2024/11/7 AUDJPY 発射準備完了!!OANDA:AUDJPY AUDJPYは歴史的な黄色のネックラインを上に抜けて推移していて、 週足レベルでチャートパターンを形成して上抜けを試しているように見える。 チャート上黄色のレクタングルのチャートパターンの値幅分上昇が機能すると 110まで上昇する可能性がある。 さらに大きなレクタングル水色が機能すると136.8まで上昇するシナリオを期待している。 この歴史的なシナリオついてこれるかな? ロングTraders_Channel_の投稿3
2024 11 第1週 オジ円Lエントリー 週足 年足高値と月足のダウの直近高値付近での攻防 月足波のTLを2回下抜けを試したが止まっている その2回試したロウソクの高値で週足のロウソクの塊を作っている 日足 週足で2回下抜けを試したロウソクは大きなWBでそのネックラインで 1か月間、日足ダウの高値と安値を抜けずにいたが、 昨日、日足WBのネックラインを背に直近の日足ろうそくの塊の高値を 上抜けそう 4H 4Hダウは直近でダウントレンドを形成 WBを作り、そのネックをロウソクが上抜けている 上抜けたロウソクの後、陰線になり、下髭の陽線で止まったと思い 次に陽線になり始めているのを見てLエントリー 他のエントリー理由として、4H20MA上抜け、4Hダウのダウントレンドライン上抜けリバーサル、4H右肩上がりのWBの切り上げライン内がある SL エントリー当初、WBの右肩 4Hダウ直近高値(これからロウソクの塊が作られるであろう安値)へ移動 ロング05:48cheesecake99の投稿0
AUDJPY Bullish ideaAUDJPY H1 今日の相場オープンしたばかりだから流れがまだわからないけど、 前日に発生したインバランスに戻ってくるのを狙う。 ロングmyuuki172の投稿1
AUDJPY|下落兆候なので少し上がったらショートしますこんばんは。Akimiです。 今週の分析アウトプットしていきます。 明日から市場オープンなので、気に入っていただけましたら今のうちにフォローをお願いいたします。 豪ドル/日本円 AUDJPYは、100.00のレジスタンス付近でフェイクブレイクを作ってから下落しました。 全体的に、市場は93.00と100.00のレベルの間で推移しています。 市場はこのレンジの上限から反発し、上昇トレンドラインを抜けてクローズしているため、急激な下落が見込まれ、レンジの下限を再テストする可能性があるためショートをエントリーします。 ターゲットは96.200です。ショートAkimiIchikawaの投稿0
2024 07 第5週 振り返り2024 07 第5週 振り返り オジニュジ ー97P 月足、年足サイズのレンジを日足のロウソクの塊で上抜け Lエントリー 4Hチャートで見ると切り下げラインが引けて そのラインを上抜けした後に、反応してアップトレンドを形成したのを見てロング その後、SLに掛かり終了 ユロスイ ー23P 先日から、週足のダウントレンドを追いかけていた 週足の安値ネックを下抜けて、その安値に日足で戻りをつけ 日足のWTネック抜けた波を4Hで追いかけていた。 週足の直近安値付近で4H戻りの波を形成していた 下目線だけれども、週足の直近安値が壁として構えているので 抜けるか抜けないか注意が必要だった 1Hでトリプルトップのネックライン下抜けSエントリー トリプルトップの高値に置いたSLに掛かり終了 その後、下落したので、SLの置く位置を離すか、 入りなおすかが必要と思った。 入りなおすには、終了した後もチャートを見続ける気持ちが大切と思った。 スイス円 ー92P 週足アップトレンドの日足の逆張り 日足のダウントレンドが週足の直近高値、日足中期MAで止まるか見ていたら 日足ロウソクの塊を下抜けたので4Hで切り替え 4HWTネックライン下抜けエントリー SLをネックのチョイ上に置いたら 日銀の発表で荒れたロウソクに狩られて終了 その後、爆下がり。 もう下がるでしょ。の甘い考えでケチったSLで馬鹿を見た。 きちんと4Hの高値にSLを置くべきだった。 ポン円 ー113P スイス円と同じ キャン円 ー75P スイス円と同じ シンガ円 ー69P スイス円と同じ 日足中期MAのみ 週足の高値はすでに下抜けていた おじ円 +118P おじ円だけSLに掛からず利確 計ー374P 反省 SLはケチらない。 その後、狙った方向に動いているのだから 諦めず入りなおせないか、チャートを見続ける ドルシンガはホールド中。 (2024 08 06 に利確) 05:08cheesecake99の投稿1
