【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2016年安値に到達し、2週連続で週足レベルの大きな上昇 ・3月からの下降波のフィボ50%に到達 〇4時間足(上目線) ・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、5週前のラスト戻り高値を明確に上抜け ・現在地としては、中段保ち合い状態で、週足は小さなコマ足陰線でブルベア拮抗 【戦略】 ・日足も戻り売りと4時間足の押し目買い目線が混在し、中段保ち合い状態となっている ・レンジ幅はあまり大きくないので、レンジトレードはあまりしたくない、中段保ち合いを抜けたほうについていきたい ・抜ける方向は、長期は下目線なので、売りで見ていきたい一方、4時間足の押し目買いポイントが下に点在している(先週安値など)ため、売られれば買われる...
①環境認識 日足→大きな流れは下目線 4時間足→下目線か?黄色トレンドラインを下抜け 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 週足水平ライン1.07598がレジスタンスとして機能して上値が重そう 基本的にはショート目線だがエントリーは様子見 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
買いの根拠で買い目線で臨む ★テクニカル分析 ・クラスターポイント ・過去日足レベル以上の高安値のレジスタンス ・日足フィボナッチ23近辺 ・MACD ・日足は好転形ダイバージェンス ・H4は買い ・RCI ・日足、H4とも買い ★ファンダメンタルズ EURの利上げ観測がある しかしながら、ダウ理論の観点から安値と高値はまだ切り上げていないことに加えて、 エリオット波動で言えば、第1波とカウントできるので、ひとまず静観しつつ、買い場探しで良いと思われる。 近いうちにまたアイデアを更新すると考えている
ユーロドル 1時間足に日足を重ねています。 1.0625のレジスタンスを抜けたあと調整が始まり現在はレンジ内。 強いユーロですがレンジの高値圏でもあるのでLONGは慎重になります。 先日も高値更新後に否定されていますから、レンジを抜けてしっかり上昇が見えてくるまで待っていこうと思います。 潰されれば下目線に。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、前日下落を全戻し高値も更新しての陽線引け。 よくよく見ればただのレンジといったところだろうか? 見ようによってはH&Sの右肩を作りに来ている様にも見えるので注意したい。 いずれにしても、今日の米雇用統計待ちといったところだろう。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。 昨日は、綺麗にドルの動きに相反した形になっての陰線引け、今日は昨日のサポート(1.0700付近)が 機能するかどうか見ていきたいところ、目線は「押し目買い」だがドルの動き次第では大きな 調整(下落)もありそうなので注意して押しを拾いたい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は安値を切上げ高値を更新、レンジを見ていたので様子見に終始、何もできなかった(>_<) 今日も高値更新を見ていく事になるが、高値圏でのレンジも視野に入れつつ しっかりした押しを待ちたい。
前回(3月)投稿時は強い下降トレンドの中で、 >3/7安値を割れた場合は、 >いよいよ2020年3月のコロナショック時の安値が目標になってきます。 と書いていますが、その後は3月末までは戻り基調になったものの反落、 コロナショック時の安値以下に大きく下落になりました。 現在は、5/13安値からの反発局面に入っています。 ・5/23には前回の戻り高値をブレイク。 ・EMAが上方へのパーフェクトオーダーが示現しつつある。 トレンドは徐々に上方転換に向っているようです。 ただし、週足をみると長い下降トレンドの中にあります。 売り方からの戻り売りを跳ね返して(売り方を踏み上げて) 反発を続けてトレンドが転換していくのは容易ではないことは確かです。 短期的には買いで参入しましたが、 上昇続けば、早めに一部利益確定、残りは買値...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※コロナも完治したので今日から投稿再開です。 週末に戻り高値(H4)をブレイクするも失敗(2回)基本的には上目線で見ていくところだが? 高値圏でのレンジも視野に見ていきたい。 再度、戻り高値(H4)をブレイクするようならしっかり戻りを待って仕掛けたい。
