4週間足にすると、現在までの動きに基づく 2027年ぐらいまでのシナリオをいくつか作ることができる。 まず、キラリと輝くのは、下りと上りに見られるウォルフ波動風のウェーブ。 それから、RSIの下りダイバージェンス。 そして、ぴったりとハマった、ギャンスクエア・アーク。 それで、来年、2022年は、25000円を目指す展開が光ると見ています。
長期下落が続いていたマザーズ、約9割の年末新規IPOの終了に伴い、1時間足でパーフェクトオーダー、日足でも頭を押さえられていた5日線を明確に上回り、底値反転か?
ドル円は直近のレンジをブレイク後、上昇を続けている 前回の動画でヒゲの位置について解説したが、位置が変わったことでショートロングの優勢が逆転した 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
〇ーフィー先生のスパンモデルシグナルの一つ52本安値1本勝ちによる調整反騰↑が起きそうな日足チャートパターン。 あとは某動画でオランダの天然ガス市場が急騰してるとの情報あり。 ストップロスは52本最安値長い下ヒゲにおいておいてとりあえずロングしてみました。
SP500の週足、コロナ後、20週線に支えられ、上昇トレンドを継続中。テーパリングの前倒しで強弱の見方が交錯する中、5週線の向きに注目される!
他の指数の指標と同様に、最近の下落は、FRB会議の結果に対する自然な反応であり、最近相場が急騰したのは、日本の株に対して売りポジションを取った投資家たちのショートカバーリングのためのようです。 したがって、投資家たちは当分の間、概ねFRBの通貨政策基調に対して慎重な態度を見せなければなりません。 3日前、FRBは通貨政策会議を終え、テーパリング(資産買い入れ縮小)の規模拡大(月150億→300億ドル)と来年3回にわたって基準金利引き上げの見通しを発表しました。
今年最後の大イベントFOMCは無事通過となりましたが、その後は少し調整しています。 ただ、週足チャートで確認できる通り、小幅の下落程度となっていて、 >今回調整が進んだとしても買い場の提供となりそうです。 >チャートには前回高値を基準にした、想定調整幅を記しています。 >ナスダック100で15%、SP500では10%くらいの調整となれば、 >買い場を待っていた投資家からの買いが入ってきそうです。 と前回書いたような幅にも到達していません。 クリスマス休暇期間に入っていますので、 しばらくはポジション調整程度の動きとなり、新たな動きは年明けからではないかとみています。 コロナショック後の株式相場は、楽に利益の出た相場でした。 下げても調整程度であり、本格的な下降トレンドになることがありませんでした。 来年はどうなるで...
各国のコロナ感染者数をみると、 各国増加傾向の中 日本はかなり低位水準で推移。 ほんとなら、 経済は日本の一人勝ちになってもいいのに… 結局、内需ではなく外需に頼ってる日本経済では、その効果も少ないか…
チャートは週足です。 ドルインデックスは大きな三角保合を形成しており、上限付近に現在位置しています。 ここからのドルインデックスは上限付近でしばらく揉みあってから来年以降は最終的に下降方向と見ています。 上値目途は98.0~99.0ドルあたりまではあると思っているので、来年前半は利上げ期待からもう一段の上へ上昇はあると思っています。 FOMCはこのままいけば3月にテーパリング終了し利上げする意向なので、早ければ3月、遅くても9月には利上げを行うと思うので、 利上げ開始までは期待感から買われたり三角保合の上限付近で揉み合うようなイメージでいます。 利上げが開始したら、セルザファクトでドル高が収まって緩やかに下がっていくイメージです。 また、三角保合の上限または下限付近は過去を見てわかる通りかなり揉み合いが長いので、それも踏ま...
前回 >残り半分のポジションを持っていますが、市場はFOMC待ちでポジション調整の動きになっています。 >昨日の安値の下にストップを入れて、リスクフリーポジションにしてFOMCを待ちます。 と書いていますが、これはそのストップにかかり微益で終了となりました。 今年も残りわずかになってきました。 昨日の投稿に書いているように私もトレードはお休みに入りました。 なので今年の振り返りなどを書いてみます。 今年の日経225 このCFDチャートに関してです。 CFDは取引会社によってレートが少し違います。 また、先物や日経平均株価指数(現物)とも少し違います。 年初に大きく上昇でその後が期待されたものの夏にかけて下落。 秋に一旦また大きく上がったもののその後は、3万円の大台も維持できず、 しっかりとした上昇トレンドには...
今回は「未経験者のための投資用チャート講座・チャートの基本」の番外編です。 TradingViewの操作に戸惑ったことはありませんか?この配信では初めての方でも使いこなせるように解説します。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
バイデンの約2兆ドルの社会政策法案が頓挫する可能性、オミクロン関連規制の再燃で警戒モードが増しています。 SP500とNASDAQは1%以上下落。 国債利回りは投資家達が安全資産へシフトしたため低下し、10年物国債利回りは1.3%台まで下げ。 VIXは26%を超えています。 今週も耐えの1週間になりそうです。 今年は「12月からの株式市場の上昇転換」は無いのかもしれません。
日経平均株価は、 12月8日の高値を一瞬超えるも 長期の移動平均線にあたって負けたうえに 12月14日の安値も割ってしまった。 移動平均線的にはすべて下落トレンド 高値の切りさがり 安値更新となった。 ここで、下限のトレンドラインを割ってくるとなると、今後の展開には要注意になるかと思います。
先週12/13の週は、月火と急落したものの水FOMC後に反発、しかし木金と再反落しました。 今週12/20の週ですが、12/24(金)アメリカはクリスマス振替祝日、金融市場休場となります。 もし週明けリスクオフが続いたら…逆にその後、クリスマスに向け大きめの反発が期待できるかもしれません。 しかし、もし週明けに反発上昇すると逆に、クリスマスの薄商いの中、狙われる危険も否定できません。 12月の4時間足チャートを見るとダブルトップとなっており、今週は下落しそうにも見えます。さて?! ■主な予定 12/20(月)特になし 12/21(火)米)20年債入札 12/22(水)米)第3四半期GDP、他 12/23(木)米)耐久財受注、他 12/24(金)米)クリスマス振替祝日、金融市場休場 ※クリスマス・イブで多くの国で休場か短...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。