、注目していきたいと思います。 <今後のシナリオ>...
チャートはユーロポンドの週足。 ・昨年下半期にずっと固いサポートとして機能していた水平線(2020/11安値ライン)をブレイク後、週足の200SMA(パープル)もブレイク。 ・これにより下方向への動きに弾みがつき、ポンド強含みの地合は続きそう。 ・(A)(B)(C)波と推移しており、次の節目としては 2020年4月の安値 (A)波のFR1.618と三角保ち合い下限、さらにはパープル(1)-(5)波の横軸FR1.618の重なる領域 あたりを目安として捉えたい。 (ユーロポンドは波動が綺麗に出ておらず、カウントは気休め程度に描画したものです。)
長期的に上昇モードに入っているカウントだが、一旦天井になってもおかしくない値幅を達成している。 下落に入る場合、この値幅の半値付近が安値目処。前回は半値まで下げないうちに調整を終えている。
本格的な短期下落トレンド入りする前に、逃げ場としてあともうひと上げあるイメージです。 ・4H足 RSI 強気ダイバージェンス ・チャネル下値ラインをキープ また、1分足で拡大型リーディングダイアゴナルを確認しました。 もっとも、短期的には下落トレンド入りした可能性が高いと見ています。 ・日足RSIでリバーサルの否定 ・50日線割れ他、他のテクニカル指標や需給的にも ただ、日足RSIサポートラインもギリキープしており、目先反発上昇もありうるかな、と。 ※3693割れでダブルジグザグ想定破棄
1度割り込んだあと戻しに入っています。支えられる動きにも見えますが、だいぶ山と谷をつけ、工程を使ってきたので、超えていくにしても、少し揉み合い期間を挟む可能性があ流のでは。
天然ガスのチャートが面白い場面に来ています。 月足レベルで長期に渡って継続している下降トレンドラインをブレイクしそうな様相を呈していることに加え、日足チャートは綺麗でわかりやすい上昇波動を描いており、これから大きく上昇していく可能性に注目しています。 月足 中央が高い標準偏差のような形ですね。 黒の高値切り下げラインは月足レベルでは未だブレイクされていませんが、このラインとの過去3回の接触では即座に反落しているのに対して、直近の接触ではその後ローソク足がライン付近で張り付いた形となっています。つまり買い圧力もそれ相応に入って来ていると伺え、ここを抜けてくれば大きく上昇していく展開となるかもしれません。 週足...
チャネル下値ラインを割ったものの、SPX500と同じくダブルジグザグ想定を維持します。 ・4H足RSIで強気ダイバージェンス ・27700辺りのレジサポ転換ラインで、一旦下げ止まる また、こちらもSPX500と同じく1分足で拡大型リーディングダイアゴナルを確認しました。 ただ、他のテクニカル指標や需給面(個人買い・海外売り等、他)では、短期的に下落トレンド入りした可能が高いとみています。 日足レベルでは、50日線とRSIサポートラインをまだキープしているので、まだあともうひと上げ、戻り売りを狙いたい局面と見ます。 ※27639割れで想定破棄
上昇トレンド継続中。 GTY Technology Holdings Inc.は、北米で公共部門向けのクラウドベースのソリューションスイートを提供するサービス企業としてのソフトウェアとして運営されています。 同社は、政府、公共部門、およびさまざまな高度に規制された商業垂直市場における調達およびベンダーまたはサプライヤーの調達業界向けのソフトウェア技術を開発しています。 コンテンツ、デジタルサービス、および政府機関や公益事業会社向けのサービスとしてのソフトウェアプラットフォームを介した統合支払い。 また、州政府、地方政府、部族政府向けのクラウドベースの助成金管理およびコスト配分ソフトウェアも開発しています。 地方自治体の許可とライセンスを合理化するソフトウェアを構築します。...
こんにちは。たわみこです。 前回までのメインカウントですが変更しますね。 29日の上げで考えていたトライアングルが否定されたためです。 現在のメインカウントは上記のように29日の上げでY波が終了したというカウントです。 出来高を確認してください。⒲、⒳、⒴の各ポイントあたりは”突出した出来高”というのもこのカウントの根拠にもなってます。(ちょっと⒲は少ないかもですが。。) 現在が1波終わって2波かな?って考えますが戻りが今のところ戻りが少ないのがネックなのでもう少し観察しないといけないでしょうね。 前回投稿した中では修正波終了というカウントが残ってますね(他のは破綻してます) ⒴を超えるようであればいよいよこの可能性が高くなります。 想定Ⅱ(前回投稿の続き) 想定Ⅲ ...