SP500の動きを見ていきます。 日足のピークボトムを見ると 高値 3588-3550 安値 3210-3233 フラッグ系の調整となっています。 週足(左のチャート)を見ると、2179からの上昇で 3588までと非常に大きな上昇です。 ここからの調整で、あまり下げずに 調整していること自体強い動きといえますね。 来週のポイントとしては、 今週3530まで上昇していますので 3550をこえてくるのかどうかです。 超えてきた場合は、3588が目前となりますので そのまま上昇が続き、3588を超えてくるのかどうか。 これらの抵抗帯を超えられない場合は、フラッグ系の調整が続く 可能性が高くなります。 以上です。
米大統領選挙投票日はイベント通過からまずはリスクオンの状況。 短期中期共、基準線の上部を価格が推移し買い条件を満たしています。 また共に短期中期BB(ボリンジャーバンド)の+0.6σを推移しており、 短期・中期上昇トレンド発生中です! ※LIZ_EMAのバージョンアップを行い、分析結果を文字化し表示されるようになりました。
記念に資料としてとっておきましょう。 なぜ、連動しているのかは、わかりませんが、 連動していないゴールドのほうが、リスク回避資産としては優良なのかもしれません。
事前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
独自開発したインジケータ「shindo_line break」を使用して、今のマーケットをLIVE配信で分析します。
現在ショート中ですが、次の買い候補地点を考えてみました。
SP500の動きを見ていきます。 先週書いた時は、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 高値3588に近づいてきて、3550まで。 そこからは、調整の動きとなっています。 やはり、一気に高値を超えてくるのは なかなか大変なので、一旦調整をいれている動きです。 来週は、その調整がどれくらいで、 再上昇してくるのかどうか。 もしくは、2番天井となってさげてしまうのか。 このあたりを見ていくことになります。 考えられる動きとしては、 1.調整が短く終わって再上昇して高値を超えてくる 2.調整が長引き、値を下げて3588と3210のレンジでの動きとなる 3.調整が25日線もしくは75日線辺りまで続き再上昇してくる...
SP500の動きを見ていきます。 先週書いた時は、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週の動きとしては 1.高値を試す動きにできるかどうか 2.高値が抵抗帯となり、下を試す展開になるか 3.高値を超えたとしても、一旦目標達成で下げる動きになるか 4.高値を超えて、更に上昇してくるか このあたりになります。 個人的には、高値付近までいっても 更に大きく上昇とはならずに、 一旦調整の動きが出るのではないかと思っていますがどうでしょうか。 その後は、その調整次第に。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- と書いていましたが、 高値3588...
TradingViewで大統領候補の支持率を確認できます。それを使ったテクニカル分析も可能です。
ここから3600付近にかけては大きいレジスタンスが待ち受けているので突っ込みロングに注意したいところです。 仮に下げていった場合、次に株を積極的に仕込みたいポイントを考えてみました。 仮に抜けられた場合、利確ポイントを考えてみました。
S&PにZigzagを引いてみました。 高値と安値を捉えてくれるので、 ざっくりとしてダウ理論の成立の成否判断に役に立ちます。 使っていない人は インジケーター→Zigzagで調べてみましょう。 どこまでの上げ(下げ)は関係なく考えるといったバッファーを取るのも上手いです。 自分の取引している通貨ペア、銘柄に合うパラメーターを是非探してみて下さい。
図中の高値Bは重要なポイント(レジスタンス)で、これに関しては、前々回の投稿にて、 >今後高値Bレベルを超えていく場合は、レンジへの移行、さらには上昇への転換が考えられます。 と書きましたが、一旦は反落(前回の投稿)となり、その後ついにブレイクしてきました。 ・高値/安値が切り上がり ・重要なレジスタンスのブレイク ・EMAがパーフェクトオーダー となり上昇トレンドが確認となりました。 別の投稿で書いた通り、一旦下に大きく突っ込んだところで買っているので、 高値Bのブレイクでは少し買い増しとしました。 史上最高値を目指すのか、注目しつつ、ポジションキープで、利を伸ばしていきたいと思います。
米株 こちらはチャネルに回帰 短期足では投資家心理が変わってくるポイントの3398 チャネルのうわ抜け、それぞれ戻りロングがありました 現在マイナーレジスタンスに面していて利確ポイント 仮に4時間足レベルで戻りがあれば、3434付近の反発次第で追加エントリーを検討したい #アメ株 #株
SP500の動きを見ていきます。 前回は、3210からの上昇が高値3588を目指す動きに出来るのか 途中で止められて下げてしまうのか。 といことがポイントと書いていました。 チャートを見てみると、 途中下げる場面はありましたが、その下げを帳消しにして 上昇してきています。 金曜にかけての動きは強く、3485まで上昇しています。 2936から3588.8の上昇に対して フィボナッチでは、 50%押し 3260.7 61.8%押し 3183.3 今回の下げは、3210となっているので、 50%を超えています。 少し押しが深い。 3588.8を超えてくることが出来るかどうか。 少し押しが深かったこともあり、超えられずに下げる展開も考えられます。 もしくは、超えたとしても、そこで調整になる。 来週の動きとしては 1...
これは私のトレード手法の一つ、 「エンタープライズ®ー4」による、最近の買いポイントの一例です。 この手法は、テクニカル分析による手法ではなく、相場の原理、市場心理を利用しています。 もともと上昇傾向にあったものが、何らかの材料が出て、突然売り込まれることがあります。 しかし、スパイク状に急激に売り込まれても、多くの材料は短期的なものなので、 買い方の投げ売りが終わると、いずれは売りものが尽きて、あとは買い戻されるだけになります。 そういうタイミングを見計らって買っていきます。 トレードの機会を考えるヒントとしては、連続で長い陰線が3本出たときなどになります。 この例ではSP500のチャートが非常によく当てはまっています。 利益確定の目標としては、急落前のレベルへの全戻しが大きな目標になります。 ボールを地面に力強...