【USDCAD】前日高値越えからのN字Long狙い 先日投稿した通り、1.34の月足サポート帯が効くのではと予想。 前日高値を1Hでブレイク成功し、N字の包み線完成。1Hダウントレンド崩壊済み。 ここから日足20MAまでの回帰狙い。1.37が利確目標。ロングkachitoreの投稿アップデート済 2
USDCAD 日足 短期下降トレンド抜けでロング狙い #すばるライン<環境認識> 長期:上昇トレンドの安値側 中期、短期:下降トレンドの高値側 非常に強い下降トレンドが日足レベルで継続していますが、重要水平線で一度反発してます。 <立ち回り> ①短期下降トレンドを抜けて、水平線タッチしたらロングエントリー ②短期下降トレンドを抜けて、長期上昇トレンドの下限にタッチしたらロングエントリー 目標利確ポイントはトライアングル作っていたときの重要水平線 1.385あたり 時間軸的には来週エントリ、7月に利確?ロングponta23の投稿1
【USDCAD】相場分析20200610 下目線継続 水平線と平行チャネルの交差点を狙った2つの売りポイント解説【サマリ】 日足レベルで下降トレンドが続いているドルカナダ。 テクニカル目線では月足下降トレンドラインまでは下目線を継続です。 今回は主要水平線と4時間足での下降チャネルの交差点を用いた売りポイントについて解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 オレンジで示した三角保ち合いを下抜けした後、大きく下げてきていることがわかります。 <中期足> 日足 長いスパンでみた日足です。 価格水準的には3月開始時点の水準と同じですので、コロナショックによる上昇分を帳消しするほど下落してきていることになります。 それだけコロナショックで一番落ち込んだ時からドル安になってきているということですね。 日足ではオレンジの2本の水平線を使って相場をモニターしています。 現在のローソク足は上段のオレンジ線を下抜けて、少し戻したところにあります。 2本のオレンジ水平線を下抜け戻したところからの売りポイントを赤の矢印で示しています。 この売りポイントをもう少し具体化するために、4時間足を見てみます。 4時間足(最上部チャートに同じ) 4時間足では赤の下降チャネルを引くことができます。 日足で引いた水平線と4時間足で引ける下降チャネルのクロスした点が売りポイントとして示した赤の矢印です。 <今後のトレードシナリオ> 1. 上の赤矢印での売り ローソク足がちょうど水平線と下降チャネル上限の交差点にくれば良いですが、多少ずれてしまったとしても、オレンジの水平線よりローソク足実体が下にあり、かつ実体が下降チャネル上限より下で確定したら売りでエントリーします。 利確はチャートに示したR&R通り、下段の水平線まで。損切りは直近高値の少し上。これでR&Rが1.8くらいですので十分です。 2. 下の赤矢印での売り さらに下落が継続し、下段の水平線を下抜けるような場合は、その水平線を背にしたショートを狙います。 エントリーの条件は#1と同じです。 利確ターゲットは月足の上昇トレンドライン(赤の斜線)までとすると、R&Rは2以上になりますので非常によりエントリーポイントです。 ショートFX365_Thailandの投稿2
【USD/CAD 長期目線】窓埋めしたCAD、調整に入る頃合いUSD/CADは窓埋めまでし、ローリバをきめつつ下げは一旦ここで終わると予測 各種ラインを警戒しながら継続するならロングしていくといいロングUnknownUnicorn3298702の投稿11
【USDCAD】月足のサポート到達でLong狙う形になるか?ここ数日大きく下げてきたUSDCADだが、月足で見てみると【2005-2015年で出来た大きなWボトム】のネックに対して、 【2016-2020年で逆H&S】を完成し、プルバックが入ってきたように見える。 現在の価格が【2019年6月から2020年2月に作ったWボトムのネック】+20MA帯のサポートがあるところなので、 日足でここから上げていくようなCPが出てくればLongを検討したい。ロングkachitoreの投稿3
