BTC/円 短期下降トレンド日足、短期では下降チャネル(青)内にて下降中。買うにしてもこの下降チャネル(青)を上抜けしないと買えません。さらに長期の切り下げライン(紫)がある為、売り圧力が強いチャートに見えます。しばらくは売り優勢の形ですね・・・ショートBeckham07の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!急落局面終了。週初の急落から急反転!今後の動き、注目のポイントは?前回書いたメインシナリオとサブシナリオ >まずは、550万円付近の前回のレジスタンスラインが当面の目標。 そして前回高値の580万円へ向うことをメインシナリオとします。 >一方、580万円をブレイクする前に再び500万、480万円のラインを割った場合は、 下降トレンドに転換していく可能性があります。これがサブシナリオになります。 このうち、サブシナリオが、9/20からの2日連続急落、大陰線2本で示現しています。 その後は急反発となっていて、激しい動きが続いているところです。 主要な高値/安値は切り下げていますが、ここ2日間は急反発なので、 次に主要な高値をつける位置がどこになるかに注目しています。 言い換えれば、高値Cと安値D(かなり幅がありますが) どちらを先にブレイクするかに注目しています。 (1)高値Cブレイクが先なら、上昇トレンドに復帰の可能性。 (2)安値Dブレイクが先なら、下降トレンド強まる。 (3)そのどちらにもならなければ、レンジ相場へ。 当面不要になったラインは整理しました。 なお、このチャートは、ログスケール(対数)チャートです。 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。 先週の金曜日に投稿できなかったので、臨時で投稿しました。 Magellan_EXPの投稿4
[ビットコイン天気予報]全戻し協会こそビットコインの象徴。1週間の動きが怒涛になった場合の底予測をしてみました。セオリーとして、 また、ストーリーとして非常に面白いのが、 138万円のライン。 ここは、曰く付きのフィボナッチ[7](フィボナッチ数ではない人為的な数字)。 さらにハーモニックAB=CD のセオリーD点。 さらに Aリバースの交差点。 ここまで来てこそビットコインのように思います。 手堅さでいけば、240万円台。 さて、どうなるか。備えあれば、憂いなし(´(ェ)`)/ショートAKUBI_FACTORYの投稿3
BTCJPY 再浮上するか日足です。 前回の解析で薄い矢印が紫で引いていますが、上昇orここまで落ちて再浮上orまだまだ下がるという3つの矢印を引いていますが、昨日安値が跳ね返ったラインがちょうど再浮上するならここらへんだろうと考えたラインです。 エリオット波動でも5波まで終了して修正波ABCが終了したところになります。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 13
BTC 難しい展開ですねBTC 難しい展開ですね 週足で考えてます 個人的には、もっと下げて欲しいと思っていますが今の所は中立です 米株の場合 8月後半から10月まで下げるアノマリーがあります 去年くらいから、BTCも株に連動してきてるのでアノマリー的な調整かもしれません 10月からのアノマリーは、買い場が終わり上昇するです 弱いか強いかと言われれば、右のチャートR4を割って無いので強いです MACDから感じるのは 日足は、弱いけど0ラインを割っていません 週足は、まだGD 月足は強い ストキャスRSIは、下げ方向ですが50を割ってません RSIは雲で、止まってる感じですね 買い場は、サポートラインに届いたら考えたいです (届かない可能性もある) 過去から考えると AかBです MA20を割るか割らないかですね 超長期のチャートで考えると まだまだ先は長いですが、持ち合いを超えると・・将来は米国株の様な右肩上がりになるのかな?と思っていますが コモディティ系だと、極悪なので要注意 N-B-CAの投稿7
btcとてもやりづらいと感じる。 先日の大きな下落があったため、 ロングがとても打ちづらい。 これで前回高値まで上がって、 明確にレジスタンスを越えてからのエントリーで十分だと思う。 そもそも30000ドルをサポートとして、上昇すると踏み、乗れてない時点で、エントリーの優位性が薄らいでいる。Hide358の投稿1
