EURUSD 売り。11月ー4週目。 自らの記録のためとトレードアイデアをトレーダー仲間に共有したいと思い投稿させて頂きます🙏
長期間分析のポストと繋げて見ると、より分かり易いと思います。
2022後半からの上昇が崩れる確定ラインとなる(D trand Confirming Line) を価格が抜けて来るのか?
現在はWR(週足のレジスタンス)+4時間の前回安値で押さえられています。このまま下に抜けると週足ベースでローソクの実態がD trand Confirming Lineの下で確定出来るのでしょうか?
現在だと溜めが(修正期間)短すぎて線に跳ね返されそうにも思えます。
月足のチャートを見るとわかる様に、過去には価格が幾度も跳ね返されているゾーンの中ですので強い下落の力が必要になると思われます。
その事からもう一段上のWR迄戻してくれると、
ショートエントリーのサポートとなるSR,Fib,日足のMA、ダウントレンドライン、修正時間、等があるのでトレードがしやすい場所かと思います。
波動分析
XAUUSD 11/19 デイトレードプラン昨日は大きく上昇
2592から戻り売りとしてショートしましたがロスカット
シナリオを考え直します。
下落の調整上昇ではなく一旦の調整上昇へ
C4→C5と見ていたところを修正し C5完了 下落のABC波完成 これが1の波となり再度下落するかどうかは分かりませんが
半値から61.8%程度の戻しを狙います。
15分足でトライアングルを形成
もっと売りを受け下落してもいい場所なのですが底堅いです。
横歩きするのがせいぜいです。
トライアングルE地点でロング ターゲットは2680あたり
赤のラインレジ候補となります、どこで反応してもおかしくありません。
1段上がるごとにストップを引き上げてついていきたいです。
2616を抜けたら2660あたりまでは早いと思います、売り買いの攻防のないゾーンになりますので
早めに買いを仕込んでおきたいです。
EURUSD 長期分析。EURUSD の長期分析。
1971 年から現在まで。
上昇トレンド。
3 段階の上昇 (青い点線) の後、修正波は0.618 フィボ レベルで反発。
12M
下降トレンドが進行中。
2008 年に最高値に達した上昇トレンド波 (赤い点線) は押し値を下回った事 (価格が赤い水平点線 HL を下回る)により崩れています。
22' 、 23'年度ローソク足 の上昇リバウンドは、年および 6 か月の SR (赤い水平線) によって押さえられた事により24' では再び下降、24' のロウソクの実体はすでに 23' の実体を下回っています。このため、24' のロウソクは最終的に 23' のロウソクの最低価格をも下回って終了しエンガルフィン含み足になる可能性が高いと見込んでいます。
6M
下降トレンド。
価格は下降トレンド ラインと LH ゾーン (灰色) によって押さえられています。
更に、年間および6か月のSR(赤い水平線)を上回れないことが下降トレンドのさらなる継続を促しています。
3M
下降トレンド。
弱気の含み足エンガルフィンローソクパターンは、強い売りを示しています。
価格は現在のところ3か月のSR(青い点線)をも下回っています。
月次
トレンドなし。
今月のローソク価格は月の前半に反発しましたが、月MSR(青い点線)によって圧えられ、強い売りが発生しています。
価格がオレンジ線を下回る場合、下降トレンドが成立する事になります。
予測。
ロングポジション。
価格が足場となる可能性のある線(黒い平行線)によって支えられる場合、10年かけて形成された年足チャートのWボトムと見ることができ、その右足は6か月チャートでWボトムと見ることができます。現時点での長期的ロングポジションは難しいと考えます。
ショートポジション。
足場となる可能性のある線(黒い平行線)まで200pips未満なので、週足や日足のチャートでのトレンドを追って戻り売りの機会を見たいと思います。
FLR バブルシナリオ①前提
1一般的な仮想通貨バブルが成立すること
2バブル期間は大統領選から300日で仮定
3緑枠がインターミディエイト級のインパルス※(5)延長
である前提で仮説を立てたシナリオを紹介していきます。
まずは楽観シナリオ
上記の前提条件に合わせて、
『現在プライマリー級③波進行中である』と仮説を追加した場合のシナリオ。
①波を基準に×1.618した場合③波の高値目処が『$0.13』(黄色線)
現在の日足クラス直近高値$0.0268を(1)波頂点であると仮定し
下記の条件での場合の高値目処は『$0.091』(中央の緑線)
※(1)波=1 (2)波=0.618修正 (3)波=×1.618 (4)波=0.382修正 (5)波=1
最終的には①波と等倍の波動が⑤波として進行してバブル高値目処は『60セント』(上の緑線)
ナスダック100の天井は2025年にやって来るエリオット波動×エクスパンション×タイムゾーンの分析です。
