ルールはこれだけ ネック to ネックOANDA:AUDJPY ルールは「ネック to ネック」これだけです。 高値切り下げ、ネックブレイクでショートエントリー(ロングポジション決済) 安値切り上げ、ネックブレイクでロングエントリー(ショートポジション決済) 1時間足のチャート解説図をよく見て、一つの波の始まりから終わりまでをイメージしてください。 FXは大損してからが、スタートです。たくさん失敗すると、この解説図の意味がわかると思います。 教育fxshoの投稿アップデート済 4419
AUDJPYは短期的には下がってきています。 ここはちょうど大きめのサポートがありますので、反発を狙ってみ短期反発を狙ってみたいOANDA:AUDJPY は短期的には下がってきています。 ここはちょうど大きめのサポートがありますので、反発を狙ってみたいです。ロングhondacryptoの投稿アップデート済 7
本日の一本勝負(オジ円)ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です 底値固めた後一気に吹きましたね ライン付近でのプライスアクションに注目です 日足のダウラインはまだ上にあるので 一発抜けはないかと思いますロングsebastian258の投稿0
【FX豪ドル円】エリオット波動第5波入りはあるか豪ドル円は下降レンジのブレイクに挑戦しそうな価格まで上昇。 現在はサポートラインに支えられるよに推移している。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:53FLARE_FXの投稿3
2023/4/23 AUDJPY 現状把握月足です。 オージー円の特徴としては ・4つの等間隔ラインの中で推移している。 ・上昇時ふたつの傾きが同じ角度で推移している。 すごく規則性のある形になってます。 2本目の赤の上昇トレンドと3本目の赤の上昇トレンド。まったく同じ距離、同じ角度で第二波の上昇が止まってます。意識されてますね。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
P:AUD/JPY(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲60.000〜98.000のレンジ状態が長期に渡り続いているペアと判断している ▲去年98.000に到達してから下降していっていると判断している 👉4時間足チャート確認 ▲今年から形成していた上昇トレンドが一旦、終わったと判断している ▲前回の下降トレンドをそのまま再利用 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・200SMA付近からの反落を確認 ▲根拠2 :日足・・上位足と同じ方向と判断 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー1回目 ▲エントリー位置:89.475 ▲分割利確位置:88.654・・1回目利確 ▲分割利確位置:88.010・・2回目利確 ▲利確位置:87.416・・3回目利確 ▲損切位置:90.366・・損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 6
2023年4月2週目終了時点 ドル円とクロス円4月は今後の景気後退懸念と利上げの効果判定(インフレの進捗状況と雇用者数の変化)、それを見てFRBが利上げを継続するのかどうかが焦点となり、月の前半に集中した経済指標の結果に左右される形となったがいずれもレンジ。(↓わざわざ行ったり来たりしてるだけの値動きの背景をまとめてます) 1週目 3日発表のISM製造業景況指数、4日発表JOLTS求人件数では予想値下振れの結果が利上げ観測となりbadnews is goodnewsの相関、ドル安株高の値動きとなった。しかし、5日発表のADP雇用者数並びにISM非製造業景況指数の予想値からの大幅な下振れは、さすがに楽観的な見方はされず景気後退懸念が強まりクロス円が大きく下落、各クロス円の最安値は5日に今月の最安値を付けた。続く6日は米新規失業保険申請件数が予想値を上振れ(失業者が多い)するも、ここでは昨日とは一転、badnews is goodnewsの値動き(FRBメンバーのブラード総裁(タカ派)が最近の銀行不安に対しての安心感をもたらす発言があり、翌7日の雇用統計と7日〜10日の海外がイースターで祝日に入る前の決済のフローが入ったことも要因と考える)。