【週間展望】USDJPY 2024-12-01152円前後のサポートゾーンが決壊して下落スピードに勢いがついているレジサポ転換も確認して目線は下 まだ中期では逃げ遅れたロングプレーヤーが残っており下げ余地は十分 次のターゲットは149.30近辺で、ここが決壊すると一段安か次に意識される水準は半値戻しの148.20近辺 戻りを待って売りたいが、戻りなくターゲットまで下落しそうな展開のため突っ込み売りも検討したい その場合は少額で、151円までの戻りがあれば追加したい損切は152.00越えショートMK5_FXの投稿3
【ドル円・米株】米株年末ラリー突入か、ドル円節目150円割れ【2024年12月2日-】先週の週後半は米感謝祭で閑散となりましたが、週明けベッセントラリーで始まり米株続伸しました。 ドル円は日銀利上げ期待・日米金利差縮小を見越し149円台まで下落しています。 ゴールドも地政学リスク後退で週明け大きく下落したままです。ビットコインも10万ドル目前で停滞しています。 さて、いよいよ12月です。 今週は、3日(火)米ISM、4日(水)米ADP雇用、5日(木)米ISM非製造、パウエル発言、6日(金)米雇用統計、と重要指標が続きます。 ちなみに、12月18日19日FOMCと日銀までがクライマックスでしょうか。 終われば、クリスマスに年末です。 このまま年末ラリー、サンタクロースラリーとなるのでしょうか。 【今週の指標など】 12/2(月)米ISM製造業景況指数 12/3(火)米JOLTS求人 12/4(水)米ADP雇用統計、米ISM非製造業、パウエル発言 12/5(木)米新規失業保険申請件数 12/6(金)米雇用統計、米ミシガン 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドルから調整中。 11/29(金)2650.35ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後に急騰、10万ドル間近。 12/1(日)19時頃、BTCUSD97081ドル・BTCJPY1454万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
2024.12.2~ USD/JPY戦略は戻り売り。 BOXの高安+MA+仮のチャネルを目安に売る。 しかし150円の節目、過去の揉み合い、9月30日からの半値戻し付近である事から、この周辺で揉み合いや反発があってもおかしくない。 反発や戻しがキツイ場合は、ロングはせずに様子見。ショートgaku05の投稿2
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も4時間足1時間足共に下落トレンド中です。 基本は戻り売りで考えたいのですが、こちらもポンド円同様日足の重要なラインに到達してます。 一度上昇方向の動きを待ってから、戻り売りをしたいですね。 GMMA青帯、もしくは水平線を意識しておいて、その付近まで上昇してくれば戻り売りを検討するのが安全です。 逆に月曜日初動から金曜日安値を下抜ける動きをしてきた時は警戒しておいた方がいいですね。 インジケーターも軒並み売られすぎになってます。 これ以上の下落についていく場合は急反発の可能性も同時に考えておいてください。 149円前半は強めのサポートゾーンです。takashi_fxの投稿5
USD/JPY 2024年12月 第一週11/29 9:00 11月の足が本日金曜日に確定いたしますので、月足の確認から入りたいと思います。 ●月足の流れ 2020年のコロナ安値から約4年続いた上昇波が162円付近まで、ここにインパルスの5波 動が確認されており、その後は下落に転じております。7月の高値から約1ヶ月間で瞬間的に一時140円を割る動きをしたのは記憶に新しいところです。 その後反発上昇して9月~11月の3ヶ月で156円半ばまでの上昇をいたしました。 ●11月のキャンドルの動き まだ一日残っていますが、米国感謝祭ウィークエンドもありあまり大きな動きが確認されないのであれば、11月の足は上髭が長いコマ足で引ける確率が高い状況です。 上昇が上からの圧力により頭を抑えられた格好となりました。 また、もうすぐ2024年も引けますので、年足も考慮する段階に来てますが、11月のコマ足の価格帯152円は、2022年と2023年の年足の高値のラインとなります。 ●テクニカル的な視点 152円の水平線、ここは誰が見ても意識されている一つの節目のラインです。このラインは上昇第三波につけた終点から引けるラインで、月足の始め値や終値が集約している価格となります。そのラインに今月のキャンドルの上髭コマ足や、チャートパターンとしてヘッドアンドショルダーズの右肩を形成しているように見えます。 テクニカルは単体で見るよりもいくつかの要素が複合的に出現するとそれなりの根拠になるとは考えてます。 ●フィボナッチレベルと移動平均線 上昇に対しての38.2%付近までは若干届いていませんが、通常であればまだ下落余地が期待されると思われます。38.2% - 61.8%はよくあるケースなので、12月以降中期的な視点から見ると下落方向は考えられるところです。 仮に61.8%レベルまでの下落を見せると、124円台ですが、ここはサポートゾーンとも重なる位置となります。 月足の移動平均線(グレー点線)の上での推移で、MAの角度も上を向いている状態ですので、まだ大きな下落を考える段階ではありません。今週11月第五週でやや大きめな下落がありましたが、週足の短期MAで現在価格はサポートされ一旦は止まっている状態です。現在価格を再び割る推移が見られる場合、その下にある表記している月足MAまでの下落はまずは期待できそうです。 ●波動 先にも述べましたが、上昇の5波動インパルスが今年7月に完了したと見てますので、それ以降の流れは、その上昇に対しての調整のターンとしてまずは見てます。よく巷で目にするアレです。1-2-3-4-5の後のA-B-Cっていうやつです。 実際はそんな単純な話ではないのですが、一番教科書的な?としてチャート上には修正のターン3波動として記載しました。