[ビットコイン天気予報] 1時間足。流れは、若干下に傾きつつも、リトレースメント0.618に要注意。 Cフォークのトライアングル内の動きはいつだって乱高下。 流れは、若干下に傾きつつも、リトレースメント0.618を目指す動きは十分ありえる圏です。 備えあれば憂いなしですね。 いつも言ってますが、先に抜けたほうの負けです(´(ェ)`)/ ロングAKUBI_FACTORYの投稿8
超シンプルなチャートで分析・トレード!急落局面終了。上昇トレンド回復に向うか?前回 >現在、ビットコインの相場は、500万円を挟んだ動き。480万円付近では下げ止まり、 >このあたりはレジスタンスラインとして、市場参加者に意識されているようです。 >なので、ここを下にブレイクすると、下降トレンドに転換していく可能性があるとみます。 >その下はだいぶ離れていますが400万円付近がサポートの候補。 >この付近まで下げて来た場合にまた仕込んでみたいと思います。 >長期的なポジションは保有のまま。 と書きましたが、その後は、500万円の大台に乗せてきています。 急落局面は下降トレンドへの転換までは進まずに反発、 再度メイントレンド方向への動きに復帰してきています。 まずは、550万円付近の前回のレジスタンスラインが当面の目標。 そして前回高値の580万円へ向うことをメインシナリオとします。 一方、580万円をブレイクする前に再び500万、480万円のラインを割った場合は、 下降トレンドに転換していく可能性があります。これがサブシナリオになります。 なお、このチャートは、ログスケール(対数)チャートです。 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。 ロングMagellan_EXPの投稿6
【FXで馬】ビットコイン日足で考える320万~450万の レンジをようやく上に抜け 4月以来の上昇トレンドへ 580万円の高値をつけてから わずか2時間ほどで 110万円の急落をしたが スグに戻す強さ その際の安値も しっかりサポートラインの手前となった 引き続き意識されるサポートは 450万~470万付近となりそうだ 次は600万を抜けていけば 年末には高値トライとなるか??ロングfxdeumaの投稿5
btcロング打ちたいが、先日の下落を見て、こわくて打てない。 こう思っているから、上昇する可能性が高い。 先日の2度の下落を見ると、 現実的にはショートを打ちたくなる場面。 4度、サポートされている為、 いつものビットコインなら、ここから上昇はありうる。Hide358の投稿2
【9/14のBTC/FX分析】 MTFで分析【9/14のBTC/FX分析】 MTFで分析 ◆日足 ・前日の包み足から反転 ・サポートラインで反発 ┗ここ割ったらやばいかも ◆1時間足 ・下降チャネルで大きなレンジ ・とにかくレンジの真ん中での無駄な取引はしないこと ◆5分足 ・短期は上昇 ┗前回急落部分が近いので反転(ショート)のチャンス狙いショートdomo_FXxxxxの投稿7
[ビットコイン天気予報]昨晩の乱高下に対し フィボナッチ リトレースメント0.618 成立。下落3波スタートに警戒。昨晩のライトコインのライトセーバーに対し、ようやく落ち着きを取り戻したところで下落スタートとなりそうです。 下落1 、2波が リトレースメントによって仮押さえされた状態です。 下落スパイクに要注意ですね。 ライトセーバーというのは、新しいチャートの始まりでもあるんですね(´(ェ)`)wショートAKUBI_FACTORYの投稿5
超シンプルなチャートで分析・トレード!!チャート分析の限界。チャート分析は何のため?前回(9/3) >上昇トレンドの途中にできたレンジなので、 >レンジを下抜けるよりは、レンジを再度上抜けて上昇する可能性が高いと見ています。 と書きました。その後 やはりレンジを上にブレイクして580万円まで上昇しました。 チャート分析ではレンジを抜けたら600万円に向けての上昇の可能性が高いと見ていましたが、 実際には580円つけた翌日から急落となりました。これは、 SEC(米国証券取引委員会)が暗号資産取引所大手のコインベース社の 新商品「レンド」に対して警告を発したことから、 暗号資産に対する規制が強まるとの見方が強まったためのようです。 「レンド」とは、USDCという暗号資産を買うと年4%の金利がつくというもの。 SECはこれを、未登録の有価証券であるとして問題視しています。 