ポンド円 様子見日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
為替介入の影響でよくわからない動きをしてますね。
中期的には上昇をイメージしてますが、昨日の動きを見ていてもわかりにくいですよね。
基本的な考え方として、「わかりにくい相場でのトレードはしない」を徹底しておいてくださいね。
そうすれば無駄な損失が減ります。
わかりにくいところでエントリーして、損切りして…を繰り返してると損失も増えますし、
何よりメンタルがやられます。
負けた分を取り返そうと考えてしまうのが人間です。
でも、トレードでそれをするとさらに負けが増えてしまうのも事実です。
だから、わかりにくいところは様子見。
チャートを見るとトレードしたくなるなら、チャートも閉じてしまう。
そのくらいで考えるのが◎
1時間足のGMMAにサポートされてる感じはしますが、すぐ上には4時間足のGMMAがあります。
このどちらかを抜けないと次の動きにはつながりませんので、上抜け下抜けどちらかが決定するまで待つのが安全です。
波動分析
2024 年 7 月第 1 週の XAUUSD 取引計画
D1 を見ると、調整プロセスが期間の終わりに達していることがわかります。
- 衝撃波とは異なり、修正波は時間がかかり、予測が難しい複雑なパターンを持つことがよくあります。
- 現在のモデルを見ると、Elliot の ABCDE 構造を持つ複雑な三角形補正モデルに傾いています。
- エリオットの美しさは、私たちが正しい方向に進んでいるかどうかを確認する価格レベルがあることです。
- 波のカウントを確認するための 2 つの価格があります。
+ 価格レベル 2284.37 を下回った場合、現在の仮定はもはや正しくなくなり、先週述べた ABC 修正モデルが適用されるという以前の仮定は正しくなくなります。
+ 2365.7の価格レベルを突破した場合、私たちが予測しているトライアングル修正モデルが確認されるでしょう。
- したがって、私たちの計画は、価格が2365.7の価格帯を突破するのを待って、買い注文を入れるために再度テストすることです。
- ブレイクアウト価格が 2284.37 を下回った場合は、再度テストして売り注文を入力するのを待ちます。その場合は更新します。
トランプ大統領の事件後、XAUUSDはどう変動するでしょうか?
大統領候補トランプ氏の暗殺が失敗したことで、共和党が議会で多数の議席を確保するだけでなく、同氏が選挙に勝つ可能性が高まった。共和党が選挙で勝利すれば、米ドル金利の引き下げが促進されるだろう。 。最近XAUが増加している理由もこれにあります。
H1 を見ると:
- 紫色の 5 波構造が完成しました。これは、より大きな波の 1 波構造である可能性があります。次は修正波構造です
- 前にも言ったように、修正波は時間がかかり、複雑に動くことが多いため、修正構造を形成するには多くの追跡データが必要です。
- ただし、簡単にするために、単純な ABC 構造を観察することが期待できます。
・そして調整波Cの対象エリアを2367.7と2349.3の2価格帯に暫定的に設定します。
- 現在の計画では、2429 の価格帯から 2440 の価格帯で販売し、SL を 2440 の頂点に設定することができます。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中です。
ただ、現在値は日足の高値圏です。
一度大きめ下落をする可能性があるのでご注意ください。
中長期的にはまだ上昇余地がありますが、日足単位の下落に入ればかなり大きな下げになるのでご注意ください。
現在値の黄色ゾーンは売り圧力が入りやすいところです。
そこを上抜けると赤水平線までの上昇をイメージしますが、日足高値圏だということはお忘れなく。
できれば赤水平線付近まで下げてくるのを待ちたいですね。
ロングで考えるなら、下がるのを待つのが◎
ショートで考えるなら、現在値はチャンスかもしれません。
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はポンド円より4時間足が弱いですね。
4時間足では下落トレンドを作ってますので、159.5付近を明確に上抜けるまでは戻り売りが入りやすい地合いです。
ただ、日足のトレンドラインにもぶつかってるので、日足の押し目買いVS4時間足の戻り売り の攻防です。
