200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/12に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 次のターゲットは、4158となり その先は、4325となります。 4325となれば、週足の直近高値であり週足の75MA付近でもあります。 まだ遠いのですぐに届く位置ではないですが、上昇余力はある状況だけに 上を試す動きがどこまで続くのかに注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 75日線は、超えてきましたが 4158までは届かず。 ただ、下を試す動きになった際に、75日線が支...
9月28日にも強いドル売りはあったが、スグにもどしており再びドル買いは強まっている。しかし今回が11月米雇用統計の結果発表で明確にドル売りは加速し、米国CPIでさらにドル売りは強まった。あっという間に8月の水準までドルインデックスは落ち込んだ。下落の形状はドル円とほぼ同じ。円の買戻しは僅かであり、いかにドル売りによってドル円レートが落ちたのかがわかる。年末までこの流れは続くのか12月FOMC次第と思われる!
こんにちは 毎回株価の先行指標として見ているVVIX/VIX(恐怖指数変動率÷恐怖指数)のチャートです。トレンドバロメーターにしている日足のハル移動平均20が上昇から下落の赤色の変化してしまいました。 また2021年8月からの下落レジスタンスラインと200日移動平均線あたりが抵抗ラインとなっているようにも見受けられます 前回大きなリバウンドから変化したのが8/18日前後なので丁度日経平均が高値をつけた8/19前後と合致します。 いまの所は大きな下落の兆候はありませんがしばらくは買いを控え、調整してくるのを待とうと思います。 ...
以前投稿したコツコツドカンに関する投稿(下記リンク参照)が多くの方の好評を頂いたので、今回は関連したテーマで、チキン利確を防ぐにはどうしたら良いかという点で僕なりの見解を共有してみたいと思います。 コツコツドカンの投稿では、損失側と利益側に分けて原因を分析してみるというアプローチを紹介したのですが、今回はその利益側の原因に関する内容です。 恐怖がチキン利確を駆り立てる...
11/17 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 上目線 調整下落に警戒 DXY 下目線 調整反発に警戒 米株主要3指数 上目線 押し目 調整下落に警戒 ドル円 BOX目線 横這い推移 クロス円 中立 売り目 ドルストレート 上目線 調整下落に警戒 ゴールド 上目線 調整下落に警戒 原油 下目線 天然ガス 上目線 調整下落に警戒 ビットコイン 下目線 調整推移 #SPX...
ドルインデックスの日足です 赤マークの高値を切り下げて、ここ直近で一気に下げています。 重要な水平線も抜けていってるので、ここから上昇トレンドに復活するには よほど大きなファンダがないと厳しいかなと思います。 とはいえ、ドル高のファンダが完全に消えたわけではないので、戻りながら下がっていくような イメージをしています。
ろうそく足は日本の投資の叡智です。相場参加者の感情を表すロウソク足を学んで自身のトレード手法に優位性をプラスしましょう。
先日のCPI発表が予想よりも悪く、FRBの利上げペースが鈍化するという思惑がはたらき株式は大きく上昇しました。 今後は利上げペースが緩やかになると予測され、NYマーケットも上昇に転じ始めています。 金利に敏感に反応するのは「NASDAQ」のハイテク企業 今後、利上げペースが鈍化して株式マーケットに有利になれば、再びハイテク株が上昇するのでしょうか? GAFAMが主役になる時代は終わったと言われています。 2023年は主役の交代があるだろうという声が多いです。 コロナのパニックがあった影響で、FRBが「金利を大幅に下げたために」ハイテク株が急上昇したという特別な理由があります。 これから金利の利上げが鈍化するとはいえ、2020年のように大きく利下げをすることは考えにくく、単純にハイテク株を買えばいいという判断はできないと...
先週は中間選挙で共和党優勢との見方から規制緩和への期待が高まり、米株続伸でスタートしましたが、実際に中間選挙で民主党が善戦したことで米株は大幅反落しました。ただ中間選挙の翌日10日(木)、注目のCPIの結果が市場予想を下回ったため、前日の下げを一気に覆す全面高となり、そのままの勢いで一週間を終えています。 来週は、FED高官等要人発言が数多く予定されています。CPI明けでどうなるでしょうか? サマーラリー8月の高値も見えてきそうな勢いです。 ■米国の主な予定 11/14(月)米中首脳会談 11/15(火)★PPI(生産者物価指数)、G20首脳会議(15日・16日開催) 11/16(水)★小売売上高 11/17(木)新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数 11/18(金)景気先行指数 ※連日、FRB高官等要人発...
ダウ日足 下げトレンドラインはブレイクしてきましたが このまま上昇するのだろうか? 景気後退からの金利低下なら経済指数は悪くなってダウもさげるんじゃないの?とはおもうけど ドル安だと株は上がるとおもっていたので非常になやましい。。しかし底から もうかなり上昇してしまった。今からのっていくのもリスクありそうですが方向は上目線です。 35800-36000あたりまで?しかしそこまでいくと最高値もみえてくるようですが それだとかなり金利も下がっているきもしてますがそんなに簡単にインフレおちつくんですかね??というのもあるのでやっぱり35000ぐらいまでなんじゃないかと妄想・・・
CPI予想下振れで、10年金利・実質金利が低下。 金利低下に影響を受けやすいテック・通信がCPI発表後に力強い上昇により上位勢となった。 不動産も金利に反応か。 素材は引き続き続伸の様相。 ディフェンシブは今週もSP500にアンダーパーフォームとなっている。 【1. プラス・SPより上】 XLK(テック)+10.1% XLC(通信)+9.4% XLB(素材)+7.69% XLRE(不動産)+7.05% ↑ ★SPX(S&P500)+6.37% ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLY(一般消費財)+5.51% XLI(資本財)+4.67% XLP(生活必需品)+2.30% XLE(エネルギー)+2.03% XLV(ヘルスケア)+1.71% XLU(公益)+1.46% 【3. マイナス】 なし
ナス100は、9日にCPI発表を控える中、下落したが、10日にはCPI発表で予想下振れしたことで インフレ・ピークアウトの示唆から大反発、金曜の引けまで上昇を続けました。 9/12高値から10/13安値までフィボナッチをひくと、ちょうど61/8%ラインまで戻したことになります。 チャートは、大反発の上昇により【一目均衡表の基準線➡転換線➡EMA20➡EMA40】の順で上抜き、 上昇の力強さを示しました。 一目均衡表の遅行線(紫色線)もローソク足を上回って好転。 チャートの形は、ダブルボトムを形成。 10/6高値を実体で上抜いたことでダブルボトムのネックライン超え。 こちらも上昇を示唆しています。 一目均衡表の雲の中に入ってきました。 次週は、まずはすぐ上にある11,928.8で反落するか、上抜くかテストされる可能性があ...
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
雲の上を超えてきましたのでロングしました。700割れでロスカットします。
転換線が基準線を超えて雲の上を出てきましたのでロングします。200日線超えてくれば安定しますが、ロットには注意しています。
雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。
200日線を超えてきました。転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。