前回はストップ位置が甘く、ストップにかかりましたが 目線は変わらずロング。 月足レベルのダブルトップ形成をイメージ。 ショートするのなら直近トレンドライン割れを待ってからで遅くない。
4時間足は緑の平行チャネルを上抜けてきました。 今までの下落トレンドを崩しつつありますが、まだ明確なトレンド転換のサインはありません。 4時間足の下落トレンドを崩すには134.8付近を明確に上抜ける必要があります。 まずはそこまでの上昇を考えたいですね。 ストキャスティクスも安値圏ですので、上昇しやすい地合いではありますが、1時間足では下落トレンドに入りかけてます。 まずは1時間足で上昇トレンドに入るのを待つのが良さそうです。
4時間足はオレンジの平行チャネルの中です。 現在は下限付近。 昨日はこの平行チャネルのセンターラインがレジスタンスになって下落してます。 GMMAも下向きですので、このまま平行チャネルを下抜けする可能性も考慮しておくのがいいですね。 ただ、今は方向感がよくわかりませんので、慎重にトレードする必要があります。 4時間足ではストキャスティクスが安値圏ですので、ここからセンターライン付近まで上昇する可能性。 ただし、下落トレンド中ですし、昨日の強い下落もありますので、上値は重そう。 そして4時間足ではオレンジのラインが162.3付近ですので、目線は下です。 下目線の中でジリジリと上昇トレンドを形成中です。 方向感としてはどちらとも取れますので、わかりにくい相場は様子見するのもありですね。
4時間足では緑の平行チャネルを上抜けてきました。 そして現在は1時間足の目線切り替えポイント付近ですね。 ここを上抜けると1時間足の目線が上になります。 ただし、日足、4時間足の目線はまだ下なので、強めの下落圧力も入りやすいと思います。 緑の平行チャネルを上抜けたので、まずはGMMA付近までの押しを待つのが◎ もちろんそこまで下落しない可能性もありますが、押し目を拾う場合はしっかり下げ止まったことを確認してからエントリーしないと、もう一段下落…と言うことにもなりかねませんので、注意が必要です。 まずはストキャスティクスの過熱感が解消されるのを待ちましょう。
4時間足はオレンジの平行チャネルセンターライン付近です。 ここから上昇するためには、まずは現在値を上抜ける必要があります。 ただ、ストキャスティクスは高値圏ですので、ここから上抜けるにはエネルギーが足りない感じです。 平行チャネル内で高値更新、安値切り上げしてるので、上昇トレンド中ではありますが、 次の上昇になるためには、一旦は押しをつけて欲しいですね。 今のまま上昇してもどこかで大きめの下落になると思います。
こんばんは。たわみこです。 矢印からの上昇波は終了したのでしょうか? エリオット波動では最後は必ず5波動で終了します。 トライアングルは最後の波形にならないので割愛してます。 このように最後は5波動になってますね。 この事から表題のように高値を更新してきた最後の波が5波動になれば天井とカウントできます。 また3波動であってもダイアゴナルの副次波とカウント出来れば同じように天井のカウントができますね。 表題の矢印からどのようなカウントが考えられるでしょうか? 最後のダイアゴナルが苦し紛れにも見えませんか?こうなるとカウントも?ってなりますよね。 綺麗なカウントで良さそうに見えますね。 ...
すぐに飛び乗りロングは危険? 左側がレンジになっているので再びヨコヨコになるかもしれませんが 押し目を狙ってロング狙ってみようと思ってます
【環境認識】 〇日足(上目線) ・週足、日足ともにラスト戻り高値を上抜けて上目線 ・日足の20MAの下支えで上昇トレンド継続中 ・各MAもパーフェクトオーダーで上向き 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・高値圏のレンジを一旦上抜けたが、月足の戻り売り候補である昨年5~9月下降波フィボ50%+1.1000のキリ番でレジされた ・4Hラスト押し安値を少し下抜けたところでタイムアウト 【戦略】 ・結論は、今週は難しい値動きになりそう ・先週の週足は、長い上ヒゲ+下ヒゲなしだったので、このまま強い下落モメンタムが続く可能性がある ・一方、日足の20MAに差し掛かり、さらには4Hラスト押し安値の位置であるため、ここから日足レベルの反発がある可能性もある ・どちらにしろ、これまでの上昇トレンドが下降トレンドに転換するには、日足レベ...
週足→終値=1.2050(▲2.72%) 週末の米雇用統計が予想を大きく上昇したことでドル買いが強まり、ポンドは下落。 英国BOEが政策金利の追加を受け一時買われたが、英国リセッション警戒は変わらず。 週足フィボナッチ100%を下抜きネックラインをサポートに終了です。 対ユーロ買いポンド売りも下げの要因となっています。 今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。 日足= ① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りが強まりそうです。 ② 下降フィボナッチを充てると61.8%下で終了→戻り売りは38.2%まで→23.6%を上値Resistanceにみましょう。 ...
