ゴールド 短期押し目買い、中期戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは方向感が無くなってきました。
2340付近を明確に上抜けるまでは4時間足の下落継続と考えておきたいです。
昨日は強めの上昇をしてきたので、本日もその名残は残ると思いますが、基本的には4時間足の下落トレンドに乗っていくのが◎
ただ、とは言っても昨日は強く上昇してきたので、赤い水平線付近では押し目買いが入りやすいですね。
中期的には下落を考えてますが、本日は2340付近まで上昇するのであれば、それについていく。
2340を越えれば大きめ上昇になると思いますが、越えられなければ大きく下落すると考えます。
波動分析
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は今朝の高値更新後に大きめに下落してますね。
朝からボラが高いです。
強く動くと飛び乗りたくなる気持ちになりますが、そこはしっかり我慢してくださいね。
もし、飛び乗った場合は「逆指値」をどこにおくのか?をちゃんと考えておく必要があります。
逆指値がかなり遠くなった場合は、損失額が大きくなり過ぎますので、正しい位置で損切りできるようなポイントでエントリーすることが大切です。
上昇トレンド中なので、基本は押し目買いでOK
ただし、本日高値は意識されるので、その付近ではダブルトップ狙いの短期売りもありだと思います。
基本はトレンドに逆らわないトレードをするのが安全です。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円もドル円も今朝の上昇で高値更新をしてますね。
ただ、そのあとは失速してますが、円安が進行してることがわかります。
1時間足を見ていても浅めの押しから上昇を繰り返してるので、GMMA青帯に接触するあたりからの押し目買いでやっていれば常に利益が出る状態です。
ただし、そろそろ天井も疑っておきたいので、ロング目線の方も押し目をしっかり待つ必要がありますね。
水平線を意識しておいて、そのあたりで下げ止まれば勝っていけそうです。
202.5を明確に下抜けるとオレンジ水平線付近まで下落するかもしれません。
GBPUSD(ポンドドル)戻り売り【期待値レベル】 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
【トレンド】日足👇 4時間👇 1時間👇
◉相場分析
週足目線では、
三尊形成→戻り売り!
調整の上昇が終了して
本格的な下落が始まっています
日足・4時間足・1時間足も全て下降トレンド👇
非常にショートを狙いやすい相場ですね
目安として
✅フィボナッチ61.8%
✅下降トレンドライン
この辺の動きに注目したい👀
下降トレンドラインに関しては
上抜けしてもヒゲで戻って来る可能性がある為、
追っかけのロングはNG❌
⚠️そもそもトレンドに逆張りなので買いは狙えない
仮に上抜けしても、
78.6%〜1時間足の戻り高値付近で反発する可能性が高い
◉注意点
15分足目線では
上昇トレンドが発生しているため、
上昇の勢いを否定してからショートで入りたい👇
◉期待値レベル(5段階)
⭐️:やめとけ
⭐️⭐️:逆張り狙えそう
⭐️⭐️⭐️:ぼちぼち良い感じ
⭐️⭐️⭐️⭐️:積極的に狙いたい
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️:やるんだな?今…ここで!
XAUUSD 2024 年 6 月 26 日の重要な価格ゾーン?
昨日の価格は2334ゾーンを突破し、abc波の修正プロセスが確認されました。これは、波1とオレンジ波2が完了したことも意味します。
その後、価格は下落を続けて第3波を完成させ続けます。第3波の特徴は、速くて鋭い動きであり、
- したがって、調整が完了したことを確認するために、ローソク足が2316.8以下で閉じるのを待ちます。
- 第 3 波にあることを確認するための 2 番目に重要な価格ゾーンは、ブレイクダウンする必要がある価格ゾーン 2309 であり、十分条件は価格が 2287 を下回ることです。
- 価格が 2287 エリアを下抜けた後、測定した目標価格エリアは 2256 価格エリア、次に 2210 価格エリアとみなされます。
- 最適な取引管理プランを立てることができるように、重要な価格ゾーンをリストしました。
- 2334 ~ 2337 の範囲で売られた取引を含む取引計画。これらの価格帯を監視して部分的な利益を確定することも、価格がこれらの価格帯を突破したときに DCA することもできます。
- 価格がこれらの価格帯を突破すると、売り注文のエントリーポイントを見つけることができます。
ゴールド 短期戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
今はゴールドのチャートが面白いと思ってます。
ゴールドは短期的にショート目線、中長期はロング目線です。
今はもう少し4時間足の下落トレンドに乗っていきたいですね。
2260付近まで下落すると考えてます。
現在値の下に緑のゾーンがありますが、そこは日足単位で意識されるポイントです。
短期的にはまだ下落すると考えてますが、緑ゾーンは強く反発する可能性があるので、中途半端なところで売らないようにしてくださいね。
また、緑ゾーンを下抜ければ、下落ターゲットもまもなく達成です。
4時間足の下落トレンドからの転換のタイミングも近いと思ってます。
