USDJPY 2024.8.9 来週は押し目買いで147.50狙い本日の期日のオプションが147.00にあり、本日はトレードチャンスはないと思われます。 来週は147.50に14日と15日のオプションがあり、15日は大きめです。 なので、来週は週半ばにかけて147.50に向かう動きとなりそうです。 本日ピボットが146.75にあるので、押し目買いで147.50を狙いたい。安全に行くなら147.00での買いロングnabe_fx1993の投稿5
ドル円 押し目買い、戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方を持っておいてください。 日足4時間足は下落トレンド、しかも現在は4時間足のGMMAに接触、4時間足のストキャスはデッドクロスしそうなポイントです。 ここから4時間足の大きな下落になるのか?というところですね。 ただし、1時間足は上値が重いながらも上昇トレンド中です。 この上昇トレンドについていく場合も、4時間足の戻り売りを考える場合もしっかり引きつける必要があります。 水平線を意識して、矢印を目安にトレードしてみてくださいね。takashi_fxの投稿7
8月9日(金)ドル円は本日オプションSQにより147.50円で硬直 #トレードアイデアラボどうも、トレーダーのトレーダーによるトレーダーのためのチャンネル「トレードアイデアラボ」です!今日の相場を解説していきますね! 今日の相場の解説です。ドル円は引き続きロング目線でしたね。でも、147円50銭に大きなオプションがあり、今日はオプションSQ(オプションの最終取引日)ということで動きにくいという話をしてました。週明けには動き出すでしょう。 金(ゴールド)も対中国元での金価格が17000元に向かって下落していたので様子見でしたが、昨日はそこから反転上昇しました。ぐんぐん上昇するわけではないですが、買いで利益を得ることができました。 ということで、今日はオプションSQがあるのでオプション価格に注目です。動きにくいですが、週明けからの動きに期待しましょう! では、皆さん、良いトレードを! トレードは上か下かどちらかしかないが、実は… トレードの世界では、売るか買うかの二択しかありません。だからこそ、上がったらこうする、下がったらこうする、というプランAとプランBを用意することが基本です。しかし、本当に重要なのはその準備だけではありません。 もっと大切なのは、どちらのプランがより勝率が高いかを、合理的に説明できるかどうかです。勝率が高いということは、そのプランが成功する可能性が高いということ。もし、この判断ができないままにプランBを選んでしまったら、実は勝率の低い選択をしているかもしれません。 トレードで成功するためには、ただプランを用意するだけではなく、そのプランの勝率をしっかりと理解し、合理的に説明できることが求められます。相場は予測が難しいものですが、勝率が高い選択を積み重ねることで、長期的には利益を得やすくなります。 初心者の方にとっては、プランを立てることももちろん大事ですが、そのプランがどれだけ効果的かをしっかりと検討する習慣をつけることが、相場で生き残るための鍵となるでしょう。教育FX_Shokuninの投稿16
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/9 06:50)#トレードアイデアラボ昨日は、失業保険申請件数の発表をきっかけに少し上昇しました。 トレードアイデアは引き続き継続です。 これから仕掛ける場合は、本日のピボットポイント146.74円付近からの押し目買いを狙います。 現在の先物価格が146.509円にあるため、最大でその付近まで下がることを考慮します。 当面の目標はキリ数の150円としますが、最大でまだ踏んでいないピボットポイント 151.2円あたりまで上昇する可能性はあります。 本日はオプションSQのため、乱高下が予想されます。 147.5円に14日、15日期日のオプションがあるため、なかなか上昇していかないと考えられますので、週末であり、3連休前でもありますので、トレードをしないのもありです。 もし、トレードをするのならば、ニューヨーク時間帯で手仕舞いをして、深追いは避けましょう。ロングFX-Greenの投稿4
ドル円 146円ミドルの節目を行き来する展開チャートは4時間足です。 現在146円ミドルにクラスターポイントがあり、そこを前後する動きが続いており、なかなか方向感が出ない状況です。 ここからの値動きとして、このクラスターポイントのレジサポのプライスアクションを見ているところですが、昨日はサポートでしたが今日はレジスタンスとなっているようです。 現在は新たな材料がないことからこの付近でレンジする可能性もあります。 ドル円の今後の目線としては、141円ミドルの年末年初の安値のサポートは固いのと、月足など上位足で見たときに、141円ミドルを下抜けると上位足では完全な下落トレンドと判断される重要なサポートなため、さらなる円高ドル高材料が出てこないと抜けないかなと思っています。 (例えば、アメリカの景気後退が顕著になり、ジャクソンホール会議でパウエルFRB議長が9月のFOMCで2段階利下げを確約するとか) そのため、方向は緩やかな上昇トレンドと見ています。 トレード戦略としては、現在はクラスターポイントをレジスタンス化しているので、直近のトレードは売りが正解になります。 ストップはタイトに置き、クラスターポイントを上抜けて今度はまたサポートされたら買い転換ということになります。 ただ、東京時間は動かなそうなので、ロンドンに入ってからローソクを見て判断しても良いかなと思っています。 エディターズ・ピックロングyukatinの投稿14