コインベース社はレンドの募集開始を遅らせるようです。 現在、ビットコインの相場は、500万円を挟んだ動き。480万円付近では下げ止まり、 このあたりはレジスタンスラインとして、市場参加者に意識されているようです。 なので、ここを下にブレイクすると、下降トレンドに転換していく可能性があるとみます。 その下はだいぶ離れていますが400万円付近がサポートの候補。 この付近まで下げて来た場合にまた仕込んでみたいと思います。 長期的なポジションは保有のまま。 チャート分析では、予想外の出来事による突然の暴落/暴騰までは予測は不可能であり、 チャート分析の限界とも言えましょう。 例:昨年の新型コロナウィルスの流行拡大を原因とした大暴落相場。 最近では菅総理が自民党総裁選不出馬による日経225の暴騰。 ただし、多くの場合、チャート分析では予想外の大きな動きは短期的な材料による動きであり、 また元の方向に戻り事が多く、結局はチャート分析に沿った方向に進んでいくことが多いです。 しかし、 トレンドそのものを変えてしまうような材料がでた場合、 ファンダメンタルズの突然の変化等の場合は 逆の方向に新たなトレンドが発生していくこともあります。 そうなるとまたチャート分析が生かせる相場に戻ります。 チャート分析は、過去の値動きを元にして、今後のトレードに適したポイントを判断するために 行うものであり、未来を予測することはできないというのが、私の基本的なスタンスです。 チャート分析では、「チャートがああなっている、こうなっている」と述べるだけでは、 トレーダーにとっては意味がなく、 「こうなったら買う、こうなったら売る、それまでは様子見」 ということを考えるために行うものだと思います。 トレーダーは、チャート研究者、チャート学者ではなく、実務家です。 トレードの目的はあくまでも「トレードで利益を上げる」ことであり、 チャートの分析はそれを手助けする手段の一つに過ぎません。 と、私は考えています。 なお、このチャートは、ログスケール(対数)チャートです。 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。 先週の金曜日に投稿できなかったので、臨時で投稿しました。 Magellan_EXPの投稿5
ビットコインは値動きの激しい時と安定したトレンドの時の差が激しいことに注意ビットコインなどの暗号通貨の値動きは 値幅が状況に応じて大きく変化することがあります。 このチャートの左側は上昇傾向になっているけど、 値動きが激しく、大きな利益をトレードで取るのは難しそうに見えます。 移動平均線でサポートされていますが、一時的な反発が大き過ぎます。 その一方で、チャートの右側は、安定したトレンドで 下降傾向と上昇傾向の転換もスムーズでトレードで利益がとりやすい チャートの形をしているように見えます。 状況に応じて特性が変化しやすいのが暗号通貨の特徴の1つともいえるので、 取引するときはそのことを意識してチャートを見ることが大事になりそうですね。strainの投稿1
BTCJPY 20日線や30日線を割るも200日移動平均線防衛線 100日線を割ったわけでもないビットコイン RCI分析 ビットコイン 5万ドル割れ中 仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート 25日線EMA,50日線EMA.75日線EMAのGMMAがサポート ボリンジャーバンド+2シグマ、+3シグマ範囲内に収まっています 20日移動平均線SMA,20日線EMA 30日移動平均線SMAを割っていますが 50日移動平均線SMAや100日移動平均線EMAはまだ下抜けていません 200日移動平均線SMAは503万円あたりにあります 100日移動平均線SMAは435万円を超えた位置にあります 365日移動平均線SMAはおよそ385万円の位置にあります 仮想通貨取引所BITFINEX BTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート 20日移動平均線SMA,20日線EMAを割って下落 26週移動平均線SMAまで下落しました 米国株・GAFAM,FAANG 半導体株 ハイテク株 株価指数 上昇率 比較チャート ETHUSD OSTK TSLA(テスラ) BTCJPY(ビットコイン) ZM(ズーム) SQ(Square) NVDA(NVIDIA) PYPL(PayPal) AMD AAPL(Apple) GOOGL(Google) TWTR(Twitter) AMZN(Amazon) MSFT(マイクロソフト) FB(フェイスブック) NDX(ナスダック100指数) NFLX(Netflix) SPX(S&P500) DJI(ダウ平均株価) NI225(日経平均株価) GOLD(金価格 ゴールド) DEU30(ドイツ) UKX(イギリス) テスラはビットコインを買ったことでビットコイン相場と少し連動するようになりました 相関関係に スマートコントラクトを実行できる ブロックチェーンであるイーサリアムの相場が暗号資産・仮想通貨市場、アルトコインに影響を与えています (DeFiやDEXも今では相場を牽引しています) 仮想通貨取引所BitMEX XBTUSD(BTCUSD米ドル建て)チャート 月足チャート 仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 4時間足チャート 仮想通貨取引所bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート 1日足の200日移動平均線SMAを維持できるかどうかに尽きます RCIインジケーターも+80赤点灯逆張り売り、-80緑点灯で逆張り買いと合わせて 移動平均線上抜けで買い(移動平均線上抜けて支えられたら買い)、 移動平均線下抜けで売り(下抜けて弾き返されて復帰失敗戻り売り)など戦略。ルールを定めると安定します yoshinakkuruの投稿1
BTC とりあえず9月ターゲットまで到着BTC 9月ターゲットまで到着 8月28日のアイディアでは 9月の、おおざっぱな考えです 基本的に上目線です しかし、最低でも8月の高値を超えないと行けません ターゲットは630万です 1.618 調整の下げの場合 ターゲットは490万です 0.618 0.618より下がった場合は 0.382 460万となりますが・・持ち合いになると思います でした 押し目位置 0.618まで到着です ここで買うのはギャンブルですので損切覚悟でエントリーしてください 高値を超えれば ターゲットは635万です 深ぼるなら 0.382 0.145を考えたいです 基本的に中央上げなので最高値更新は考えていません 過去例だと、どちらかだと思っています 横横調整か、一旦の下落です 下落して欲しいですが・・・ 超長期的には、まだまだ分かりやすい買い場は来るかと思っていますN-B-CAの投稿5
ビットコイン円-2021/9/7-ビットコイン円の日足です。 最高値の707万からちょっきん安値に引いたフィボナッチだと61.8%を超えてきてますね。 次のターゲットは624万程度にトライしそうです。 強いトレンドですが、全体的に買われすぎの状態になってきてます。ロングayamaayama52の投稿0
BTCJPY 重たい上昇トレンド日足から 強気の上昇トレンドは最初緑色の太いラインでしたがそのラインは届かず、青いラインを別でひいてましたがその角度も先週から少し下げて今はこのラインに沿っているといった状態です。 この青いラインも落ちてしまうようなら下向きの矢印、4320000あたりまでは下がってしまうのではないかなぁといった予測。 おそらくビットコインには「上がれ上がれ一派」と「下がれ下がれ一派」が色濃く居るイメージでまあ上昇一派は長期でロングしてる人で、下降一派はデイトレしてある程度上昇したら利確しながらやってる人なんでしょうが5500000である程度利確した人が多く一度下がって欲しいという下降の圧力を感じる今日このごろです。 ストキャストは7月の後半に大きく伸ばした後ずっと大きくダイバージェンスしています。 チャート分析としてはいつ落ちてもおかしくないといった状態ですがそれでもずっと上がって来ているのが事実です。 先週あたりはずっと落ちるのでは思ってましたがETHが予想以上の伸びをみせその勢いにBTCも乗ってちょっと回復を見せたように思えました。 ですがBTCには根強い下降一派が存在しETHのように思った様に伸びません。 先程ETHはまだまだ伸びるといった記事を出しました。 これに引っ張られて上昇すると出したいところですがこの大きなダイバージェンスを見るとなんとも言えないですねぇ。 さぁ…どちらに行くのでしょう。 正直わかりませんので地道にラインを引いて本格的な下降には注意しようと思います。 ちなみに私は 利 確 ま だ し て ま せ ん。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