ドル円が青天井ってのは、この人もそれを示してる。豪円です。安く見積もっても140円は超えてくる可能性。 これは、押せば買いのモードに入ってきます。この1,2年、中長期的になかなかトレンドの見極めの難しい場所にいる通貨が多かったのですが、どんどん見え始めてきています。秋以降でしょうか。やっと、稼げるモードに入りそうな気がします。ロングV-v_vの投稿5
AUDJPY 2024.6.21 高値安値切り上げクロス円はどれも上昇していますが、その中でもAUDJPYは高値だった105.00を超えて、高値切り上げとなりました。 豪政策金利発表では金利据え置きし、豪ドル上昇目線。 AUDUDは先物価格がレンジ内にあるため、なかなか上昇していかない環境。 なので、代わりにAUDJPYの買いを検討。 FEを引くと100%ポイントは107.50ですのでここを目標としたい。 105.00より上は過去のチャートが日足では見れないため、場所の情報がキリ数しかありません。年足で見ると108.00手前辺りが高値となっているので、今の上昇の最終目標は108.00。 タッチしていないピボットが下にはいくつかあるため、このまま上昇するよりも押し目探しの動きを待ちたい。 本日は金曜日です。 行動は事前に決めておきましょう。ロングnabe_fx1993の投稿5
2024 04 第4週 おじ円 結果報告 エントリー出来なかった日足高値を抜け、深い押しをつけていたので、4Hネック抜けた後でも、下がらない確認をしてエントリーしたかった為、タイミングが悪く、エントリー出来なかった。ロング01:06cheesecake99の投稿0
2024/4/26 AUDJPY 歴史的な抵抗帯を抜けていくかOANDA:AUDJPY AUDJPYは日足レベルで大きな抵抗帯と100の壁を上に抜けてきたように見える。 週足・月足でも抜けを確認したいので、今週と来週の頭まで様子を見て 上に大きく抜けているようなら、 来月からは今度は日足でサポートされるか確認する。 サポートされたと判断したら、ロングを検討していく。 チャートが大きくて、再度下に抜ける可能性もあるので、大きく抜けてから押し目を待ってトレードするほうが安全かも。 サポートされたら120まで上昇を想定する。 ロングTraders_Channel_の投稿1
2024 04 第4週 おじ円L目線日足高値を抜けた、4H押し波が終わる時を待っている所 深めの押し=売り勢力が強まってるので、注意 しっかり4H押し波の高値を抜けて、売り勢力がいなくなったところを狙いたいロング01:15cheesecake99の投稿0
AUDJPY 2024.4.19 98.50からの上昇?先週98.50での押し目からの上昇をメインシナリオとして投稿していました。 本日、中東情勢をめぐる地政学リスクの高まりによって円買いに進んでいましたが、一旦は落ち着いている様子。 金曜日ですので無理に仕掛けず、しっかりと戻したのを確認したい。ロングnabe_fx1993の投稿2
AUDJPY 2024.4.13 チャネル下辺から上辺への上昇の買いクロス円は上昇中で、チャネルの形となっています。 特にAUDJPYは他のクロス円よりも移動平均線が上向きだけでなく、位置関係、間隔も上昇トレンドにとっては良い状況にあります。 チャネルの下辺が98.50であり、ここは過去にレジスタンスラインとして機能していました。 今の下落がチャネル下辺で止まって、上昇していくのをメインシナリオとして考えています。 エントリーポイントは15日のピボットが99.30あたりになるため、ここを超えたら買っていきたい。 ただ、優先度としてはドルストレートの方が高いため、アイデアとしては立てるものの、自分としては投稿しているUSDCHFやNZDUSDをエントリー検討の予定です。 ※今はドル高方向。AUDUSDは「豪ドル安/米ドル高」で下落方向です。そのため、AUDJPYも豪ドル安で下落方向であるものの、USDJPYは「ドル高/円安」で上昇方向。つまり、AUDJPYは豪ドル視点だと下落方向ですが、円視点だと上昇。チグハグになってしまいます。 ドルストレートも方向性がでているため、チグハグなクロス円を優先するよりも、単純にドルストレートを優先したほうがよいということになります。ロングnabe_fx1993の投稿1