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は昨日は大きめ上昇をしてきましたね。
本日は一度調整下落を待ちたいです。
もちろん昨日の動きの継続で本日もどんどん上昇する可能性がありますが、そうなると為替介入の可能性が高まります。
ロングはしっかり引きつけて、がいいですね。
かなり高値圏なのでここから買うのは難しいですが、水平線を意識して、下がったところを買っていくイメージです。
最低でもGMMAまでは押しを待ちたいですね。
それから為替介入期待のショートポジションが増えてますが、そんな愚行はしないでくださいね。
為替介入の下げが一服したところを買っていくのが◎
USDJPY 2024年6月 第五週第四週は、介入ライン(158円)で反落するのかブレイクしていくのかを注視していましたが、あっさりと上に強く上昇しました。この158円を抜けたところで、第四週に予測していた波動軌道を今回の上方向への波動に変更しました。
日銀の介入はこれ以上行わないのか、或いは160円の高値で実行されるのか我々には検討がつきませんが、波動から見ると、160円の高値まではこのままアプローチしていくような経路を辿っております。
直近の動きでは、ダイアゴナル 5 の (C波)展開中と見てます。
このC波動は波形から、ダイアゴナルと判断してますので、現在ダイアゴナルの iii まで終了しているので、6/14の高値,158.257へオーバーラップするとダイアゴナルが成立するので、その辺りまでのショートか、そこからの反発ロング(私はこちらのロング)をイメージしてチャンスがあれば、エントリーしていきたいところです。
EURUSD 2024年6月 第五週6/4 - 6/14 の下落に対しての調整の動き。
38.2%ラインでは、日足のMAが待ち構えていて、
61.8%ラインでは、ネックラインと週足のMAが抵抗隊となる格好。
MAの並びも上から週、日、4時間、と下方向には良い並びです。
波動の観点からは、同下落がインパルスの5波動終了からの反発の修正波局面、もしくは、
ダイアゴナル形成途中の中盤の戻り局面ともみれます。
*仮にインパルスからの修正だと、61.8%までの戻り
ダイアゴナル途中の修正だと、38.2%の戻り となると思います。
これは事後にしかわかりませんが。
どちらにしても、修正波を形成中ですが、6/14の押し安値から、修正波として、フラットを形成していると見ており、フラットの c が現在で、教科書的な形であれば、フラット a の高値付近、すなわち、日足のMAと38.2%ラインまでの戻りとなりますが、
拡大型のフラットだと、その上の週足MAとネックラインまで修正波がきても不思議ではありません。
打診売りで、38.2%ラインで様子見で抜けたら、61.8%のネックライン付近の寄ってきたところから叩くのがよいかもしれません。
どちらかのラインで反転すると見てますが、4時間足のキャンドルなどの引け方を参考にエントリーをしていきたいところです。
また、ネックラインを強く上に抜けていく流れになると、この分析には優位性がなくなります。
XAUUSD 2024年6月25日 ラリーは終わったのか?昨日、価格は2329ゾーンであると予想されるウェーブ4のターゲットゾーンに触れました。
- 現在、価格は 2334 エリアで反応しています。現在の H1 ローソク足モデルを見ると、このエリアに撤退ローソク足が現れており、このエリアの価格上昇をブロックする非常に強い売りの力があることが証明されています。
- この調整の終了目標は 2334 ゾーン付近です。売り取引を開始するには、このゾーンでの反転確認シグナルを待つことが重要です。
- 現在、H1 フレームでは売られ過ぎの領域に入るモメンタムシグナルが見られます。これは、反転を確認する非常に良い機会であることを示しています。近い
+ この上昇が2334.2を突破しない場合、2334.2の価格帯で反転シグナルが発生するでしょう。したがって、エントリーポイントは、価格が前の底値を突破したときです。
+ 価格が2334.2を突破した場合、価格が2340から2342の範囲に近づく可能性があることを引き続き観察し、売り注文を入力するポイントを見つけるために反転確認を待ちます。
市場は常に変動しており、確実なことは何もありません。そのため、ディーコップ氏は自分の分析を取引戦略の強化に役立てたいと考えています。相場に変動があれば随時更新していきますので、皆様フォローよろしくお願いします。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
朝から高値更新してるのでちょっと怖いのですが…
上昇トレンドなので、基本は押し目買いでやって行くのが◎
GMMAに接触して上昇、を繰り返してるのでGMMAに接触するのを待ってから押し目買い。
ただし、深めの押しを作る可能性があるのでオレンジ水平線付近までの下落の可能性はあります。
また、赤水平線をしっかり上抜ければそこがサポートに変わるのを確認してからの押し目買いでもOK
でも、やっぱりかなり高値圏なので1時間足のストキャスティクスが安値圏に入るくらいの押し目を待ちたいところですが…
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円などのクロス円と同様に、押し目買いですね。
どの時間軸も上昇トレンド中です。
1時間、4時間、日足のトレンドが上昇の場合、このトレンドに逆らわないのがコツですね。