かなり長期の週足分析で、2022年10月10日から始まった上昇トレンドに注目しました。
今は5波。そして、今年8月の安値からも上昇カウントが始まり今は5波。
つまり、「5波中の5波」です。
よって、次のターゲットはエクスパンション1.618がある22715。
大きな期間では1.618が22942ポイント。
その値段に到達したら、25000ポイントを最大として天井を作り
最低でも19126ポイントまでは戻って来るでしょう。
※この青ラインの手法はリトレースメントなので異なる。
※エクスパンションなら19547ポイントが1で0.618が17449。
※エリオット波動としては17000台の安値も割れる。
今のところ上昇中なので、
18354ポイントに損切り を置いて
22000台まで買って行く事になります。
(今年安値からの2番底)
買い場は19000~20000ポイント付近 が最適です。
タイムゾーンはもう10年使っていませんが(笑)、
5年前の「5年間日記」に『2025年が天井となる』と記載しており
それでこれまで考えて来たので
無駄な確信があります。
それではまた。
大野
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足の上昇トレンドも崩してきました。
やはり一旦は上昇しすぎでしたね。
超長期は上昇トレンドですが、まだしばらくは下落が継続すると考えてます。
チャートにコメントしてますが2470付近までは最終的に下落する想定です。
水平線やトレンドラインを意識しながら、上がったところから戻り売りを仕掛けるのが◎
ただし、日足のストキャスティクスが安値圏なので一度大きめ上昇をするかもしれません。
その場合はオレンジのトレンドライン付近まで上昇を待って、次の下落の流れに乗るようにしましょう。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
金曜日の下落は大きかったですね。
これで大きく見え方が変わってきました。
4時間足は下落トレンドの初動ですね。
日足もGMMAを下抜けるか?という勢いで下落してます。
1時間足も明確に下落トレンド中なので、基本は戻り売りで考えておきたいのですが、
1時間も4時間足もストキャスティクスは安値圏です。
まずは一旦反発上昇するのを待ちたいですね。
一度上昇したところから戻り売りをしないと、現在値付近からショートエントリーするとそのまま大きく上に持っていかれる可能性があります。
それでももう一度金曜日安値を更新してくる可能性もあるのですが、やはり最安値でショートするのはダメですね。
まずは一旦の上昇を待ちましょう。
ただし、もし急騰する場合の戻り売りは様子見です。
EUR/USD 2024年11月 第四週EUR/USD 1時間足
第四週のトレードアイデアです。
本日金曜日、この辺りで一旦下げ止まった場合、調整として1.06654付近のSRまで上昇を来週は見込んでます。
9/25からの下げは、ⓐ-ⓑ-ⓒのジグザグ波形として考えてますので、現行波はⓒ波と見てます。
このⓒ波はiii波が完了して来週はiv波の調整局面を迎えるのではないかと見てます。
iv波の波形として現在考えているのは、ジグザグ系またはトライアングルですが、どちらかというとこの局面では、縦方向の価格調整であるジグザグ系の動きをまずは考えてます。
大体このようなリアルタイムで動いている波を当てるのは私のような凡人には到底無理な話なんですが。
とにかく、本日金曜日最終日で、これ以上安値を割らない条件であれば、調整の上げを来週は見てます。
ユーロドルはいよい大きな節目である1.04624のラインを破るかどうか。ここは注目しております。
今週もトレーダーのみなさまお疲れ様です。週末は山に芝刈りに。
どうぞ空気が少しずつ尖り始めた素敵な秋の週末をお過ごしください。
GBPJPY 長期間チャート分析。年間の環境認識に基づいて波動を検討します。
1970年代からの全体を繋ぐ大きな期間ではトレンドレス。
年間チャート環境。
1. 2009年の戻り高値を上回り。
2. 上昇トレンド。
3. MA Sma20とEma 26を上回り。
4. ネックとなるYMSRの上で推移。
上昇の際、際立つSRが無いためトレンドラインまで上昇すると想定。
6Mチャート
6Mキャンドルの売り圧力は現在、下からの跳ね返りによりキャンドルの実態はSRを上回って推移しています。
12345の足場たるゾーン基盤(Wボトム)を確立した後に価格が上昇したことを確認できます。
3M
YSRを上回っています。
01/07/24のキャンドルが押し戻されていることが確認でき、強い買いの勢いが続いているようです。
現在のキャンドルは、6mと3mのネックSRの中まで押し戻されています。
強い買いの勢いは上昇トレンドとして継続しています3M(残り11月と12月)が一旦はYSR方向に押し戻される可能性あり。
月。
月足ローソク足、MA反発によりYSRを上回り推移。