注目の8日発表雇用統計ではまさかの好結果、予想値よりは僅かな上振れだったが、今まで悪い経済指標の結果が立て続けに続いていた中ではサプライズ要素があり、株と金利の上昇、円安の値動き(これは今週までの巻き戻しの範疇)となった。 2週目 (主にリスクオンの値動きの背景) 10日海外が祝日の中、日銀の植田総裁の就任会見。ここでは今年注目されているYCC、これを継続するとの発言がありYCCの撤廃を期待しての円高ポジションは巻き戻し笑。先週の雇用統計の結果を改めて折り込むドル高の流れもあり、ドル円クロス円は爆騰。11日はCPIを控えてそのままドル安円安とリスクオンの値動きが続き、12日CPIではほぼ予想値と一致の結果。これによりインフレはまあ落ち着いてきているということで金利低下のドル安。13日発表のPPIの予想値下振れ(企業の仕入れ値が下がっている)ことがインフレ後退、加えて午前中に発表のオーストラリア雇用者数の予想値大幅の上振れもありかなり強いリスクオンの値動き(オセアニア通貨はリスクオンの時に大きく買われる)。14日は21:30小売売上高が予想値より低下、これを見て発表直後は一時的にドル安となるが、小幅な減少にとどまったためかその後ドルが買い戻されドル高、23:00発表のミシガン大学消費者信頼感指数の上振れによりインフレへの期待値がまだ高い事が示唆され、そのままドル高に突っ切る形で週末を終えた。 今後の展望 4月入り時点でのドル円の下落材料としては、米経済指標結果による利上げの据え置き、ないしは利下げ観測。および日銀のYCCの撤廃の期待値であったが、いずれの材料もなし。JPモルガンの好決算等、利上げによって一番不安要素の強かった銀行が逆に利上げの恩恵を受けいてたこともあり、一旦銀行不安に起因するリスクオフは遠のいたと考える。また、この結果から5月の利上げは硬く、ECBの徹底した利上げ発言があることからも短期的にはドル高欧州高円安の地合い。ドル円は日足200EMAでレジスタンスされているため安易にロングはしたくないが、抜いた場合の上値余地は61.8%水準とボリンジャーバンド+3シグマ、一目均衡表雲の上限付近の134.72円水準。4月28日(日銀植田総裁の初会合)にこの水準で揉み合っていた場合はショートも検討。10日の時点でYCCの撤廃がないと言っているがYCCの撤廃が基本的にはサプライズでの仕掛けだとすると伏線とも取れる(前黒田総裁会見後の為替介入参照)。普通に『YCC撤廃?そんなことしませんよ』みたいなことも十分あり得るので、ギャンブル性が高くなっている局面では様子見。ドルストレート、クロス円もそれぞれ週足レベルでボリンジャーバンドがスクイーズしてきているので3週目の前半は小動き。4週目ぐらいから溜めたエネルギーを爆発させて本流入りしそうなので引き続き警戒。ファンダ的にリスクオフに警戒しながらもテクニカル的にはクロス円は上昇機運高め、かといってドル高が長く続くとも考えにくい。正直材料難笑。対ドル、対円どちらもユーロは強いが、今週続く欧州圏の指標発表後、この流れが続くのかに注目。GOSAWAの投稿4
豪ドル円は重要ラインとの攻防今年に入ってレンジ気味に推移している豪ドル円ですが、 現在は、 ・2013年4月から引けるトレンドライン(緑線) ・2020年10月から引けるトレンドライン(水色線) の両者に反応し、挟まれるような位置にあります。 今後下落するにしても上昇するにしても、これらのラインを明確にブレイクする必要があると考えます。 (上昇するにはその上の200日移動平均線(橙線)もブレイクする必要があります。) 日銀総裁交代のイベントもあり円には影響ありそうですが、これらのテクニカルも参考にトレードしていきたいです。SakuraKeiの投稿1
【FX豪ドル円】豪ドルトレード時の注意点を解説豪ドル円は下落トレンドの中のもみ合い局面にいる。 比較的サポートされてきた価格帯なので、反転には注意したいところ。 また、豪ドルを取引するときの注意点は何か。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:49FLARE_FXの投稿2
GMMA チャートでトレード 豪ドル円 週足で下転換確定でショート キャリートレードしてる方は逃げるべしGMMA チャートでトレード 豪ドル円 週足で下転換確定でショート キャリートレードしてる方は逃げるべし 新年度になり3営業日目となりました。 ここのところ株式マーケットはリスクオンなので豪ドル円ロングの方も多い(ポジション動向みて)ので投稿します。 週足でついに下転換して戻りがありましたが、日足の売り場で昨日 RBAで政策金利発表あり利上げ停止が確定しました。 そこで日足は大陰線。週足で下転換確定で下落トレンド開始です。 スワップ取りのキャリートレードは利益でるのが普通ですが、週足で下転換確定かつ、来週には10年ぶりに日銀総裁が交代します。 一旦 逃げるタイミングでしょう。 私は、プットを買っています。ショートYutajiroの投稿0
本日の一本勝負(オジ円)デイトレなので1時間足ダウの方向がブルなので 買い場探しの方がいいかもしれません 週末の大型指標を見据えて グイグイ動かないとは思いますが 備えるに越したことはありませんね ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿0
豪ドル/円 買いFX:AUDJPY ★先週までの振り返り ・クレアディスイス破綻危機←スイス中銀 資本注入(7兆円) (原因:財務報告にて、「弱点」が見つかったと発表) ・ECB 0.50%利上げ(政策金利 3%→3.5%) ・米 シグネチャー銀行破綻 ・ここ最近の銀行破綻の原因は、①米国債権価格下落、②預金取り付け、③仮想通貨関連取引 ・銀行株急落 ・10年債利回りの大幅下落(=債権価格の上昇) ★次週戦略 BTC&NASDAQ&オセアニア通貨/円 ロング 前提としている認識、知識:市中金利は、「政策金利+市中判断」である。 FOMCが、21日、22日に予定されている。 この会合にて、FFレートは 現状:4.5~4.75bps ↓ 今回:4.75~5bpsへの引き上げが濃厚(市場予想) --------------------------------------------------------------- ここから自論。 債権価格下落が原因で、SVB銀行が破綻。 →他にも、債券ガチホ銀行があるのでは? →債権価格の上昇が望ましい。 →政策金利or市中判断のいずれかの低下が望ましい。 →FRBが「利上げ停止」or「利下げ」をすると、市中金利はFRB起因の債権価格下落は起きない。(金利上昇は起きない。) →金利低下すると、逆イールド解消(景気後退懸念の払しょく)で、株価が上昇するのでは?金利低下するとドル安。 →リスクオン&ドル以外高、日銀はYCC現状維持。 →オセアニア通貨/円 ロング(黄色線目安で、損切ラインを設定(要検討)。) 以下の条件のうちは、基本戦略は、「BTC&NASDAQ&オセアニア通貨/円 ロング」 ・日銀による利上げがない。YCCが撤廃されない。 ・FRBの利上げが、0.5bps以上で実施されない。(0.25bpsなら「うーん」。) ・インフレ再燃懸念(米国CPIが前月上振れ、米国2023年2月発表の1月雇用統計並みの雇用統計等の金利上昇に繋がる経済指標。) ・豪州中銀による利下げが実施されない。 ロングSkut0516の投稿アップデート済 330
AUDJPY分析 2023.03.12【4時間足下降トレンド】 【日足レンジ下限付近】 4時間足トレンドだが、日足サポートライン付近 4時間足下降トレンドとして乗れるうまみは薄まったか? 今度は ①日足レンジ下限で反発するか ②日足レンジ抜けて下降トレンド入りするか ①ならチャートパターンを確認して買い ②なら短期長期目線が合う、1時間反発で売りchmiの投稿0
GMMA チャートでトレード 様子見からのマーケット再点検④豪ドル円 ここはショートでGMMA チャートでトレード 様子見からのマーケット再点検④豪ドル円 ここはショートで 昨日 政策金利発表で0.25%利上げした豪ドルですが、金利の引き上げの終了が近いということで急落しました。 ファンダメンタルズ要因の急落と同時に日足で下転換という下落トレンド開始の典型となりました。 クロス円が円安なので上がりそうな値動きでしたが、週足の売り場でしっかりと売られてロングが上で多く残っている状態が作られました。日本株のショートが増えていた先週と同じでしょう。 ファンダメンタルズとポジションのロングの状態、さらにGMMAで日足下転換と3拍子そろった形です。 一番分かりやすいものをトレードしていくので、豪ドル円をショートしていきます。 ショートYutajiroの投稿1
【FX豪ドル円】上昇チャネルの抵抗ライン上限!豪ドル円は直近で5円ほどの上昇をしている。 平行チャネルの上限に来ており、ここを突破できるかどうかがポイント。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:00FLARE_FXの投稿3