20210903 BTCは1年移動平均線の+0.6σを超えそう。今後の大きなトレンドの一つの兆しBTCは上昇を抑えられたのは、ちょうど1年移動平均線+0.6σのボリバン。 ここを超えそうな状態となり、いよいよ長期的トレンドの兆しが現れてきました。 hiroshi55の投稿1
去年1万円以下だったイーサリアムが40万円超え! ビットコインもテンバガー、10倍達成済み 1BTC=5万ドル RCI分析イーサリアム2020年からだと3000%もの超絶爆上げ 日本円建てだと40倍になりました 日本円建てBTCJPY1日足チャート %比較チャート 上から順に ETHUSD OSTK TSLA(テスラ) BTCJPY ZM(ズーム) SQ(Square) NVDA(NVIDIA) PYPL(PayPal) AMD AAPL(Apple) GOOGL TWTR AMZN MSFT FB NDX NFLX SPX(S&P500) DJI(ダウ平均株価) NI225(日経平均株価) GOLD(金価格) DEU30(ドイツ) UKX(イギリス) GAFA GAFAM (Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft) FAANG ( Facebook (FB)、Amazon (AMZN)、Apple (AAPL)、Netflix (NFLX)、Alphabet (GOOG google) ) ビッグ・テックより暗号資産・仮想通貨ビットコインやイーサリアムの方がパフォーマンスが良いことがわかる ビットコイン 1日足チャート bitFlyerのBTCJPY日本円建てチャート ボリンジャーバンドなし ボリンジャーバンドあり 20日線、100日線、200日線SMA/EMA上抜け済みです ビットコイン BitMEXのXBTUSD(BTCUSD)米ドル建てチャート 月足チャート 8月の高値に迫る上昇 再び1BTC=5万ドルへ BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート 52週移動平均線(365日線)から反発上げ、 レジスタンスラインの20週線、26週線、200日移動平均線を突破しました 後の祭りですがRCIインジケーター(RCIオシレーター)緑点灯で仮に買っていればすべて押し目だったということになります MACDでも移動平均線戦略でもルール通りデッドクロス売り、ゴールデンクロス買いしていれば良かったのです (当たり前ですが史上最高値を更新するならすべての暴落は買い時ということになります 金融緩和バブル) GAFAM5社で東証1部全上場企業の時価総額を越えたのは2020年4月ですが、現在も勢いは止まらず時価総額は伸び続けています 2020年3月13日安値は1BTC=44万1900円 2021年9月3日現在 1BTC=549万円=5万ドルです 大底から10倍以上になりました(12倍)yoshinakkuruの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!レンジブレイクして上昇継続か? 前回 >・主要な高値/安値が高く更新されていくサイクルが続いている。 >・EMAのパーフェクトオーダーが続いている。上向き方向であり間隔も開いている。 >・陽線が続いて上昇。 >・陰線が何本か入り調整 >・調整の安値は前回の安値よりも上で止まる。 >・上昇再開で、前回の高値を超えて上昇。 >どこからみても分かりやすい、典型的な上昇トレンドになっています。 と書いていますが、その後は前回の高値をすぐには抜けず、 レンジの動きが続くことになってしまいました。 上昇トレンドの途中にできたレンジなので、 レンジを下抜けるよりは、レンジを再度上抜けて上昇する可能性が高いと見ています。 見通し判断を変更するような状況にはなっていないので、 600万円の大台に向かっているという従来のメインシナリオを維持します。 (現時点で、シナリオに変更の可能性が出てくるとすれば、 前回高値を更新する前にEMA30や480万円付近の前回安値を割ってしまった場合になります。 そうでなければ、メインシナリオは維持です) なお、このチャートは、ログスケール(対数)チャートです。 *ビットコインについては毎週金曜日に投稿しています。ロングMagellan_EXPの投稿3