【FXドル円】下位足上位足でバラバラな状態ドル円は下位足では高値を切り下げており下落トレンド。 上位足は押し目をつけてくる?ポイント ターゲットを下回るかどうかが重要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者エディターズ・ピック教育04:01FLARE_FXの投稿1
ドル円の戻りみなさんこんばんは。 ドル円の戻りがどの程度になりそうか過去のチャートを観察してました。 過去のドル円チャートに今回と似たようなMAの位置や値動きが無かった為、似た動きがあったユロドルと比較してます。 下ヒゲつけて反発している上下赤⭕️部分の移動平均線は125週SMAになります。 ユロドルの戻り比率をドル円でそのまま計算したら150.8程度まで戻しそうでした。その後は再び下落かなと。 この勢いの下落だと2〜3回モミモミしてやっと反転するか?と思っているところですが… wvwvydhjzpの投稿アップデート済 0
USDJPY ドル円のトレードアイデア(8/8 07:00)#トレードアイデアラボドル円は下落が収まり、戻りの上昇に転じましたので 押し目買いのチャンスを狙っていきます。 147円に9日期日のオプション。147.5円に14日、15日期日の オプションがあるため、なかなか上昇していかないこともわかります。 ドル円買いにはプラスのスワップポイントが付くので、 押し目買いのチャンスがきたら、買っていくことを検討します。 では、どこで押し目買いをするのか? それは、本日のピボットポイントです。 現在、先物価格が145.783円にあるので、そこまでは下がることを想定し、 当面の目標はキリ数の150円としますが、最大でまだ踏んでいないピボットポイント 151.2円あたりまで上昇する可能性はあります。 ※注意 先物価格は変動するため、ストップロスとするならこまめに確認し、 変動を考慮しましょう。 具体的には、計算したLOTサイズを1/3くらいにして対応していきましょう。ロングFX-Greenの投稿6
ドル円は先物価格のある145.539円まで下落中 #トレードアイデアラボドル円の今後の動きと戦略について みなさん、こんにちは!今日はドル円の動きについて、そして私たちプロトレーダーがどのように戦略を立てているのかをお話しします。 最近のドル円は、145.539円に向かって一気に下落していますね。この動きはなかなか注目すべきものですが、直近の先物価格が下がる可能性も無視できません。市場の動きは常に変化していますから、私たちトレーダーはその波に乗ることが求められます。 とはいえ、150円のところにオプションがあるので、一時的に上昇する可能性もあります。これは、市場が150円に近づくと、それを越えようとする力と押し返そうとする力が働きやすく、瞬間的に大きく動くことがあるからです。このような状況を理解することが重要です。 ここで使えるのが、 「カウンタートレンド戦術」 という戦略です。これは、13の武器の一つで、トレンドに逆らって短期的に利益を狙う方法です。例えば、145.539円まで急落した後に、一旦上がるかもしれないと予測して、逆張りの買いを狙うことができます。このようにして、相場の動きに対して柔軟に対応することが求められます。 初心者の方にとっては、「トレンドに逆らうのはリスクが高い」と思うかもしれませんが、しっかりとした分析と戦略があれば、リスクを最小限に抑えながらチャンスを掴むことができます。重要なのは、相場の状況を常にチェックし、柔軟に対応することです。 特に初心者にとって重要なのは、先物やオプションなど、 プロが見ている情報 を理解することです。これらのデータは、市場の大きな動きや転換点を示す重要な手がかりとなります。このような情報をしっかりと学び、トレードに生かすことが最優先の学習事項です。 以上が、ドル円の現在の動きと戦略についての説明です。これからも一緒に学んで、トレードのスキルを高めていきましょう!FX_Shokuninの投稿アップデート済 32
USDJPY 買わない・FF金利先物(100-ZQ1):下落中 ・米国債10年物(US10Y):下落中 ・CME円先物(1/6J1):145.58円 ・COTレポート:週ごとに円売りが減少中(-182K→-107K→-73.5K) ※投機筋は2週連続で円売りポジションを解消 チャートは4時間足の上に日足20日のボリンジャーバンドを0.5σ刻みに描画 (上から-1.0σ 、-1.5σ 、-2.0σ 、-2.5σ ) 直近は-2.0σを中心に-1.5σ~-2.5σで推移 方針 ■買わない(さすがに戻すだろうと今週は欲を出して失敗) ■戻ってきたら売り(たい) ショートYASU_HONの投稿アップデート済 331
