かもしれないシリーズ。 予想でもなんでもない。当たる当たらないとか関係ない。 ただ、進行次第では売りたいかも。 現状インパルスが2個生じていて、 (4)を作っているというカウント。 この想定みたいにヨコヨコせずに(5)波始まっているかも。(2)波の大きさ考えるトもう少しよこしそうだけど。 (3)の4波エリア到達していることと(3)の38.2を修正していることから(4)波としての役割を果たし終えたとも言えるかもしれない。時間的にはどうなのってところあるけど。
想定の一つ。もちろん予想なんかではない。こうならなくても一向に困らないしこうなることを予期してポジション建ててないし建てる気もない。 (c)波の上昇残されてて、それから下げるカウントだけど、もうこのままフラット(C)波として下げてもおかしくないと思う。 どっちにしても買えるのはもう少ししてからかなー。 これからの進行次第では売らなきゃいけない可能性もある。
現在調整中 調整が止まり反発を買う Energy Fuels Inc. は子会社とともに、ウラン、バナジウム、希土類元素の抽出、回収、探査、加工、許可、評価、販売に取り組んでいます。 また、イルメナイト、ルチル、ジルコン、モナザイトなどの重鉱物砂も対象としています。 同社は、ワイオミング州のニコルズ牧場プロジェクト、ユタ州のホワイト・メサ工場、アリゾナ州のピニヨン・プレイン・プロジェクト、中央ニューメキシコ州のロカ・ホンダ・プロジェクト、ワイオミング州のシープ・マウンテン・プロジェクト、ワイオミング州のブルフロッグ・プロジェクトを所有および運営しています。 ユタ州のラ・サル・プロジェクトとラ・サル・ウェストとラ・サル・イーストにあるラ・サル・プロジェクトです。...
押し目買い銘柄:TDW 上昇トレンドの調整中、押し目買い 押し目が止まり反発を買う方針。 世界中の海洋サービス船団の運航を通じて、海洋エネルギー産業に海洋支援船および海洋支援サービスを提供しています。 同社は、海洋の原油と天然ガスの探査、田畑の開発、生産、さらには風力発電所の開発とメンテナンスをサポートするサービスを提供しています。 これには、移動式海洋掘削ユニットの曳航やアンカーの取り扱いも含まれます。 掘削、改修、生産活動を維持するために必要な物資と人員を輸送する。 海洋建設、耐震および海底サポート。 風力発電所建設のための地盤調査サポート。 パイプやケーブルの敷設などのさまざまな専門サービスも提供します。 Tidewater Inc. は 1956 年に設立され、テキサス州ヒューストンに本社を置いています。
押し目買い銘柄:SFM 上昇トレンド継続中、押し目買い スプラウツ・ファーマーズ・マーケットは、米国の自然食品スーパー。健康とウェルネスに焦点を当て、自然・有機食品を販売。 生鮮食品、肉、魚介類、デリ、ベーカリー、花、乳製品および乳製品代替品などの生鮮食品カテゴリを提供します。 食料品、ビタミンやサプリメント、バルク品、冷凍食品、ビールやワイン、ナチュラルヘルスやボディケアなどの保存食カテゴリーも含まれます。 同社は 1943 年に設立され、アリゾナ州フェニックスに本社を置いています。
上昇トレンド、押し目買い銘柄 セレスティカはカナダの電子機器受託メーカー。 通信とコンピュータ業界に向け、オリジナル機器メーカーの電子機器製造受託サービスを提供する。航空宇宙・防衛、自動車、ヘルスケア、グリーンテクノロジー、半導体、家電、工業製品などの市場にも提供。米国、アジア、欧州の製造ネットワークにて事業を展開 同社は、設計と開発、新製品の導入、エンジニアリング サービス、コンポーネントの調達、エレクトロニクスの製造と組み立て、テスト、複雑な機械の組み立て、システム統合、精密機械加工、注文履行、物流などの製品製造および関連するサプライ チェーン サービスを幅広く提供しています。 資産管理、製品ライセンス、アフターマーケット修理および返品サービス。 また、インフラストラクチャ...