4/1 豪円環境認識 日足押目買いエリアで、4hトレンドラインを超えてきたのでロングを狙えそうだ。 ただ、月曜日はイースターマンデーで休日の為、狙いは火曜以降か?ロングTaizen1159の投稿0
2024.3.25~AUD/JPY チャートパターン単体での売買判断は、根拠としては薄いがあまりに形が綺麗なため、惹かれてしまった。 ここで既に売りのバイアスが掛かっている訳だが、見た目は重要というのが個人的な意見。 今回は、この見た目の印象に従って売りの根拠を探していこうと思う。 ・売りの根拠 1.直近で日足反転パターンを形成。 2.結果的に98.8~99.0付近のレジスタンスゾーンより下に価格が潜ってしまった。 3.ローソク足のサイクル的にそろそろ週足トレンドラインを試す流れ。 4.100.0スーパーキリ番の存在。 ・戦略 1.98.8~99.0付近をバックに戻り売り。または100.0を目安としたWトップ形成狙い。 2.損切りは99.3を上に越えてくるようなら1回損切り。2度目は100.0目安のWトップ崩れ。 3.最高な利確ポイントは96.9、第2候補は98.2。 現在値は、直近の上昇波61.8%付近である事とその下に過去クラスターを形成しているため、買われてもおかしくない。また、ドル円の状況も踏まえると厳しい状況であると考えられるが経験を積むために、ロングはせずショート目線で今週は望みたい。ショートgaku05の投稿0
AUDJPY 2024.3.1 高値からの下落で97.50で押し目となるか見ていく時間帯99.00で高値を付けた後に下落してきて、現在97.50で下げ止まっています。 29日にgbpjpyの投稿で97.50での押し目を待つと記載していますが、ここはキリ数の情報以外にも過去何度か止められているレジスタンスラインにもなっています。また、FRラインを引いてみると38.2~50.0のポイントになっており、適度な戻りポイントであることがわかります。 (これらの情報からここで一旦止まるだろうという想定ができた) これからですが、下落が止まった可能性も考え再度上昇を見ていきます。(本日 が97.50にありますし、まだ「一旦止まった」だけの状態のため、安値確定したわけではありませんので、その点は注意。 ただ、ドル円の上昇によってクロス円がつられていくようなら上昇の可能性あり。ドル円の動きは注目。 場所の情報 97.50→キリ数、サポレジライン、本日ピボット 98.00→キリ数、29日のタッチしていないピボット 98.50→キリ数、レジスタンスライン 99.00→間近高値 上昇を狙うので、押し目買い。ではどこで買うか? ①97.50 ②98.50 が考えられます。 ① buy 97.50 sl 97.20(S1) tp 98.00(キリ数、29日のタッチしていないピボット) ② buy 98.50 sl 98.00 tp 99.00ロングnabe_fx1993の投稿6
AUDJPY 2024.2.26 98.50のレジスタンスラインを超えてレンジ内での動き98.50は過去に何度も押されていたポイントであり、レジスタンスラインとして存在していました。先週超えており、今は98.50~99.00でのレンジとなっています。 場所の情報 98.40→22日タッチしていないピボット(欧州時間以降) 98.50→キリ数、レジスタンスライン(現在はサポートライン)、レンジ下辺 98.80→本日ピボット 99.00→キリ数、レンジ上辺 チャートは高値安値の切り上げでのきれいな上昇していないですし、AUDUSDのチャートのトレンドがしっかり出ているわけではないです。 クロス円はUSDJPYの上昇につれて上昇していますので、USDJPYを優先。 ロングnabe_fx1993の投稿0
AUDJPYは高値圏長期的なレジスタンス近くまで上昇してきており、エリオット波動的にもちょうど5波目。 この上昇が終われば修正波に突入するため売り圧力が強まる公算が大きい。ショートArya0425の投稿2
