転換線が基準線を超えて雲の上を出てきてます。200日線を前にしたもみ合いですが、200日線超えてくれば安定するでしょう。基準線割れ、雲下限割れでロスカットします。
雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。
200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたりで分けています。
先週から引き続きディフェンシブセクターがアウトパフォーム。 先週は反落した素材が今週は反発して上昇トレンドに乗ったままです。 エネルギーは前週の不調を引き継ぎ、今週もアンダーパーフォーム。 21日の急落が尾を引いたようだ。 【1. プラス・SPより上】 XLU(公益)+3.05% XLB(素材)+2.95% XLP(生活必需品)+2.09% XLI(資本財)+2.05% XLV(ヘルスケア)+1.98% XLRE(不動産)+1.94% ↑ ★SPX(S&P500)+1.57% ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLC(通信)+1.29% XLY(一般消費財)+1.18% XLK(テック)+1.10% XLE(エネルギー)+0.35% 【3. マイナス】 なし
ナス100先物は、月曜こそ下落するがそこで止まって、木曜まで上昇を続けた。 しかし、上位足の20週EMAを上抜けることができず、 金曜は反落を始めて、一目均衡表の転換線をやや下回るところで引け。 節目の12,000の上下を囲む紫色のボックス圏が上値の重くなるゾーンと見ていたが、 今週もボックス圏の下値が天井となったようだ。 一目均衡表の高い雲を駆け上がるためのパワーが必要だが、 パワー不足で上値が重い展開になりつつある。 金曜の下げが下落の始まりの場合は、フィボナッチのどのラインまで下げるか観測していきましょう。 10/6高値~フィボナッチ61.8%が軽めの下落で、反発するタイミングになりうるポイント。 そこを下抜けると50%、38.2%があるが、一目...
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
VIXチャートは恐怖指数と呼ばれていて、 恐怖指数が低くなるほど、 株価が下落するリスクが低くなるといわれます。 今の相場状況は、非常に安定して恐怖指数の値が減少しています。 恐怖指数の減少するのと同時にニューヨークダウが上昇しているため、 来週以降も同じような変化が続く場合は 米国株が大きな上昇トレンドになる可能性があると考えることができますね。 来週は米国株と恐怖指数に注目してチャートを見ていきたいと思います。
年始早々に暴落で始まり、このまま暴落の年かと思われたが、3月につけた安値以降はジワジワと安値を切り上げ大きなレンジ相場で年末相場に突入である。週足でも三角保ち合いになりつつあり抜けて終わるかは微妙な状況。8月15日の高値付近を上に抜けれないと高値の切り下げとなり再び上値は重い展開で翌年は始まるのか!?
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/19に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 3900を割り込むのか、4042を超えて上を目指すのか。 弱気のダイバーになっているだけに 下げてくるのかどうか。 その前の上昇が力強い動きということで 上昇になってくる可能性も十分あります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、強い動きとなりました 弱気のダイバーでしたが、下げずに上昇してきました。 先週の高値(4042)まであと少し、少し休憩を挟んでいることで 上昇する可能性が高くな...
NASDAQです 左 日足 右 週足 ワールドカップのため、機関投資家は休んでるので上がりやすい相場です 日足12月30日に雲のネジレがありますので、そこからの反発か下落かが注目されます 11747ポイントでレンジすれば上目線です CPI発表後の上げ クリスマスラリーや年末ラリーの材料が出ました ただし、売るための上げでもあるので注意してください Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています 12月のイベントは 1日 個人消費 2日 失業率です 基準値11175以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル 11747 抜くと12088 強気12761 ベア 10723 割ると1005 ...
損切り貧乏になるな!リスクを利益に換金するアクティブなトレードアイデアのたて方
キャンドルスティックパターントレーディング基礎#1 ロウソク足の成り立ちを知ろう!
久々の投稿。前回は9/11となっているので、2か月以上空いている。その間大きな介入が2回あり、一度目はロング中に直撃。 落ちたら買いと決めていたので買って、148円で決裁。157円から売りを入れて、そのまま休みを取った。 いろんなところで出ているが、75円から50円上がり、102円から50円上がり、終了とみている。 長期休暇もあり、一応2023年としてとらえているが、厳しい年になりそう。 2021、2022年が簡単すぎた。2022はドル円中心だったが、ドル円はロングさえ入れてれば勝てるし、 終わってみれば、どれだけ乗せれるかというだけだった。 チャートでは5波終了で、全戻しで130円、3/4戻しで135円を目指す戦略。 今は修正波のb波でa波の半値戻しの144、70からのショートの前のロング中。 2回(3回)の介入で...
今年もブラックフライデセールを開催します🎉 jp.tradingview.com 無料でも十分使えるTradingViewですが、有料プランを利用することで、最大限まで活用することができます。 この機会をお見逃しなく😉 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
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赤線レンジ下限の線分①-②にタッチしたので、レンジ上限に反転すると思われますが、そうすると線分③-④レンジ上限の29000頃まで行くことになり、それは違和感があります。 線分①-②と線分③-④の赤線レンジを上下に2つコピペすると、上は29000、下は27000 レンジ下限での反転を信じるならロング 現在の赤線レンジ下限を割るならショート こんな分からない場所はポジらないのが正解かも。