現状は60分足のピーク33,150が確定し、高値切り下げ安値切り上げのトレンドレスに転換 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,550より上:60分足が33,170を下回らずに33,550を上回ってくると上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,550~33,170:60分足がトレンドレスの為様子見 C:33,170より下:60分足が下降トレンドに転換、下に33,130、33,110の支持があるので、 33,110を下回った事を確認して下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
当たり前のように歴史的高値では逆指値で敢えて待機はしている。 目線は上。 今は上しか見る必要なしと考えているが、ノーポジの為手出し無用状態。 狙ったところに一気に来ることがあれば買いあがってみたい。 スウィング戦略中々厳しいのでシステム使ったデイトレで淡々と積み上げてイクか。。 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円 2/13 27500円追加玉 2/22 1035頃27060円返済買い +440円 2/22 0858...
現状は、33,950まで上昇後、上昇トレンドの60分足の調整中で、15分足は下降トレンドで3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,890より上:上昇トレンドの60分足のボトムが確定、15分足はトレンドレスに転換、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,890~33,750:60分足は上昇トレンド、15分足は下降トレンドとトレンドが違うので様子見 C:33,750~33,520:上昇トレンドの60分足の調整が50%押し。49MA支持で調整終了を考えるが、60分足と15分足のトレンドが違うので、支持帯からの上昇は直ぐには買わずに、2回安値を試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し D:33,520より下:33,440より下になると、上昇トレンドの60分足...
FMOCを無事に通過し、アメリカ利上げが後2回という結果となった。 利上げ回数から金利差期待が減退されると考えられるため、買い目線で望みたいと思われる。 以下のいずれのプランでエントリーしたいと思われる。 ・ブレイクアウト買い 1968をブレイクした後、H1レベルで押し目で買う ※D1の21MA、H4の200MA、H1の800MAが集中するポイントとなったため、ブレイクできれば強いシグナルとなる ※金利差の観点から、クラスターポイントであるが、ショートしない レンジ逆張り買い 日足レベルのレンジ下限近辺まで下がることがあれば、1936あたりで買ってみてもいいかもしれない
今週の振り返り 4,400を上抜けた後、十字線が出て売り買い拮抗の場面もあったが、買い優勢となって、4,500を目指す流れとなった。 FOMC通過後、ドットプロットの上昇は無視して4,500にトライしたが、4,493.75を天井に利確売りが始まる。 金曜日はクアドルプル・ウィッチングのメジャーSQ日で、利確売りが優勢となって引けまで売りが続いた形だ。 トレンドライン(白)の接点&VWAPラインからだいぶ空間をあけているため、一定の売りがあってもおかしくない状況かもしれない。 とはいえ、金曜日が利確売りだったからと言って、まだ上昇トレンドラインを割っていない状況。 売りの流れがどの程度続くかを見定めるタイミング。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
日経225が好調です!😃 3/8高値をブレイク後、一旦同レベル付近まで調整したものの、その後再度上昇に転じ、 ・2022年1月の高値をブレイク。 ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 ・日足チャートでは、高値/安値の切り上げ(赤と青の指のサイン) ・3本のEMAのパーフェクトオーダーが継続 と、強い動きが続いています。典型的な強い上昇トレンドですので、 この動きが続く間は、買いポジションで乗っておきます。 参考 前回投稿
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 先週に引き続き、 1932を割り込む動きとなって、75日線を割り込むのか 1985を超えて、上昇の動きがはっきりしてくるのか。 1週間もみ合ったので、ここからの動きが大事になってきます。 1985を超えてくるようだと 75日線辺りからの上昇再開となってくるので、 2081の高値を狙う動きになってくる可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げて1925までいきましたが そこから反発の動きが出てきています。 現在のトレント...