日本人の個人投資家は逆張りが好きですので、こう言う高値圏で逆張りショートをしたがりますが、それは自滅するだけなのでお勧めしません。
もちろん160円の高値が意識されて大きめ下落をする可能性はありますが、その下落を狙うのではなく、下がったところから押し目買いをするのが安全です。
トレンドに順張りするとエントリー後のプラ転も早いし、利幅が伸ばせます。
今まで負け続けてる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は203円目前まで上昇してきました。
もう少しで到達なんですが、最後のヒト上げが重いですね。
ちなみに203円は上昇ターゲットではありますが、まだまだ上昇するポテンシャルは持っています。
ファンダメンタルズが円高にならない限りドル円もポンド円も上昇していきますので、逆張りをしてる方はご注意くださいね。
現在はかなり高値圏にありますので、昨日のような突発的な下落が起こりやすいところです。
急落には警戒しながら、下がったところを短く買っていくトレードが安全ですね。
まずは1時間足のGMMA付近、もしくは水平線をめどに押し目買いを検討すればOKです。
ただし、上位足のインジケーターは軒並み加熱ぎみです。
大きめ下落には御注ください。
XAUUSD 2024年6月24日 下落波は続くのか?金曜日の急落後、価格は回復している。
- エリオット波動の原理によれば、速く動く鋭い波は、一連の 5 つの波のうちの 3 番目の波です。
- つまり、現在の増加は第4波の調整である可能性があり、第4波の調整が完了した後も第5波は引き続き減少することになります。
- 最も近いレジスタンスゾーンは2330ゾーンであり、このゾーンは第4波のターゲットとなる可能性があります。
- 現在の予測による波 5 のターゲット ゾーンは 2309 と推定されています。このゾーンに到達すると、より大きな波のオレンジ色の波 1 が完了します。
- その後、価格は回復し、オレンジの2つの修正波が完了しました。第2波のターゲットは2343.59と予想します
取引計画
・メイントレンドは下降トレンドのため、長期取引の場合は売り注文を優先させていただきます。注文を入れるのに最適な価格ゾーンは、オレンジ色の波 2 を完了する価格ゾーン、つまり 2343.59 ゾーンです。価格がこのゾーンに達したら、注文を入れるための確認反転シグナルを探します。
- スキャルピング取引では、価格がサポートゾーンとレジスタンスゾーンで反応するのを待って注文を入力します。スキャルピング取引は短波取引であるため、TPは通常30ピップスから100ピップスであるため、管理に集中する必要があることに注意してください。リスクを制限するための取引。
6/25ビットコイン考察 なんでこんなに下がるの?って思われてる方はダウ理論勉強すれば解決します。(5/1の時点で目線は下です。)
今ダウの流れはどうなのか振り返ります。
日足・・上
4時間・・下
1時間・・下
こんな感じです。
そして重要なのは2波。
なので2波を見ます。今後の流れを左右するので。
ダウでいう2波は調整の部分です。
今は日足の調整です。重要な日足のBOXを5/1に下抜けたんです。
この時点で日足の調整が来る可能性高い事を教えてくれています。
後はBOX抜けから下位足に落としてBOX作って上抜けなら日足のBOX内でロングトレード、再度下位足が崩れる所からショートする感じです。
今は再度日足のBOX下抜けです。下位足に落としてBOX作って上抜けなら今までどうりの戦略。下抜けなら4時間下降と1時間下降の波が重なって過去に作った需要と供給のGAPを埋めに来ます。
こんな感じで自分のYouTubeで解説しています。(GOLDメインですが。)
ダウ理論が勝利の近道です。
GBPAUD 2024年6月 第五週このペアは2023年8月17日からN波動で下降のトレンド形成と見ています。
もう一段下方向へ行く道半ばですが、現在地は中段にあるレンジボックスエリアの中に価格があるため、このエリアでは上下に方向感がつかめません。
そのため、価格がボックス上限へ接近してくれば、ショートしやすく、現在はボックス下限なので、抜けてからのショート戦略となります。
先月と今月で、2回ボックス上限付近からショートでたたいてますが、もう一度上がって来てくれれば、嬉しいですね。その際は少々長くホールドしていく予定です。
N波動の最初の下落には、約4ヶ月半かかっており、今回の下落も同じくらいの日数だとするならば、そろそろ下に抜けてきても良さそうな頃合いです。
さて、ここからは波動での解説となりますが、8/17の高値をトライアングルのDと見てます。
そこから、(W) - (X) - (Y) のダブルジグザグとして下落と見てます。
直近では、すでに(Y) - A波動(ダイアゴナル)までは完了していて、現在は(Y) - B波動が展開中と見てますが、このB修正波が、(W)波で確認されたような、トライアングルなのか、フラットなのか、それともすでに完了していて、(Y) - C波動の最中なのか判断がつきません。
レンジボトムまで落ちて、そこからレンジトップまで上がるような波だと、Bがフラット修正波となり、ロングをボトムラインから仕込むことは可能かと思います。
ですが、トライアングルBだとするともうしばらくレンジエリアをうろつくことになりそうです。
(W) - (X) - (Y) の終点は次のSRライン1.82757あたりとしてます。これは、(W)と(Y)が同等な下落幅に近い位置です。