SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回9/27に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今週のポイントとしては 上昇の動きが続き、一気に高値更新まで上昇するのか 上昇が止まって、再び下げてくる動きとなるのか もしくは、下げないもののもみ合う動きとなってくるのか。 これらに注目していきます。 注目です。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- ということでした。 一旦上昇したものの、4485で止まってしまい 再び下を試して、4305割れ。 75日線割れの状況が続いています。 長く続いてき...
先週9/27の週は、なかなか激しい動きの一週間となりました。 10/1(金)に大きくリバウンド(約950ドル)したものの、金利上昇、米債務上限問題、期末手仕舞い売りなどで、9/28(火)約730ドル、9/30(木)約850ドルと、コロナショック以来最大の下げ幅でした。 さて、今週10/8(金)は9月雇用統計の発表です。 先週末金曜日のリバウンドは継続するのでしょうか。それとも、また下落基調に戻るのでしょうか? 10月のシーズナブルパターンだと「月中から回復」することが多いとされていますが、今週はまだまだ、荒れそうな予感です。 ■主な予定 10/4(月)米)耐久財受注、日)...
6月末に一旦の底を打ったハッシュレートですが、大きく伸びてきました。 価格のほうは200MAを挟んだ攻防でレンジを形成していますが、 100MAに底を支えられてダブルボトムを形成し、もうひと上げ ありそうなチャート形状です。 レンジ(雲)ブレイクすれば一気に50000ドル突破もあり得るかも しれませんね。 ただ、今週は恒大・雇用統計・米債務上限問題(茶番とも言われていますが)と イベント盛りだくさんなのでボラティリティには注意です。
雲を超えて200日線まで上昇してきましたが、下向きの200日線で抑えられています。100日線にも押さえられており、弱い形勢が続きます。雲には支えられていますがどちらに明確に動いてくるのか注目です。
雲の下抜けを一時しましたが、週末雲の中まで戻してきました。ロスカットラインとしていた4200はわれず、転換線が基準線を下回っておりますので要注意ですが引き続きロング継続です。引き続きサポートとして意識される100日線を明確に下方ブレークした4200をロスカットラインとします。
NASDAQも今週は下げ、100日線あたりでの推移です。かろうじて雲の中で終えており、ロング継続しています。転換線が基準線を下回りましたが、株価は基準線まで戻しておりロング継続です。MACDやRCIも上向きであり、このまま上昇するか注目です。雲を下回る14300を下回った場合はポジションを縮小します。
ダウは下げて、再び雲を下抜けしました。週末は買われましたが、雲に抑えられていますし、100日線も越えられていません。まだ弱い形勢です。基準線を越えたらロングを検討します。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
前回の予想は、予想を出した翌日のみ流れは当たっていましたが、エリオット波動の数えは外れておりました。(1番重要なところですね) トレードの結果としてはかなりいい成績だったのですが、先週後半の1000円近くの下げを指をくわえて見てただけだったので、なんか切ない気分です。 ただ、200日移動平均線にタッチしたところでロング。その後そこそこの含み損に耐えながら低いところでナンピンし、一時は350円を超える含み益でやはりグランビルの法則も侮れないと思う今日この頃です。 さて、今後の予想です。 日足レベルで私は今年2月に付けた高値を5波終了と見ておりまして、8月末までがその後のABCと見ております。それが複合修正波に発展したものとの見解です。ですから、9月の高騰は新たな1波動、そして昨日(予想としては下げは継続中)までの下げが2波と...
今年2回目の3万円突破から下落してきた日経平均ですが、 ・75日と200日移動平均線(チャート上の橙線と赤線) ・2020年11月の安値と2021年2月の高値を結んだフィボナッチの0.236水準(赤点線) ・2021年2月高値からのトレンドライン(白線) と節目が重なるポイントでいったん下げ止まりました。 ここで反発するのか、そのまま下落するのかで直近の方向性が決まりそうです。 TVC:NI225 CME:NKD1!
金曜は大きく反発 しかしチャートはなんだか苦しい形 このまま高値こえてこないようなら 戻り売り場面ということで戻りはショートか
VIXを基に作られたインジケーターを週足で見たときに、先週と今週、コロナ禍以来の買いシグナルがハイライトされています。 いつどこまで下落するかを見極める必要があるかとは思いますが、資金の余裕をもって打診買いを始める時期かなと思います。
アノマリー的には 8月後半から10月は弱気相場 10月は弱気相場の終わり 11月で弱気相場になる確率は20% 仕込むことを考えるです ファンダメンタル的には、かなり弱気相場なのですが分散して資金投入していく感じです 金利上昇により株価は下落基調ですが 基本的に株を買ってた方がリターンは良いので、徐々に回復すると思っています 本格的な調整は、来年の今頃だと思っています ナスダック NDX 09月の予想 ターゲットは16300 調整のターゲットは14600でした 10月の予想 ターゲットは16300 調整のターゲットは14600 落ちても14250 現在 週足での調整中 ...
ドルインデックスの4時間足です ネックラインを割り込んでダブルトップのような形状です。 いったんは下げそうですね。 93.70-80付近でどうなるかを見てみたいです