(W-X-Y)として。もちろん、ここにはいろいろなパターンが考えられますが長くなるので割愛させていただきます。 7月以降の調整としての推移をこれまでポストしていますが、今週修正波の第二波動(X)までが完了してここから先は第三波動の(Y)に転じるのではないかと見ております。 ●総評 上記を踏まえた上で見ると中期的な流れとしては下落方向に軍配が上がると考えてます。 12月の足が152円の上を再度超えたとしても中期的な目線は基本的にはダウンサイドを考えています。ですので上がったら売るの戦略をこの先は念頭にまずは置いてます。 今年はあと1ヶ月、12月の動きとして現在価格の152円を境に、上には154円、下には147.70付近の中での価格移動で最終的に年度末には結局は152円あたりでクローズするか、それよりも下でのクローズと見ておりますが、一番トレードしずらいパターンとして大きく下振れする動きも考えてます。 11月足クローズと12月月初めの動きをまずは確認して戦略を練りたいところです。 ●直近のチャート分析は下記ノートにて随時更新いたします。 Heydee100の投稿1157
ドル円、今なぜこの価格に?合理的な根拠で市場を読む力を磨くどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日のドル円の動きを解説していきますね。 まず、米感謝祭(28日)を控えた手仕舞いの動きで、ドル円は急落しました。これ、驚きではありませんよね?先物価格を目指した動きが鮮明に現れていたので、想定内の動きでした。本日はその「行き過ぎた急落」からの調整として、戻りの上昇が見られました(図の の動き)。結果的にPPピボットポイント付近まで戻ってきましたが、ここは先物価格とも一致する重要なポイントです。そこに到達した後は、一日を通して横ばいの小動きが続きました(図の の動き)。 ここで大事なのは、単にインジケーターやテクニカル分析を駆使するだけではダメだということです。今、この価格でなぜ停滞しているのか?現在の動きを合理的な根拠で把握できなければ、どんなに「手法」を磨いても、それは片手落ち。いや、両手落ちと言っても過言ではありません。これができなければ、市場で生き残ることは不可能です。 さて、少し話題を変えますが、僕もゴルフをまた始めようと思っているんですよ。大学時代もやってたのでズブの素人ではないです。友人がプロゴルファーなので、教えてもらう人はもう決まっています。決して自己流では始めません。雑誌やビデオ、本で学ぼうとも思わない。だってね、スライスしてしまう原因なんて人それぞれ違うでしょ?自分であれこれ試行錯誤してるうちに、気がつけば2~3年も無駄にしてしまうなんてことはザラです。 ゴルフを始めるからには、接待で使うのか、趣味で楽しむのか、どんな目的でも目指すゴールがあるはずです。1年以内にスコア80切るぞ!とかね。そのゴールに向かうなら、独学なんて最悪の選択。遠回りどころか、ゴールにたどり着けない可能性すらあります。人生は意外と短い。お金がない、時間がない、なんて言い訳に過ぎません。それに、何年も悩んでやっと「教えてもらおう!」と思ったときに、その教えてくれる人がまだいるとは限らないんですよ。 これって、トレードも同じだと思いませんか?独学で遠回りするのは簡単です。でもその代償はトレードの損失よりも「時間」です。時間はお金じゃ買えないですからね笑。プライスレスです。あなたが市場で本当に勝ち残りたいなら、今こそ正しい学びを選ぶべきなんです。人生もトレードも、効率の良い学び方を選んでいきましょう。FX_Shokuninの投稿22
【FXドル円】ドル円ターゲット到達、今後の動きは?昨日解説した下落時の目安を達成。 現在揉み合いの動きをしていることから、狙うのは髭出現。 また、第二ターゲットは未達のため、下がった場合はこちらも注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:17FLARE_FXの投稿6
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本は戻り売りでOKですが、戻しをつけずに下落する場合は注意が必要です。 現在は1時間足のGMMA付近まで戻しをつけましたが、4時間足のGMMAまで戻すのであれば比較的大きめの上昇をします。 152〜153円付近まで戻す可能性も考えておいてくださいね。 まずはGMMA青帯や水平線で上げ止まるかどうかに注目です。 1時間足のGMMAを上抜けると比較的上昇しやすい地合いに入っていきます。 ただ、基本は戻り売りが安全です。takashi_fxの投稿2
usd/jpyロングオージードルでは損切に終わったけど ドル円が刺さって利益にできた。 下げ中のリバ取りなので1時間足の基準線接触で こんなもんで十分。 実際に取れたのは +46pips オージーと相殺してプラス40ってとこか。 スキャルとしては上々 ロングyume20150202の投稿4
ドル円相場分析ドル円。 大きく下落し,一時150円まで下げてきました。 4hレベルでも反転を確認している為,中期で売り圧力が強まると感じます。 ✅この後の展開として,再度売り圧力の前に一度調整の上昇を挟んでくるかなと感じます。 15分の直近高値を抜けてくると買いチャンスです。ロングhoots_FXの投稿2
usd/jpy押し目買い目線オージードルも押し目買い目線で、 東京市場に動きやすい2つの通貨ペアを両方買い待ちです。 しかし相関的に見れば逆相関になるので、実際にはどちらかが刺さるかな。 チャートの形とすればオージードルの方がいいが ボラティリティ的にドル円の方が美味しいので希望はこっち 大きく下げたところのリバ取りだから損切り確率高め注意ロングyume20150202の投稿3
ドル円 日足 28 Nov,2024現在オレンジトレンドラインに頭抑えられ、紫トレンドラインに向かって調整中。 149.135円までは通常の動きだが、その時150.892円がレジスタンスになってしまうと一旦水色ゾーンまでの調整が起こると予想。さらにここを割ってレジスタンスの動きになってくると緑色トレンドラインに向かうイメージ。 上昇するためにはオレンジトレンドラインを上抜けし、154.739円がサポートされることが必須。 Mayakoの投稿0