下降時にトレンドラインをブレイクした事が確認出来ます。2024/11/15現在、月足チャートは親波SRと6m、3mSR内に押し戻されていますので一旦は強い上昇に足止めがかかっている様に見て取れます。
予測。
ロング、
月足ローソク足が親波SR と6m、3mSRの上で推移クローズすることが望ましいと思われます。
ショート
今月の月足チャートがネガティブラインでクローズした場合、YSRへのショートを狙う事を検討出来そうです。
補足。
今後2ヶ月間の値動きを確認する為には、月足以下のローソク足の形状を確認する必要があります。
BTC これからの上昇シナリオ(エリオット波動分析)メインシナリオ2500万円到達jp.tradingview.com
1ポイントメッセージ
今は明らかな上昇トレンド。天井を探って、shortや現物売りを考えてはならないタイミングです。現物の人はガチホ/デリバティブの人はひたすら押し目ロングを狙いましょう。
ただ、短期的には下落する可能性があるので下記に詳細を記載します。
主要トレンドは現在③波(1波と比べて、3波が延長する形 計上はインパルスっぽい)
また現在は主要トレンド③の4波を形成中。
したがって、一時的に最大で1280万円程度までリトレイスする可能性がある。
現在の4波のリトレイスは1350~1280万円でストップする方向で戦略を立てます。
この後③-5波が形成されると、主要波の④波の形成があります。
④波のリトレイス幅としては、③波の23.6%~38.2%ほどになると考えられ、
また③-4波(これから形成する波)の終点付近になると考えられます。
したがって、主要波においても、この後1400万円台後半をつけた後、一時的に1200万円台に
下落する可能性があります。
そして主要波の⑤波で著しい上昇を見せる可能性があります。
◾️最も伸びない場合:1560万円(10万ドル)付近
◎根拠:主要波の①と同じ長さとなるため。波の均等性のガイドラインから蓋然性があります。
◾️メインシナリオ:2525万円(15万ドル)付近
◎根拠:主要波の③と同じ長さとなるため。波の均等性のガイドラインから蓋然性があります。
またBTCはさまざまなデリバティブ商品からの資金流入があるため、5波は加熱しやすく小さくなりづらい傾向があります。したがって、①波よりも③波と同じ長さになる蓋然性が高いと言えます。
またさらにいえば、⑤波が延長する可能性も考えるべきでしょう。下記に記載します
◾️楽観シナリオ:3046万円(20万ドル)付近
◎根拠:主要波の③の長さの1.618倍と同じ長さとなるため。波の延長のガイドラインからこのように考えました。
また、ビットコインは、さまざまなデリバティブ商品があることから加熱しやすく5波が延長しやすい性質があります。(2017年12月のBTCのチャートのような形)
正確には⑤波の副次波の5波が延長する形でアンテナピンのように伸びていくシナリオが考えられます。
いずれにしても、現在価格が一時的に下がっていますが、まだ上昇トレンドが続いていますので、売ってはいけない場面ですね。
このような場所で天井を探ろうとして現物を売ったり、ましてやショートを打ち込むと手痛い目に遭うので注意しましょう。
BTCは天井のサインは分かりやすく出してくれるものです。
明らかに今の上昇トレンドが止まったとわかるべき水準までホールドしましょう。
USD/JPY 2024年11月 第三週の211月14日 14時
昨日、ドル円は155円の高値を日足確定で更新していますので、10月に推測していたⓒ波、インパルス波形よりも大きなインパルス波として現在進行中とみてます。これに伴い、若干ラベリングをインパルス波として理想的な波形として捉えられるように変更してます。
バランス等を考慮すると直近進行中の波は、(v)-iii波としてエンディングダイアゴナル形成中と考えてます。
フラットⓒのインパルスとしてそれぞれ分解して考えると、
(i)波 リーディングダイアゴナル
(ii)波 フラット
(iii)波 インパルス (内部波動のvのエンディングダイアゴナルは最後未達成として、波動チャネルに起点が収まるようにみてます。)
(iv)波 ジグザグ (ii)波とのオルタネーション
(v)波(現行波) エンディングダイアゴナル(仮)
また、8月初旬からの全体の波形をⓒ波が巨大化したフラット波ⓐ-ⓑ-ⓒとして見ているので、フラットの比率関係として、ⓐ波 : ⓒ波 = 1 : 2.618 として見ると、160円付近までの上昇が、ⓒ波のインパルスとしてのゴールになるのではないかと考えてます。時期的に12月下旬には到達するのではないかと推測してます。
あくまでも仮定ですが、このような波形の動きになるのであれば、次の押し目買いのポイントとして、154.80円付近のエンディングダイアゴナルの i波の終点からのロングが最も理想的には見えます。
XAUUSD 11/15 デイトレードプランエンディングダイアゴナルのチャートパターンでしょうか?
クサビ型のチャートパターンです。
一旦の調整上昇局面へ
本日のトレードプランは
①5-4 2570 上抜けで一旦の調整上昇 下落の50-66%リトレースあたりまでの調整上昇を狙う
ジグザグで素直に上昇すればいいのですがトライアングルや複合修波となった場合
スキャルでロングを狙う程度になってしまいます。
深追いせず上でショートのタイミングを待つ方が賢明ですね。
②売りゾーンでの反応を見ながらショート
ここもトライアングルや拡大フラットなど想定できるチャートパターンは沢山あります。
NY市場で拡大フラットショートというのが狙いやすいチャートパターンです。
2432 ディー・エヌ・エー 15分足11/11ポッキーの日らしく窓開けて元気よく上昇
グングンと伸びていった陽線
新規上場銘柄、本日の成長銘柄No.1
EW3のトリガー域に到達
更に伸びれば2680の域まで伸びる可能性大
となると、デイトレ勢は明日の朝から上昇にノルだろうか?
アリエル
その読みで良いのか自分?
分析はどうした?
EW4が来るとしたら2124より上で反発し
三角持ち合いを作りEW5へ向かう
EW3が大成長したのでEW5は通常ならそんなに伸びない
その後、調整に入るので注意
ポイントは2124
追記:EW3は伸びる可能性有り
前場前の板と出来高見て判断
2240で待ち受けて入る2800を目指す
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はドル高の影響で昨日も順調に高値更新してきてます。
ただ、日足も4時間足もストキャスティクスは高値圏です。
そろそろ一度大きめの調整下落にはご注意ください。
日足では小さくダブルトップが意識されるポイントです。
昨日高値付近は下落しやすいポイントなので押し目買いはしっかり下がるのを待ちたいですね。
どちらかというと現在値付近は昨日高値なので一度下落方向を意識しておきたいです。
ただ、昨日高値を明確に上抜けるともう一段高になりますのでご注意ください。
本日は155円に乗せてこれるか、に注目です。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円はいよいよ大きな下落になるのか?と言うところです。
4時間足では三尊を作ってきてます。
日足ではダブルトップです。
もし、この下落が続くならかなり大きく下がりそうな雰囲気です。
とはいっても、まだその節目を割っていないのも確かです。
本日は昨日安値を割るかどうかに注目です。
昨日安値を割ってくると4時間足の三尊完成からの大きな下落が期待できます。
でも割れなければ196.8〜198.3でのレンジと考えておきたいです。
本日はどちらに動くかに注視しながら、引きつけてのトレードがいいですね。
GBP/JPY 2024年11月 第三週先週までポンド円に関しては、200円付近を頭打ちとして見ていましたが、195.883の2015年6月から引けるSRラインを下に割る動きがみれないため、もう一段上方向を考えてます。
199.470-195.883の水平線の中でレンジをしばらく形成すると考えてますが、195.883に近寄れば、ロングを仕掛けたいところです。ですが高値を超えるブレイクは少し先になりそうなので、ここは欲張らない程度にこまめな利確を考えてます。
前回までの波形と変わったところは、10月末の高値がⓦ-ⓧ-ⓨのⓨ-(a)とし、現在のⓨ-(b)の部分(レンジ部分)をトライアングル波形と仮定し、最終的にはⓨ-(c)波としてもう一段上昇としてます。
これにて、8月からの調整の上昇波ⓦ-ⓧ-ⓨダブルジグザグが完了と再考察しましたが、もし、波形が完成する前に赤線のSR, 195.883を抜けるとこの限りではありません。