2/6 USD/JPY BTC 相場環境解説 CAD/JPY AUD/JPY トレード解説 2/6 USD/JPY BTC 相場環境解説 CAD/JPY AUD/JPY トレード解説 AUD/JPYは決済ラインに引っ掛かり薄利になったが再度トレードで保有中 CAD/JPYは昨日の夜から保有中 12:21famikkoの投稿1
2024/01/31 AUDJPY【結果】 -8pips【結果】 ・75%以上に位置するデマンドゾーンに引っ張られた ・他の長期足で見ると、綺麗なインバランスが見られない教育WalkingSAMURAIの投稿0
スプレッドボリンジャーの検証例~豪ドル円の逆張りトレード結果 前回の結果では、豪ドル円はドル円のようにスプレッドボリンジャーをトレンド判定に利用することができませんでした。 それでは、豪ドル円の場合にはスプレッドボリンジャーを以下のように逆張りトレードに利用してみましょう。 赤の区間は豪ドル円が買われ過ぎ状態と考えて、デイトレードの売りのみを行います。一方、緑の区間では豪ドル円が売られ過ぎ状態と考えてデイトレードの買いのみを行います。つまり、前回のトレードとは逆のことを行ってやります(すなわち、買い取引を売り取引に、売り取引を買い取引にする)。 それぞれ決済は引けで行うとします。 今回の検証結果をご覧ください。 豪ドル円の場合は、ドル円と異なり、スプレッドボリンジャーを逆張りトレードに利用できそうです。 では、なぜ同じ株価指数先物を利用して、ドル円と豪ドル円が真逆の結果になったのでしょうか?このあたりのことは、両通貨ペアのファンダメンタル面から考えてみると面白いかもしれません。自分自身に納得のいく説明ができれば、この検証結果を利用しても良さそうです。 そして、この結果を利用し、さらに良いルールを加えることで、豪ドル円のトレードを上手く行える可能性がありそうです。教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿1
スプレッドボリンジャーの検証例~豪ドル円の順張りトレード結果 今回もスプレッドボリンジャーを利用した取引例を示してみます。 なお、スプレッドボリンジャーは2銘柄間のスプレッドを利用したインジケーターであることは、これまでに述べた通りです。そして、ボリンジャーバンドのように標準偏差バンドを利用し、順張り・逆張りのトレードを行っていきます。前回はドル円を取り上げましたが、今回は同じルールで豪ドル円を取引した例です。組み合わせる銘柄はドル円の時と同じ有名な株価指数先物を利用しています。豪ドル円は株価指数と連動しやすい通貨ペアなので、検証結果が楽しみです。 チャート下部のインジケーターはスプレッドボリンジャーを表していますが、インジケーターの赤の背景色部分は標準偏差バンドの上側を超えている個所、緑の背景色部分はバンドを下回っている個所を示しています。これらは全てPineスクリプトを利用して表現しています。 さて、赤色の部分ではインジケーター(黒のライン)が上方バンドを超えているので、豪ドル円の上昇トレンドの発生を示します。一方、緑色の部分では下方バンドを下回っているので、豪ドル円の下落トレンドの発生を示しています。 スプレッドボリンジャーが豪ドル円の上昇・下落トレンドを上手く表現できているのなら、その間のトレードはトレンド方向へ賭けた方が優位性があるでしょう。 そこで、検証の一例として、上昇トレンドの期間(赤の区間)ではデイトレードの買いのみを行います。一方、下落トレンドの期間(緑の区間)ではデイトレードの売りのみを行います。 それぞれ決済は引けで行うとします。 チャートは日足で表示されているので、1本の足の始値と終値で売買シグナルが表示されています。では、この検証結果も前回のドル円と同じような結果になるでしょうか? なんと今回の検証結果を見ると、資産曲線は右下がりになっています。つまり、豪ドル円の場合はドル円と異なり、スプレッドボリンジャーによるトレンド判定は逆効果になっていることになります。 では、今回の検証結果は利用できないのか??そんなことはありません。 次回でそれを示したいと考えています。 教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿5