逆三尊天井を作って上昇していくかに注目。 もし上昇に失敗するようならば下落が強まることが予想される。
おはようございます。 今、使用しているフィボちゃんは、2つ。 一つは、前回のバイアス確認用の小フィボちゃん。 もう一つは、2022年2月14日と2022年9月28日のリトレース大フィボちゃんです。 今週の月曜日に価格は1.05948をつけて、昨日は100時間MAより下に価格は位置して、38.2%ラインまで下がり、 200時間MAにヒゲタッチし、もうこれ以上は下げないよとばかりに反転上昇し、現在は50リトレース、100時間MA近辺に価格はいます。 本日のpipot君は、R1 1.063。R2...
EURUSDユーロドルはアップトレンド継続です。1.0450~1.0500近辺で押し目買いできれば1.0600を目指す流れです。明日はスイスが休みですのでユーロドルと連動性の高いスイスフランは動きません。 また、明日に満月を迎えますのでアストロロジートレード的には米ドルの方向性の転換点になりやすく。 流動性は相変わらず低いので適度に手仕舞いすることを心がけたほうが良いでしょう。流動性のある無しをどのように測るか?ということですが方法はいくつかありますが、ティックレシオの数値を平常時と比べるといいですね。
こちらは、時間足チャートです。 これを参考にFiboちゃん引いてバイアス確認していきましょう。 ポジション持っている方は、今はほっと一息タイムで価格は下がる分には安心。 でも後もう少しポジション欲しい状態だと思います。 価格の行動は、基本的な動きは変わらないと思いますが 価格が古いフィボ61.8リトレースより上がれば撤退。 バイアスは、新しいフィボ↑で確認していきましょう。 宜しくお願いします。
価格は現在1.04907にいる。 昨日、ISM非製造業指数の後ガクンと価格は下がりました。 我々としては、頭がどこの価格になるのか?がポイントになるのだが。 100日MAの上り具合も少しずつの上昇の兆しを見せてきている程度。 200日MAは、1.03587。 価格が下にいくには、まだ早いと思っています。 昨日の高値1.05948よりまだ上を狙っていくのではないか?と考えています。昨日の高値価格ラインは、6月のスイングエリアのハイラインです。 1.06を超えてきたら、じっくり仕込みたいと思っています。 まだまだ油断できない状況ですが、頭をしっかり押さえること、分かることによって リスクは限定されますので、がんばりましょう!
EUR投機筋のポジション動向を分析すると 1.0324 で取組高は増加しており、小口とレバレッジファンドはロン グ減少、ショート増加、大口はロングもショートも増加。ネットポジションは小口、大口、レバレッジファ ンド共にネットロング増加、過去の統計からみるとそろそろロング積み上がりすぎが意識されて上値が 重くなりやすい領域。CRB 指数に対してもそれなりに上ザヤとなってきており、2020 年 8 月中旬から 11 月中旬頃のような動きにジリジリと上昇と調整を繰り返すような動きになる可能性か。 週足は下ヒゲ大陽線とな っていることから買い優勢ですが、現在はエリオット上昇 5 波目の可能性があり、4 時間足ではダイバージェンスも発生し...
雇用統計の数値がよかったから、USDJPYは136円弱まで上昇したものの、全戻しとなった それだけドル売りが強い相場だと言える 今週もH4/H1レベルのMAまで押し目があれば、買いたいと考えている とはいえ、現在の価格で買っても損切り幅が広めなので、無理にして買わなくてもよいと思われる (分足の調整波動を狙ってデイトレか、ノートレか) おそらく、来週のFMOCまでに相場が難しいと考えている ※FMOCでトレンド継続の可能性もあるが、sell the factの可能性のほうに傾くのでは?と個人的に思っている 以上により、中立寄りの押し目買い戦略であった
金曜日の雇用報告で、価格は1.04278まで下がりその後を猛追する動きにびっくりしました。 そこで見えてきたのは、この50リトレースで反転はもう一段上を見ていく流れなんだなと気づかされました。 61.8%を超えたら私のトレード根拠が崩れるので撤退候補となる。 なので、50リトレースと61.8リトレースの間まで価格はいるのではないか? その一つの価格行動は、チャート作りである。 日足のチャートを見ると、100日MAは先端がかろうじて上向きになってる状態。 なので、価格は50リトレースに暫く滞在して小さいながらも上昇を作りこんでいかなくてはならない。 そして、200日MAはまだ下落していくのでこの二つのMAがクロスする状態まで 価格は、50リトレースのバイアスMAXから、200日MAの上に価格は乗って待機行動を暫くするのでは...
アメリカでインフレ鈍化の兆しがうかがえ、対ドルでは強い状態に ただ、そこまで大きな上昇とはなっておらずユーロも上値が重い 週足レベルのレジサポが1.0650付近に迫っており、長期の下降トレンドラインとも重なっているため、このあたりではいったん上値を抑えられる可能性が高い ブレイクすれば更なる上昇を期待できるが、日足でも買われすぎの圏内に入ってきたのでいったんポジションをスクエアにして様子見か その場合は1.0200辺りまでの調整も見ておきたい 基本的な長期戦略は押し目買い
①環境認識 日足→直近高値更新、上目線 4時間足→上目線。 1時間足→上目線 ②まとめ すべての時間足が上目線。ドル安トレンド想定で ロングエントリー検討
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね 指標発表までレンジでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
目前の50リトレースに2本の長いヒゲ。 あと20pipを残して相場にNOを突きつけた大口ちゃんの明確な意志が現れた格好になった。 大口ちゃんのシナリオは、どこならいいの? 価格は、200日MAを突き刺しこれまでの下落の勢いを止めなくてはならない。 だから、どんなに価格が日中下落したとしても、再び上昇をトライするだろう。 私の予想では、当初の計画通り200日MAが1.03487にタッチしたら満を持して挑んでくるだろう。 中でも注目しているのは、12/2 0時のISM製造業購買担当者景気指標。 前回はかろうじて50.2。予想は49.8。50を割ってくると、ファンダ的にも納得するし、 200日MAが1.03487にタッチしていたらチャート的にもいい。 あくまでも予想なのでここに固執するつもりはないが、もしそうならば50リ...
12/2 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 下目線 調整警戒 米株主要3指数 上目線 上値重い 調整警戒 ドル円 クロス円 下目線 ドルストレート 上目線 ゴールド 上目線 調整警戒 原油 上目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 下目線 ゴールド高、ドル安での下落展開、非常に警戒 #EURUSD の見通し ...
今、とても重要な局面にきていることがお分かりだろうか? なんたって、20年来、価格がこの地に居たことはなかったのだから。 世界中のトレーダーがEURUSDの価格を注視しているということだ。 そして、最安値がわかっているということは超重要。 今の価格行動の最優先事項は、チャート作りだ。 つまり、大きく下降トレンドに傾いていたチャートを10/13日にトレンド転換して 価格が100日、200日MAを突き刺しその動きを止めようとしているのが今だ。 次は、これまでの上昇分を修正するので売り仕込みのターゲットは10/13の安値近辺まで戻るだろうと 予測している。 現在今年の4月まで価格は戻っている。9/28 0.95352 から1.05148とおよそ980PIP動いた。 私の一揆というのは、この非トレンドで価格が分かりやすく...
ポジションを持っていた方、お疲れ様でした。 やっと一安心しましたね。 また、売りの仕込みはまだ油断できませんが チャンスがあればもうちょっと買おうかな程度でゆとりを持っていいと思います。 私は、今日の売りの仕込みポジションはガチホするつもりです。 ターゲットは、9/28の最安値より上。10/13の安値近辺になるのではないか?と思っています。 今度のポジションをどの位の期間維持しなくてはならないか?は定かではないですが、この安値は、大変貴重ですから しっかり価格に我々もついて行きましょう。 価格がこんなに安い位置にあって、私達もトレードに参加できている環境に全てに感謝の気持ちで一杯です。 お疲れさまでした! ゆっくり休んでくださいね。
EURUSDユーロドルはフェーズ4の過程での一時的なレンジ確定の環境です。 現在はそのレンジ下辺におりましたが、昨日、FRBパウエル議長の発言により米ドル売りが加速しました。 引き続きレンジの上辺を目指します。本日のピボットポイントはまだ算出できません(終値が確定していないため)が予想はできます。 そのピボットポイントと明後日に控える下方向にあるオプション付近が押し目買いのポイントではありますが、そのままレンジ上辺(1.0500付近)および12/2期日のオプション(1.0475)まで緩やかに上昇していってしまう可能性があります。月初でもありますので休むか(私は休みます)、ロット少なくどこかで買ってホールドするのが良いでしょう。レンジを上抜けてから買っても十分稼げますので、欲張ったり、月初に稼いでおこうなどと焦らないことで...
離島でPCが壊れて更新できないので近々お休みになります。まだまだギャンは効いてるので参考にどうぞ。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。 ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、 斜めの白線、 タイムサイクルに来た時、 円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、 そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。 このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、 適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。