自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は安値を切上げ高値を更新、レンジを見ていたので様子見に終始、何もできなかった(>_<) 今日も高値更新を見ていく事になるが、高値圏でのレンジも視野に入れつつ しっかりした押しを待ちたい。
前回(3月)投稿時は強い下降トレンドの中で、 >3/7安値を割れた場合は、 >いよいよ2020年3月のコロナショック時の安値が目標になってきます。 と書いていますが、その後は3月末までは戻り基調になったものの反落、 コロナショック時の安値以下に大きく下落になりました。 現在は、5/13安値からの反発局面に入っています。 ・5/23には前回の戻り高値をブレイク。 ・EMAが上方へのパーフェクトオーダーが示現しつつある。 トレンドは徐々に上方転換に向っているようです。 ただし、週足をみると長い下降トレンドの中にあります。 売り方からの戻り売りを跳ね返して(売り方を踏み上げて) 反発を続けてトレンドが転換していくのは容易ではないことは確かです。 短期的には買いで参入しましたが、 上昇続けば、早めに一部利益確定、残りは買値...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※コロナも完治したので今日から投稿再開です。 週末に戻り高値(H4)をブレイクするも失敗(2回)基本的には上目線で見ていくところだが? 高値圏でのレンジも視野に見ていきたい。 再度、戻り高値(H4)をブレイクするようならしっかり戻りを待って仕掛けたい。
4H足で分析。下げが一服した状態であり、200日長期線の下は変わらずだが、21日線が75日線を上抜け、様子見の相場と思います。 市場がショートになり、ジリ高になっていますが、このまま上げても1.0765付近では上げ止まる様な感じもあります。 現状は ➊ドル高が一服して、ウクライナ情勢も膠着から、市場が開戦当初の様に過敏に反応しなくなったこと ❷市場がショートになりこれを狩る動きが出たこと今後のEU経済を取り巻く環境が変わった訳ではないこと を考えると、これからヨコヨコのレンジから少しづつ下落して再び安値更新に向かうのがメインシナリオです。 長期線の下にある以上、私はロングポジションは取らない為、下落トレンドに変わるまでは、ノーエントリー予定。
1.0640でレジサポ転換を確認 今回も2017年の安値を抜けれずに反発の形に 上は1.0760に日足レベルのレジスタンスがあり、ちょうどFIB38.2%と重なっているので反応している ここを一気に抜ければ半値押しとなる1.0920辺りまで伸びそうだが、日足の下降トレンドも近づいているので、一度揉み合いそう 1.0800を上値目途に、下は1.0640の間のレンジか もし再度下をトライして抜けられなければ中長期での目線は上
①環境認識 日足→週足水平ラインで反発。一旦は上目線 4時間足→上目線。 1時間足→上目線だが現状レンジ気味 ②まとめ 週足水平ライン1.07598を上抜けできずに揉んでいる 4時間足レベルで、 上抜けすれば、さらに伸びそうなのでロング 下落してもロングエントリーを検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2016年安値に到達した後、達成感から、2週連続の上昇 ・今週終値は、3月からの下降波フィボ50%に到達し、日足の戻り売り候補に入った 〇4時間足(上目線) ・継続的な下降トレンドであったが、週足レベルの節目に到達し、4週前陰線のラスト戻り高値を明確に上抜け ・今週中盤に下値試しも完了し、4時間クラスでは上を伺う展開 【戦略】 ・日足と4時間足の目線が混在しているため、節目際(特に今週高安)のプライスアクションをよく観察する必要がある ・長期のトレンドは下のため、下目線固定でショートのみ狙う戦略のほうが、ダマシにあわない可能性が高くなる bear ・今週高値でレジされれば、今週安値までショート ・今週安値でサポが崩れれば、2週前安値までシ...