直近の大きな上昇はインパルスとカウントできるとすると、もう一度推進波が来てもおかしくなさそう。 (4)のカウント例は予想ですらなくというか「こういう流れにもなりうるよね」といういくらでもある可能性の一つを描いてみただけでなんの意味もない。つまりW波の(c)を狙って売るなんて言う暴挙は絶対にしてはいけないし(4)波は終わっていて(5)波が始まっていて現在その2波野可能性だってある。 少なくとも(4)波に該当する修正が入ってからもう一度上昇する想定はできるかな、といった程度。
暗号資産(BTC) 今年に入りBTCは見本のように綺麗なエリオット波動を作り上昇しています。 このまま上昇継続の可能性もありますが一旦、調整局面に入るのではないかと思います。 更に長い時間足でチャート見た場合には2020からの大きな修正波中とも考えられますので何れにしろ注意が必要ではないかと思います。 久々の投稿になってしまいましたが日々、色々なチャートの分析は継続しています。 これからは、また定期的に投稿していきますので宜しくお願いします。
現在フラット(C)波で3-5波あたりを作っている段階。 もう少し辛抱して、そこから売る 他にもカウント候補はあるので後々載せる予定。特にもう少し上昇していく、買いを狙えるシナリオも考えてみる
ポンドルを予測したので、久しぶりにポン円を見てみます。 まずは以前の予測ですが、予測とは少々違い急落せずに一歩上に飛び出しが出現して斜め到達からの修正が入っていることから拡大フラット修正の可能性が否めない状況になっています。https://jp.tradingview.com/chart/GBPJPY/R7RdeMu9/ 基本私は赤ゾーンに落ちてくればそこまでの波動次第でそこからの強くロングを考えているので、まぁぼちぼち見ていこうといった感じです。 ついでにい以前のドル円予測です、到達点に来ているので、ここらからの動きは注目になってくるので、少し横横の動きが続く可能性もありますね。こちらも無理をせずに一時の様子見が良いかと思います。
ポンドルを上目線でロングロング言ってる影響力のある人がいるので、注意喚起しておきます。 基本的に赤ラインを抜けるまでロングしてもただの逆張りです。 影響力があるけど実際うまく見えるだけの人が多いから気を付けたほうが良いと思います。 デイトレだから逆張りでもなんでもいいみたいなことを言う人がいますが、そんなのないですからね。大きな流れの順張り、いろんな人見てきましたけど勝ち続けている人は、それが基本です。 ただ、長い時間軸の順張りなのか逆張りなのか?事態の考えが間違ってるというか理解できていないのでそういうことを言わざる得ないのだとは思いますが。 ただ、騙されるとか騙されないではないですよ。 そういうところがきちんと理解できていろんな人を見ないと、本当に勝っている人とそうではない人の見分けも付かないと思います。 逆言...
セオリーだと上限の点線は抜けなと考えています。 週足レベルの下3波動or√を取れればいいかなと考えてます。 week-1-3s1-4-5-a2-ML3
要はこういう波形を見つけて 次のインパルスを指し示す方向二かければ良いだけ。 無理に日足とか週足まで絡めてたった一つしかない正解を探す必要はない。 要は稼げれば良いだけだから。 波形を見つけて、その次の値動きに賭ける。エリオット波動はフラクタルな理論だからD1で起こる波形は H1でも生じるわけだし最悪1分足でもトレードはできる。(絶対しないけど) D1とかW1とかのカウントに基づいてトレードできるのは超資産家のスーパースイングトレーダー飲みじゃないかな? 資金の少ない我々個人投資家が短期間で増やそうと思ったら短すぎないけど長くても1週間くらいで取引結果が出る時間足でトレードするしかなくて、それを叶えてくれるのはおそらく4時間足以下。 相場はフラクタルだから今見ているフラットが実はW波でXを経てY波に巻かれるんじゃない...
1時間足を見てても煮詰まってるのがわかりますね。 5分足なんかを見ると酷いものです。 ヒゲが上限にビュンビュン出てますので、かなり煮詰まってます。 煮詰まってると言うことは、次動き出せば流れができる可能性があります。 上がる、下がるはわかりませんが、次の流れ待ちですね。 少なくとも1時間足でトレンドを作る、下落のパターンを作る、上昇への値固めをする… みたいな形を作るのを待ちましょう。 間違っても為替介入期待のショートはやめましょうね。 爆損しますよ。
メインシナリオは緑矢印です。 1時間足、4時間足共に下落トレンド中、日足のGMMAで上値を抑えられてます。 ただ、底堅い動きもしてますね。 現在値付近は過去に2度サポートされてるところです。 まずはここからの反発上昇をイメージしておきたいですね。 ただし、反発が弱いと下抜けの可能性もあります。 戻り売りを考えるなら、現在は最安値付近なので、まずは上昇を待ちましょう。 逆に買いを考えるなら現在値付近はエッヂの効いた場所です。 ボラ高く動いてますので、しっかり引きつけたトレードが大切です。 そして、無理なトレードはしないことはもっと大切です。
現状が2orBであるパターンを考えてみた。つまり7月高値抜けるであろうパターン。ただしこれもきれいなカウントっていう感じはしないかも。1orA波のカウントはきれいだと思うけど。 このカウントの下落目安は前回4波の1.02227 現在はフラット(c)波の最中なので4波作ってるかなんかで5波待ちってところですかね