USDJPYドル円 安値からの戻りどこまで行くか? #トレードアイデアラボ■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 とくになし やるかやらないか・・・自分の判断で決める チャンスがあればやる ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY ■環境認識 800MAの上か下か 上 移動平均線(位置関係、角度、密度、) 位置関係は上昇方向だけど下落していきそうな感じ、角度は収束していきそう 密度は狭くなってきている →△ 高値安値の更新、継続性 切り下げで更新し続けている。 押し目(戻り)の適度さ 適度な戻りがある○ 安値をつけてどこまで戻るか見守る 147.00(FR38.2)は突破したのでここから下落するか 148.50(FR50.0)まで戻るか見守る 今のところ適度な戻りがある。 ■戦略と戦術 戦略 戻り売り 戦術 順張りスイング 短期逆張り買い ■追い風の情報の必要性 あり ・日経→下落 ・金→上昇 ・クロス円→下落 ・ドルフラン→下落 ・米国債利回り→下落 ■監視する時間足 4時間足、1時間足 ■場所の情報をあつめる 148.50 キリ数、FR50.0 147.50 キリ数、OP14、15日NYカット 147.00 キリ数、FR38.2、OP9日NYカット 146.50 キリ数、OP7日NYカット 144.00 キリ数 先物価格 145.99 ■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度) 〈プランA〉赤 今日のお昼ごろにFR38.2をブレイクしたので、 次はどこまで行くかというと 場所の情報が集まっている 適度な戻りの148.50(FR50.0)まで戻る。 そこから下落再開し、 安値更新を目指すため 現在の安値の142.00付近まで下落する。 先物価格も146.00付近なため 急激に下落して行く可能性は低いと思われます。 そして142.00を切り下げたら また適度なところで売って行く。 先物価格のチェックをしながら 順張りの戻り売りを狙う。 最新の情報に注意しながら仕掛けて行く。 〈プランB〉青 FR50.0の適度な戻りを超えて、 FR61.8まで行っちゃうパターン。 可能性は低いが、 株式相場などの影響もありえるので プランBとする。 ■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか) ①順張り売り 148.50sell ②順張り売り 147.00sell ■ストップロス ①149.00 ②147.50 ■テイクプロフィット(ターゲット) ①142.00 ②142.00 ■損益比率(PF:プロフィットファクター) ①ロス50ターゲット650→13 ②ロス50ターゲット500→10 ■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」) 資金量1700ドル ストップロスまでの距離 50pips リスクパーセンテージ30% ロットサイズ 1.52(MAXロット) ■アラート(または見逃さないための施策) 148.50、147.00に設定 ■考察または注意事項 安値からの戻りがどこまで行くか試している環境なので、148.50付近から下落したらダウントレンド再開。 完全に売り目線に切り替える。 ショートriku_fxの投稿2
ドル円トレード戦略:148円オプション期限後の上昇チャンスを狙えFOMCは予想通り政策金利を据え置きました。FEDウォッチャーでも96.7%が据え置き(NO CHANGE)の予想だよとお伝えしてましたよね? パウエル総裁の会見にはハト派的な内容が含まれていました。具体的には以下の点が挙げられます。 - 労働市場について: パウエル総裁は、労働市場が過度に冷え込むのを望まないと発言しました。 - 利下げ議論: 今回のFOMCで、利下げの是非について真剣に議論が行われたことを明らかにしました。 - データ次第での利下げ: 今年中に複数回の利下げがあり得るとの見解を示しました。 - 9月のFOMCでの利下げ可能性: 9月のFOMCで利下げが選択肢に入る可能性があると述べ、多くのデータを得られるとしました。 さらに、トランプ前大統領が利下げに反対していることについて質問された際、パウエル総裁は全く考慮しないと明言しました。 これらのハト派的な発言により、市場はドル安で反応し、ゴールドの価格も上昇しました。この流れからも、9月の利下げ開始が既定路線となり、年初から予想していたことが現実になりそうです。 ドル円は148円に8月1日期日のオプションがあり、これが本日いっぱい下押し圧力をかけている状況です。しかし、このオプションが期限を迎えた後は、需給のバランスが整う場所まで戻りを試すと考えられます。目安はフィボナッチ・リトレースメントの38.2%戻り、151円近辺です。 現時点で先物は152円近辺に位置しているため、戻り売りのスタンスよりも、戻りの上昇を獲るイメージが適しています。 市場の動向を観察しつつ、適切なタイミングでポジションを取ることが重要です。