USDCADドルカナダは原油ジリ高に釣られ、引き続き窓埋めに向かうかロンドンよりおはようございます! というのは冗談でバリバリ日本におるのでございますが、 引き続きドルカナダは下落しております。 昨日はカナダ政策金利発表で落ちきれませんでしたが もう一度売りを仕掛けるチャンスがあるかと思います。 原油業界が今ひとつハッキリしないのですが、今日にも減産協議が行われなくも無い(二重否定)ので 減産の延長が正式に決まれば原油も回復しドルカナダにとっても勢いがつくでしゃう。 どちらのしても、基本的には目の前のチャートで判断し、原油については「追い風の情報」としてあくまでも補助的な情報です。ショートFX_Shokuninの投稿10
【USDCAD】相場分析20200604 今からでも間に合う下降トレンドへの長期順張りショート戦略【サマリ】 下降トレンドに入ったドルカナダ。これからも下落が続くという想定のもと、下降トレンドに乗った順張りショート戦略について解説します。 【詳細】 長期足による環境認識から相場を振り返ります。 <長期足> 月足 長期間に渡って上値を抑えられていた赤の水平線が上抜けして、また下に割ってきたところです。 週足 大陰線が2本続く形で、三角保ち合いの下抜けと、月足の水平線下抜けをしてきています。強い下落のサインです。 <中期足> 日足(最上部チャート) 現在の日足は、200MA(パープルライン)とその近くに存在するオレンジの水平線に接近したところです。 二つの意識ラインが存在することから、この辺りで一度反発上昇する可能性があります。 ただし、週足で確認した2本の大陰線と日足のMAもかなりの向きで下向きですので、引き続き下落の勢いは続くとみています。 <今後のシナリオ> 今後も下降トレンドが続くという見立ての元、以下二つのショートエントリーを想定します。 1.仮に現在の価格水準から反発上昇し、月足の赤の水平線まで戻った場合はこのラインを背にしたショート 2. このまま下落して200MAとその付近のオレンジの水平線を割った場合は、オレンジの水平線を背にしたショート 1.2いずれの場合も長期的に下降が継続すれば、月足でみた上昇トレンドライン(赤の斜線)まで下落していくことを想定しています。 現在の価格水準からまだ300pips近くありますので、長期で狙い目のポイントです。 ショートFX365_Thailandの投稿5
USDCADダブルボトム、ネックライン抜け、現在戻り中ですUSDCADは現在ダブルボトム、、ネックラインを抜けてきました。 ここからのロングならリスクリワード良くできます。 ネックライン戻りで否定ですロングhondacryptoの投稿アップデート済 4
【USD/CAD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】短期戻り売り 4時間足 久しぶりの投稿です ・4時間足レベルでの下落チャネル ・200SMAもローソクを覆うように、下に垂れている状態 ・1時間足レベルで、確認できるトレンドライン+MA+RCIが重なればショートを持ちたい ※短期目線の為、30pips程度取れれば御の字かと ショートzoma56の投稿112
USDCAD戻り売り狙いUSDCADは月足、週足、日足すべてアップトレンドであるが、月足のレジスタンスに阻まれ、月足でプライスアクション発生(レジ+はらみ線安値切り)のため、短期的にはショートで取れそうな場面。 週足では大きなフラッグをした抜けた状態。 現在は週足ギャップゾーンをサポートに下げ止まっている状況だと考えられる。 日足でもフラッグ下抜けの状態で、ここからの追撃ショートはできないが、プルバックが入れば売り場としていいところ。 MAもいい感じに垂れてきたところで月足はらみ線のブレイクラインあたりで日足プライスアクションが起こればいい売り場となる。ショートservalcatの投稿1
👑トレードアイデア USDCADカナダドルは窓埋めに入っておる。埋めない窓は無いと申しますが、よう埋めたな、、と言いたくなる状況。 米国の原油先物急落のクラッシュの影響から USDCAD カナダドルが復活してきました。 窓を埋めそうな状況は先日から分かっていたので 普段はやらない通貨ですが、環境認識も戦術も合理的ですので手がけていってよいでしょう。 ショートtrademeister10の投稿15
【USD/CAD 中期目線】下がり始めてラインを割ったUSD/CAD、しかしCAD/JPYはまだラインを割らずUSD/CADはレンジラインをブレイクしたが、CAD?JPYはようやくレンジ上ラインに触れたくらい ここからCAD/JPYは反発することが考えられ、それに合わせてUSD/CADも戻り足を形成する それがローリバラインなのかトレンドラインなのかはCAD/JPYを見ながら判断したい スインガーは何も考えずショート打ち込んでもいいかもショートUnknownUnicorn3298702の投稿15
【USDCAD】相場分析20200527 三角保ち合い下抜けによる下落転換【サマリ】 前回5月20日付のドルカナダの相場分析では、長らく続いている三角保ち合いの下限下抜けを再度チャレンジする局面が訪れる旨言及しました。 遂に、昨日26日に日足ベースで下限が下抜かれ、今後は下落トレンドとなっていくことが考えられます。 【詳細】 長期足を振り返りながら再度環境認識をしていきます。 <長期足> 月足 月足では赤のアセンディングトライアングルが長期間にわたって続いていました。 それが上にブレイクされ、2016年につけた高値(青の水平線)で頭を抑えられる形で現在の三角保ち合いにつながったという歴史があります。 週足 週足で見るとオレンジで示した三角保ち合い(ディセンディングトライアングル)ができていることがわかります。 そして本稿執筆時点でまだ最後の週足は未確定であるものの、この三角の下限を下抜いたことが確認できます。 <中期足> 日足 三角保ち合いの下限付近の動きを日足で確認します。 長い大陰線で三角下限をブレイクしたことがわかりますね。 非常に力強い売りの力が入っていることが推測できます。 赤の水平線は月足で見た、過去のアセンディングトライアングルの上限です。 日足の時間軸で考えると、ブレイクした三角保ち合いの下限の下には目立った意識ラインが存在しないため、この後はこの赤の水平線まで下落を続けていくことが予測できます。 4時間足(最上部チャート) 青の水平線は4時間足での過去の意識ラインです。 日足レベルでは三角の下には目立った意識ラインはないものの、4時間足レベルではこの青の水平線が意識ラインとして存在します。 事実、直近の三角下抜けの下降の動きを見ても最後から二つ目の陰線がこの青の水平線で下ひげをつけていることがわかります。ここで一定の買い支えが入っていることが想定できます。 <今後のシナリオ> ・長期にわたって継続していた三角保ち合いの下限がブレイクされたことで、今後は下降トレンドとなっていくことが予測できます。 ・日足で見たように、過去の月足アセンディングトライアングル上限までは下降していくと見ています。 ・僕は今回の三角下抜けでショートを持ちましたが、一旦4時間足の青の水平線で利確。 ・再度この4時間足青の水平線を下にブレイクしたところでショートして、月足アセンディングトライアングル上限までの下降を取る戦略です。 ショートFX365_Thailandの投稿1
【USDCAD】1.38下抜け!下値余地を見ながらの短期トレンドフォロー戦略。経済活動再開→原油需要の高まりの連想からドル売り、資源国通貨買い。 そんな中、USDCAD(米ドル/カナダドル)は節目の1.38を下にブレイクアウト。 サポレジ転換を狙って短期トレンドフォローを仕掛けていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.4上抜けから押し目買い 【戦略の優位性】 ・月足・週足上昇トレンド ・1.4上抜け ・日足20MA上抜け 【エントリー】 1.4上抜け後、押し目買い 【損切り】 1.4の少し下 【ターゲット】 1.41 =============================== ショート戦略 1.38下抜けから戻り売り 【戦略の優位性】 ・日足下降トレンド ・1.38下抜け 【エントリー】 1.38下抜けを確認後、戻り売り 【損切り】 1.38の少し上 【ターゲット】 1.37手前(週足20MA)ショートinvitationfxの投稿0
USDCAD 下目線だが様子見800MA 上 高値安値 △ 高値は切り下げている安値は止まっている 適度な戻り △ レンジだが収束しつつある 下に向かっているように見えるため、キリのいい数字 1.38を切り下げるまで様子を見る。 トレードは現状では控えて様子見をする。教育satoyuya999の投稿0
【USD/CAD 中期目線】長期的には下げしかないUSD/CAD、上げしかないCAD/JPYどちらを取るか週足で見たらUSD/CADは下がるしかなく、CAD/JPYは上がるしかない そのどちらを取るかはUSD/JPY分析にかかっている ただ現在USD/JPYはレンジで読みにくいため、USD/CADとCAD/JPYの両方でポジションを持つのが最も利幅をとれる選択になるショートUnknownUnicorn3298702の投稿16
【5/22 ドルカナダ予報】 為替予報士ロンロンのデイトレ戦略テクニカル的側面からみて一旦は上がりやすい傾向に入ったと分析します。 ロング目線でタイミングをみてスィングトレードを来週にかけてしかてみようと思います。 月曜日はアメリカ祝日ロング02:54ZEN-TAの投稿0
【USDCAD】三角保ち合い下抜けを狙ったショート戦略日足で三角保ち合い(ディセンディングトライアングル)が継続しているドルカナダ。 再度三角保ち合いの下限抜けをチャレンジしようかという局面。 今回の相場分析ではこの三角の下抜けによるショート戦略を解説します。 <長期足> 月足 長期にわたり上値を抑えられながらアセンディングトライアングルを形成していた後、上抜けしたという局面です。 週足 週足では直近三角保ち合いを形成しています。 <中期足> 日足(最上部チャート) 最後に日足です。 日足で三角保ち合いの動きを見ると、過去に3回下限を抜けようとチャレンジしていずれも下抜けならず。 今後4回目を試そうかという局面にあります。 <今後のシナリオ> ディセンディングトライアングルは、売り手の圧力が徐々に強まることで、高値が切り下がり、一方、買い手の支えによりなんとか下値を持ちこたえているという状況。買い手の圧力が持たなくなるまで売り側が攻め続け、最終的に下抜けするという基本セオリー通りのショート戦略を狙います。 日足でトライアングル底値を実体で下抜けたら、その底値への戻りからのショートを狙います。 利確ターゲットは、月足で過去ずっと上値のレジスタンスとして機能していた赤の水平線です。 損きりは再度、ローソク足実体がトライアングルの底値を上抜いたタイミング とします。 ショートFX365_Thailandの投稿2
USDCAD 日足 ロング狙い #すばるライン環境認識はこちら。 長期:上昇トレンド 中期:下降から上昇への転換期 短期:レンジ 3月に高値を付けてからの下降が、長期上昇トレンドのセンターライン付近で止まって横ばいのレンジになっていました。 先週の動きでレンジの内に下降トレンドを一旦上抜けしたと考えて、直近安値切上げの角度を使用して上昇トレンドを引いています。 今の位置から一旦落ちてきたらロングエントリー狙っていきたいと思います。 ただし、長期上昇チャネル内では高値エリアのため、上値が重い可能性も十分あり得るので細かく分割利確を狙っていきます。 <週足> 3月の上昇は過去の高値で止まっているので、意識されていると考えて水平線を引いておく。ここが目標利確地点 ロングponta23の投稿3
WTI原油価格の見通しとカナダドルの戦略!WTI原油価格 ・サウジアラビアが100万バレルの自主減産を表明 ・UAEが100万バレルの自主減産を表明 ・クウェートが8万バレルの自主減産を表明 その他の産油国の動向に注目 コロナで規制されていた人と物の移動が少しづつ再開。 経済の再開=燃料需要 このことから、原油価格は底を打ったと考える。 原油価格が底を打って上昇に転じるということは相関性の高いカナダドルが買われると考え、カナダドル買い戦略を立てる! 円高圧力のあるクロス円よりは、ドル安の可能性が高い米ドルとの通貨ペアのほうが効率的だと考え、USD/CADのショートが有効的だと判断。 中長期投資でUSD/CADのショート戦略を立てた! ショート06:17okachanmanの投稿0