【FXドル円】落ちるナイフをつかむな!ドル円は下落トレンドが進行中! 月曜日の窓埋めをフックに下落をしているが、ターゲットはもう少し先のように見える。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:03FLARE_FXの投稿5
ドル円 USDJPY 押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ現在下にある先物価格に近づくような動きで下落をしているが、27日期日のオプションが153円、本日のピボットポイントはその上にある。 先物価格の152円付近で下げ止まることを疑い、押し目買いを検討する。ただし、米国連休に入るためリスクがあるので無理はしないこと。ロングzerone22の投稿6
【ドル円相場分析(2024年11月27日AM10:30)】【ドル円相場分析(11月26日~27日)】 前回のトレードは損切(約90pips)となってしまったが その後の流れが4時間~日足ベースでの重要トレンドライン(赤)を 割る動き(11月26日21時)となったため、いったんの下落トレンドに入ったと判断。 そこからの戻り売りを狙う展開。11月26日22時につけた底値を基準にFRを展開。 FR0.618(E1:153.450付近)とFR0.382(E2:153.750付近)をエントリーポイントとして待機。 【実際のエントリーはER2に届かず、ER1のみエントリー】 損切は逆行上昇、FR0⃣付近(154.230)付近(ER1:約80pips,ER2:約50pips) 利確はFR1.382~1.618付近(152.550~152.250)付近(ER1:約120pips,ER2:約150pips) E1ではRR:1:1.5、E2でRR:1:3。 ショートFibonacciioの投稿2
11/27 ドル円環境認識日足トレンドラインを抜け安値を割った為、戻り売りを狙いに行く。 赤枠の直撃エリアまで戻しを付け、1hで上を2回試して出来たネックラインを割ったらエントリー! 直近の波を見ると、明日東京時間以降になりそうだ。 そうすると、トレンドラインにも到達し狙い易くなる。 ショートTaizen1159の投稿3
ドル円 戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様1時間足4時間足共に下落トレンド中です。 基本的には戻り売りですが、インジケーターを見てるといつ上昇してもおかしくありません。 一度反発上昇を待ってから、次の下落に乗っていくのが安全です。 まずはGMMAかオレンジ水平線まで上昇するのを待ちたいですね。 もし強く上昇する場合は戻り売りは様子見です。 強く上昇した場合は白水平線くらいまであげ切ってしまうかもしれません。 基本は戻り売りですが、上昇にうまく乗れるなら比較的大きめの利幅を狙える可能性もありますね。takashi_fxの投稿3
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 7波動目。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 ローソク足で数えて24本の下落に対し、10本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.010円を下回ると下降トレンドに転換。 直近ピーク153.724円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.190円、153.290円、153.408円、153.533円、153.644円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク153.724円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
USDJPY トレード記録 2024/11/25 - 11/29 USDJPY トレード記録 2024/11/25 - 11/29 L ネック/ラス押し戻り ブレイク → LONGエントリー S ネック/ラス押し戻り ブレイク → SHORTエントリー E 保有ポジション EXIT SL ストップロス(損切り) * E = SL すべて指値して放置。教育fxshoの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、39本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク154.726円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.028円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.239円、153.360円、153.468円、153.590円、153.690円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク154.726円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク155.028円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、14本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAと200MAが上向き、25MAと5MAが下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線153.239円、153.360円、153.468円、153.590円、153.690円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1