NY株式市場の下落が続いています。 チャート(週足)を見てみると、下降トレンドラインを抜けずにいます。 ここを抜けられず、前回安値も下へ更新してしまうと嫌な流れになりそう。 12月の過去20年の平均は月中で下落する傾向もあります。 「下がったから買い」ではなく、反発を確認してから投資していきまます。
トレードは技術が9割。なのになかなか上手くいかないのはなぜか?どうなったらマスターしたと言えるのか? どんな手法がいいとか、トレードアイデアの立て方以前に学習の方法を確立することが重要です。どんな学びもスピードアップさせる「STO」とは?
12/6 短期マーケット目線 TLT 上目線 調整展開を警戒 JNK 上目線 調整展開を警戒 DXY 上目線 反発展開 BOX推移の可能性 104-108 米株主要3指数 中立 買い目 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ドルストレート 中立 調整下落に警戒 ゴールド 中立 調整下落に警戒 原油 下目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 上目線 再びBOX推移 #SPX...
TradingViewの有料プランではマルチレイアウトの機能をご利用いただけます。 今回の配信では基本的な設定方法と活用方法を解説します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
今年は非常に恐怖指数VIXが年間通して高く、本来であればトレード停止期間は非常に長期間となる。11月末より久しぶりに20を割ってきたが、同じように20を割っていた期間は、3月後半の数日間と8月前半の数日間だけとほんの僅かである。このボラの高い状況でトレーダーは苦難を強いられた人は多く、一方では大儲け、ほとんどが大敗であろうと思われる。
ドル安で 株高になってる模様 しかし 景気悪化で株高が続くのだろうか? アメリカの指数も悪い数字がでてきている。 ここから高値更新していくような動きがあるのだろうか? ダウ転換してるため ショートは強気ではやりにくいけども ミドルわれてからの戻り売りを試してみたい気持ちは強い。 高値更新中のSより 高値バックをみつけてからのショートのほうが 損切幅もせまくいけるので。 とりま 下狙いですが臨機応変に。
先週は、中国リスク懸念で下落スタートも、11/30(水)パウエル会見後に大きく上昇し12月に突入しました。12/2(金)雇用統計は比較的良好な結果に一旦は株安・ドル高で反応もほぼ全戻しとなっています。 今週は、12/5(月)ISM非製造業、12/9(金)生産者物価指数が注目ですが、本番は再来週の12/13(火)CPI(消費者物価指数)、12/14(水)FOMC(米連邦公開市場委員会)最終日です。FRB高官は、ブラックアウト期間となります。 (…そして、W杯の熱狂がまだまだ続きそうです。クロアチア戦に勝って先の風景を見てみたい。ぜひ金曜日はブラジル戦で!) ■米国の主な予定 12/5(月)★★ISM非製造業指数 12/6(火)貿易収支 12/7(水)第3四半期非農業部門労働生産性、他 12/8(木)新規失業保険申請件数 1...
ナスダック100先物は前半軟調でしたが、 1日パウエルの利上げペース減速の可能性言及で大きく上昇しました。 しかし、上値は紫色のボックス圏をやや上回ったところで失速。 ボックス圏の上限はフィボナッチ50%ライン、かつ、 週足の一目均衡表の基準線ラインです。 ここを実体で上抜けできないと、上昇トレンドの継続は見込めません。 日足では雲をひげで上抜けしましたが、 抜けきれず週末反落しています。 12,000~12,100が今のところの上値目処となっているようです。 下は金曜、転換線付近で反発。 上値も下値も限定的な動きとなっています。 ■次週シナリオ Fed高官のブラックアウト期間に入ったため、Fed高官は発言しません。 利上げペース減速の言及で留まったまま、FOMCが終わるまで発言がない。 次週は月曜にISM非製造業...
11月末までは軟調でしたが、1日のパウエル講演で一気に上昇しました。 12月FOMCから利上げペース減速する可能性について言及していましたね。 1日の上昇で週末時点で1位となったのは通信セクター。2位が一般消費財。 金利影響を受けやすいセクターでした。 反面、最下位で波に乗れなかったのがエネルギーセクター。 アンダーパーフォームが続いています。 ディフェンシブセクターはマチマチな結果ですが、 ヘルスケアが3位、生活必需品はわずかにSP500を上回りました。 【1....
10月に安値をつけて上昇を続けるS&P500ですが、現在は2022年1月から引けるトレンドライン(水色線)にタッチしました。 8月はこのラインで跳ね返され、その後に安値を更新しており、このラインを越えるかどうかは今後の動きを占う上で重要だと考えます。 またすぐ近くに200日移動平均線(橙線)もあり、11月末はこの移動平均線でいったん跳ね返されましたが、12月に入って上にブレイクし、いったん下に戻るも再度上昇しています。 (下チャートの1時間足だとよく分かります) S&P500に反応してダウやナスダックも反応することが多いため、他の指数も含めて重要な節目にあると考えています。 金利の上昇一服等もあり上昇を続けていますが、ファンダメンタルズも考慮しながらテクニカル視点でトレードしていきたいです。 OANDA:SPX500USD
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/26に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 調整を挟んで再上昇となっているので 4042を超えて、4158を試す動きになってくるか。 4042を超えても、すぐに下げてきたり、 4158を試す動きになってこない場合は もみ合いになってくる可能性があります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、上昇して先週止められていた所を上抜けしてきて 上昇再開の動きとなっています。 4100をつけてから4000までさげていましたが 下ヒゲで4061の引...
雲の上を超えて安定化していますのでロング継続です。700割れでロスカットします。
転換線が基準線を超えて雲の上を出てきてます。200日線あたるでのもみ合いですが、200日線を安定的に超えてくれば追加ロングします。基準線割れ、雲下限割れでロスカットします。
雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。
200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたりで分けています。
NASDAQです 左 日足 右 週足 12月の基準値です 11月は12088まで到達したので良しとします 基準値11564.5以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル 12414 抜くと12799 強気13600 ベア 11260 割ると10447 本格的な強気相場は、週足MACDの0ラインを超えた場合です 0ライン以下は、慎重にトレードしてください Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています 今週のイベントは、MSQ JP9日 ...
レンジ下限に到達。ロング目線で反発するか見守ります。下に抜ければ新たなレンジ形成を計算します。