ユーロドルの週足です。 ECBの利上げ観測が出てきていますので、少し反発をしています。 とはいえ、ファンダもテクニカルも戻り売りで見ています。 戻りのめどについてですが、目先は1.08あたり、もし、ここを超えれば1.10あたりかと思われます。 ただ、1.08近辺はレジスタンスとして機能しそうなので、ここを超えるには、利上げ観測以外の 別の要素が必要かもしれないです。
皆さんこんにちは。 本日も相場解説していきたいと思います。 今日はユーロドルの解説をしていきたいと思います 昨日からユーロドルは買い方向だと思っていたわけですけれども、今日どうするの?ということをお伝えしていきたいと思います。 まずは中長期的に見ると下落が一旦終わって、戻りやすくなっていて、昨日もECB節総裁のラガルドさんが7月ぐらいにはテーパリング、緩和政策をやめて利上げに転換するよという発言もあって、ポンと上がったと言われていますけども、実際はその前からですね、ポンと上がることはわかっていて、なぜかというと、ここ(1.0650)ですね、ここに今日期日のオプションがあるからですね。 だから昨日も上がることはわかっていて、わかっていた人はここ(1.0600)で買いを仕掛けて今ここで止める段階かなと思います今ここ(...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日までコロナに感染してダウン状態(T_T) やっと「チャート」を見れるようになったので、リハビリがてら「ライン引き」だけ。 エリオット波動の検出インジ(Elliott Wave Chart Pattern)入れてみました。
月足の最終サポートである1.0340で結局反発して週足が包み足でクローズ しばらく上は1.0635までのレンジか 長期では金利差よりパリティを目指すが、目先は反発局面 小さな三角持ち合いの先端で、短期では抜けた方向についていきたい
①環境認識 日足→下目線。週足水平ラインで反発か? 4時間足→底堅く、一旦上目線 1時間足→上目線 ②まとめ 週足水平ラインで揉んでいる。黄色の下降トレンドラインを上抜けすれば ロングシナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ドルの強さにより コロナショック時の安値も あっという間に更新するほど 下落トレンドは強まる しかし5月12日の安値からは 反発も強めとなった 段階的に上がる可能性はあるが 直近の高値にも届かず ファンダメンタルズ的にも ドルが弱くなるとも思えず まだまだ下目線は変わらない
【環境認識】 〇日足(下目線、節目下限) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・先週、2016年安値に到達し、週足レベルの節目 〇4時間足(下目線) ・継続的な下降トレンドであったが、週足レベルの節目に到達し、3週前陰線のラスト戻り高値付近まで反発上昇 【戦略】 ・4時間レベルの売りのNボックス(絶好の戻り売りゾーン)まで上昇 ・上げ止まったところを確認して戻り売り ・目安は、先週高値を再度試したところか、ラスト戻り高値を試したところで売りを仕掛ける ・一方、ラスト戻り高値のレジが崩れれば、これまでの売りが決済され、逆三尊を形成し、新規の買いも入って、3月安値まで急騰する可能性もあり bear ・今週高値からラスト戻り高値でレジされれば、2022.4下降波N値100%まで抜けてけショート ・先週安値のサポが崩れれば、...
4H足で分析。環境は変わらず下方向。2017年の安値である目標値に達して、ロングの損切、ショートの利確で下げ止まるも思った上昇は無かった。 現状はスクエア状態であり、暫くはヨコヨコのレンジが続き、その後、再度下落すると見ているので、1.03702のラインを明確に下げてからエントリー予定。 フィンランド、スウェーデンのNATO加入や、ウクライナのEU加入問題でまだまだ欧州は揉める要素があり、安定には程遠い状態。 先日ロイターでは年内にEURUSDのパリティが報道されていたが、状況によれば、時期は早まる気もする。 但し、報道が出ると相場がショートに傾きすぎて、ショートスクイズの様な動きから、急上昇もあり得るので、ここからのエントリーは損切を入れつつ、こまめに利確を入れる戦略で臨みたい。
チャートは4時間足です。 ドルを始めとし、リスクオフの巻き返しの動きが出てきています。 ユーロドルは節目の1.06ドル付近まで戻してきています。 ユーロドルはファンダメンタル状況を考えると日欧の金利差拡大や、ユーロの景気減速懸念による売り材料もあれば、 ユーロの利上げ期待、ユーロ安けん制発言によるユーロ高、アメリカの利上げの織り込み済みによるセルザファクト、景気減速懸念によるドル安も加味すれば、はっきりとした方向性は見えずらくなってきたのかなと思います。 一旦は今の節目から今夜金曜日と言うこともあるので、どういう動きを見せるのか注視したいと思っています。 ただ、注文情報を見ていると1.062ドル付近でストップが多く入っているので、ストップを狩りに行って上に抜けて利確で戻ってくるような動きも想定されるので、一度上抜けしても...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、朝からこれといった押しも無く大きく上昇( ゚Д゚) 日足の抵抗と1時間の戻り高値もブレイクして来たので目先は売り目線から 「押し目買い」目線で見ていきたいところだが、上位足の戻り高値も上に控えている のでしっかり押しを待ちたい。