SP500、金利上昇とウクライナリスクに伴い暴落するも、40週MAにサポートされ推移中。5週移動平均超え、底打ちするか正念場!S&P500週足、米国金利上昇とウクライナ地政リスク・景気悪化に伴い、暴落するも、40週移動平均にサポートされ推移中。5週移動平均を超えれるか正念場! Utomomi8358fxの投稿0
200日線を回復するまでは要注意 週足での雲の上限4250と下限3850に注目しています。3850を下回った場合は緊急時!200日線を再度割り込んで引けました。しばらく無理せずに運用します。週足でみると上昇局面ですが、200日線を回復するまでは要注意です。週足での雲の上限4250と下限3850に注目しています。3850を下回った場合は緊急時としてポジションは解消する予定です。Tomo51840633の投稿0
SP500 75日線が抵抗帯に変わり再下落にSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回2/6に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 4594から下げてきている動きが 大きくなるのか、下げが大きくならずに 再上昇してくるのか。 このあたりに注目です。 価格の調整から再下落になるのであれば もう調整が終了して再下落となっていてもおかしくないので ここからの下げが鈍いようだと、もう一度上を試す動きが出る可能性が高くなると 考えることができます。 再下落になっているのであれば、下げが大きくなってくるはずですので どうなるか。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 4594をつけた後 もう一度上を試して4591まで。 そこで止められて、下落して 4594の後の安値4445を割り込んできています。 この動きで、75日線の上に復帰できずに 跳ね返された動きと判断出来ます。 ここまで支持帯として、機能してきていたのが 抵抗帯に変わったということですね。 これで、下を試す動きになってきています。 4222を試しに行くぐらい下げてくるのか、 そこまでは下げずに、安値切り上げとなってくるのか。 日経225の方と同じ様なチャートになっています。 ここからの下げ方に注目です。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
超シンプルなチャートで分析・トレード!!利上げ、QT織り込みの調整は終わったか?S&P500の史上最高価格からのドローダウンは、これまでのところ -20%の暴落レベルにはならず -12%程度までとなり調整幅としては少し大きめといったところで反転しています。 この間の動きで、利上げ、その後のQTについてはかなり相場に織り込まれたのではないかとみています。 1/24を1番底と見ていますが、今後来るであろう2番底が1番底よりも深い位置なのか浅い位置なのかに注目しています。 米国経済は利上げできるほど好調であり、S&P500の実績EPSも予想EPSも上昇しています。 実績EPSは昨年末から約9%上昇、1年後の予想EPSは7%上昇上昇。 よほど予想外の事が起きない限り、1/24の安値を割るほどの大きな下落や -20%レベルのドローダウンにはならないのではないかと見ています。 長期投資の方針としては 以前の投稿に書いている通り、-10%レベルで買い増しをしておいたので、 今は何もせずに動きを見ているだけです。 もしも-20%レベルのドローダウンがあれば買い増ししたいと思います。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。 Magellan_EXPの投稿5
Live stream - スマホアプリの使い方、設定方法 ~TradingViewを0から使いこなすために~今回は「未経験者のための投資用チャート講座・チャートの基本」の番外編です。 TradingViewの操作に戸惑ったことはありませんか?この配信では初めての方でも使いこなせるように解説します。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育30:15UnknownUnicorn12251139の投稿8
VIXチャートの変化が米国株の変化より遅く反応!再び恐怖指数が上昇するのか?現在のS&P500とVIXチャートを比較したときに、 米国株の相場状況がある程度大きく変化した後に 遅れてVIXチャートが変化しているように見えます。 今は、VIXチャートとS&P500の両方が下がってきているので、 今後米国株の下降トレンドが再び発達した場合に、 VIXチャートが遅れてしっかり上昇するかを確認することで トレンドが安定して長期的に継続するかを調べることができるかもしれません。 トレンド発生よりは、トレンド終了の判断にVIXチャートが 効果的に使える可能性があると考えることができますね。strainの投稿0