現状は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は上昇トレンド、ボトム33,110から3波動目だが、上昇力が強いと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,520より上:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎになるので様子見 B:33,520~33,330:上昇トレンドの15分足の調整と考えるが、60分足と15分足のトレンドが違うので様子見 C:33,330より下:上昇トレンドの15分足が49MA下になり、33,290を下回ると下降トレンドの60分足のピーク確定で調整終了、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
FOMCの大混乱も少し冷静さを取り戻したかな。 コモディティには厳しい夜となりましたが、おかげでプラチナは絶好の値位置に。 ■今後プラチナは伸びるのか ■今後プラチナはダウントレンドなのか この2択を間違ったら終わりだけど、これだけ世の中にお金がジャブジャブになっちゃったのにコモディティの価格がダウントレンドなんて考えられない。 個人的には ■今後プラチナは伸びる(80%) ■今後プラチナはダウントレンド(20%) くらいだと思っている。 もし前者なら、今は上昇トレンドの最安値。 この帯のてっぺんは$1240あたり。 ここは強気にロングでしょう。
現状は60分足、15分足共に上昇トレンド/短期上昇波動で33,760を目指す動きと考える この状況を基に、寄り付きからの動きが A:33,600より上:60分足、15分足は上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,600~33,400:60分足、15分足は上昇トレンド継続と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:33,400~33,220:15分足のピーク33,600確定で高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換で様子見 D:33,220より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は上昇トレンドの15分足の調整中 この状況を基に、 A:33,450より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,450~33,270:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:33,270~32,490:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:32,490より下:実質上昇トレンドの60分足の調整で78.6%以上の押し、75MA下になり トレンドレスと考えて様子見
6/13短期マーケット目線 TLT 上目線 じわじわ買い上がり 株高 ドル安 JNK 上目線 上値が重い、反落警戒 DXY 下目線 打診売り 調整売り US10Y 下目線 打診売り 調整売り 米株主要3指数 上目線 好調 日経225 上目線 好調 ドル円 クロス円 中立 方向模索 ユーロドル 上目線 上値ポイント打診 ブレイク近い ゴールド 上目線 原油 下目線 直近安値に到達、反転警戒 ビットコイン 中立 方向模索 #ゴールド シナリオ 短期的に、ドル安を背景にゴールド買い積み立てを想定です。 夕方6-7時ごろに変化リズムから、目線変化に注意です。 1950~1960で推移しながら、DXYはドル安の気配から、市場の流れの変化に注目です。 マーケット構図 株高 ドル安 ユーロ高、円安 ゴールド高 原油安 ビッ...
・高値/安値 ・レジスタンス/サポート ・3本のEMA によってシンプルにトレンドを把握して、シンプルにトレードをしています。 主要なレジスタンスを次々に突破して上昇を続けてきた日経225。 6/7水曜日はMSQ前の利益確定とみられる売りで下落しましたが、6/8には続落もその後は急回復長い下ヒゲをつけました。 本日はMSQも通過。調整も短期間で終わり再度上昇。 一旦利益確定して様子見していましたが、本日から再度買いポジションにしました。 当面の目標は前回高値。それを達成できれば、33000円の大台です。 当初ストップは、6/8の安値割れにおきます。 参考(この投稿後から大きく上昇しました)
現状は27,690まで上昇後60分足はトレンドレス/短期上昇波動 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動 ヨコヨコで時間の調整中 この状況を基に、 A:32,710より上:60分足が実質上昇トレンド転換、15分足は時間の調整終了からの上昇で上昇トレンド継続と考えて 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,710~32,560:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,560~32,390:トレンドレスの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:32,390より下:トレンドレスの60分足の調整では61.8%以上の押し、49MA下になり下有利のトレンドレスと考えて様子見
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ダウではベアですが一気に下げたので幅広のレンジ作ったので 15分ダウですらなかなか変化しません 一応帯で売り買いになるでしょうか
6/1 0930に31080円で持った買いは6/7 0919に+1500円で決済。 下がったところでの買いも検討したが、SQ間近という事もあり一旦静観体制へ切り替え。 31500円位までの下落を売りポジメイクでホールドも検討したが、ちょっと上が強烈なのでしばし待機。 31500円近辺での買い直しを計画しながら様子見体制。 いずれ来る大雨に期待 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2 ナイト指値予約 0400頃 27130円買い→2/6 0850頃 利確+670円 2/6 途転売り 27800円→利確+200円 2/10 1105頃 27700円売り 2/22 1035頃27060円返済買い +640円 2/13...
現状は、トレンドレスの60分足の短期下落波動中で15分足は3波動目 この状況を基に、 A:32,440より上:60分足のボトム32,240確定で上昇トレンドに転換、 上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,440~31,930:トレンドレスの60分足の短期下落波動中で15分足は3波動目、 支持帯からの上昇で15分足の3波動の調整終了と考えて買い場探し C:31,930より下:60分足は49MA下になり、トレンドレスで下有利と考えて様子見 戻しが弱く、抵抗帯からの下落で売り場探し
週足 昨年10月底値から20%超の上昇を見せ、ブルマーケット入りしている。 また、4,300を超えて22年8月高値を上抜けた週となった。 ナスダックに続きS&P500もブルマーケット入りで株式市場の上昇トレンドが強固になってきた。 大きなニュースはなかったが、新規失業保険申請が大幅上振れにより労働市場の冷え込みの兆候が見られたこともあってか、木曜日から金曜日にかけてさらに1段上昇となった。 先週に続きテック以外のセクターも上昇を見せていて、セクターローテーションをしながら上昇する可能性がある。 チャートでは、4,390~4,400付近のトレンドラインを上抜けるか利確売りとなるかは確認したいところ。しかし、利確売があったとして【下がっても押し目】はまだ続きそうだ。 日足 今週の振り返り...