NASDAQは強く推移しました。転換線の上で推移しています。ロング継続です。雲を下回る13600をロスカットラインとします。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ダウはジャクソンホール会議を前に様子見姿勢で重い展開でありましが、会議が終わりパウエルの講演内容を確認すると週末大きく戻しました。基準線と転換線が同一値になってますがロング継続です。ロスカットは、サポートとして効いている100日線を明確に下回る33700とします。
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 4482の高値を抜いてくるのか。 抜いた後、しっかりと高値を伸ばしていけるのか 逆に下げて、4352を割り込む動きがあるのか。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 今回もSP500は、きっちりと高値を更新してきました。 4352がボトムとなって 3本の調整。 ここまでの調整を見ると、 直近の下落波動は、 2本から5本が続いており 非常に短い調整本数となっています。 それでも高値を切り上げてくる...
ドルインデックスはダブルボトムをつけるかどうかといったところ。 直近の上昇はドルの上昇ではなく円の下落により引き起こされたものなので ドルが上昇すれば110円を明確に上回るだろう。 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
投稿の間隔が少し開いてしまいましたが、前回 >A 「ベース」を離れて上のレベルでの上昇を継続する。 >B レンジ的な動きが続くが、下割れし、だんだん弱気の相場に入っていく。 >の両方の可能性を考えています。 >いずれにしても、相場の動きに合わせてトレードをしていくだけなので、 >Aならば、このまま買いポジションで上昇についていく。 >Bならば、いったん買いの方針は終えて、下降トレンドに転換していくならば、売りの方針に転換する。 >というのを当面の基本方針とします。 と書いていますが、結局Aになり、ベースを離れて上昇。 その後、大きく突っ込む場面もありましたが、トレンド転換にはならず、 サマーラリーは終わりそうで終わらず、再度史上最高値を更新してきています。 どこまで上昇が続くのかわかりませんので、続く間は上昇トレンド...
前回 >現在、大きな流れは下降トレンドです。 >・EMAの下降のパーフェクトオーダー。 >・主要な高値/安値の切り下げが続いています。 >週足を見てみると、日経225は、米国株が史上最高値を更新し続けたのとは対照的に >2月に高値をつけたあと、半年間も下落傾向が続いていることがわかります。 >8月はもともと日経225はパフォーマンスが悪い月なので、あまり反騰も期待できず、 >さらに下降トレンドが続き27000円の大台も割ってしまうのかに注目しています。 と書きましたが、その27000円の大台も割れてしまいました。 ただし、それが長い下ヒゲになり、大幅に反発となっています。 これまで何度もトレンド反転の兆候をみながらも失速していましたが、今回はどうでしょう。 ポイントは (1)EMA30を上にブレイク (2)トレ...
チャートは4時間足です。 上昇チャネルラインに沿って動いていることがわかります。 今度の円の動きも上がっていく方向で、 クロス円のポジションを考えていってもよさそうと思っている。 例えば、ポンド円やユーロ円、オージー円も 下降気味になっている。 特に今ならユーロ円の売りが狙えると思う。
「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
グロース株/バリュー株指標をみると、 今年に入ってからバリュー優位だったところから、 グロース・バリュー横ばいの状態が数か月続いた後に、 先週からグロース株優位にいっきに動き出した感じになってますね。 今後、グロース優位の展開になるのか注目。 ※チャートは TPX500GROWTH/TOPIX500V であり、上にいけばグロース株優位、下にいけばバリュー株優位となる。
直近のデータや経済ニュースを基にしたマクロ経済分析と、チャート分析より今後の展開を予想してみたいと思います。
先週は、アフガニスタン政権崩壊、デルタ株拡大などの懸念材料が出ました。 また、お気づきの方も多いと思いますが、5月19日、6月19日、7月19日と、最近は毎月同じような時期に調整が入っていて、今月も見事に先週8月19日、FOMC議事要旨公表後に下落となりました。 そしていよいよ、今週はジャクソンホール会議です。デルタ株拡大のため、8/27(金)にオンラインでの開催と決まったようです。パウエル講演は、日本時間27日(金)23時頃らしいです。 米国債など資産を買い入れる量的緩和の縮小(テーパリング)の開始へ、決定時期や具体的な手法に関する発言に注目が集まります。 会議に向けて今週は週明けからどういう動きとなるのでしょうか? 先週からの流れからは、週明けからやや下目線で週末へ向かう可能性が高そうな気はしますが、様々なパター...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
三役逆転状態であり、下値模索中です。MACDがそろそろGCしそうな感じでもありますが、株価が転換線、基準線を回復するまではロングは注意です。
今週は重い展開でしたが三役好転状態は続いており右肩上がりの雲の上での推移が続いておりますのでロング継続しますが、サポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークした4200をロスカットラインとします。
NASDAQは今週は調整しましたが、雲の上では反発して、週末は基準線を回復して終えました。三役好転状態でありロング継続です。。雲を下回る13600をロスカットラインとします。