特に、オプションの影響が消えるタイミングを見極めて、上昇の流れを捉えることが求められます。これにより、ドル円の上昇局面で利益を確保する戦略が有効でしょう。 具体的には、以下の点に注意しながらトレードを進めることが考えられます。 1. オプションの期限: 148円のオプションが期限を迎えるタイミングを正確に把握し、その後の市場反応を観察します。 2. 需給のバランス: オプション期限後の需給バランスの変化を見極め、適切なエントリーポイントを見つけます。 3. 先物価格の動向: 152円近辺に位置する先物価格を参考にし、戻りの上昇を狙うスタンスを維持します。 4. テクニカル分析: チャートパターンやインディケーターを活用し、上昇トレンドの確認とエントリーポイントの特定を行います。 このように、状況に応じた柔軟な戦略を取ることで、ドル円の上昇局面をうまく捉えることができるでしょう。 エディターズ・ピックロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 1151
急激な円高は財務省と金融庁、日銀三者会談で容認 #トレードアイデアラボ急激な円高は財務省と金融庁、日銀三者会談で容認 #トレードアイデアラボ 日経の狼狽売りで実需の動きが先行して テクニカル的に動きずらい展開です。 ドル円先物が143.40円付近にありますので、 さらに一段下へ急落することはないものの 145.50〜150円付近からの戻り売りスタンスです。 VIX指数も20台に落ち着いてきており 財務省と金融庁、日銀の三者会談が行われましたが、 株価の暴落と円高を容認するスタンス。 特に何か(緊急利下げ)をすることはなさそうです。 大統領選でトランプさんが当選(11月)した場合、 ビットコインで35兆ドルの米国債務返済を行うため 米国債市場にとってはポジティブ。米利回りは下落するでしょう。 ドル円にとっては下落方向の圧力の可能性です。 トレーダー必見: 市場の心理を操る3つのフェーズとは 相場には、参加者の心理が影響する3つのフェーズがあります。まず、最初のフェーズは「テクニカル主体のフェーズ」です。このとき、相場に参加している人たち(ヘッジャー、スペキュレーター、アービトラージャー)がみんな同じ方向を向いているんですね。このフェーズでは、初心者でも勝ちやすい状況です。 次に来るのが「テクニカルとファンダメンタルズが影響し合うフェーズ」です。テクニカルっていうのは、チャートにインジケーターを使って分析すること。一方、ファンダメンタルズは、チャート以外の情報、たとえば米国債や株式、コモディティなんかを見て、それがチャートにどう影響するかを考えることを指します。このフェーズになると、テクニカルだけでは勝ちにくくなってきます。 最後のフェーズは「実需がとても強いフェーズ」です。これは、相場がパニック状態になるか、特定の市場に注目が集まっているときに起こります。たとえば、リーマンショックみたいな大暴落のとき、投機マネーが一気に投げ売りされて現金化が進む実需の流れが起こります。あるいは、株や債券、金などの市場が盛り上がるときも、投機マネーが特定の場所に集中するので、他の銘柄はテクニカル分析だけじゃわかりにくくなります。 たいていのトレーダーは、最初の「テクニカル主体のフェーズ」でしか勝てないので、結局9割の人は撤退してしまうんですよね。FX_Shokuninの投稿15
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 7波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム144.048円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク145.422円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線144.852円、144.956円、145.070円、145.183円、145.290円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク145.422円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿16
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 8波動目。 