単純に考えるなら、勝った方へついていく。
159.5を上抜ければそこからの上昇についていく。
上抜けられなければ、その付近からの戻り売りです。
矢印通りのトレードですね。
逆にいうと、そこまでしっかり引きつけないとどちらに動くかがわかりにくい相場です。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
為替介入の影響で昨日はほぼ動きがなかったですね。
ただ、本日は朝から元気に上昇してます。
日足は上昇トレンドですが、もう一段の下落の可能性は考えておきたい。
4時間足はトレンドレスなので、上昇下落どちらの可能性もあります。
1時間足GMMAは下向きなので、基本的に戻り売りがされやすいですが、
GMMAの上に乗せてくれば黄色ゾーンまでの上昇をイメージします。
基本は矢印に沿ったトレードをオススメします。
上がれば売られやすいし、下がれば買われやすいです。
昨日安値や金曜日高値は意識されるので、その辺りでの反発を短く狙うのが良さそうです。
黄色ゾーンを上抜ければ大きめに上昇する可能性が高いです。
ゴールド 短期押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはまだ上昇すると考えてます。
ただし、現在値の黄色ゾーンは売り圧力も強くなるポイントです。
まずは押しを待ちましょう。
もしくは黄色ゾーンを上抜けてからの上昇についていく。
その場合、日足の環境認識もしておきましょう。
日足ではレンジ上限です。
日足のレンジ上限ということは、そろそろ下落方向も意識しないといけませんが、
短期ではまだ押し目買いでOKです。
2450付近までの上昇をイメージしてます。
金曜日安値、もしくはGMMA青帯に押しをつけてからの上昇をイメージしておくのが◎
下の方の黄色ゾーンまで深めの押しをつけた場合は、短期的に押し目買いはOKですが、上値は重くなると思います。
ドル円 短期戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円1時間足は下落トレンドです。
4時間足も下落トレンド初動ですね。
ただし、現在値は日足のトレンドライン付近です。
つまり日足単位の押し目買いが入りやすいところですので、為替介入後の戻り売りを考えてる方はご注意ください。
もちろん、現在値を強く下抜けていく可能性もありますし、月曜日初動で介入が再び入る可能性もあります。
どちらに動くかわからない場所にありますので、ロングもショートも引きつけてすることが大切です。
まずは金曜日高値まで引きつけて戻り売り、もしくは月曜日初動の介入で金曜日安値を下抜けるならその下落に短期的についていく。
もちろん現在値付近で底固めをするなら日足の上昇に入っていく可能性があります。
ポンド円 短期戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
為替介入の影響で難しい相場になりましたね。
月曜日は祝日なので再び介入をしてくる恐れもあります。
基本的に円絡みの通貨ペアのトレードは様子見をお勧めします。
ただ、分析だけはしておきたいですね。
現在は4時間足のGMMAの下に潜り込んできてます。
また、1時間足はGMMA青帯が下向きの下落トレンド中です。
黄色ゾーンを上抜けるまでは戻り売りで考えたいですね。
基本的には下落トレンドに乗っていくのが◎
ただし、もし月曜日初動で急騰するような動きをした場合はその上昇について行きたいのですが…
介入リスクは考えておかないといけませんね。
7月第2週目の分析及び、3週目の予測【概要】
今週の動きは、6月19日の高値(5792ドル)と、その前回の高値(5340ドル)間のレンジ相場を突破できなかった。7月11日に一時的に高値を突破する動きが見られたが、直後に下落し、再びレンジ相場に戻っている。
【ICTトレーディング要素分析】
Liquidity Void
現在のレンジ相場は、6月13日の高値を突破する際に形成された「liquidity void」(流動性の空白)を吸収する動きと考えられる。この流動性の空白は、非効率な取引(約定していない注文)を示しており、市場はこの非効率性を解消し、価格の安定を図っている。
Liquidity Sweep
7月11日、6月19日に作られた高値を一時的に突破する動きが見られたが、その後急落し、再びレンジ相場に戻っている。この動きは、短期的な「liquidity sweep」として解釈できる。市場は高値を一時的に突破することで流動性を引き出し、その後再び元のレンジ内に戻るパターンである。
