日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 日足は上昇トレンドで日足単位の押し目買いからの上昇です。 4時間足もGMMAの上に乗せてきてるので上昇しやすい地合い。 その中で1時間足のGMMAは上向きの上昇トレンドなので、基本は押し目買いから入っていきたいですね。 ただ節目となる赤ラインもすぐ上にあるので売り圧力もだんだん強くなりそうです。 押し目買いは「押し」をしっかり待ってからが安全ですね。 赤ラインが近づくと売り圧力も増してくるので短期的なショートも狙えそうですが、トレンドに逆張りなので慎重にしてくださいね。
ドル円は再び 155円を超えてきた 152円を下抜かせて 定着させることができれば 財務省としては「してやったり」 しかし そこまでの為替介入は アメリカが許さず →イエレン財務長官「介入はまれであるべき」 そうなると 為替介入で落とされた分を 取り返しに行く展開 為替介入は人工的な流れ その流れが止まれば 元の方向に水は流れ始める また160円が近くなれば 介入はあるだろうけど そこまで上昇しなければ 逆に可能性は薄い そしてドル円が 上昇するほど また個人トレーダーの 介入期待の売りが… この辺を押さえておけば シナリオを想定できるはず💪🏾 そんな感じです
160.00で介入が入ったことで当面はこの水準がレジスタンス ただ、下では実需の買いが入りやすく底固く、神田シーリングの152.00できれいにレジサポ転換していることから目線は上 当面は下がれば買って158.00近辺まで上げれば売るオペレーションが良さそう ただ、当局も160.00は死守したい思惑が垣間見えるため、テクニカル的にも買われ過ぎからの調整を示唆しているため短期的にショート戦略はあり あまり深追いせず、細かく160.00まで売り上がるくらいのイメージが良さそう
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方です。 GMMAの青帯の向きを見てもわかるように上昇トレンド中です。 ポンド円ほどわかりやすい動きはしてませんが、この上昇の流れに逆らわないトレードをしておくと安全です。 昨日赤ラインを上抜けてきたので、現在値でサポートされれば158円付近を目指して上昇しそうですね。 もし深めの押しをつけるなら黄色ラインくらいまでの下げは考慮しておきましょう。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて5本の上昇に対して、34本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク155.806円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク156.390円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.806円を...
安値を抜け、高くなったら売られ易い状態になる。 獲物が見えて来たので、直撃エリアまで戻しを付けるのを待つ! 直近波理論で行くと、明日のNY時間になりそうだが、 兎に角、直撃エリアで1hが2番を付けるの待って、1hネックラインライン割れでエントリーをする。
高値を超え安くなったら買われる状態になった為、直撃エリアで獲物を待ちたいが、上の赤線で反発される可能性も考えておく。 ただ、今日は消費者物価指数がある為、欧州時間にテクニカルが出なければ、手控えた方が良さそうだ。
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて42本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク156.784円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②155.880円を上回る...
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の上昇に対して、22本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク156.562円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク156.784円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.866円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピー...
ゴールデンウィークに大きな下落をしたドル円は徐々に徐々に値をもどしている。 直近の高値は156.30にあり、156を突破したらここを注意してみておきたい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド初動 ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円も同じようなチャートの形をしてますね。 今朝方一旦下落しましたが、今はそこからの上昇になってます。 まずは赤ラインまでの上昇、そこを超えるとさらに上昇が加速すると思いますが、同時に為替介入警戒感も上がりますのでご注意ください。 でも、為替介入を期待してのショートエントリーは、前回多くの個人投資家が焼かれてるのをみてるので真似はしないでくださいね。 基本は1時間足の上昇トレンドに乗っていくのが◎ でも個人的には156円付近で少し売ってみたいとも思ってますが…
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム154.238円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.682円、154.578円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前...
日足でも押し目買いエリアにいる中、4h高値を超えて安くなったら買われる状態。 赤線で獲物を待ち4h5波を狙いに行く。
ドル円【相場分析】日足 一度160円にタッチし現在は152円後半で推移しています。 ドル円は現在日足は↑目線。 先週のFOMC・雇用統計+為替介入の影響もあり大きく円高に進んでいます。 ✅この後の展開 テクニカル的にはまだまだ買い相場です。 先週の下げは押し目と判断し,上昇してくるかなと感じます。 前回安値に対していい位置まで戻している為ここから上昇で考えています。 ⚠この後も引き続き上目線ですが,日銀為替介入はこの後も考えられるため注意です。
平行線の上限に達したようなので・・・お試しでUSDJPYを売ってみる。 再度円安が進むようなら無理せずに早めに手仕舞いの予定。
4月最終と5月の始まりは激動の1週間となった・・・。たった1週間でドル円は8円を軽く超えるボラティリティとなった。一瞬で160円台を突破し高と思うと為替介入らしき円買いで急落を開始!それからいつものようには戻せずどんどん下落し5月米国雇用統計の発表後には152円台を割り込むほどとなった。フィボナッチリトレースメントでは61.8%付近で絶好の買い場で止まったようにも見える。米雇用統計で落ちた分はNY大引けの頃にはほとんど戻しており、長い下ヒゲで終わったが、この安値を再び割り込めばさらに下へ強まる可能性も高い。