ローソク足で数えて18本の上昇に対して、20本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.688円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク146.375円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線144.852円、144.956円、145.070円、145.183円、145.290円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク146.375円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、33本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは2全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク157.865円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線144.852円、144.956円、145.070円、145.183円、145.290円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク155.218円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク157.865円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は実質下降トレンド。 4時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年8月7日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、24本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線144.852円、144.956円、145.070円、145.183円、145.290円から再下落開始の動きがでれば売り ②156.499円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので様子見 ③直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
USDJPY 2024.8.6 オプションは147.00月末は横ばいでしたが、31日の日銀の利上げ発表から下落が再開して142.00まで落ちてきました。 今は一時的な戻りの時間帯。 FR23.6あたりでフラフラとしている状態であり、これからFR38.2に向かっていく流れの買いを狙っていきます。 9日オプションが147.00にあり、ここはFR38.2と重なるポイント。キリ数と合わせて情報が3つ。 今週はここに向けての上昇を見ていきます。 本日は144.10のピボットがありますが、22:00現在まだタッチしていませんので、144.00まで下げることはあるかと思います。エントリーポイントは145.00あたりなので今すぐは仕掛けませんので、もうそろそろ寝る時間を考えるとエントリーは明日以降。 先物価格が来月上旬まで143.80にありますので、再度下落してここまで行くことも考えられます。 トレンドなく一気に円高に向かい、相場エネルギーを使い果たした感があるかと思いますので、すぐには戻りに向かわないかもしれないというゆったりと相場を見ていくスタンスで臨んでいきましょう。 ロングnabe_fx1993の投稿18
USDJPY 2024/08/05 USDJPY 2024/08/05 チャートに示した図は、反転・転換の一例です。必ずこうなると言うものではありません。 しかし反転・転換の条件を満たすと、これに似たパターンが予想されます。 単なる調整でトレンド継続となるか、上昇してトレンド転換となるか。備えあれば憂いなし。 fxshoの投稿アップデート済 15
ドル円とCFTC 円投機ポジションの長期推移から見るドル円の売買タイミングCFTCの円投機ポジション(IMM円先物投機筋ポジション)からはドル円のセンチメントを読み取ることが出来ます。 円投機ポジションが極端に偏っているとドル円は急速に逆方向に動きやすい傾向があります。 ネットポジションが大きくプラスの場合にはその後ドル円は上がりやすく(円安に振れやすい)、 逆にネットポジションが大きくマイナスの場合にはその後ドル円は下がりやすい(円高に振れやすい) といった傾向を読み取れます。 例えば2007/6や2024/7はネットポジションで-18万を記録しており、それまでに積みあがっていた円ショートの巻き戻しもあると思いますが その後大きなリバウンドもなく10円20円の円高になっていることが分かります。 逆にグラフの各所に見えるネットポジションで+5万を記録したあたりが円高のピークになっており その後円安に傾きだしていることも分かります。 ただしこれらはあくまで過去の情報から読み取れる範囲ではそうだったというだけで 今後も必ずしもそのようになるというわけではない点にはご注意ください。 このアイデアにある円投機ポジションの可視化チャートは当初はスクリプトとして公開したかったのですが、 TradingViewのハウスルール上、スクリプトとして公開することができませんでした。 