FX:NZDJPY ※ABC波の描画を使っていますが、N波動を見やすくするためなので、本当にABC波というわけではありません。 日足 月足レベルの三角持ち合いの上限付近に位置していて、週足の上昇トレンドの終了局面でウェッジを作って来ている形です。 トレンドラインをブレイクして来ていますが、月足と週足のMAに挟まれてレンジを作っている状態です。 すでにウェッジ下3点付けているので、下に割っていく動きが出るかもしれません。 4H足 ...
OANDA:AUDCAD ※ABC波の描画を使っていますが、N波動を見やすくするために使っているだけで、本当にABC波というわけではありません。 月足 左側の支配波の押し安値にダブルボトムを付けてサポートされて上昇中であることが確認できます。 週足 ダウントレンドのトレンドラインをブレイクした後、戻り高値まで到達し、一旦下がって来ています。 トレンドラインとMAに押しを付けに行ってるように見えます。 4H足 ...
4時間足は緑の並行チャネルを上抜けてきました。 過去にも少し上抜けてから大きく下落してる例もあるので、安心はできませんが、日足の強い陽線を見ると一旦は紫点線の132.8付近までは上昇しそうですね。 ただし、その前に黄色丸の高値がありますので、そこを抜けられるかどうかです。 ストキャスティクスは高値圏ですので、一旦の調整を待ちたいですね。 もし、週明け上昇から始まった場合は下位足で短くついて行くのもありですが、いつ4時間足単位の調整下落が来てもおかしくありませんので、上昇を一旦見送って、次の調整下落からの再上昇を狙うのが安全だと思います。 理想は黄色丸の高値を実体で上抜けて、その後GMMAまで押しをつけにいく、です。
4時間足はオレンジの並行チャネルの中で動いてます。 今はその下限付近。 ここから上昇するならオレンジ点線を目指していきそうです。 その前にまずは4時間足のGMMAを上抜ける必要があります。 4時間足のGMMAを上抜けると、162円台までの上昇を考えます。(並行チャネル上限) ただし、金曜日はGMMAが意識されて上ヒゲになってますので、一度金曜日安値を目指す動きをするかもしれませんね。 その場合はできるだけ引き付けてからのダブルボトムを狙ってのエントリーが◎ ただし、155円台まで下落する可能性もありますので、損切りは必ずおきましょう。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった ・日足の200MAも上抜き、年明けに浅押しの押し目をつけたが、2022下降波のフィボ61.8%の戻り売り候補で、1月の月足が12月高値を上抜けられず、きれいなWトップを形成 ・週足レベルの戻り売りが入り、下落 〇4時間足(下目線) ・年始から強い上昇トレンドが継続していたが、日足でも確認できる、12月高値とのWトップを形成し、4Hレベルのネックラインを下抜けし、4Hラスト押し安値も下抜けした 【戦略】 ・今年に入り、買い先行だったが、一旦の調整が入っている状況 ・日足のラスト押し安値(1月安値)までの週足レベルの下降モメンタムをとっていきたい ・ただし、日足の目線は上目線のフラットなので、安値を切り...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・日足は、ラスト押し安値を下抜き、下目線 ・1月の月足は、上下にヒゲをつけたコマ足陰線になり、日足レベルの押し目買い候補になっている ・週足は、週末の雇用統計の動きにより、強い上昇モメンタムで下ヒゲ陽線の坊主になった 〇4時間足(下目線) ・4時間足は、昨年10月以降、継続的な戻り売りが入っている ・4週前の陰線に、3週連続ではらまれ、底値圏を形成している ・各MAは、下降のパーフェクトオーダー ・三角保ち合いを下抜けたが、売りがついてこず、雇用統計の上昇で、行ってこいの値動きになり、底値圏上限でタイムアウト 【戦略】 ・レンジで浮動しているほか、上下に目立つレジサポやキリ番が点在しており、難しい値動きが予想される ・bearは、日足レベルの戻り売り ・bullは、2022上昇波押し目...
米雇用統計結果から長期国債上昇でドル買い→フィボナッチ前回100%付近まで来ています。終値を確認して100%からは売りポジを仕掛けるも想定。 利上げのペースは鈍化を考慮すると上昇後は売りを狙いにいきたい。 トレンドを確認するには一旦下落してのサポートを見てからになるので、様子見。 長期金利の動きを注視したい。 日足が上昇フィボナッチ50%戻り、狙いやすい場面も想定で下位足からの売り場を考えてもいいかと。61.8%までの上昇はありなので注意を 週足 日足 8時間 1時間 US10Y