SP500 価格の調整から再下落になるかどうかSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回1/31に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- とりあえず、下げ止まった形なので 反発の動きがどこまで出てくるのか。 反発の動きが弱いともう一度売られることになります。 その時、どれくらい下げてくるのか。 このあたりに注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 4594まで戻してきました。 75日線付近までの上昇となっていますが 下げ幅が大きかったので、下げに対する戻しというチャート。 下げ幅に対して、61.8%戻し水準まで上昇していますので 弱い動きではありません。 転換後の調整は、価格の調整になることが多いということなので そのとおりの動きです。 4594から下げてきている動きが 大きくなるのか、下げが大きくならずに 再上昇してくるのか。 このあたりに注目です。 価格の調整から再下落になるのであれば もう調整が終了して再下落となっていてもおかしくないので ここからの下げが鈍いようだと、もう一度上を試す動きが出る可能性が高くなると 考えることができます。 再下落になっているのであれば、下げが大きくなってくるはずですので どうなるか。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿14
米国の長期金利が非常に高かった頃、長期金利と株価の動きの関係は?昨日は米国の長期金利(10年債)は1.9%に上昇しましたが、 歴史的には非常に低い水準です。 長期金利と株価の関係。 米国で過去に最も長期金利が高かった頃はどうだったのか1974年〜1984年の10年間を見てみます。 1974年に株価が底打ちした時の長期金利は約8%でした。 その後7年間で過去最高の約15.7%!!に上昇していますL(・o・)」 しかし、その間、株価は約2.3倍になっています。 この10年間は、長期金利も株価も同じような方向に動いています。 ピークとボトムは少しずれますが。 過去の古いチャートを投稿するとどうなるのかわかりませんが (現在に進んでしまうのか?)教材モードなら大丈夫そうなので参考までに投稿してみます。 エディターズ・ピック教育Magellan_EXPの投稿26
200日線を回復しました。まだ雲の下で基準線で押されている弱い形勢ですのでロットには注意しながら徐々にロングを開始200日線を割り込んだあと200日線を回復しました。まだ雲の下で基準線で押されている弱い形勢ですのでロットには注意しながら徐々にロングを開始していきます。本格的な上昇は基準線、雲を注意して判断します。ロングTomo51840633の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!「暴落の底で富が移転します」S&P500は半値戻し達成株価を動かしているのは人間の恐怖と欲望です。 損失に対する恐怖から投げ売りが出されて、大きく下落しますが、 投げ売りしたい人がいなくなると売り物が出なくなり、その後は買い戻されます。 Twitterで度々投稿していますが、 暴落の底では富が移転します。 (今回、S&P500の下落幅は-12%程度だったので、-20%の暴落ではなかったですが) 長い下ヒゲの先端、大底でピンポイントで売った人、買えた人は少ないとは思いますが 先週大きく下げたところは 富(株という資産)の所有者が入れ替わったところになります。 米国株の長期的な成長に投資していくのならば、下げたところは絶好の仕込み場になります。 そういうところで株数を増やすことが大切です。 私も前回の投稿に書いたとおり、この下げの局面では買い増しをすすめておきました。 ここまでは長期投資の観点からの見解です。 ―――――― CFDでの短期トレード(証拠金取引き)の観点では、 下降トレンドが継続していけば売りメインで回していく考えでしたが、 目先反発してきたので、「突っ込み買い」から始めて回転させていました。 米国株価指数は先週FOMC前後の乱高下の1週間となりましたが、 金曜日は大幅反発で終了。そして今週の月、火の2日間も大きく上げて、 短期間のうちに半値戻しを達成しています。 相場の格言に「半値戻しは全戻し」というものがありますが、 半値戻るとそのあとは様子を見ていた投資家からの買い戻しが活発化し、 あわせて売り方のロスカット買いが進み、全戻しに進んでいくということです。 EMA30を超えるほど上昇してきた場合は 上昇トレンドに切り替われば今度は買いをメインに回転させていきたいと思います。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。ロングMagellan_EXPの投稿4
Live stream - なぜ株安に? 現状で懸念される悪材料【TradingView公式】FOMCでタカ派的な声明が出され、ウクライナ問題で米国とロシア間の緊張が高まりと、株式市場にとっては悪材料が続いています。 現在の金融市場を取り囲む環境を踏まえて、今後の金利、株式、為替市場を中心に考えていきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育42:55UnknownUnicorn12251139の投稿11