そのため、以下に全コードを記載していますので各自でpineスクリプトを作成してみてください(コピペでOKです) ここから---- //@version=5 indicator("CFTC: JPY speculative net positions", precision=0, timeframe = "1W") import TradingView/LibraryCOT/2 as cot var cftcCode = cot.currencyToCFTCCode("JPY") maLen = input.int(40, minval=1, title='Weekly SMA Length') // Function to request COT data. dataRequest(metricName, direction) => tickerId = cot.COTTickerid('Legacy', cftcCode, false, metricName, direction, "All") value = request.security(tickerId, "1D", close, ignore_invalid_symbol = true) if barstate.islastconfirmedhistory and na(value) runtime.error("Could not find relevant COT data based on the current symbol.") value // Positions nonComLong = dataRequest("Noncommercial Positions", "Long") nonComShort = dataRequest("Noncommercial Positions", "Short") nonComNet = nonComLong - nonComShort comLong = dataRequest("Commercial Positions", "Long") comShort = dataRequest("Commercial Positions", "Short") comNet = comLong - comShort totalLong = dataRequest("Total Reportable Positions", "Long") totalShort = dataRequest("Total Reportable Positions", "Short") totalNet = totalLong - totalShort nonRepLong = dataRequest("Nonreportable Positions", "Long") nonRepShort = dataRequest("Nonreportable Positions", "Short") nonRepNet = nonRepLong - nonRepShort sma = ta.sma(nonComNet,maLen) plot(nonComLong,"Noncommercial Long",color=color.new(color.green,50), display=display.none) plot(-nonComShort,"Noncommercial Short",color=color.new(color.red,50), display=display.none) plot(nonComLong-nonComShort, "Noncommercial Net",color=color.blue, style=plot.style_columns) plot(comLong,"Commercial Long",color=color.new(color.fuchsia,50), display=display.none) plot(-comShort,"Commercial Short",color=color.new(color.orange,50), display=display.none) plot(comNet, "Commercial Net",color=color.maroon, display=display.none) plot(totalLong,"Total Long",color=color.black, display=display.none) plot(-totalShort,"Total Short",color=color.yellow, display=display.none) plot(-totalNet,"Total Net",color=color.navy, display=display.none) plot(nonRepLong,"Nonreportable Long",color=color.new(color.teal,50), display=display.none) plot(-nonRepShort,"Nonreportable Short",color=color.new(color.olive,50), display=display.none) plot(nonRepNet,"Nonreportable Net",color=color.silver, display=display.none) plot(sma, "MA: Noncom Net", color=color.lime, linewidth=2) ----ここまで教育hirokinvの投稿14