SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/10に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 まずは、今週超えられなかった4325を上に抜けてくるのかどうかがポイントです。 チャート的には、上昇トレンド優勢なので 4100辺りまでの下げが出なければ問題ありません。 上昇トレンド優勢の状況で 上昇の動きがしっかりと出来るのかに注目していきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、しっかりと上昇。 ずっとこの上昇を待っていたという動きが出来ました。 これで週足も加速と...
FOMCやECB政策金利などを通過したが、週末の日銀声明と植田日銀総裁の発言内容を確認した市場は、再び円売りを加速させた。日経は先物で34000円台を突破し、ドル円は年初来高値を更新で6月第3週目は終わる。円安はさらに加速すれば、まずは口先介入から注意が必要ようだ!
ブラジルの暗号通貨規制法令(第11,563号法令)は本日、ブラジル連盟の官報に発表された。この法令は、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダシルバ大統領、ブラジルのフェルナンド・ハダド経済部長らによって署名された。中央銀行は暗号化サービスを規範化し、どの機関に対しても市場運営資格を発行し、当該部門の運営を監督する権利を有すると規定されている。 また、仮想資産を証券と定義した場合、証券取引委員会は監督を担当します。 この法令は6月20日に発効する。
欧易OKXは正式に提出したBRC-30規格をBRC20-S規格、すなわちBRC20-Stakingに改名した。 今回の名称変更は、ユーザーが本契約の本質的な意味をよりよく理解できるようにすることを目的としており、ビットコインのエコに質屋メカニズムを導入することで、ユーザーはBRC-20資産を売却せずに質屋で収益を得ることができるとともに、プロジェクト側がBRC20-S資産をビットコインまたはBRC-20資産保有者に配布することで、ビットコインのエコの発展を助けることができる。 また、OKX Web3ウォレットはBRC20-S資産取引市場に導入する予定です。
米国連邦判事は、これらの会社の事件について監督機関が引き続き進行中に運営の制限について議論するために、Binance、Binance.US、および米国証券取引委員会(SEC)に水曜日の調停会議に参加するよう求めた。 水曜日の命令により、第一次調停会議は東部時間6月14日午後2時45分に予定されており、地方裁判官Zia M. Faruquiは元検察官としていくつかの連邦暗号通貨調査を行った
チャートは4時間足です。 今日発表されたECBの金融政策を機にドルが下落しました。 アメリカのターミナルレートが見えてきたのに対し、ECBはインフレ率が高止まりしており、まだまだ利上げをする姿勢を示したことにより、ユーロ高ドル安となりました。 今後もう少しドル安の流れは続くと考えていますが、一旦目先は止まるんじゃないかなと思っています。 その根拠としては102ドル付近はサポートラインとなっており、フィボナッチも重なっています。 ここは一旦小反発があるんじゃないかなと思い、ユーロドルは一旦利食いをしたのがその理由です。 ただ反発後はまた再度下落を想定しています。 明日日銀の金融政策発表がありますが、政策は現状維持で円安になると考えているのでドル円はロングを保持しました。ちょうどドルインデックスのドル高反発のタイミングと日...
FXやるんならこれくらいは知っておこうな('ω')ノ 米国5,25パーセント 英国(イギリス)4,5パーセント ユーロ圏3,75パーセント 豪州4,10パーセント そして!!!!!我が国日本 まままままままままままいなすーーーーーー!!!!0,1パーセント そして本日もタコ殴りにあっている円でした(*'ω'*) ドル円ロングを133円台で決めているので、ここはもう放置の領域です。 今とても気になっているのはユーロの動き。 一応今日が金利発表と会見。 昨日のパウエルさんのごりごりの鷹発言でも多少の反応で済んでいるユーロ。 今日は0.25%の利上げ予定ですね(*'ω'*) ユーロドル、と言うよりはユーロ単体の動きに目を光らせています。 気になります!(*'▽') しかし、、、どうして毎度毎度、クロ...