SP500 週足の上昇トレンドが崩れるSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回1/24に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 下げの動きがどこまで出てくるか。 反発の動きが出てきた場合、その反発の勢いはどうか。 どこまで戻すのか。 75日線で粘っていたのが今回割り込んで 下に走っているチャートなので 簡単にその下げを帳消しにするというのは難しい感じです。 下げ幅と戻しを見ていきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 安値は、4222までつけています。 4272の安値も割り込んでいます。 週足を見ると、4272は、直近の安値でした。 週足 したがって、週足のトレンド判断は 上昇トレンドから転換となっています。 長らく上昇トレンドが続いていましたが この転換で、長期の流れに変化が出てくるでしょうか。 ただし、75週線よりは、上で まだ上への動きに戻る可能性は残っています。 4時間足は、トレンドレス。 日足は、下降トレンド。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 とりあえず、下げ止まった形なので 反発の動きがどこまで出てくるのか。 反発の動きが弱いともう一度売られることになります。 その時、どれくらい下げてくるのか。 このあたりに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿13
週足基準線も下回っていましたが今週回復しました。200日線を回復するまではロングは要注意です。2020年6月以来久しぶりに200日線を割り込んでいます。週足基準線も下回っていましたが、今週回復しました。200日線を回復するまではロングは要注意です。Tomo51840633の投稿0
SPX500 例のウォルフ波動予測、Aリバース予測、ここに完結。まるで教科書のモデルケースのような展開。年末の予測 そして、本日の SPX500 がっつり刺さりました。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)p教育AKUBI_FACTORYの投稿2
Live stream - チャート画面の使い方、各種設定方法 Part2 ~TradingViewを0から使いこなすために~今回は「未経験者のための投資用チャート講座・チャートの基本」の番外編です。 TradingViewの操作に戸惑ったことはありませんか?この配信では初めての方でも使いこなせるように解説します。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育35:00UnknownUnicorn12251139の投稿20
S&P500-2022/1/24-S&P500の週足です。 コロナの最安値から直近高値まででフィボナッチをひくと まだ23.6%押しにも到達していません。 コロナ相場がいかに爆上げだったかがわかります。 金利の先高観が相当強いので、株がままだ売られる可能性が考えられます。 Uショートayamaayama52の投稿0
SP500 75日線を割り込み下にSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 前回1/15に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 4時間足の直近高値、安値をどちらにブレイクしていくのか。 4750を超えていくようだと、75日線はやっぱり硬いということになって 4820を目指す動きになる可能性が高くなります。 一方で 4583を割り込むようだと、何度も支持されている75日線を割り込むことになります。 下げずに粘った反動で、4534や4492のボトムを割り込む可能性まであります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 安値は、4391までつけています。 75日線を割り込んだ後、 4534、4492はあっさりと割り込んできました。 これで日足のトレンド判断は 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスとなりますが 2つ前の安値も割り込んだいることから実質下降トレンドという判断になります。 4時間足も下降トレンド。 金曜は安値引けということで、どこで反発の動きが出てくるか。 4272が視野に入ってきています。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 下げの動きがどこまで出てくるか。 反発の動きが出てきた場合、その反発の勢いはどうか。 どこまで戻すのか。 75日線で粘っていたのが今回割り込んで 下に走っているチャートなので 簡単にその下げを帳消しにするというのは難しい感じです。 下げ幅と戻しを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿11
S&P500、米国テーパリング開始・景気悪化に伴い、5日連続暴落中!このまま節目の4300ドルまで下がるのか、週明けがポイント! S&P500、米国テーパリング開始・景気悪化に伴い、5日連続暴落。日足は200日移動平均線割れ、週足も40週移動平均線割れとなっている。このまま節目の4300ドルまで下がるのか、週明けの動きがポイント! tomomi8358fxの投稿0
株価指数と原油価格とFFレートを比較してみました。SP500の月足です。 最近原油価格が強くて100ドル超えそうだな。と思えます。 インフレ率が高くてスタグフレーションが~。とかいう話を聞いたので心配で過去を振り返って見ました。 結果としては過去原油価格が上昇している局面では株価は上昇していますね。黄色○の部分です。 FFレートは物価高の後追いで上昇させている。って印象です。今からの金利上昇もそうですね。 株の暴落局面はむしろ。原油価格、FFレートも下落していますね。FFレートは株価が下がるので慌てて金利も下げるんでしょうね。 という事でこのチャートから言えるのは株価の暴落はまだ先のようです。今は調整局面でまだ上昇を期待していく局面だと思います。エディターズ・ピックロングYossammの投稿13
200日線を割り込みました。週足基準線(4490)も下回りましたのでロングは解消2020年6月以来久しぶりに200日線を割り込みました。週足基準線(4490)も下回りましたのでロングは解消しました。200日線をきちんと回復するまではお休みです。Tomo51840633の投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!金融相場から業績相場への過渡期の調整。年初から株価の調整が続いています。 FRBが早ければ3月には利上げを開始することが市場コンセンサスとなってきています。 現在の調整は、人類史上例のない超低金利時代から正常な金利が付く時代へと移行する過程での変動です。 一旦利上げが実行されれば市場は落ち着きを取り戻すのではないかと思います。 コロナショック以後の金融相場から業績相場への移行でもあります。 現在はその過渡期なのでしょう。 では、その調整がどのくらい進んでいるかを 週足の対数チャートで確認してみましょう。 対数チャートなので、同じ変化率は同じ幅で描かれます。 なので、現在の調整の幅をコロナショック以後にあった調整の大きさと簡単に比較できます。 前回の最高値からの下落幅で言えば -5% よくある調整 -10% 少し大きめの調整 -15% 大きめの調整 弱気相場入りの可能性 -20% 暴落相場 弱気相場へ -30% コロナショッククラスの大暴落 となります。 ちなみにTwitterにも書きましたが、 -30%以上の暴落は過去100年間でたったの8回しかありません。 1980年以降では4回だけです ブラックマンデー、ドットコムバブル崩壊、リーマンショック、コロナショック 現在、利上げに備えた調整中ですが、利上げは昨年から予想されていることなので、 今後、-30%に暴落することがあるとすれば、 よほど予想外のこと(大きな天災、新たなパンデミクス、大きめの国際紛争や戦争) が起きた場合でしょう(起きない可能性は0%ではありません) ナスダック100はそろそろ-10%に近づいてきました。 S&Pは-5%に近づいていきました。 私はこれまでの方針通り、-10%から買い増ししていきたいと思います。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 5
Live stream - 質問にお答えします(第12回)事前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育41:31UnknownUnicorn12251139の投稿0
GMMA チャートでトレード 日足で下転換 NASDAQ ついに調整入りか?GMMAチャートでトレード 今回は米国株指数をみていきます。 左がSP500の日足、右がNASDAQの日足です。 NASDAQの方がボラが高いので昨年 SP500が日足で買い場の時にNASDAQは下転換してそれをダマシに上昇してきました。 2022年になり金利が上昇しているなかで、グロース株からバリュー株への転換がさかんに記事にされていますが、それをうらづけるように日足で下転換してきました。 来週のFOMCを控えてついに調整入りと想定します。高値から10-13%程度の調整は上昇トレンドでも起こりますし、それが通常の相場(金融緩和相場でないという意味)です。 上記を踏まえてNASDAQをショートします。本日は米国休場ですので明日の米国時間に上昇したタイミングでショートすることになります。 ストップは史上最高値を再度 更新した場合です。ショートYutajiroの投稿1