MSS(Market Structure Shift)
市場構造の転換点(MSS)は6月29日の5583ドルである。この価格レベルを割らずに下落が止まれば、再度最高値更新の可能性が高まる。
現状分析
現在の動きは、全体として6月13日の高値を突破する際に形成された「liquidity void」の注文を吸収するプロセスにあると判断できる。この吸収の理由は、さらなる上昇を目指すためのエネルギーを蓄積するためである。最初の下落が「窓埋め」で終わったことからも、この意図が読み取れる。しかし、7月11日に大きな「liquidity sweep」が発生したため、追加的な下落がある可能性が高い。
【今後の株価予測】
現在のレンジ相場が続く中、次の展開として以下のシナリオが考えられる:
1. サポート保持と上昇トレンド再開 (可能性高い)
- 5583ドルのサポートレベルが保持される場合、市場は再度上昇トレンドに転じ、6月19日の高値5792ドルを再び試みる可能性がある。これが成功すれば、次の目標として6000ドルを超える新高値が視野に入る。
2. サポート割れとさらなる下落 (可能性低い)
- 前回の高値5300ドルから始まる、mmsの高値5583ドルのサポートレベルを下回る場合、さらなる下落が予想される。この場合、最悪のシナリオでは5000ドルまでの下落も考えられる。
3. レンジ内の継続
- サポートとレジスタンスがしばらくの間保持される場合、相場は5340ドルから5792ドルのレンジ内での推移が続く。この場合、トレーダーはレンジの上下限での売買チャンスを狙うことが重要となる。
市場は流動性の吸収とエネルギーの蓄積を続けており、重要な価格レベルでの動きを注視することで、次の大きなトレンドを予測することが可能である。特に、5583ドルのサポートレベルが維持されるかどうかが、今後の相場動向を左右する重要なポイントとなるだろう。
AUD/USD 2024年7月 第三週第二週までの動きで、切り下げラインを上抜けて引けました。
他のドルストレートのペアを見てもドル売りが進んだ週となりました。
第二週に発表されたCPI低下を受けてのFEDが金利引き下げ観測もあり、ドル売りが進んでいるのでしょうか。
オージードルの価格は、長期足の抵抗線と2023/12/28につけた高値、0.68710へ迫って来ていて、ここを上抜けるような動きになった場合が今回表示しているアイデアとなります。
第三週ではこの価格帯を上抜けするか、或いはブレイクできずに反転下落していくのか、夏〜秋にかけての中期的な分かれ目となるポイントと見ているので、今回ポストさせていただきました。
ドル円157円台から急回復の理由(7/12)今晩PPIに注意ドル円は7/11のCPI(米国消費者物価指数)で大大目標だった161.5から
157.5円へ急速に下落しました。
そして、翌日7/12のPPI(米国生産者物価指数)前段階では、
159円台まで急激な回復を見せましたた。
この理由ですが、 156.7円まで来ると1波の高値に重なるから です。
その手前である157円台までは簡単に下落出来ます。
問題は、この後
月末7/31に控えている
FOMC
日銀金融政策決定会合
という2つのイベントに向けての動きです。
基本シナリオはしばらく持ち合い。
また、たとえ156.7円に付けたとしても
162-165円台が最後の上昇になるのであれば
エリオット波動としてもトレンドの最後で起こりうるパターンなので
特に問題ないように思います。
※言うても153.5はアウトです
大大目標が161.4円! と言って来たわけですが、今回はその値位置からの下落でした。
売れた方はおめでとうございます!
それでは「162円台に何があるのか?」
なぜそ目標到達したのに、まだ上昇する可能性が残されているのか、
というと
エクスパンションの1.272が162.7にあるから。
70円台からの目標値なので、宜しければ引いてみて下さい。
そして164.5円が1986年の高値です。
☆米国金利☆
2年債は上昇が厳しいチャートですが、
10年債利回りなら
月末に盛り返す事も可能なチャートになっています。
※だとしてもそれまでは弱いはず
今晩7/12のPPIで目立った変化が無ければ、
7/22週は150円台で持ち合いになる可能性が高いです。
次の勝負は7月最終日!