米国株は昨晩のCPI下落を受けて上昇。 マーケットは物価の上昇に歯止めがかかってきたと考え、今後FRBの利上げが緩むもしくは停止されるのではないかという思惑が出た。 リスクオンとなり株高を誘う相場、勢いが強いので逆張りには十分気をつけること。#FX初心者
こうしてふぃり返して見ると、この相場4時間足のMA24がトレンドラインと考え 下抜け底値確認して、上抜けた刹那買い玉仕込んで、直近の安値にスットップロスで、トレンドに着いていく! 何処まであるかはわからない、ただ天井近くになるとトレンドライン4時間足MA24を上に大きく乖離しそこからMA24下抜け同等の乖離から、また上にけて2番天井下抜けネックラインで反発して3番天井みたいにして天井持合いが形成されるのではと考えられます。 その形が見えるまでは、トレンドは継続するを信じて果敢に着いていきます。 ストップロスは入れながら逃げる準備は怠らずです!
日経平均が33年ぶりの高値更新! 今後のマーケットを読み解くヒントは? チャート分析から読み解きます!!
米国株の代表指数であるS&P500が昨年10月につけた安値から20%上昇し、強気相場入りを果たしました。 このまま強気を維持して最高値を更新するまでに至るのか気になっている方も多いかと思います。 そこで今回は、過去に弱気相場から強気相場への転換を果たし、そのまま最高値を更新したケースがどのくらいあるのかを調べた結果をシェアしたいと思います。 S&P500 月足(1974年〜)...
日足の④波動目が終わり⑤波動目の起点が確認できたので描いてみなした。 まだ天井のネックラインは不確実ですが、お絵描き程度に見てくださいWWW 波動分析は日々変化していくチャートの上に「こうかな?いや!こうでは?こうかもしれない?」と思案して描く事が大事ではと考えます。 人の意見を参考にするのは良いことではありますが、まずは自身で描く事が大事なことだと考えます。 インップットも大事ですが、最も身になるのはアウトプットではと考えます。 沢山の人が、私はこう思う!俺はこう考える!それを皆さんで共有することで、不確実な未来が見えてくるかもしれません。
先週、S&P500が10月の安値から20%の上昇を達成。強気相場入りというニュースが流れました。 強気相場入りの明確な定義はありませんが、直近の底値から20%の上昇で強気相場入り(ブルトレンド)というのが良く知られた定義です。 1948年以来最長の弱気相場(248営業日)が終わり、強気相場へ転換です。 強気相場入り後92%のケースで1年後の株価は上昇。 平均リターンは、半年で10%。1年では17.7%(ただし始めの1月は下落)です。 チャートでは、 ・昨年8月の高値をブレイク。高値/安値レンジ(1年)を切り上げ。 ・絶対モメンタム(1年前の価格との比較)がプラス。 になっていて、すでにそれを示現しているナスダック100に続いて、S&P500の強気相場入りが確認できます。 ナスダック100,S&P500ともにサマー...
先週はFOMCと米CPI待ち、大きなイベント・指標はありませんでしたが、S&P500が直近安値から20%上昇するなど、米株が強気相場入りしたのではないか、とも。また、日経平均は9週連続の上昇しています。 ドル円は豪中銀やカナダ中銀の利上げに反応し、それなりに上下しました。 今週はいよいよ、13日(火)CPIに14日(水)FOMCです。6月金利据え置きでしょうか?あと16日(金)日銀金融政策決定会合も注目です(こちらも現状維持?)。FOMCまで下げて、日銀で持ち直す感じでイメージしている方も多いかもしれません。 ...
週足 ナスダック100先物は、6週連続の高値・安値切り上げで上昇トレンドは途絶えていません。 平行チャネルの上限にタッチしているが、実態はほぼ横ばいで値動きは一旦の落ち着き。 下ヒゲ長い十字線で、水曜日に下げた分を木金で戻した形。 売り買い拮抗したことで十字線はトレンド終局に出るサインと言われているが、果たして十字線が機能するかは次週に確認。 上昇トレンドが続くためには、トレンドライン(白)を上抜けていくことが必要。 次週はそこを見ていきましょう。 14,220を下抜けると、下落調整へ。 日足 今週の振り返り...
MSQ 日本9日 アメリカ16日 日本のMSQが下がらなかったので 米株は、下がっても底堅いと思っています 今週は、イベントが多いので楽しみな週です 8月までにR3まで届くと嬉しいが・・欲かな 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear...