■概要 今回はエリオット波動5波で予想。 1波、2波は昨夜の動き。 現在は3波で、R1がレジスタンスとして強く機能しているためまだ方向性は見えていない。 しかし昨夜から徐々に価格は押し上がっており、3波はこのR1をブレイクすると想定。 しかしブレイク後もゾーン(R2)一気に抜けるほどの力はなく、3波が終了。 4波の調整下落は、R1がサポートとして強く機能して35060あたりで反転上昇。 5波の上昇がR2をブレイクしたら上昇力が出てきたとみてロングエントリー(赤丸)。※時間的には夕方 利確は安全をみて長期フィボ0.38と短期フィボ0.38で形成するゾーン(R3)のすぐ下。 ストップロスは5波がR2を超えられず下降し、R1を抜けたあたりに設定。 ■エントリー計画 ・Entry Point:35500 ・Take...
【サマリ】 ドル安トレンド継続なのか、本格的なドル高へ転換していくのかがホットなトピックとなっています。 ドルカナダに関しても現在続いている週足・日足レベルの下降トレンドから上昇転換の可能性を見据えつつも、下降トレンド継続となった場合に備え、ロング・ショートそれぞれのシナリオを考察します。 【環境認識&詳細】 週足 赤の下降チャネルが示すように下降トレンドが続いています。 1.26のライン付近((C)のあたり)に近くにつれ下落の勢いが弱まっているのが見受けられます。ここを境にして上昇転換していくのか、さらに一段、二段と下げていくのかはドル次第でしょう。 波動的にはパープルで示したように、修正波のC波を形成しているのではと捉えています。 <週足> 日足...
三角持ち合いに入ったBTC。まだ上昇基調の中、DMIは目先売り優勢に傾き、ADXは下落方向のボラ上昇を示しています。 見方が別れる場面、両方の展開を記しましたが、エリオットからやや下落の可能性の方が高いか。
レジが強いなあ(・´з`・) ここを抜けてくれるといいんだけどエントリーするには時期じゃないのかな まあ抜けるようなら様子を見ながらエントリーしたいですが(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが...
結構堅かったからここでサポートされれば良い感じに上がりそう(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance and support...
黒雲に落とされる未来しか見えないがどうだろう(>_<) 黄色のマーカーでサポートされればいいが…目線は下かな… 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ハイ(゚Д゚)ノ ここの黄色のマーカーを抜けた時がエントリーポイントになる所 形から見ると上でしょうが一応両方の可能性でエントリーしましょう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ポンド円の月足・週足に基づく環境認識と波動分析です。 月足 2007年から続く大きな三角保ち合いの中にあります。 ここが一つ他のクロス円と異なる点として挙げられるでしょう。 2000-2010年台の動きに比べると2020年台の動きはかなり小ぶりであることがわかります。 どちらかというと上値の重さを感じさせる形です。ディセンディングトライアングルに近い形でしょうか。 <月足> 週足...
こんにちは。たわみこです。 今のところ前回投稿の想定通りの動きとなってますね。 今後はいくつかの想定と共に考えてみましょう。 想定①(メイン想定) 上図のチャートがメイン想定です。前回投稿のインパルスです。 現状は②波~③波が進行中と考えます。②波が終了しているかは微妙です。一応リトレース0.618あたりまでは戻しているのですが①波がリーディングダイアゴナルであればダイアゴナルの4波(0.786付近)まで戻す事が多いので②波が終了しているかは微妙としている根拠です。 ③波は必ずインパルスにならなくてはいけないので今後は③波がインパルスになるかが鍵となります。 ③波がインパルスにならなければダイアゴナルを考えます。 想定②(2波ダブルスリー) ...
ポンドドルの週足・日足に基づく環境認識と波動分析です。 週足 ・直近の高値(Aの高値)を更新してきていることから、長期では上を示唆する展開を読み取ることができます。この点は米国中銀による2023年までのゼロ金利継続に伴う長期的なドル安トレンド継続というシナリオとも合致しています。 ・ただ日足レベル(下記参照)で見たときには、 1)上昇トレンドの達成感が出ていること 2)昨今の米国長期金利上昇->ドル高局面 により比較的大きな調整下落が発生する可能性を見ています。 <週足チャート> ...
ニュージーランドドル/ドルの4時間足レベルでの分析です。 去年の12月23日からのエリオット推進5波->修正3波が完成したように思います。 ※修正3波の最後が完成したかは早計な判断かもしれないため注意してください。 もし、1/11の12:00に修正3波が完成したと仮定したら、 これから再度エリオット推進5波に入っていくかと思います。 ニュージーランドドル/円でもエリオット推進波の4波が完成し、最後の5波で上昇トレンドが形成されていくと予想しています。 今後の投資スタンス ・エントリータイミング ニュージーランドドル/円 -> 75円 ニュージーランドドル/ドル -> 0.7205ドル付近 ・利確タイミング ニュージーランドドル/円 -> 76円付近 ニュージーランドドル/ドル ->...
ユーロオージーは週足レベルの長期下降トレンドが継続中。 一方、月足レベルでは2012年より超長期に渡って上昇トレンドを描いている。 価格はまもなく月足上昇チャネル下限へ到達しそうな様相を呈しているが、チャネル下限には月足の200SMA(パープル: およそ15,6年平均)及び10年SMA(ブラック)が控えており、これらでサポートされる形でチャネル内を折り返して上昇転換するか、もしくはこれら移動平均線・チャネル下限をブレイクする形で月足レベルのトレンド転換を果たすか要注目。 コロナショック後から豪ドルの無双状態が継続しているが、この傾向はいつまで続くかの分岐点としても着目。 チャネル下限での月足、週足、日足のプライスアクションをじっくりと観察したい。 <月足チャート> ...
じわじわと上がってますが落ちそうで落ちずに頑張ってる様子 このまま白の中央線を昇っていくのに期待 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance and...
ちょうど良い感じのところですね分かりやすい形なので上か下かでポジションは取りやすいと思います 下記にあるように円弧を気にしてみてください 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs...