ドル/円は、ウォルフ波動の売りポイントからきれいに下落、目標に達しています。 前回、ドル/円のウォルフ波動(売り)について投稿したときには、 下げたことは下げましたが目標には到達せず、反発となりましたが、 今回のウォルフ波動は売りポイントから目標にスムーズに達しています。 残念ながら、私は111円回復から買っていたので(110.40でロスカット済み) この売りはできておらず、今回のウォルフ波動については事前に計画できず「後説」になってしまいます。 なので、ウォルフ波動の参考として、投稿いたします。 ウォルフ波動については、このコメントについている、 「Wolfe Wave」をクリックしてトレーディングビューの説明をお読みください。 過去の参考投稿
日経225は、ウォルフ波動の視点で考えると、かなり当てはまっていますね! 売りポイントから大きく下落して、3日目には目標ラインに達していました。(目標よりもさらに下落しています) そしてドル/円もウォルフ波動の売りポイントに達したようです。 ここから売って行くと、下落目標ラインに到達するほど下落するのか? 大いに注目しています。 ウォルフ波動の説明については、トレーディングビューの説明をお読みください。 チャートの下の “Wolfe Wave”というタグをクリックすると説明が出てきます。 ドル/円、メイン口座では買いポジションずっと保持しているので、 ウォルフ波動は別口座で少し売ってみようと思います。 ロスカットは5のポイントを超えたらです。
かなり前にアップした下落方向のウォルフターゲットでしたが、なかなか下方向への明確な根拠を見せてくれずにエントリを待っている状態でした。 今週になって抵抗帯を作り1時間足でも下落方向に向きを変えてきてくれたので来週は大きく狙えそうです。
しっかり押しを待ってからロングシナリオ ポンドの転換下落の優位性があるのでポンドのショートも併せてみておくといい
4波は時間の修正でありレンジや。 トライアングル等複雑化しやすいのでエントリはしっかりレンジ下限に引き付けてロングか上値ラインブレイク後のリテストで入る
上昇ターゲットに向けてロングシナリオ ドル円が下落の可能性が出てきたので、ドル円を見ながらGBPUSDと合わせてロングしていきたい
チャネルを修正しました。 引き続き上昇ウォルフターゲットに向けてロングシナリオ 大きな1波が終わった想定
4時間足ダイバーからのWトップ 綺麗なライン抜けからの売りが入ってきてるので、戻り売りで問題なし
4時間足75SMA 4Hヒドゥンダイバージェンス 1H ダイバージェンス 抵抗帯 を根拠にショートシナリオ 波動カウントは5波動達成からの修正波シナリオ