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドの日足はレンジっぽい形をしてますが、1時間4時間足が上昇トレンドに入ってます。
基本は押し目買いですが、戻しも深いので慎重に押し目を拾っていくのが◎
現在値の上に赤い水平線が2本ありますが、そのあたりは売り圧力も強いので短く売りの検討も可能です。
ただ、基本的には上昇トレンド中なので、下がったところを買っていくのが◎
そして最終的には赤ラインを上抜ける想定をしておきたいです。
現在はGMMA青帯でサポートされて上昇しそうです。
もしサポートされて上昇するなら、次下落してきた時もGMMAでサポートされる可能性が高くなります。
そのあたりの動きを見ておくとエントリータイミングがわかりやすいかもですね。
ドル円 押し目買い・戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は上位足も上昇トレンド、1時間足も上昇トレンドなので基本は押し目買いです。
ただ、162円付近は上値も重そうです。
162円を背に戻り売りもありだと思います。
現在は黄色や赤水平線を目指して上昇中ですが、上がれば売られやすいし、下がれば買われやすいです。
狭い値幅でのトレードになるので慎重にやっていくのが◎
ただ、そんなやりにくいところで敢えてトレードする必要もないと思ってます。
162円を上抜けると上昇が加速すると思うので、その流れに乗っていくのが安全ですね。
短くトレードするならGMMA青帯、トレンドライン、水平線を意識して、しっかり引きつけてエントリーすることが大切です。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
今朝も朝から元気よく上昇してるポンド円ですが、そろそろ上昇最終局面かな?と思ってます。
ただ、最終局面だからといってここから下落するとは思わない方がいいですね。
ポンド円の恐ろしさはここからかもしれません。
昨日はショーター達の心を砕く上昇をしてきましたが、まだ物足りなさそうです。笑
現在値は一旦の天井と考えておきたいのですが…もし現在値を大きく上抜けるなら214円付近が次のターゲットです。
常に天井を疑いながら押し目買いが◎
ただ、上昇最終局面だとすると押しを作らずどんどん上昇する可能性があります。
わかりやすいエントリーポイントは作ってくれないと思っておくのがいいですね。
では、そこでトレードするのか?というと、個人的には様子見をおすすめします。
上昇最終局面の場合は、急落の恐れがあります。
急落には注意しつつ、わかりやすい押しを作ればトレードするのが◎
欲張らないトレードを心がけてくださいね。
USDJPY(ドル円)15分足が上昇トレンド転換後にロング【期待値レベル】 ⭐️⭐️⭐️
【トレンド】日足👆 4時間👆 1時間👆
◉相場分析
<日足>
フィボナッチエクステンション1.618に到達!
さらに1ドル162円付近なので、上値が重くなる(レジスタンスになる)要素は複数あり
ダブルトップor三尊形成後、
ある程度調整の押しが入ってから上昇する可能性考えらえる
<4時間足>
上昇トレンド転換直後!
エリオット波動の3波狙い
現在は2波の調整局面なので、ある程度押しが入ってからロング検討
<1時間足>
いい感じの押し目入ってますが、15分足では下降トレンド継続中!
このまま下落した場合、1時間足も下降トレンド転換する可能性が高いので様子見
15分足が上昇トレンドに転換した場合はロング狙う
<結論>
デイトレ目線では
15分足が上昇トレンド転換後に押し目買い⬆️
一旦の利確目標は162円まで
そのまま1時間足が下降トレンド転換した場合
4時間足の調整(2波)を狙った戻り売り⬇️
◉注意点
本日21:30から消費者物価指数🇺🇸
前回はドル円160pips下落⬇️
相場が大きく変動する可能性が高いため、
期待値の高いポジションを確保できなかった場合は見送り
正直あまりトレードしたくない
◉期待値レベル(5段階)
⭐️:やめとけ
⭐️⭐️:逆張り狙えそう
⭐️⭐️⭐️:ぼちぼち良い感じ
⭐️⭐️⭐️⭐️:積極的に狙いたい
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️:やるんだな?今…ここで!