4H足で分析。下げが一服した状態であり、200日長期線の下は変わらずだが、21日線が75日線を上抜け、様子見の相場と思います。 市場がショートになり、ジリ高になっていますが、このまま上げても1.0765付近では上げ止まる様な感じもあります。 現状は ➊ドル高が一服して、ウクライナ情勢も膠着から、市場が開戦当初の様に過敏に反応しなくなったこと ❷市場がショートになりこれを狩る動きが出たこと今後のEU経済を取り巻く環境が変わった訳ではないこと を考えると、これからヨコヨコのレンジから少しづつ下落して再び安値更新に向かうのがメインシナリオです。 長期線の下にある以上、私はロングポジションは取らない為、下落トレンドに変わるまでは、ノーエントリー予定。
1.0640でレジサポ転換を確認 今回も2017年の安値を抜けれずに反発の形に 上は1.0760に日足レベルのレジスタンスがあり、ちょうどFIB38.2%と重なっているので反応している ここを一気に抜ければ半値押しとなる1.0920辺りまで伸びそうだが、日足の下降トレンドも近づいているので、一度揉み合いそう 1.0800を上値目途に、下は1.0640の間のレンジか もし再度下をトライして抜けられなければ中長期での目線は上
①環境認識 日足→週足水平ラインで反発。一旦は上目線 4時間足→上目線。 1時間足→上目線だが現状レンジ気味 ②まとめ 週足水平ライン1.07598を上抜けできずに揉んでいる 4時間足レベルで、 上抜けすれば、さらに伸びそうなのでロング 下落してもロングエントリーを検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2016年安値に到達した後、達成感から、2週連続の上昇 ・今週終値は、3月からの下降波フィボ50%に到達し、日足の戻り売り候補に入った 〇4時間足(上目線) ・継続的な下降トレンドであったが、週足レベルの節目に到達し、4週前陰線のラスト戻り高値を明確に上抜け ・今週中盤に下値試しも完了し、4時間クラスでは上を伺う展開 【戦略】 ・日足と4時間足の目線が混在しているため、節目際(特に今週高安)のプライスアクションをよく観察する必要がある ・長期のトレンドは下のため、下目線固定でショートのみ狙う戦略のほうが、ダマシにあわない可能性が高くなる bear ・今週高値でレジされれば、今週安値までショート ・今週安値でサポが崩れれば、2週前安値までシ...
ユーロドルの週足です。 ECBの利上げ観測が出てきていますので、少し反発をしています。 とはいえ、ファンダもテクニカルも戻り売りで見ています。 戻りのめどについてですが、目先は1.08あたり、もし、ここを超えれば1.10あたりかと思われます。 ただ、1.08近辺はレジスタンスとして機能しそうなので、ここを超えるには、利上げ観測以外の 別の要素が必要かもしれないです。
皆さんこんにちは。 本日も相場解説していきたいと思います。 今日はユーロドルの解説をしていきたいと思います 昨日からユーロドルは買い方向だと思っていたわけですけれども、今日どうするの?ということをお伝えしていきたいと思います。 まずは中長期的に見ると下落が一旦終わって、戻りやすくなっていて、昨日もECB節総裁のラガルドさんが7月ぐらいにはテーパリング、緩和政策をやめて利上げに転換するよという発言もあって、ポンと上がったと言われていますけども、実際はその前からですね、ポンと上がることはわかっていて、なぜかというと、ここ(1.0650)ですね、ここに今日期日のオプションがあるからですね。 だから昨日も上がることはわかっていて、わかっていた人はここ(1.0600)で買いを仕掛けて今ここで止める段階かなと思います今ここ(...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日までコロナに感染してダウン状態(T_T) やっと「チャート」を見れるようになったので、リハビリがてら「ライン引き」だけ。 エリオット波動の検出インジ(Elliott Wave Chart Pattern)入れてみました。